浜松発御前崎日帰りドライブ旅2020・02

2020/02/01 - 2020/02/01

　ご覧戴きましてありがとうございます。
　2020年２月１日は自宅がある静岡県浜松市を起点に正真正銘の日帰りで静岡県中部・西部の境付近の海沿いに位置する御前崎市というところまでドライブしてきました。
　当日は「なぶら市場」という施設でランチを頂き、海の景色を楽しんだ時の様子を１話完結で紹介させて頂きます。

エリア 御前崎(静岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

　時刻は11時過ぎ、只今、JR浜松駅付近に来ています。

　まずは浜松市内を南東方向に走ります。

　続いて国道150号に入り、こちらの国道150号をひたすら御前崎市に向かって走るかたちになります。
　国道150号ですが、焼津市や御前崎市等主に海沿いのエリアを経由して静岡市清水区と浜松市中区の間を結ぶ幹線道路です。

　天竜川を渡り、引き続き国道150号を走っています。

　浜松市内から走ること１時間半弱、御前崎市内に入りました。

　まずはランチを頂くべく｢なぶら市場｣というところに来ました。

　こちらの｢なぶら市場｣ですが、海産物やお土産品等海遊館と･･･

　様々な飲食店が軒を連ねる｢食遊館｣から構成されています。

　当日は「食遊館｣の中にある｢日光丸｣というお店でランチを頂くことにしました。
　御前崎市に本拠地を持つ｢日光水産｣という会社が運営するかつおのたたきを中心とした飲食店です。

　当日は｢わら焼きたたき定食｣を頂きました。
　ちなみに｢わら焼きたたき定食｣ですが、通常のかつおを使用したものととろかつおを使用したものの２タイプがあり、通常のかつおを使用したものは920円で、とろかつおを使用したものは1280円で頂くことが出来ます。
　今回はとろたたきを使用したものを頂きましたが、食感がよく、よく味わうとほのかに甘みがあり、口の中には香ばしさが広がりました。
　参考までにとろかつおのたたきの他、ご飯・味噌汁・小鉢・デザートが付いてきました。

　続いて｢なぶら市場｣からすぐのところに位置する｢マリンパーク御前崎｣というところに来ました。

　このような感じの公園です。

　敷地内には｢渚のテラス｣と称する展望スペースがあり･･･

　その｢渚のテラス｣からはこのような景色を眺めることが出来ました。
　というわけで当日眺めた海の景色を４枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目からです。

　２枚目です。

　３枚目です。

　これが最後です。
　なお富士山の姿も眺めることが出来ました。

　さらにこちらの｢マリンパーク御前崎｣、｢西ビーチ｣と｢東ビーチ｣の２つの設けられています。
　参考までにこちらは西ビーチ･･･

　変わってこちらは東ビーチになります。

　他にも｢港の見える丘｣があります。
　このような感じのところです。

　というわけでその｢海の見える丘｣に向かって上ります。

　丘の上に着きました。
　このような感じでした。

　もう１枚ご覧戴きます。

　その｢海の見える丘｣には｢富士山展望台｣と称する展望台があります。

　というわけでその｢富士山展望台｣の上に上りました。

　というわけで富士山展望台からの景色を計４枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目からです。

　２枚目です。

　３枚目です。

　これが最後です。
　なお、こちらからも富士山の景色を眺めることが出来ました。

　続いては御前崎海岸に来ました。
　静岡県最南端の地とされるところらしいです。

　このような感じのところです。

　ちなみにこちらからはご覧のような景色を眺めることが出来ました。
　というわけでその時の景色を３枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目からです。

　２枚目です。

　これが最後です。

　付近にはこのように展望スペースが設けられ･･･

　その展望スペースの中には｢静岡県最南端の地の碑｣もありました。

　その静岡県最南端の地の碑付近にも砂浜部分があり･･･

　当日はこのような海の景色を眺めることが出来ました。
　というわけでこちらではその海の景色を５枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目からです。

　２枚目です。

　３枚目です。

　４枚目です。

　これが最後です。

　他にも御前崎灯台という灯台もあります。

　御前崎市内の散策はこの辺りまでとし、自宅がある浜松市内へ戻ることにします。

　無事、浜松駅付近に戻りました。
　というわけで今回の旅行記はこの辺りでお開きにしたいと思います。
　ご覧戴きましてありがとうございました。