2014/10/22 - 2014/11/03
57位(同エリア121件中)
kiju-jiさん
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9日目(10/30・木)
この日は午前中はマイセンの観光。
午後はドレスデンの新市街と旧市街の観光。
夜は夫婦でゼンパーオーパーでラ・ボエームをロイヤルボックスの真横の席で鑑賞・・・。
5:00 起床、6:30 朝食、エルベ川沿いを散歩、9:00 マイセンに出発、
9:40 マイセンミュージアムに到着、奥さんらはミュージアム見学(10:00~11:20)。
私一人で大聖堂とマイセン市街の観光に単独行動。銀行の角を左折し坂道を大聖堂へ歩く、大聖堂は閉まっている、人はまばら、アルプレヒト城は時間が無く見学を諦める。坂道を下りながら街の景色を写真撮影、市庁舎と中央広場の周りなどに独特の建物が多い。フラウエン教会は工事中で入れない。11:20 皆と合流、11:20 レストラン(シュロス・ヴァッカーバルス:醸造所)に向け出発、12:00 シュロス・ヴァッカーバルス(醸造所)着、城内のブドウ畑など見物、ゲストハウスで昼食(ナプキンの折り方が独特で優雅)。
城内のショップでワインとカップを買う、13:20 ホテルに向かう(荷物を置きに)、14:05 ホテルに到着。
この旅行記は、コロナ禍の真っ最中の2020年10月に書いている。6年前の旅行なので変わった面は悪しからず・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
5:00 起床、6:30 朝食、エルベ川沿いを散歩。
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朝食後、ホテル ザ ウエスティンベルビューの前のエルベの川沿いを散歩。
後ろに三位一体大聖堂とゼンパーオーパーが見えている。 -
アップ。
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ホテル ザ ウエスティンベルビュー。
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ゼンパーオーパーをアップ。
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三位一体大聖堂とゼンパーオーパー・・・。
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三位一体大聖堂をアップ。
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そろそろホテル ザ ウエスティンベルビューに戻ろう・・・。
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ホテル ザ ウエスティンベルビューの前の泉水・・・。
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泉水をアップ・・・。
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泉水越しにゼンパーオーパー・・・。
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ホテル ザ ウエスティングベルビューの前庭・・・。
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ホテル ザ ウエスティングベルビューの前庭越しに三位一体大聖堂を・・・。
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ホテル ザ ウエスティングベルビューの前庭越しに三位一体大聖堂とゼンパーオーパー・・・。
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ホテル ザ ウエスティングベルビューの前庭越しに三位一体大聖堂・・・。
・・・。 -
ホテル ザ ウエスティングベルビューのファザード。
9:00 マイセンに出発 -
ドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから・・・。
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ドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから・・・。
地図の部分を・・・。 -
9:40 マイセンミュージアム(見学用工房)に到着。
奥さんらはミュージアム見学(10:00~11:20)。
私は、磁器の産地・肥前長崎の生まれ育ち。焼き物には興味なし。
添乗員のIさんにその旨伝え、一人でマイセンの街歩き・・・。
大聖堂に行くにはこの道(ノイガッセ)を真直ぐに・・・。左角に銀行があるのでその角を左折れするとブルグ通り。大聖堂へ行けるとのことで・・・。 -
マイセンミュージアム(見学用工房)のチケットの表裏。
一人9ユーロ。旅行代金に含まれるので私の分は未使用・・・。 -
迷いもなく順調に歩いてブルグ通りの中ほどの右側にマイセンの市庁舎。中央広場。
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マイセンの市庁舎の上空から大聖堂辺りを俯瞰すると・・・。
写真はドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから拝借してトリミング・・・。 -
聖母教会(フラウエン教会)。鐘楼の部分は工事中で入れない・・・。
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イチオシ
ブルグ通りから大聖堂が見えてくる。
途中で老婦人に大聖堂へ行きたいがと尋ねる。右側に階段があるのでそこを行くと近道だと教えられるが・・・。 -
どうも階段を見落とし発見できず、行き過ぎたらしい。
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行き過ぎたのが正解だった?・・・。
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アフラ教会?。ここで日本人らしい女性に遇い大聖堂へはと尋ねるが、女性は引っ越してきたばかりで知らないと…。
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ヤマカンで歩いていると・・・。アルプレヒト城への石橋とその奥に城の中門が・・・。
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城への石橋から市街を・・・。
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中門をくぐって、マイセン城の正門・・・。
写真は帰り道に撮ったが・・・。 -
正門を進むと大聖堂・・・。
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大聖堂の左にアルプレヒト城が・・・。
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アルプレヒト城・・・。
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アルプレヒト城の左手前の建物・・・。
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イチオシ
この写真はドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから拝借してトリミング。
エルベ川の向こう岸からアルプレヒト城を見ると美しい・・・。 -
アルプレヒト城の入り口。内部の見学は有料。
パンフレットなど多く置いてあったが荷物になるので・・・。後悔。
写真はドイツ政府観光局から貰ったパンフレットから拝借しトリミング。
中はマイセンの磁器で素晴らしいことが分かるが、時間がないのであきらめる。 -
アルプレヒト城と大聖堂の・・・。
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振返ると大聖堂広場。
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大聖堂を左から・・・。大きすぎて全体が撮れない…。
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大聖堂の尖塔・・・。
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アルプレヒト城と大聖堂・・・。
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大聖堂の尖塔を真横から・・・。
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アルプレヒト城の前の建物を振返ると・・・。
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アルプレヒト城・・・。中を見学したいが時間がない・・・。
このアルプレヒト城の宮廷錬金術師ヨハン フリーヂリヒ ベットガーらが1709年にヨーロッパで初めて白磁の製造に成功。それまで白磁は東洋でしか製造されなかった。ベットガーらが仕えていたザクセン選帝侯のアゥグストウス1世(強王)は、白磁製法の秘密が漏れるのを防ぐためにベットガーらをアルプレヒト城の中に住まわせ、1710年にヨーロッパ最初の王立磁器工場を城内に創設。
1710年から1864年まで城内で製造。
1865年に町外れにマイセン磁器工房を建設。 -
アルプレヒト城と大聖堂・・・。
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大聖堂は二つの尖塔・・・。
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尖塔の前にも赤い屋根の上にも小さな尖塔?・・・。
そろそろ戻ろうか!・・・。 -
アルプレヒト城の城門の前にマイセンの街歩き地図があるが・・・。
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中門を通り過ぎて見上げてアップ・・・。壁の絵が素敵!・・・。
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中門の前の石橋からマイセンの旧市街を・・・。エルベ川も見えている。
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中門の前の石橋から、一寸右にマイセンの旧市街を・・・。エルベ川も見えている。
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更に少し右にカメラを振ると、聖母教会(フラウエン教会)。
屋根瓦はオレンジ色で統一・・・。 -
この建物は?・・・。思い出せない。
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中門の右横の・・・。
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中門を・・・。
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イチオシ
アルプレヒト城の中門を・・・。
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イチオシ
中門を石橋の袂から・・・。
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石橋から旧市街を・・・。
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右を見ると大聖堂の尖塔・・・。
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少し離れて・・・。
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途中の邸宅の中庭・・・。
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邸宅の入り口・・・。
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来る時はブルグ通りを上り詰め、ここを左折したのだ・・・。変則十字路・・・。
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イチオシ
変則十字路から大聖堂を・・・。曇天で今一つだが・・・。
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ブルグ通りを少し下りて・・・。
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ブルグ通りを下って・・・。
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右に小さな広場・・・。
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右の路地にも行きたいが・・・。
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路地の画廊・土産物屋のウインドウに素描の絵が飾ってある。
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路地の画廊・土産物屋のウインドウに素描の絵が飾ってある。
こちらはドレスデンのブリュールのテラス。
購入しようと店内に声を掛けるが返事がない・・・。
仕方がないのでカメラで1ショット。ああ・・・合計2ショット!・・・。 -
工事中の聖母教会が見えてくる。
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振返りつつ、さっきの素描の場所を捜すが・・・。
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左手に市庁舎のある中央広場の右手。
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中央広場の正面?・・・。左は市庁舎。
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工事中の聖母教会を再び・・・。ドームの塔が度高い・・・。
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聖母教会を通りすぎブルグ通りを振返る・・・。
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右側の路地に素敵な建物が見えるが・・・。
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素適な建物は何?そしてその前の小さな?・・・。
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オッと、ミニローバー。ドイツでも人気・・・。
バスでアウトバーンを移動中多く見かけた。また販売店も・・・。
身体の大きなドイツ人は4にんも乗れるのかな?・・・。 -
右に変わった出窓の家が見えている。・・・。
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その家・・・。
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出窓部分をアップ。素敵な絵(危ない裸像も)が・・・。
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もう少しでノイエガッセ・・・。
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左はロブ広場・・・。
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右側の店にクリスマスグッズ?・・・。奥さんが見たら喜びそうだが・・・。
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ノイエガッセの左手・・・。
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ロブ広場。
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右折れしてノイエガッセを急ぎ帰る・・・。
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ノイエガッセの建物・・・。
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ノイエガッセ・・・。
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ノイエガッセ・・・。
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ノイエガッセ・・・。
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素敵な建物をアップ。
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右側をアップ。何だろうか?・・・。
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またまた素敵な建物・・・。
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ミニパトカー・・・。
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ノイエガッセ・・・。右奥は公園の様・・・。
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ノイエガッセに赤毛のバックシャン(今の若い世代には分からない言葉?・死語)。
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右手の路地の奥には公園?・・・。
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左手も公園?・・・。
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左手にツタの絡まる家?・・・。
この道路をドレスデンからきて、また引き返す。 -
右手に我楽多屋?・・・。
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マイセン磁器工房・・・。
左端にニョキッと写っている出ているのは交通信号機・・・。 -
マイセン磁器工房・・・。
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11:10 時間通りにマイセンミュージアムに戻って来ました。
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マイセンミュージアムにマイセンマーク・・・。温泉マークじゃないよ。これも死語・・・。
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11:10 奥さんたちも時間通りに出てきました。
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ミュージアムからマイセン磁器工房を見る・・・。
右端にニョキッと写っている出ているのは交通信号機・・・。 -
マイセン磁器のマークは旗にも・・・。剣のマークは何を意味するのだろうか?・・・。チャンバラ同好会がクラブ活動?・・・。
11:20 昼食のレストラン(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)に向け出発。 -
車窓から・・・。
エルベ川の河畔を右に・・・。橋の向こうはマイセンの中央駅・・・。 -
車窓から・・・。
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車窓から・・・。エルベ川のヴァイセ・フロッテの船着き場?・・・。
ヨーロッパは川や運河をクルージングするのが好きなのか?スローライフ!。 -
車窓から・・・。ローレライに形が似ている丘陵が!・・・。1ショット。
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車窓から・・・。晩秋の・・・。
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車窓から・・・。休耕地が見当たらない。日本は後継ぎが居ないと駐車場やコンビニが・・・。私が住むO町には、人口が3万人にも満たないのにコンビニが十数件も・・・。私の家の近くのコンビニは2代続けて数カ月で潰れた。
日本の農産物は?・・・。日本の食料の自給率は40%以下・・・。 -
車窓から・・・。フェンスに囲まれているので右側は工場かな?・・・。
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車窓から・・・。何十台も繋がる車両の運搬列車・・・。
そういえばドレスデンに向う途中にアウディの工場を見掛けたような・・・。
ヨーロッパは列車で陸送するらしい。国は異なっても線路は繋がっている。
だからユーロ圏という発想が出てくるのだと一人納得!・・・。 -
車窓から・・・。晩秋の・・・。
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しばらくすると、シュロス・ヴァッカーバルト(醸造所)が見えてくる。城内のブドウ畑などが広がっている。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルトのパンフレットから・・・。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルトのパンフレットの裏面、謂れとか地図が・・・。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)はブドウ畑に囲まれている。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)はブドウ畑に囲まれている。
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バスを下りて、レストラン(シュロト・ヴァッカーバルス:醸造所)の入り口を入ると。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)はブドウ畑に囲まれている。
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レストラン(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)のゲストハウス。
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その右手に醸造所と売店?・・・。
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庭園?・・・。
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庭園の作業員?・・・。
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記念に1ショット。
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シュロス・ヴァッカーバルト、城内のブドウ畑など見物、
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シュロス・ヴァッカーバルト。
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この塔は礼拝堂かな?・・・。
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この建物は何だったか思い出せない・・・。
次の写真が礼拝堂?なので、その対面にあったような・・・。
左奥の建物はゲストハウス・・・。 -
礼拝堂?・・・。
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ドイツ語が分からないので・・・。
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ゲストハウスのテーブル席・・・。
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ナプキンの畳み方が素敵なのでアップ。
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ゲストハウスの内部。シーズンオフなのか7人で貸切状態?・・・。
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先ずはスープ・・・。ねぎが散らしてあり美味い!・・・。
野菜サラダはドレッシングがないので苦手。バルサミコ酢とオリーブオイルと塩と胡椒では掛け具合が難しい・・・私。日本は良い国。自分の好みのメーカー製のドレッシングを買ってくれば・・・。でも好みを捜すまで大変だが・・・。 -
久しぶりに昼間に赤ワインを・・・。
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メイン。このぐらいの量だと胃を全摘の私でも完食・・・。
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デザート。乾燥したホウズキが!・・・。一寸苦くてアイスクリームに合う!・・・。
2009年のポルトガル旅行のポルトでの喫茶店でもアイスクリームの添え物として付いていたので、ウエイトレスにEat OKと尋ねたが!!・・・。
ヨーロッパでは食べるらしい・・・。そう云えばこの旅行でも何処かで食べたような・・・。何処だっけ・・・。 -
ゲストハウスの入り口。
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小花が可憐・・・。
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(シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所)の入り口?。右がゲストハウス。
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シュロス・ヴァッカーバルト:醸造所の標識。
城内のショップでワインとカップを買う。
13:20 ホテルに向かう(一旦荷物を置きに)。 -
ドレスデンに戻って来ました。車窓からトラムを・・・。
14:05 ホテル着に到着。荷物を自室に置きに???。
この後はドレスデンの新市街と旧市街の観光。
ドイツの魅力13日間旅行記⑯・に続く・・・。
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