2014/10/22 - 2014/11/03
70位(同エリア210件中)
kiju-jiさん
- kiju-jiさんTOP
- 旅行記102冊
- クチコミ6件
- Q&A回答0件
- 38,795アクセス
- フォロワー23人
10日目(10/31・金)
この旅行記は10日目の後半・・・。
サンスーシー宮殿の魅力を・・・。写真はいっぱい撮ったが・・・。
ごてごてと飾った宮殿、私だったら1週間で気が狂いそう!・・・。
やっぱり自分は貧乏性なのだと・・・。
私は観葉植物と気に入った絵画が1枚あれば十分・・・。そして好きな音楽をCDで・・・。
この旅行記は2020年コロナ禍の10月に執筆。変った面はご勘弁を・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
ツェツィリーエンホーフ宮殿の観光を終え、15:00 サンスーシー宮殿見学。
地図にはポツダムのツアバスでの移動を赤い点線で示している。
元図は東京の赤坂にあったドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから拝借。 -
サンスーシー庭園の概要を表わしている。
【参考文献】(株)講談社発行・週刊世界遺産No.38ポツダムとベルリンの宮殿と庭園。P12と13・・・から拝借・・・。
20世紀末から21世紀初頭にかけてこの手の週刊誌が流行した。 -
東京・赤坂にあったドイツ政府観光局で貰ったパンフレット。2017年にはドイツ政府観光局は無くなっていた。
-
サンスーシー宮殿はフリードリヒ2世(大王)が夏の離宮として、1745年に建設を始めた。
サンスーシーとはフランス語で”憂いなし”と云う意味らしい。
ドイツの宮殿としては風変りの名前。フリードリヒ2世の長年抱いた切なる夢が込められて、自ら構想スケッチを描き隅々まで注文を出し、過酷な現実を忘れさせてくれる芸術に満ちた宮殿らしい。
平面図はネットから拝借し、部屋の番号と名前を記入した・・・。 -
サンスーシー宮殿はブドウ畑の丘の上にあり、下に6段のブドウ畑があり中央に緩やかな階段。その下に庭園が広がる。
サンスーシー宮殿は離宮として建てられた。本城はベルリンのシャルロッテンブルグ城。そこには政略結婚の気にそぐわない王妃が・・・。
写真はネットから拝借。 -
サンスーシー宮殿への裏の入り口?の駐車場の傍の風車・・・。
-
サンスーシー庭園の模型がある・・・。
-
サンスーシー宮殿への裏の入り口?の緩い坂道に、フルートが得意だったフリードリヒ2世(大王)の衣装をしてフルートを演奏する男性が・・・。
日本人と見るや滝廉太郎の曲をすかさず・・・。 -
サンスーシー宮殿の左側のガーデン・パビリオン。
中央の金の装飾はプロイセンの紋章と同じ太陽がモチーフ。 -
サンスーシー宮殿を左側から・・・。
-
そして、ブドウ畑と庭園を見下ろす。
-
サンスーシー宮殿の大理石の間がある宮殿の中心部。
軒下にSANS SOUCIと・・・。 -
サンスーシー宮殿の大理石の間がある宮殿の中心部と右側。
-
サンスーシー宮殿の大理石の間がある宮殿の中心部を右から。
-
サンスーシー宮殿の右側のガーデン・パビリオン。
-
フリードリヒ2世(大王)の墓石と9匹の愛犬の墓石。
愛犬たちと眠りたいと・・・。 -
フリードリヒ2世(大王)の墓石。フリードリヒ2世は農業にも力を入れ、ドイツは寒冷地。寒冷地にも向くジャガイモの普及を奨励した。
バスで移動中に野積みされた大きなジャガイモを車窓から見た。
ドイツは工業国であると共に農業国。食糧の自給率は90%を越えている。
それに引き換え日本は40%以下・・・。工業製品が売れなくなったら食料の輸入も出来なくなるが・・・。
2番ではいけないのかとMC出身の国会議員もいる日本の将来は・・・。 -
サンスーシー宮殿を右側から見る。
-
サンスーシー宮殿の右側のガーデン・パビリオン。
-
楽器のモチーフが・・・。
-
サンスーシー宮殿の内部を見学のために裏手に廻る。
-
サンスーシー宮殿の裏側。アーチ型になっているが何の意味?・・・。
-
サンスーシー宮殿の裏側。アーチ型になっているが何の意味・・・。
中央に隙間があるが、その裏側は緩やかな芝生の坂道になっていてフリードリヒ2世は馬車でこの広場に・・・。駐馬車場なのだ?・・・。 -
ずっと先に何かが見えるが・・・。
-
アップしても・・・何かな。
-
いよいよサンスーシー宮殿に入る・・・。
-
サンスーシー宮殿の内部をもう一度説明すると・・・。
平面図はネットから拝借し、部屋の名前を記入した・・・。 -
①エントランスホール
私はツェツィリーエンホーフ宮殿と共通券の写真撮影許可証の腕章を購入済で写真はバンバンと・・・。 -
コリント様式の4本の柱と、黄金の神話のモチーフ・・・。
-
天井に天使がいっぱい。
-
①エントランスホールは、複数の4本一組のコリント様式の石柱で支えられ、天井の角の部分。
-
彫像は誰・・・。
-
⑦ギャラリーへの入り口。係員が扉を開けてくれる。
天井が高い。8mぐらいありそう・・・。 -
⑦ギャラリー。それに引き換えシャンデリアは低い。一つ一つ点火した・・・。
-
⑦ギャラリーの天井。ここにも天使が・・・。
-
⑦ギャラリー.この彫像はだれ?・・・。
-
⑦ギャラリーのピンクの浅いベンチ。
-
ピンクのベンチをアップ・・・。
-
⑦ギャラリー.
この彫像はだれ?・・・。 -
⑦ギャラリー.この彫像はだれ?・・・。
-
⑦ギャラリー.この彫像はだれ?・・・。
-
⑦ギャラリーのシャンデリア・・・。
-
⑦ギャラリー.ここにも天使・・・。
-
⑦ギャラリーの小机・・・。
-
⑦ギャラリー
-
⑥書斎。次は・・・フリードリヒ2世の・・・。
ただ、通りすぎただけ・・・。 -
⑥書斎の天井?・・・。書斎は丸い部屋だと分かる・・・。
-
⑤大王の執務室兼寝室の天井。四角い部屋に丸い天井飾り?・・・。
-
⑤大王の執務室兼寝室。
粗野で軍人王(戦争王)と呼ばれた父のフリードリヒ1世の肖像画と、大王と呼ばれたフリードリヒ2世の肖像画。右に母の肖像画があるが、柱の陰になってしまった。決して女性蔑視ではない・・・。 -
⑤大王の執務室兼寝室
-
⑤大王の執務室兼寝室
-
⑤大王の執務室兼寝室の天井とシャンデリア。
天井の模様も凝っている・・・。 -
⑤大王の執務室兼寝室の時計・・・。
-
⑤大王の執務室兼寝室、フリードリヒ2世の肖像画・・・。
-
⑤大王の執務室兼寝室、2本の赤い大理石のコリント様式の柱と両脇に2本の角柱・・・。やっと母親の肖像画・・・。
大王はこの部屋で亡くなったらしい。後顧の憂いはなかった?・・・。 -
⑤大王の執務室兼寝室の出口側?・・・。
-
④音楽室・・・。
写真左下には、ケースに入ったフリードリヒ2世が愛用したフルートが展示されている。
ところでフリードリヒ大王のフルートが入っているケースの下の机はよく見るとピアノの形をしている。
これはパイプオルガン製作で有名なゴットフリート・ジルバーマンの「フォルテピアノ」(ハンマーピアノ)とのこと・・・。 -
④音楽室の天井
-
④音楽室の天井にも天使でいっぱい・・・。
-
③オーディエンスの間(謁見の間)、数多くの絵画が飾られている部屋はまるで美術館のよう。
うすいピンク色のダマスク織の壁紙、それと同色のソファーや椅子。
とてもシック・・・。
ここに飾られている絵画はほとんど18世紀のフランスの画家の作らしい・・・。 -
③オーディエンスの間
-
③オーディエンスの間
-
③オーディエンスの間
-
③オーディエンスの間
ここの天井にも天使が・・・。 -
③オーディエンスの間の入り口側。
-
③オーディエンスの間の出口側。
いよいよ②大理石の間に入ります。 -
イチオシ
②大理石の間。
写真は東京・赤坂にあったドイツ政府観光局で貰ったパンフレットから借用。
大きいのでトリミングしている。 -
②大理石の間・・・。
この部屋は楕円形に作られている・・・。 -
②大理石の間・・・。
彫像はヴィーナス・・・。 -
②大理石の間・・・。
楕円形の天井。鴨居?の部分に天使たちが腰かけて・・・。 -
②大理石の間・・・。
楕円形の天井。鴨居?の部分に天使たちが腰かけて・・・。 -
②大理石の間・・・。
この彫像は本を開いているアポロ・・・。 -
②大理石の間・・・。
天井とシャンデリア・・・。 -
②大理石の間・・・。
大理石の床・・・。 -
②大理石の間・・・。
大理石の床・・・。 -
②大理石の間・・・。
大王はこの胸像を妹のスェーデン王妃、ルイーズ・ウルリケ(1720-1782)からプレゼントされた。胸像はは大王の妹の夫君のスェーデン王カール12世。 -
⑧シノワズリ(中国趣味)の間の入り口側?・・・。
余り興味が持てなかったので中国らしい処を撮っていない!・・・。 -
⑧シノワズリ(中国趣味)の間のシャンデリア・・・。
ここにはベッドが見当たらない・・・。 -
⑧シノワズリ(中国趣味)の間の暖炉・・・。
-
⑧シノワズリ(中国趣味)の間、
-
⑧シノワズリ(中国趣味)の間の壁・・・。
-
⑧シノワズリ(中国趣味)の間の出口側。次は⑨青の間・・・。
余り興味が持てなかったので中国らしい処を撮っていない!・・・。 -
⑨青の間の入り口側?・・・。
-
⑨青の間
-
⑨青の間のベッドをアップ
-
⑨青の間のベッドをアップ。
-
⑨青の間の青のベッドと寄木細工の床
-
⑨青の間
-
⑨青の間の出口側。次は⑩赤の間・・・。
-
⑩赤の間の入り口側。
-
⑩赤の間の壁の絵
-
⑩赤の間の青色のベッド。
-
⑩赤の間のストーブ。
近代的なデロンギのストーブは時代物?・・・。
大王の時代は薪を燃やした?・・・。 -
⑩赤の間の時計
-
⑩赤の間の壁の絵・・・。」
-
⑩赤の間の出口側と壁の絵。
-
⑩赤の間の出口側。次は⑪ヴォルテールの間・・・。
-
⑪ヴォルテールの間。
この部屋はフリードリヒ大王の若い時代からの盟友、哲学者ヴォルテールのために造られた「ヴォルテールの間」です。
啓蒙専制君主のフリードリヒ大王、フランスの啓蒙思想家で哲学者のヴォルテール(1694-1778)。
彼の著書に感銘した若き日のフリードリヒは早速ファンレターを出します。お得意のフランス語で。そこから文通が始まります。
フリードリヒは当時24歳、ヴォルテールは41歳。二人はそれ以来の盟友です。
フリードリヒはヴォルテールをベルリンに呼びよせ、ヴォルテールは3年近くベルリンの宮廷(シャルロッテンブルグ城?)に滞在らしい。 -
⑪ヴォルオールの間。「ヴォルテールの像」です。
しかし、ささいな諍いが元で、ヴォルテールはフルードリヒ大王から去っていき、結局ヴォルテールがこの部屋を使うことはなかったらしい・・・。
・・・の歩き方には滞在したと記載されているが・・・。 -
⑪ヴォルテールの間
-
⑪ヴォルオールの間の天井
-
⑪ヴォルテールの間の暖炉
暖炉の上には豪華な陶磁器の花瓶。花瓶の横にはマイセンで造られた花びらの飾り。 -
⑪ヴォルテールの間
-
⑪ヴォルテールの間
天井から下がっているシャンデリアはマイセン製。 -
⑪ヴォルテールの間
-
⑪ヴォルテールの間
-
出口の方に向かうと、アンディー・ウォーホルのフリードリヒ大王の絵が・・・。
-
サンスーシー宮殿を右側から・・・。
-
サンスーシー宮殿の前庭?・・・。もう大分陽が傾いて・・・。
-
1段目のぶどう棚を右側から・・・。
-
2段目のぶどう棚?を右側から・・・。
-
3段目のぶどう棚?を右側から・・・。
4~6段目は同じようで・・・。 -
庭園の石像が乗った柱、オベリスク?・・・。
-
庭園からぶどう棚とサンスーシー宮殿を見上げる。
-
庭園の丸い池越しにサンスーシー宮殿を・・・。
白い四角いのは何・・・。 -
サンスーシー宮殿を・・・。
-
記念にサンスーシー宮殿を背景に・・・。
-
庭園から風車も・・・。
-
池は大きい・・・。意味のない1ショット。
-
塔の上の彫像は・・・。
ドイツ人はこういうのが趣味?・・・。 -
あざ笑うように鴨の御夫婦・・・。
-
イチオシ
この眺めは、何とも言えない!・・・。
晴れた午前中に来たかった!・・・。 -
階段を上って行きます・・・。
-
階段を上って行きます・・・。ここはベストアングル?・・・。
-
階段を上って行きます・・・。
私の奥さんが待っています・・・。 -
サンスーシー宮殿の大理石の間を背景に記念の1ショット。
-
庭園を見下ろす・・・。
-
そして、サンスーシー宮殿の左端を・・・。
-
庭園の右端を見下ろす。写真の中央の上の尖塔は何だったのか?!・・・。
-
集合時間も迫るので急ぐ・・・。
右は平面図にはない施設?・・・。 -
サンスーシー宮殿の裏手を・・・。
-
もう人気も少なくなって・・・。
-
出口はもうすぐ・・・。
-
風車が見えてきた・・・。
-
16:30 ベルリンへ向け出発。
新宮殿にも行きたかったが、サンスーシー宮殿から往復で30~40分掛かるらしい。新宮殿はオーストラリアのマリア テレジアがシェーンベルク宮殿を建設したので対抗策として・・・。 -
ベルリンへ向かう車窓から・・・。民家としては立派な門・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。何か石像が・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。ここにも凱旋門?・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
GLIENICKER橋が見えてきた。 -
GLIENICKER橋を通りすぎて。
-
GLIENICKER橋を通りすぎて。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。何やら塔があるが・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。何やら塔があるが・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
-
ベルリンへ向かう車窓から・・・。
17:55 ディーアガルデンの傍のホテル・インターコンチネンタルに到着(362号室)、クーダムにも近い位置にある。 -
18:55 オイローパセンターのレストラン(パヴァリアン)に出掛け夕食。
-
レストラン(パヴァリアン)のカード。
-
レストラン(パヴァリアン)の入り口。
-
パヴァリアンでのメイン。話に夢中になり前菜の写真を撮り忘れ!・・・。
-
パヴァリアンでのデザート。ただ甘いだけ・・・。
-
オイローパセンターの右側。
-
オイローパセンターの右側。
-
オイローパセンターの左側。
20:00 ホテルに戻る、洗濯などをして、23:00 就寝。
次は、ドイツの魅力13日間旅行記⑲ベルリンの観光へ続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ドイツの魅力13日間旅行記
-
ドイツの魅力13日間の旅行記⑱ポツダムのサンスーシー宮殿の観光そしてベルリンへ
2014/10/22~
ポツダム
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑰ドレスデンからポツダムのツェツィリーエンホーフ宮殿の観光
2014/10/22~
ポツダム
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑮マイセンの街歩き観光
2014/10/22~
マイセン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑯ドレスデンの観光とゼンパーオーパーで観劇を
2014/10/22~
ドレスデン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑭ライプツィヒの観光と夜のドレスデンの街歩き
2014/10/22~
ライプツィヒ
-
ドイツの魅力13日間旅行記①・出国、ケルンそしてブリュールの観光
2014/10/22~
ケルン
-
ドイツの魅力13日間旅行記②リューデスハイムから、ライン川下りとサンクトゴアール
2014/10/22~
リューデスハイム
-
ドイツの魅力13日間旅行記③ハイデルベルグの観光
2014/10/22~
ハイデルベルク
-
ドイツの魅力13日間旅行記④ハイデルベルグの朝の散歩と古城街道を、そしてローテンブルク観光
2014/10/22~
ローテンブルク
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑤ローテンブルクの朝の散歩とロマンチック街道をヴィース教会に、
2014/10/22~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑥ノイシュバンシュタイン城の観光、そしてミュンヘンへ
2014/10/22~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑦ミュンヘンの観光1、レジレンツの見物
2014/10/22~
ミュンヘン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑨ミュンヘンの観光3、ニンフェンブルグ城の観光
2014/10/22~
ミュンヘン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑩ミュンヘン観光4、ノイエ・ピナコテークに
2014/10/22~
ミュンヘン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑪ニュルンベルグの観光
2014/10/22~
ニュルンベルク
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑫バンベルクの観光1、大聖堂を訪れて
2014/10/22~
バンベルク
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑬バンベルクの観光2、夜の街歩き
2014/10/22~
バンベルク
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑲ベルリンの観光1、ブランデンブルク門からイーストサイド・ギャラリー
2014/10/22~
ベルリン
-
ドイツの魅力13日間旅行記⑳ベルリンの観光2、博物館島で3つの博物館を廻る
2014/10/22~
ベルリン
-
ドイツの魅力13日間旅行記21ベルリンの観光3、博物館島からジャンダルメン・マルクト、ポツダム広場そしてコン...
2014/10/22~
ベルリン
-
ドイツの魅力13日間旅行記22ベルリンの観光4、ティーアガルデンの周りを散歩、そして帰国
2014/10/22~
ベルリン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ポツダム(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドイツの魅力13日間旅行記
0
158