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3.24
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 39 件
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ポパ マウンテン リゾート
3.35
6件
- ギリギリリゾート
- タウンカラッの眺めが最高
ホテルランク -
ブリーズ ゲスト ハウス
3.30
3件
- 安くて朝食付き
- 朝食は2階のバルコニーで。
ホテルランク -
モーラミャイン ストラン ドホテル
3.28
1件
- 素晴らしいロケーションと節度あるサービス
ホテルランク
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4位
ホテル ズエカビン
観光 クチコミ人気ランキング 56 件
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タチレイ
3.33
26件
- 時差に注意
- タチレイ
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ウィンセントーヤ
3.31
4件
- 圧巻の寝釈迦物
- 全長183メートルの巨大寝仏
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シュエダゴン パヤ (タチレク)
3.31
14件
- 生まれた曜日の神さま
- 小さな女の子のガイドが付いてくる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 12 件
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ライコン レストラン
3.29
6件
- カックー遺跡の目の前のレストラン
- 遺跡側のテーブルがお勧め
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シュエ ミィン モ レストラン
3.27
2件
- 食堂の方がお得。仕切っているお母さんに歓待された。
- いい感じの飲み屋兼レストラン
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サンマトゥレストラン
3.24
2件
- パアンでミャンマー式の納豆に初遭遇。ピリ辛で酒のツマミにいいかも。
- パアンのミャンマー料理レストラン
- その他の都市 ショッピング (7件)
旅行記 471 件
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ミャンマー南部の旅③・仙境パ・アン
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/01/01 -
2019/01/02
(約2年前)
41 票
2019年のお正月は、カイン州の州都パ・アンからの始まりです。巡ったのは、この旅の目的地であるチャウ・カラット、篤い信仰に触れた2つの洞窟寺院と、夕日の美しい伝説の寺。パ・アンは、本当に仙人が住んでいそうな、夢のような風景の連続でした。現地ガイドとドライバーさん、アレンジはJoyful Land Myanmarさん、企画はピース・イン・ツアーさんにお世話になっています。 もっと見る(写真80枚)
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ミャンマー南部の旅②・モーラミャインからパ・アンへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/30 -
2018/12/31
(約2年前)
41 票
ミャンマー南部の旅・パート②は、モン州のモーラミャインで、 海辺のパゴダや もうひとつのゴールデン・ロックの参詣 戦跡や 洞窟寺院、市場の見学などを挟みつつカイン州のパ・アンへと移動します。現地ガイドとドライバーさん、アレンジはJoyful Land Myanmarさん、企画はピース・イン・ツアーさんにお世話になっています。 もっと見る(写真85枚)
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ミャンマー南部の旅①・高速バスでモーラミャインへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/28 -
2018/12/30
(約2年前)
41 票
夫婦で貯めたマイルで、エアチャイナ/関空・ヤンゴン往復のビジネスクラスチケットを取りました。涙ぐましい努力の結晶です。現地ツアーの企画とアレンジは ピース・イン・ツアーさんを通して、『Joyful Land Myanmar』さんにお世話になりました。憧れの"チャウ・カラット"の景色をひと目見るために、ヤンゴンから高速バスに乗りモーラミャイン~パ・アンをめぐる旅に出発です。 もっと見る(写真86枚)
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海賊の脅威のもとでは、東西交易の経路は、マレー半島を横断する陸上経路が主体でした。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/01 -
2019/12/16
(約1年前)
20 票
インド洋と西太平洋の間を結ぶ東西交易は、古来から盛んでした。かつて、昔は、インド洋と西太平洋を結ぶルートは、インドシナ半島の陸地部を経由していました。海上交通路としてマラッカ海峡を利用できるようになったのは、7世紀以降のようです。狭くそして浅瀬が散在するマラッカ海峡には、海賊の脅威があったのです。現在でも、マラッカ海峡には、海賊が出現しています。アデン湾等の他の海域でも、跳梁しているようです。マラッカ海峡を経由して東西交易が可能となるには、マラッカ海峡周辺に安定した実力を有した国の誕生を待たねばなりませんでした。マレー半島やジャワ島を中心とするスリウィージャ王国が成立して、初めてマラッカ海峡の... もっと見る(写真71枚)
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2018年ミャンマー南部旅行記⑥(ダウェイ‐ティーキー(陸路国境越え)‐タイ/プーナムロン‐カンチャナブリ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/28 -
2018/05/06
(約3年前)
7 票
2018年のGW、一般観光客に開放されて時間もそう経っていないミャンマー南部観光と、ここ数年で新たに開いたミャンマー‐タイの陸路国境越えを果たすべく、以下ルートを巡りました。チケットの手配が直前になったため、直行便ではなく、韓国‐タイ経由となりました。今となっては、この手の旅行も難しくなり、懐かしい気持ちです。自身のための忘備録です。2018年4月28日(土)日本/成田‐韓国/プサン‐タイ/バンコク(スワンナプーム)4月29日(日)タイ/バンコク(ドンムアン)‐ミャンマー/ヤンゴン4月30日(月)ヤンゴン‐チャイティーヨー/チャイットー‐モーラミャイン5月1日(火)モーラミャイン‐ウィンセント... もっと見る(写真34枚)
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日本人が、タイとの陸路国境地点以外のミャンマーで、陸路で、ビザ無し入国ができるでしょうか?いつでも
投稿:2020/07/02 |回答:0件
さいたまと申します。コロナウィルスの影響が無くなった時期のミャンマーへのビザ入国について教えてください。1 タイから、ダーウェーやタチレクへのビザ無し出入国は、何回か経験しています。2 コロナウィルスの影響が無くなった時期に、インドのインパールに行きたいと思っています。3 往路のミャンマーのタムから、インドのモレ―に入国することは、可能のようです。(インドの観光ビザを取得予定を前提としています。)4 しかし、帰路のインドのモレ―から、ミャンマーのタムへのビザ無し入国は、できな... (もっと見る)
締切済
クチコミ(294)
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ズウェカビン山の西登山口の麓に広がる聖地です。観光バスや乗合トラックで、たくさんの観光客や巡礼者が訪れていました。参道には食べ物やお土産の店が並び、食堂も有ります。登山道の脇には古い仏像が連なり、草生した光景が寂寥感に溢れ印象的。そのまま山頂寺院を目指して登る欧米人も居ましたが、たいていの現地の巡礼者は麓から山頂を仰ぎ見てお詣りしている様子でした。出口近くの参道脇には、比較的新しめの千体の仏像が一定間隔で並んでいます。中に立つと異空間に降り立った様な不思議な気分。どこから写真を撮るのが良いか相当悩みましたが、おしなべて失敗しました。
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太平洋戦争時(1942-1943年)、日本軍ビルマ戦線の補給ルート確保のため、タイ・ビルマ国境間で建設された泰緬連結鉄道。河川や渓谷を含む自然環境、戦況が厳しくなる中での突貫工事で、動員された連合国の捕虜とアジア人労働者の約10万人が亡くなったそうです。映画やクワイ川マーチで知られ、現在では観光地としても名高いタイ側。一方、戦争犯罪とも言われる捕虜虐待事件の主な現場であったとされるビルマ側。ここはそんなビルマ側の起点となった場所に、2016年に建てられた新しい博物館です。博物館の門の前にはお土産屋さんやジューススタンドなどが出ていました。門をくぐると、アジア人労務者が使役されている人形の展示があります。展示の前のプレートには『One Life One Sleeper』の文字が。中に入ったところに記帳台が置かれ、壁にはタコ部屋労働の様子が描かれていました。階段の横には大きくアウンサン将軍の絵が掲げられ、二階は全て写真や物品の資料館になっています。飢餓状態の捕虜や強制労働の労務者の姿、駐留地の日本軍や、建設中の様子がわかる写真、ルートマップや軍刀などの展示が多数有りました。少しは気を抜く要...
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モーラミャインから北西に20㎞ほど。パウンという町の8号線から入った所にトラック乗り場が在ります。有名なチャイティーヨーのゴールデンロックと同じく、不思議な黄金の仏塔を拝むために、巡礼者は麓から乗合トラックの荷台に揺られて山頂を目指します。自分達が使ったのは旅行会社の貸切トラックだったので、居合わせた地元の巡礼者含む16名でゆったり登頂出来ましたが、普段はトラックの荷台が満員になるまで発車しないそうです。山頂には、寺務所(通訳がいれば説明が聞けたり、お詣りの金箔が買えたりします)、展望台(たいへん眺めが良いです)、仏像、そして3つの岩が絶妙なバランスで重なる黄金の仏塔があります。重なる岩が落ちそうで落ちないのは 仏陀の遺髪が納められているせい、と信じられている黄金の仏塔。男性が中段、女性は下段の岩に触れて、金箔も貼る事ができました。参道のお店では漬物やスナックなどを販売していて、同乗者から頂いたヘチマのお菓子が美味しかったです。
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チャイッカミというのはモーラミャインから南へ約50キロ下った海辺の街。訪れた寺院の名前はイーレーパゴダ。イーレーは水中とか海中の意味のミャンマー語だそうです。半島に突き出た寺院は、岩礁を利用して海中のお堂に繋がっています。潮の満ち引きで景観が変わる寺として知られ、満潮の時は下階にすら降りられないそうです。訪問時は干潮時だったので海中のお堂まで歩いて渡れましたが裸足はちょっと痛かったです。本堂は女人禁制。2200年前にスリランカから漂着したという仏像がご本尊として地下安置されています。私は女人なのでお隣の女人堂からガラス越しに拝観しました。別棟には仏教説話の小部屋が続き、お釈迦様が悟りを開いた部屋は大人気でした。小部屋には二階からお賽銭を投げ込めるようになっています。
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モーラミャイン-タンビュッザヤ間の8号線沿いに建つ大仏のパゴダです。車で走っていると不意に現れるので驚きます。訪ねた時は未だ建設の途中で、仏様の左腕に足場が掛かっている状態でした。色鮮やかな座仏ですが 高さ約55メートルもある巨大なもので、中がパゴダになっています。1階は お寺の位牌堂のような作りになっていて、寄進された電飾の仏像がたくさん立ち並んでいました。昇りませんでしたが、上階も見学出来るらしいです。