2020/02/17 - 2020/02/18
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2019年の3月からミャンマーのあちらこちらを旅して来た。
せっかくなので、2018年10月から日本人に認められた最長30日間のビザなし滞在を目一杯活用しようと考えた。
日本出国日に遭遇した想定外のネコブル※のために、最初に計画していた二十八泊を一泊短縮したものの、それでも二十七泊二十八日間に及ぶ自己最長のミャンマーの旅を始めた。
さてさて、今回はどういうことになりますやら。
※トラブルの軽度のものをネコブルと言う。出典:若竹七海他「マレー半島すちゃらか紀行」(新潮社)
☆☆☆ミャンマー滞在4日目にVIPバスでヤンゴンからモウラミャインへ移動した。初めてのモウラミャインでは、タンルウィン川沿いの景色のいいホテルに宿泊した。滞在2日目と3日目に、トンベイン(トゥクトゥク)とタクシーをチャーターして観光をした。滞在4日目はホテルから歩いてパヤーなどを訪れた。☆☆☆
【旅のスケジュール】
バンコク
↓
ヤンゴン
↓
チャイティーヨー
↓
ヤンゴン
↓
モウラミャイン ~この旅行記~
↓
ヤンゴン
↓
ミッチーナー
↓
マンダレー
↓
バガン(ニャウンウー)
↓
ヤンゴン
↓
ロイコー
↓
ヤンゴン
↓
バンコク
(2020.02.21暫定版)
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☆☆☆ホテル5階のテラスから午前06時51分撮影。霧が出ていた。☆☆☆
【02月17日(月)、モウラミャイン3日目。タクシーでプライベート・ツアー。】
午前03時30分に起床した。割とよく寝られた。
05時24分、近くにあるモスクのアザーン(礼拝への呼びかけ)が聞こえて来る。 -
☆☆☆朝食後、テラスから撮影。軍艦のようだ。☆☆☆
10分前に行ったら食堂はまだ閉まっていた。一旦部屋に戻る。
07時00分のほんの少し前に一番乗りした。
昨日と同じチャーハンを注文。デザートとフルーツがつくのは昨日と同じである。 -
☆☆☆ウィンセントーヤの入り口。☆☆☆
10分前を過ぎたのでフロントへ下りて行った。
今日のドライバーMr.ニャンウェイが道の反対側に車を停めて待っていた。白のプロボックス。かなり古い車。
挨拶を交わし、今日の行き先と料金を確認する。
08時27分に出発した。 -
09時03分、最初のスポット、ウィンセントーヤWin Sein Tawyaに到着した。
世界最大と解説板にも書かれている寝仏は、まだ建設途中である。 -
反対側の小高い場所に作り始めたばかりのもう一体の寝仏らしきものが見えている。
巨大な寝仏をどういうふうに造るのかよく分かる。 -
ミャンマー人のグループが上がって行った階段を私も上がり、寝仏の内部へ入った。
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やや急な階段を登り、寝仏の頭頂部の真下あたりへ行く。
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階段を上り切ったところはこんな感じである。
まだ奥の方は工事中といった様子である。建物内に埃などが溜まっていてかなり汚い。 -
意外にも、建物内に安置されている仏像は少ない。
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建物の中は展示室のようになっているが、これも造りかけのようだ。
すでに出来上がったものの一部は、めちゃくちゃ埃をかぶっている。
ろくに掃除をしていないようだ。 -
仏教の説話のような場面がたくさんあるが、地獄と思われる場面の様子が実におどろおどろしい。
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幼い子どもが見たら泣くのではないか。※
※私は三十年以上前の大晦日に男鹿半島(秋田県)で本物のなまはげを見たことがある。宿泊した宿の幼稚園児くらいの子たちがなまはげに脅かされて泣き叫ぶさまは、凄まじかったものである。 -
寝仏の頭の裏側に出られるようになっていた。
黒い部分は合成樹脂で出来ている。 -
裏の崖にはコンクリート製と見られる像。かなり汚れている。
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檻の中で孔雀が飼われていた。
平日なのに、ミャンマー人が結構多く訪れていた。ここは地元の人気スポットのようである。 -
帰りは道路を跨ぐ橋を渡り、寝仏の全体が見える場所に来た。
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☆☆☆ウィンセントーヤ・パヤーの入り口。この先が橋に通じている。☆☆☆
ここを出発するときに奥の方(上の写真の右手)にある漫画チックな大きな像の前にドライバーさんが行ってくれたのだが、車を停めてもらうタイミングを逸してしまった。
写真を撮れなかったのが残念である。Google Mapには「シンウーパゴ大仏」として口コミが載っていた。 -
09時50分にウィンセントーヤを出発した。
次の目的地タンビュッザヤThanbyuzayatまでは、かなり時間がかかった。
タンビュッザヤでは、事前に調べておいた三つのスポットに立ち寄ってもらった。
10時45分、日本寺Japan Payaに到着した。
(上の写真はパヤーの中から外を見ている。) -
☆☆☆パヤーの入り口からの眺め。☆☆☆
このパヤー自体のいわれはよく分からなかった。
誰がいつ何のために建立したのか? -
このパヤーの境内の片隅に昭和19年に泰緬鉄道が完成した時の殉難者を慰霊する石碑が立っている。
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こちら側が碑の表のようだが。
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こちらがパヤーの入り口を向いている。
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チンテと石碑の位置関係がかなりちぐはぐである。
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チンテの先の仏塔がもともとのパヤーなのだろう。
この左側に今ある建物や仏塔は後から付け足されたものと考えられる。
石碑は最初から今の場所に立っていたのだろうか。 -
前の写真の左側に建っているまだ新しい仏塔。
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11時04分、泰緬鉄道博物館に到着した。日本寺へ行く途中、車窓から見えていた。
外国人入場料5,000チャットは、展示内容の割には割高に感じた。 -
タンビュッザヤで訪れた三つのスポットの位置関係。
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入場料を払って博物館の敷地に足を踏み入れると、こんな光景が。
正面が博物館の建物である。 -
敷地内には泰緬鉄道と直接関係がない展示もあった。
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建物内も自由に撮影出来た。
私は、27年前タイに初めて行った時、カンチャナブリー(泰緬鉄道のタイ側の起点)にある戦争博物館を見学した。そこでは、日本軍による捕虜虐待などを生々しく展示していた。
それと比べると、ここの展示内容はかなりおとなしめであると感じた。
親日感情が強いとされるミャンマーという国。
日本や日本人への配慮なのであろうか。 -
館内には当時の写真や資料など貴重な内容の展示もある。
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日本人からの寄贈で世界平和の塔がこの施設の敷地内に建てられたことを報じている。
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世界平和の塔。
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泰緬鉄道で実際に使われていた機関車のようだ。
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☆☆☆墓地の中から撮影。☆☆☆
11時45分、連合軍兵士の合同墓地(戦争墓地)に到着した。 -
前を通りかかればすぐ墓地であると分かる。カンチャナブリー郊外にあった連合軍墓地とよく似ていると思った。
ミャンマーの若い女性たちが芝生に寝転んで遊んでいた。 -
泰緬鉄道博物館を訪れた後、その足でここを訪れると良いと思う。
戦時中、日本軍の捕虜となり、過酷な鉄道建設に従事させられた結果亡くなった連合軍兵士の方々の冥福を祈る。 -
☆☆☆イーレー・パヤーの全景。☆☆☆
12時20分、チャイッカミKyaikkamiにある水中寺院イーレー・パヤーYele Payaの入り口に到着した。
入り口脇でサンダルを預かってもらい(帰るときにチップ200 Kを渡した)この大きなパヤーの中へ。
海に突き出た水中寺院であるとのことだが、私が着いたときは完全に引き潮で寺院の近辺はからからに干上がっていた。水中寺院らしくは見えなかった。 -
パヤーの入り口。屋根付きの階段を下りて行く。
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ここも人気スポットのようで、ミャンマー人の参拝客が多かった。
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パヤーの中心部にはガラスケースに入った仏様。
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建物の外側には海に突き出した東屋風の建物がある。
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海に接したところでナマズのような大きな魚に餌を与えて興じているミャンマー人の姿が印象的である。
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このパヤーは、死んだように寝ている犬たちの数がことの外多かった。
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☆☆☆イーレー・パヤーの入り口に近い商店の店先で。☆☆☆
ドライバーさんにはこのパヤーに入る時、昼食を取ると伝えていたがそれらしい店はパヤーの門前には見当たらない。
うろうろしているとドライバーさんに見つかってしまい、車に乗るよう促された。
こうして昼ご飯を食べそこなう要領の悪い私。 -
☆☆☆サッセ・ビーチの入り口手前。土産物屋や食堂がたくさん並ぶ。☆☆☆
13時25分、イーレー・パヤーを出発。
13時50分、最後のスポット、サッセ・ビーチSetse Beachに到着した。
今日は出かける時からずっと晴れていて、日差しが強い。 -
車を降りた直後、ビーチの入り口にある一軒の食堂に飛び込んだ。
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メニューを見て、一番無難なチキンのチャーハンを注文。ミャンマーのチャーハンにしては、塩気がちゃんと利いていてまあまあ美味しかった。
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ここのビーチはとにかく広大である。砂浜の幅(陸と海岸線の間の長さ)が日本の海岸の三、四倍くらいはあると思う。
今までこんなに幅の広いビーチを見たことは記憶にない。 -
砂の色は赤茶色っぽかった。細かい粒でよく引き締まっている。
車やバイクでも走れそうである。現に2人乗りの自転車がレンタルされている。 -
海岸でタイヤのチューブなどを使って遊んでいるミャンマー人がいた。数はあまり多くない。
平日だし、今はオフシーズンなのであろうか。
思い返してみれば、ミャンマーに何度も来ているが、初めてまともに海に接したように思う。
指の先に海水をつけて舐めてみた。あまり塩っぱくなかった。 -
ここの海は、あまりゴミは浮かんでいない。 漂流物も少ないようである。
いったいどの辺まで潮が満ちるのか興味を持ったが、よく分からない。
久しぶりに海岸に来ることができて、少し気が晴れたように思う。 -
14時43分にサッセ・ビーチを出発した。
疲れていたのか、帰りの車中ではかなり長い時間うとうとした。
日本語ガイドブックにも載っていた建設途中の大仏と思われるものが右の車窓にチラッと見えた。
16時22分、ホテルに到着した。 -
☆☆☆この日の夕景色。☆☆☆
夕食はGoogle Mapで見つけた中華料理屋を歩いて探してみたが、どうやら廃業になったようだ。
一昨日のレストランBone Gyi Restaurantに寄ることにする。今日も欧米人を中心に客がかなり入っている。
ビールは2本で止めておいた。鶏の唐揚げが入ったおかずが美味しかった。
部屋に戻り、買い置きしておいた缶ビールを飲んだ。
疲れていたのか、灯りを半分つけたままベッドの上で寝落ちしていた。
午前2時に一度目を覚まし二度寝した。
【02月17日(月)、了】 -
☆☆☆部屋の窓から(午前06時42分)。霧がかかっている。☆☆☆
【02月18日(火)、モウラミャイン4日目。休養日。】
午前05時00分のアラームで起床した。昨日に続いて朝の霧がすごい。
07時00分に食堂へ行ったが閉まっていた。2分待たされた。 -
今日は焼そばを注文してみた。べしゃべしゃ。美味しくなかった。
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11時30分過ぎに外出した。
最初に歩いてすぐのところにあるOKホテルの食堂で軽く食事を取ることにした。 -
シャンヌードル。辛さを控えめにしてもらう。
美味しい。
量が少ない分、値段も安かった。1,300チャット、約96円である。 -
☆☆☆ホテルから近いゼイジーマーケットにて。☆☆☆
今日は、歩いて観光することにした。
最初に目指したのは、マハムニ・パヤーMahamuni Paya(Google Mapではマハミャットムニ・パゴダ)。
宿泊したタンルウィン川岸に建つホテルからも、丘の上にその仏塔が見えていた。 -
通りかかった店では、枝がついたままのバナナが大量に置かれていた。
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途中、地図上で確認していたMawlamyine Prison(上の写真の塀の奥)の横を通った。
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刑務所の横を通り、坂道を少し上るとマハムニ・パヤーの立派な正面入口が見えて来た。
近付いてみると、建物は真新しい。自動ドアで建物内に入り、そこから巨大なエスカレーターが丘の上まで通じている。
残念なことに、私が訪れた時は稼働していなかったが。 -
安置されているマハムニ仏は、マンダレーのマハムニ仏と共通点が多いように感じられた。
あちらはたくさん金箔を貼られているようだが。 -
マハムニ・パヤーの中で爆睡中のミャンマー犬。
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次に、マハムニ・パヤーから参道が繋がっているチャイタンラン・パヤーKyaikthanlan Payaへ向かった。
ネット情報では、モウラミャイン最大のパヤーのようだ。 -
エレベーターがあり、頂上の仏塔の周囲にはたくさんの建物と仏像がある。
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仏塔の中段部分の色と形が個性的である。
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仏塔の周囲のテラスからはモウラミャインの街の眺望が良い。とても心地よい場所である。
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チャイタンラン・パヤーを出た後、車が通行する尾根伝いの道路を歩き、階段を上ったところに仏塔が二基立っている。
その奥のTaung Pauk Kyaungと看板が出ている僧院の敷地内に籠大仏が安置されている大きな建物があった(上の写真)。 -
建物に入ると正面左手に…。
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建物内の正面左奥に安置されている仏様は、まさに籠で出来ている。右側の壁には製作過程が多数の写真とともに展示されていた。
とても崇高な感じを受ける。
仏様を眺めていると、ビビビッと閃くものがあった。モウラミャインの旅行記の表紙が決まった。 -
今日も晴れてとても暑かった。ゆるい坂をホテルの方角へ下りて行くと、モスクがあったので中に入ってみた。
Google Mapでは、このモスクは表示されていなかった。 -
礼拝室の中。
正面がキブラ(聖地マッカの方角)。 -
お清めの水槽?の中で魚を飼っていた。
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☆☆☆この日の夕景。☆☆☆
13時50分にホテルに戻る。汗だく。シャワーを浴びる。
夕方一度外出し、飲み物を買う。食事前に夕陽の写真を撮る。
モウラミャインがとても気に入った。明日去るのが惜しいくらいである。 -
夕食は昨日に続いてBone Gyi Restaurantへ。
最初に鮭のレモングラス煮を注文。これが実に美味しかった。 -
二皿目にシンプルな鶏の唐揚げをようやくメニューの中に発見した。
これも予想通り美味しかった。 -
初めに頼んだミャンマービールのキャップが二本とも当たりだった。
最後の会計のとき、5,500チャットも割引をしてもらえた。
20:00頃部屋に戻る。買っておいた缶ビール3本を飲む。
寝落ちはせず、灯りを消して寝た。
【02月18日(火)、了】
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