2014/10/22 - 2014/11/03
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kiju-jiさん
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9日目(10/29・水)
今日はバンベルクからライプツィヒへ移動。ライプツィヒを観光後ドレスデンへ・・・。
ドレスデンの夜の街歩き。
この旅行記は2020年10月コロナ禍の最中に書いています。
6年前の旅行記なので変わったこともあるかも知れませんが悪しからず。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
4:00 起床、日記をつける、6:30 朝食、
-
バンベルクのホテル・ウエルカムの朝食。今朝はしっかりと食べている。
その後、自室に戻り、7:30 荷出し。
8:00 ライプチッヒへ出発 -
9:20 トイレ休憩、アウトバーンを移動中。
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車窓を見ると、風力発電機。
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車窓を見ると、右も左も風力発電機。
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車窓を見ると、風力発電機。
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車窓を見ると、風力発電機
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車窓を見ると、風力発電機
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車窓を見ると、風力発電機。100機以上ある・・・。
メルケル首相は、脱原発に本気らしい?・・・。
しかし、隣国フランスの原発で発電した電力を輸入している矛盾・・・。
共産圏(元東ドイツ)出身の女性の合理性?・・・。
メルケル首相は中国も好き。中国が世界銀行に変わるものを中国が設けた時にいち早く投資した。 -
11:00 ライプチッヒ到着。車窓から・・・。美しい町のようだ・・・。
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このライプチッヒの地図は・・・の歩き方から勝手に借用。
地図の左下のトーマス教会の横でツアバスを下車・・・。 -
トーマス教会の前は公園・・・。トラムが走り抜ける・・・。
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世界最古のバッハの墓標?・・・。
-
イチオシ
アップして・・・。
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イチオシ
対面にはメンデルスゾーンの銅像。互いに向き合っている。
メンデルスゾーンはバッハの研究で世の中にバッハの功績を伝えた・・・。 -
公園からトーマス教会の隣のドイツらしい建物の屋根・・・。
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隣の建物を廻りこんで左を見るとトーマス教会の尖塔・・・。
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右に廻りこむと・・・。
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トーマス教会の入り口・・・。
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トーマス教会の身廊。人人人・・・。
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トーマス教会の身廊。
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トーマス教会の身廊を・・・。
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主祭壇。ステンドグラスが素敵・・・。
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天井を見上げる・・・。
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そして、振返るとパイプオルガン・・・。
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パイプオルガンをアップ。
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イチオシ
主祭壇側から表の入り口側を振返る・・・。
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右翼廊のステンドグラスを・・・。
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バッハのステンドグラス。
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司教か誰かのステンドグラス。
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メンデルスゾーンのステンドグラス。
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司教か誰かのステンドグラス。
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もう一つパイプオルガンがありました。
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主祭壇に近づいて・・・。主祭壇で何かの準備・・・。
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主祭壇のステンドグラス。
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バッハの墓。
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横の博物館に入ります。楽器でいっぱい・・・。
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楽器でいっぱい・・・。
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歴代司教かな・・・。
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祭壇なのか分からないが木彫りが見事・・・。
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また楽器です。打楽器・・・。
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楽器がいっぱい・・・。
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別な角度から・・・。
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博物館を出ます。
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そしてバッハの銅像。威厳がある。何処を見ている?・・・。
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バッハの銅像を横から・・・。
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バッハの銅像をアップ・・・。
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トーマス教会の横の建物は・・・。
この建物とトーマス教会の間に売店兼有料トイレがある。 -
売店で支払い。0.5ユーロ。ついでにバッハの肖像の絵葉書を・・・。
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一寸離れて・・・。
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トーマス教会の尖塔をアップ・・・。
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もう一度塔を見上げて・・・。
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トーマス教会の鐘楼?・・・。
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トーマス教会の博物館?の建物・・・。
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ライプツィヒの街歩きに・・・。
対面は銀行です。預かったお金は金に換えてファザードをキンピカにしましたという感じの銀行!・・・。 -
バッハの肖像画が包み紙になっているバッハ・ターラーを名物にしているカンドラ―。
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この写真がバッハ・ターラー。バラマキの土産として沢山買いました。
結構な値段!・・・。
帰国し食べる前に写真を・・・。 -
トーマス教会を振返る・・・。
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この建物は?・・・。
ここはトーマス・ガッセという公園・・・。左折れして・・・。 -
もう一度振返る・・・。
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段々遠くなる・・・。
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マルクト広場に来ました。右の建物は1556年に建てられた旧市庁舎。
今日は青空市場がありません。 -
マルクト広場は広い・・・。
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旧市庁舎の時計塔?。
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旧市庁舎・・・。
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時計塔?をアップ・・・。
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日時計がある建物・・・。
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ホントにドイツらしい建物。
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旧市庁舎の角を曲がるとライプチッヒのメイン通りのグルンマシュケ通り?・・・。
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時計塔?をアップ。水平の3本の棒の役目は?・・・。
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旧市庁舎の中を抜けて・・・。
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旧市庁舎の裏にある旧証券取引所。
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旧市庁舎の裏も表と同様なつくり・・・。
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旧証券取引所の前に立つゲーテ像。
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ゲーテ像をアップ・・・。
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頭はライプチッヒ大学の方向を向いているが、右足のつま先はアウアバッハス・ケラーの方向を・・・。
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ゲーテ像を右から、下の女性の肖像は恋人?・・。左側にもあったような・・・。
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旧証券取引所にも近づきたかったが・・・。
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パサージュが見えている・・・。
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パサージュは吹き抜けて?・・・。
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また、パサージュを抜けて・・・。
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パサージュを抜けると、1階と2階の間に象の頭がオブジェの喫茶店?・・・。
ノイエ・マルクト通り・・・。 -
1階と2階の間に象の頭がオブジェの喫茶店?・・・。
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ノイエ・マルクト通り。
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アップすると教会の尖塔らしき・・・。
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ノイエ・マルクト通り?・・・。
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またパサージュを・・・。
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パサージュを見上げて・・・。
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パサージュを見上げて・・・。
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先ほど見えた尖塔はニコライ教会の・・・。
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ニコライ教会の左側の建物。
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ニコライ教会の左側。
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ニコライ教会の鐘楼。逆光でご免なさい。
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ニコライ教会の鐘楼。
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ノイエ・マルクト通り?・・・。
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ニコライ教会の左側の広場。変な塔があるが・・・。添乗員は行く気なし・・・。
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ニコライ教会の左側の広場から・・・。
ニコライ教会で買った絵葉書・・・。塔の上は棕櫚のモチーフ・・・。 -
ニコライ教会に入り、中は写真禁止。こっそりと・・・。
主祭壇の上のドーム・・・。 -
主祭壇。
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ニコライ教会で買った絵葉書・・・。中央身廊と主祭壇。
棕櫚の柱飾り・・・。 -
入り口側のパイプオルガン。
ニコライ教会で買った絵葉書・・・。
1989年10月のニコライ教会の月曜集会が切っ掛けとなって11月9日にベルリンの壁の崩壊。
そして1990年10月?の東西ドイツの統一に繋がった。 -
主祭壇の前から身廊を振返るとパイプオルガン。
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ニコライ教会を出てライプチッヒのメイン通りをアウグストゥス広場に歩きます。
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アウグストゥス広場に出ました。ここを真直ぐ行くとライプチッヒ中央駅に・・・。
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アウグストゥス広場はトラムの交差点?・・・。
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色んな色分けされたトラムが行きかう・・・。
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赤いトラムも・・・。
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アウグストゥス広場の右側にはゲヴァントハウス交響楽団のホールが・・・。
第2次世界大戦の戦災で焼失したが再建された・・・。
私が若い頃に、オープンテープデッキの老舗TEAC社が制作した通称38・2トラの磁気テープにゲヴァントハウス交響楽団の演奏のテープがあって購入したが演奏が厳格過ぎて(私の感想)、好きになれなかった。残念ながらCDも復刻版がない。私は北ドイツ放送管弦楽団の演奏のCDは好きだが・・・。もちろんカラヤンも好きだが・・・。 -
アウグストゥス広場をはさんでオペラハウス。興味はあるが宿泊はしないので・・・。
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アウグストゥス広場は自転車も行きかう。
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教会のようなライプチッヒ大学?・・・。
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ゲバントハウス交響楽団ホールの隣の建物は・・・。
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郵便局?・・・。
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シティホーホ・ハウス。古都には似つかわしい・・・。
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ライプチッヒ大学の前。
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ライプツィヒ大学とシティホーホ・ハウス。
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そろそろライプツィヒのメイン通りに戻り、昼食に・・・。
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アウグストゥス広場ともお別れ・・・。
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メイン通りを西に・・・。
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イチオシ
オッと見落としてはいけない施設?。視覚障害者用の・・・。
日本のように後付けのプラスチック製とは大きく変わります。
路面から飛び出した突起部分がなく面一(面いつ)で健常者にもやさしい。
日本の国会議員さん、地方議会の議員さん、外遊したら大使館の車で遊ぶばかりではなく、自分の足で歩いてこう云うのも見て来てね!?・・・。 -
メイン通りのグルンマシュケ通り?変わった出窓?がある建物・・・。
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メイン通りにパトカー。流石にベンツ車。
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メイン通りのグルンマシュケ通り?。
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メイン通りのグルンマシュケ通り?
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メイン通りのグルンマシュケ通り?
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メイン通りのグルンマシュケ通り?を歩くと旧市庁舎の裏に戻って来ました。
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メイン通りのグルンマシュケ通り?から右を見ると旧証券取引所。
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メイン通りのグルンマシュケ通り?から右を見ると旧証券取引所。
ゲーテ像は小さくて・・・。 -
昼食のレストランのアウアバッハス・ケラーのあるメードラーパサージュに入る・・・。
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メードラーパサージュ・・・。中はアーケード。
私の故郷の佐世保市には2kmに近いアーケードがある。
東京、横浜には無い。上京した時は人が多いだけの田舎と思った。 -
右にファウストとメフィストフェレスの像・・・。
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左は・・・。
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メードラーパサージュ・・・。
この像の手前の階段を下りるとゲーテが愛したアウアバッハス・ケラー・・・ -
地下にあるアウアバッハス・ケラーの入り口。
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中は暗い・・・。日本の明るさに慣れているのでこういうのは嫌い・・・。
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アウアバッハス・ケラーの厨房?・・・。トイレに行く途中に・・・。
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暗い。
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暗い暗い・・・。
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暗い暗い・・・。
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ーやっと捜しました・・・。森林太郎(1862年から後の森鴎外)の絵・・・。
ドイツでは人気があるらしい。ドイツ人女性を酷い目に会わせたのに・・・。
世界を股に掛けた卑劣漢。日本国の軍医としてドイツに留学中(1884年-1888年)に、ドイツの当時20歳の女性エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト(1866年ー1953年)と知り合い恋仲に。 -
森琳太郎は世界を股に掛けた人非人。日本国の軍医としてドイツに留学中(1884年-1888年)にドイツに20歳の女性エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト(1866年ー1953年)と知り合う。
エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルトは森林太郎を追いかけて日本に・・・。しかし、森一族は結婚に反対し追い返す。
また、鈴木梅太郎のヴィタミンB1が脚気に効くとの発見に陸軍の軍医として反対を唱え、医学の発展を妨害した(吉村昭氏の小説・白い航跡に詳しい)。
後に小説家となった森鴎外はエリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルトをモデルに小説「舞姫」を・・・。
エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルトは38歳で年上の商人と結婚・・・。そして、老人ホームで無くなりました・・・。 -
アウアバッハス・ケラーでの昼食。前菜。
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ビールは飲まないのでミネラルウォーターを・・・。
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メイン。何だったかな?・・・。
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デザート。
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アウアバッハス・ケラーを出て。マルクト広場に・・・。
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旧市庁舎の建物を見上げる。
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マルクト広場と旧市庁舎・・・。
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マルクト広場の日時計がある建物を。何時かな・・・。
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トーマス教会も微かに。逆光で・・・。
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あるケーキ屋さんのショーウインドウ。
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グルンマシュケ通り?を・・・。
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グルンマシュケ通り?を・・・。
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グルンマシュケ通り?を。行こうか行くまいかと・・・。
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また、少々時間があるので・・・。メードラーパサージュに・・・。
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メードラーパサージュを振返る・・・。
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メードラーパサージュはL字型に・・・・。突き当り・・・。
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突き当りの建物をアップ・・・。
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上を見上げる。
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L字型の向こうを見る。
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そして見上げると丸いドーム。
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足元を見る。かかとを付けて3回回転すると又来られる?・・・。
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メードラーパサージュの入口側を・・・。
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アウアバッハス・ケラーの入り口に戻って・・・。集合時間です。
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アウアバッハス・ケラーの看板?・・・。
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もう一度銅像を・・・。気持ち悪い・・・。
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トーマス教会の反対側を通って・・・。
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トーマス教会を見上げて・・・。
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こちらにも入口がありそう・・・。
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対面のこの建物も素敵・・・・。
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ドイツ特有の郵便ポスト。
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トーマス教会の正門に戻って・・・。
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トーマス教会のファザード。
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小さなバラ窓がありそうだが・・・。
ドレスデンへの出発時間です。
15:05 ドレスデンへ向け出発・・・。 -
車窓から渡り鳥を・・・。
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アウトバーンを移動中。
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車窓から・・・。意味のない写真でご免なさい。
もうすぐにドレスデン・・・。 -
ドレスデンに・・・。
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ドレスデンに市内・・・。トラムがカラーフル。
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ドレスデン市内。赤いトラムも。
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ドレスデン市内。尖塔があるが個人住宅かな?・・・。
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ドレスデン市内。
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ドレスデン市内。
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ドレスデン市内。
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ドレスデン市内。
-
ドレスデン市内。
-
15:30 ホテル・ザウエスティングベルビューに到着。
旧市街へのアクセスも便利なホテル。202号室。荷物を置いて。
奥さんは部屋でご休憩。
18:30の夕食まで時間があるので旧市街に一人で出掛ける。 -
ホテルのレストランの外の出入り口?からエルベ川の河畔に・・・。
-
この写真は旅行会社のパンフレットから・・・。
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フラウエン教会から三位一体大聖堂、ゼンパーオーパーまでくっきりと・・・。
この写真は新しく買ったパナソニック社のミラーレス一眼GX-7で・・・。
パノラマモードで撮影すれば良いのに使い慣れていないので次の写真2枚をフォトショップで加工。 -
イチオシ
フラウエン教会と三位一体大聖堂。その間の建物がなんだか分からない・・・。
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イチオシ
三位一体大聖堂とゼンパーオーパー。
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ホテル・ザウエスティングブレヴューを振返って・・・。。
-
エルベ川の河畔を歩いて、アウグストゥス橋へ・・・。
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イチオシ
アウグストゥス橋の袂から三位一体大聖堂。月もくっきりと・・・。
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三位一体大聖堂。右の塔はドレスデン王宮の尖塔。
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フラウエン教会と・・・。
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アウグストゥス橋を渡っています。
-
トラムも通ります。
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アウグストゥス橋もこの時間だと人通りが多い。
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アウグストゥス橋の右側を歩いて・・・。右は三位一体大聖堂。
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アウグストゥス橋の途中に北斎の・・・沖の波の部分の・・・。
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ライトアップされた三位一体大聖堂。
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この建物の名前は・・・。・・・の歩き方にも説明が無い。
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王宮広場に・・・。ここで右折れして・・・。
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テアター広場に・・・。昼間よりライトアップされた夜が良い・・・。
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テアター広場の右の建物。
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三位一体大聖堂をテアター広場から・・・。右端はドレスデン王宮の尖塔。
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ゼンパーオーパーに近づいて・・・。
-
ゼンパーオーパーの前から、三位一体大聖堂とドレスデン王宮の・・・。
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イチオシ
ゼンパーオーパーの正面。
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イチオシ
ゼンパーオーパーの正面の天蓋を見上げる。美しい。
ダフ屋から声を掛けられるが、良い席ではないので断る・・・。 -
振返るとドレスデン王宮の尖塔。
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もう一度三位一体大聖堂を・・・。
-
ゼンパーオーパーを振返って・・・。
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三位一体大聖堂の後ろに近づいて・・・。
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聖人は誰・・・・。
-
この聖人は・・・。
-
名残りを惜しんでゼンパーオーパーをもう一度・・・。
-
三位一体大聖堂の表の入り口をアップ。
-
その上の方・・・。フラウエン教会より美しい。
宮廷教会として建設されたのでザクセン王として威厳を表わした?。 -
王宮広場。
-
イチオシ
三位一体大聖堂。本当に美しい・・・。見事・・・。
-
アウグストウス橋を渡ってホテルに戻ります。
-
もう一度三位一体大聖堂。
-
ドレスデン王宮・・・。
-
アウグストゥス橋の中ほどで左側に渡る・・・。
-
アウグストゥス橋の欄干越しに左方向。
-
フラウエン教会。
-
18:30 ホテルのレストランで夕食。
前菜。 -
メインは肉料理。肉は胃を全摘の私は苦手・・・。後でカップ麺をと・・・。
-
デザート。
20:00 部屋に戻る、シャワーと洗濯、夜食(カップ海老そば)。
23:00 就寝
長い旅行記を最後まで見てくれてありがとう。
明日は午前中マイセン観光、午後はドレスデンの新市街と旧市街の観光。
ゼンパーオーパーの当日券が買えたらオペラ鑑賞・・・。
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