2017/12/07 - 2017/12/07
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kojikojiさん
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成田から12時間のフライトの後に1時間のバス移動したケルンのクリスマスマーケット。さすがにへとへとです。行く前はケルン近隣の町のホテルなのでトラムに乗ってもう一度戻ろうと考えていましたがさすがに諦めました。初日のホテルはケルンの対岸の北東部のミュールハイムというエリアでした。バスで30分はかかったと思います。「ホリデイイン・エクスプレス」というホテルはドイツの安いホテルチェーンに多く見られるようなシンプルな造りでしたが機能的な部屋でした。短い滞在ですので快適なシャワーとベットがあれば言うことなしです。部屋には午後8時ころには入れましたが、デュッセルドルフの空港で買ったビールの飲み比べをしたり絵葉書を書いたり。翌朝も出発は早かったので部屋でゆっくりしたのが正解だったかもしれません。ツアー2日目はもう一度ケルンへ戻って大聖堂の見学とその周辺を散策しました。夜では分からなかったステンドグラスの美しさには驚かされました。丁寧に見ていくと聖書の物語が読み取れ、見学に時間がかかるので妻にせかされるほどでした。前の晩に行けなかったリモアにも行ってみましたが、お店はまだ閉まっていて妻にとってはちょっと残念だったようです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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クリスマスマーケットの見学が終わり、バスで隣町のミュールハイムに向かいます。ケルン市内の泊まるのであれば遅くまでマーケットを楽しめるのですが、安いツアーではそれは叶いません。ホテルから10分ほどのところにトラムの4号線の停留所があり、30分くらいで大聖堂近くまで出られるのは分かっていましたが、さすがに12時間のフライトの後で疲れはありました。
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バスで30分くらい走った隣町のミュールハイムにある「ホリデイイン・エクスプレス・ミュールハイムが初日のホテルです。チェックインとホテルの案内と翌日の説明があるので部屋に入れたのが午後8時くらいです。
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一昨年ミュンヘンのマーケット巡りで泊まった郊外のアジムートホテルに似ているインテリアです。
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無料のミネラルウォーターはありませんが、湯沸しポットとダルマイヤーのコーヒーと紅茶がありました。
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洗面台も小さいけれど機能的です。まあ熱いお湯が出れば他に問題ないのですが。
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快適なシャワーブースでした。バスタブはありませんがお湯の熱さと量が重要ポイントです。
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面白いのがバスルームの扉とトイレブースの扉が兼用だったところです。左手に吊元があり、バスルームの扉を開けるとそのままトイレの扉になって閉められる訳です。
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デュッセルドルフの空港で買ってきたビールです。空港なので多少金額は高かったですが数多くの種類のビールがそろっているのはさすがドイツです。残念ながら部屋に冷蔵庫はありません。窓際に置いておけば適当に冷えますが、このホテルのロビー階には無料の製氷機とカップが置いてあったので助かりました。
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ケルンのクリスマスマーケットの切手はシンボルの妖精が描かれていました。絵葉書は安いお土産物屋で0.3オイロでした。遊びに行きたい気持ちも半分ありましたがこの日はゆっくり休むことにしました。
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翌朝の天気予報は晴れのち曇りでした。気温は東京より少し低い程度でした。
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朝ごはんはロビーの奥のレストランですが、小さいホテルなので食事時間が決まっていました。
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面白かったのがジャムを取るお皿が最中の皮みたいなものでした。最後はお皿まで食べられる訳です。同じようなエッグスタンドもありました。
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ドイツはどこもパンが美味しいです。
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という訳でこんな朝ごはんです。全部挟んでサンドイッチにするのですが。
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朝から食欲満点です。今日も1日頑張りましょう。
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プリングルスのポテチとオリーブ缶の自動販売機は究極の巨大ガチャガチャのようです。
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ホテルの隣にはマクドナルドがあるのでお腹が空いても大丈夫です。それ以外は何もないので夜遊びに出なければ何もすることはありません。
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午前8時15分には出発です。翌朝が移動で時間が早かったので夜遊びできないということもありました。
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多分全部で40室くらいの小さなホテルです。ツアーでなければ自分で車を運転しなければ選択しないホテルです。滞在は快適ですが立地は良くありません。
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日本でいうところの「自衛官募集」みたいなものでしょうか。先月のサンクトペテルブルグの旅行でアーミーショップに行ったこともあり目に留まりました。ドイツにもアーミーショップがあるのでしょうか。
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30分かけてケルンの町に戻ります。HISのツアーはクリスマスマーケット巡りだけではなく、ケルン大聖堂の見学やアムステルダムの国立美術館、クレラ・ミュラー美術館の見学まで入っているという中途半端なツアーでした。まあそれが魅力で選んだのですが。
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ケルン駅側から見た大聖堂です。天気が良いのでステンドグラスの見学に期待が持てます。
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前日に書いた絵葉書を投函します。20年前にケルンを旅行した母への手紙です。
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大聖堂前で解散して1時間ほどの自由時間が与えられます。ちょっと少ない気がしますが、この日はアーヘンとファンケンブルグの洞窟マーケット、マーストリヒトにも立ち寄ってブリュッセルまでと盛りだくさんです。
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まずは大聖堂の見学です。夜に見る大聖堂も魅力的ですが、ゴシック教会のステンドグラスは日中見ないと意味がありません。
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朝のこの時間は奥の内陣への門扉が閉じられていて近くまで行くことは出来ませんでした。
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聖堂の北側の内陣に向かって左側のステンドグラスから見学していきます。側廊の5枚ステンドグラスは1507年から1509年の間に寄進されたものだそうです。上部にはキリストの受難の図が鮮やかに描かれています。左上が「磔刑図」で下に向かって「捕縛」と「ゲッセマネの祈り」と続きます。右側の目隠しされ「侮辱」される姿はフラ・アンジェリコの「嘲笑されるキリスト」を思い出させます。
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下段には右側に「聖母マリア」と対峙する聖人は「ラウレンティウス 」です。彼は殉教の際に生きながら熱した鉄格子の上で火あぶりにされます。数分の後に兵士に向かって「こちら側は焼けたから、もうひっくり返してもよい。」と伝えたといわれます。そのため左手には肉を焼く鉄格子を持っています。
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右に向かって次のステンドグラスは左にペテロの伝説と右側にイザヤの系譜が描かれています。左上のガリラヤ湖で弟アンデレと共に漁をしていて、イエスに声をかけられ最初の弟子になる場面から始まり逆さ磔で終わります。
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下段にはひざまずく寄進者と脇に立つ聖ペテロは右手に大きな鍵を持っているのでペテロだという事が分かります。対峙するのはセバスチアンです。
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上段に「羊飼いの礼拝」と下段にはケルンの騎士聖人ゲオルクとマウリツィウス、ゲレオンとアルビヌス。
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肉眼で物語を確認するのは無理な大きさですが、昔の人はこの大きさで物語や聖書の場面を確認することが出来たのでしょうか。
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三賢王の礼拝とその下にペテロと聖母マリア、エリザベスとクリストフォルス。
聖母マリアは三日月の上に立ち、クリストフォルスは幼子イエスを背負い、木の杖を持って川を渡っています。 -
上段の礼拝の聖母のお顔はきれいですが、下段のマリアの顔はちょっと怖いです。
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上段が聖母戴冠とパンフレットに書いてありましたが、下段はマグダラのマリアと聖ゲオルグのようです。マグダラのマリアはイエスの遺体に塗るために香油を持っているので「携香女」(けいこうじょ)とも呼ばれます。ドイツ名の聖ゲオルクはギリシャ語名の聖ゲオルギウスの方が通りが良いですね。ドラゴンを退治しているのですぐに分かります。
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クララ祭壇は今朝も閉められたままです。中央には聖骸布などの聖遺物の数々とロンギヌスの槍まで描かれています。下段には磔刑図。
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右側廊のバイエルン・ステンドグラスを左側から望遠レンズで写真に撮ります。
このほうがゆがみが少ないですからね。この一連のステンドグラスは1842年にバイエルン王国のルードヴィヒ1世が寄進したことからこの名前で呼ばれます。
こちらは「洗礼者ヨハネの説教」赤い衣(または毛皮)と杖を持つ姿はすぐに分かります。下段はカール大帝とフリートリヒ・バルバロッサ、ヘレナトコンスタンティン。 -
上段には「羊飼いと王たちの礼拝」
この題材が多いのは1322年にこの聖堂に三賢王の聖櫃が納められたからでしょう。下段には預言者イザヤとエレミア、エゼキエルとダニエルが描かれています。 -
聖母子の脇に立つ三博士は黒人のメルキオールと乳香壺を持つバルタザール、ひざまずくカスパール は将来の受難を表します。
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十字架降架した後の「ピエタ」と呼ばれる場面です。下段の4人は福音書著者です。
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青い衣の聖母マリアがイエスの亡骸を抱き、足元には乳香を塗るマグダラのマリアと聖母の後ろには洗礼者ヨハネの姿も見て取れます。
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「精霊降臨」
ペンテコステと呼ばれる聖霊降臨(せいれいこうりん)は新約聖書にあるエピソードの1つで、イエスの復活と昇天の後に集まって祈っていた120人の信徒たちの上に神からの聖霊が降ったという場面を描いています。下段には4人の教父。 -
「ステファヌスに対する投石の処刑」
これは「聖ステファノの殉教」とも呼ばれ、聖ステファヌスはキリスト教における最初の殉教者です。キリストの教えを広めユダヤ教を批判していたステファヌスは、エルサレムのユダヤ人たちに石打ちの刑を受けて殉教します。下段には聖人たちが並びますが詳しくは分かりません。 -
上部の十字で構成されたデザインも素晴らしいです。その下には「最後の晩餐」の場面が描かれています。
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中央部には聖杯が描かれています。
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シュムックマドンナと呼ばれる聖母マリア像は輝きすぎて姿が写りませんでした。
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内陣を横切り右側の側廊に移ります。
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束ねられた石柱の脇にクリストフォルスの像がありました。この像も古く1470年に造られたものです。クリストフォロスは巡礼者の守護聖人なので、この教会が巡礼地だと分かります。
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伝承ではクリストフォロスはもともとレプロブスという名前のローマ人だったそうです。彼は隠者のもとを訪れてイエス・キリストにより親しく仕える方法を問います。隠者は人々に奉仕することがその道であるといい、流れの急な川を示してそこを渡る人々を助けることを提案します。レプロブスはこれを聞き入れて川を渡ろうとする人々に無償で尽くし始めます。ある日小さな男の子が川を渡りたいとレプロブスに言います。男の子はあまりに小さかったので引き受けたレプロブスでしたが、川を渡るうちに男の子は異様な重さになり、レプロブスは倒れんばかりになります。あまりの重さに男の子がただものでないことに気づいたレプロブスは丁重にその名前をたずねます。男の子は自らがイエス・キリストであると明かします。イエスは全世界の人々の罪を背負っているため重かったのです。川を渡りきったところでイエスはレプロブスを祝福し、今後は「キリストを背負ったもの」という意味の「クリストフォロス」と名乗るよう命じます。
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内陣に入れないので唯一見ることが出来た聖母マリア礼拝堂です。正面に「受胎告知」の場面が描かれています。壁の木彫は「ミラノのマドンナ」と呼ばれ、ライナント・フォン・ダッセル大司教が1164年にミラノから持ち帰り、129年に修復したものです。この聖像は奇蹟の力があるとされ、大聖堂の3つの聖遺物の1つです。
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ここにも豪華な聖櫃が置かれてありました。
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左翼のクララ祭壇は閉じられていましたが、アギロルフス祭壇は開かれていました。
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アギロルフス祭壇はアントワープで1520年頃に造られたもので、旧司教座のあった聖マリア・アド・グラウスから移されたものです。
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キリストの生涯がいくつもの場面に別れ再現されていますが、その細かさは言葉に表せません。
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左翼には十字架を背負いゴルゴダの丘に向かうキリストの姿。中央部には磔刑にあうキリストの姿があります。
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そして右翼にはキリストの降架の場面が描かれています。文字が読めない人でも新約聖書のストーリーが理解できる3D聖書のように思えます。
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右側廊にはまだステンドグラスがあります。
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方角的に東や南にあたるので外光が当たってとても綺麗でした。早起きは三文の得ではありませんが、午前中の早い時間が美しく見えると思います。
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大きな扉を出て大聖堂の見学は終わりです。
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少し時間があるので町中を歩いてみます。
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巨大な4711のオーデ・コロンの瓶です。コロンの語源はケルンですからね。ケルンがコロンの発祥の地という訳です。フランス語の「Eau de Cologne」を日本語に訳すと「ケルンの水」ですからね。
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「カーニバルの噴水(Fastnachtsbrunnen)」と呼ばれる噴水がありましたが、冬場は水が無くて寒々しい雰囲気です。
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一番上には笛を吹きながら太鼓をたたき、シンバルを鳴らす子供の姿があります。彫刻家の籔内佐斗司の作品みたいな雰囲気です。
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その小さな広場の前に「ファリナハウス」がありました。ここが本当のコロン発祥の店という事らしいです。昨晩はクリスマスマーケットへ行く前にここへ立ち寄られたツアーのメンバーが多かったですが、興味が無かったので店だけ覗いておきます。
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クリスマスシーズンの可愛らしいウインドウディスプレイです。
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買って帰っても喜びそうな友人や家族が思い当たりません。
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オーデ・コロンは1709年にケルンに住んでいたイタリア人ヨハン・マリーナ・ファリナによって発明され、当時はライン川の綺麗な水を原料として製造されていたそうです。
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ケルンの水がビルになったのですね。ここには香水博物館もあるそうです。
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ホイマルクト広場のマーケットに来ました。ここは昨晩時間が無くて立ち寄れなかったところです。マイバウムMaibaum(英名:May pole/五月の木)かと思いましたがクリスマスのリースに小人がぶる下がっていました。
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ホイマルクトのマーケットにもハインツェル・マーケットと同じように妖精がたくさんいます。こちらはスケートリンクやカーリング場もあるので、ウインターリゾートの雰囲気です。
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スキーリフトに妖精が乗っています。
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妖精たちはあちこちで弾けています。
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みんな楽しそうです。
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フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の騎馬像が中央に置かれてあります。ただ、マーケットの屋台に囲われて近くには行けません。これはどこのクリスマスマ-ケットでも同じですが、この時だけは銅像は邪魔者扱いされています。
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大きなスケートリンクとカーリング場までありました。リンクをまたぐ形で橋まで架けられています。その上からの眺めです。
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マーケットの屋台の屋根の上にも妖精や白熊がいます。妖精は食べられないのでしょうか?
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中世の格好をした店員さんが歩いてきました。そろそろ店開きでしょうか。
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妻はすぐに気が付いたそうですが、クリスマスマーケットを紹介した本にも出ていた人でした。
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前の晩に来ることが出来ていたら楽しかったでしょうね。
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スケートは2オイロで楽しめるようです。
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昨晩行ったハインツェル・マーケットを通って大聖堂まで戻ることにします。ここまで3つのマーケットを回りましたが、南側にまだ2つのマーケットがあります。今回は時間が無くて行くことはできませんでした。
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昨晩は人が多くて見ることが出来なかった部分も日中は観察することが出来ます。
http://www.heinzels-wintermaerchen.de/en_index.html -
巨大な天然木を彫り込んだプレセビオです。こちらはケルンではおなじみの三賢王たち。
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幼子イエス。
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聖母マリア。
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養父ヨゼフだけおじいさんなんですよね。
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聖家族が揃っています。
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ハインツェル・マーケットを足早に通り抜けます。
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お店が開いていて人が多かったら多分集合時間に間に合わなかったでしょう。
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大聖堂の尖塔の形と妖精の帽子の形が似ています。
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こういった木彫が多いのがドイツのクリスマスマーケットらしさだと思います。
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観覧車もまだ眠りについています。
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昨日切手を買った郵便局の切手のデザインも妖精でした。ドイツのマーケットは郵便局が出店を出していることが多いので嬉しいです。スタンプも特別版だったりします。
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昨晩の賑わいが嘘のように静まり返っています。
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どこの屋台もまだ店が閉まっています。昨晩も遅くまで賑わったことでしょう・
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昼間のピラミッドは明かりが灯っていないので寂しい感じがします。
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昨晩時間が無くて行くことが出来なかったリモアの本店。店のおじさんに閉店時間まで聞いていたのですが。
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本当に買うつもりだったのでしょうか…。聞くと藪蛇になりそうなので帰国まで黙っていました。
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集合場所の大聖堂まで戻りました。
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新約聖書の「ヨハネの黙示録」に、主の言葉「私はアルファであり、オメガである」とあります。このフレーズは「最初であり、最後である」という意味です。イエスの手に持った聖書にはその文字が刻まれています。今回の旅はデュッセルドルフに始まり、デュッセルドルフに終わりました。
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バス乗り場へ行く道中に見つけた看板です。
見た瞬間に東ドイツの歩行者用信号機のアンペルマンだと直感しました。後で調べてみるとケルン市と交通局が歩行者やサイクリストが信号無視しないようにアピールする活動をしていると分かりました。その様子はYouTubeでも見ることが出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=7Knbvhnht7I -
さあアーヘンに向かって出発です。ようやく空が明るくなってきました。
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