2019/10/19 - 2019/10/19
61位(同エリア4233件中)
+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
今年の秋も見逃せない展覧会が続きます。本日(10/19)から開催される展覧会もあることから1日じっくり上野の美術館巡りをしてきました。訪問した展覧会の会期等記載しておきます。
①「ゴッホ展」(上野の森美術館)10/11~1/13
②「コートールド美術館展 魅惑の印象派」(東京都美術館)9/10~12/15
③御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」(東京国立博物館)10/14~11/24
④日本・オーストリア友好150周年記念「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」10/19~1/26
②と④は11月に妹と一緒に見に行く約束をしてありますが、一足先に下見(笑)です。同じ上野公園内とはいえ、4本の特別展+常設展巡りは疲れましたが、充実した一日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは、先週(10/11)から開催されている「ゴッホ展」の上野の森美術館へ。外はそれほど混んでなかったのですが、やはり人気のゴッホ、中はそれなりの混雑です。来年の1/13までの会期ですが、今後ますますの混雑予想されます。
上野の森美術館 美術館・博物館
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これまで国内で、何度も開催されてきたゴッホ展。その多くはクレラーミュラー美術館などのオランダの所蔵作品が中心でしたが、今回は10か国、25の地域から、これまで紹介されることが少なかった貴重な作品がやってくるとあって楽しみにしていました。展示室内は当然、写真撮影禁止なので、何点か過去の写真から概要を追ってみます(クレラーミュラー美術館のものが中心です)
上野の森美術館 美術館・博物館
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展覧会前半(Part1)は「ハーグ派に導かれて」がテーマとなっており、ハーグ美術館所蔵のハーグ派画家の作品やハーグ派に影響され、質素な風景を描いた初期のゴッホ作品が展示されていました。
フィンセント・ファン・ゴッホ「女の頭部」1885年 クレラーミュラー美術館所蔵 ※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
後半(Part2)の「印象派に学ぶ」の展示ではゴッホの作品だけでなく、モネ、セザンヌやルノワール、ゴーギャンらの印象派画家の作品も多く展示されていました。
フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルの家庭菜園」1887年 アムステルダム市立美術館所蔵 ※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「男の肖像」1888年 クレラーミュラー美術館所蔵※本展覧会での写真撮影ではありません。
このコーナーではモナコ王宮コレクションやイスラエル博物館など、あまり見る機会がないコレクションを楽しむことができました。 -
最後の展示室「さらなる探求」で見られるのが、本展の目玉展示でもある「糸杉」メトロポリタン美術館や「薔薇」ワシントン・ナショナル・ギャラリーなどの作品
。クレラーミュラー美術館の作品も(私が)初めてみる作品が多く楽しめました。
フィンセント・ファン・ゴッホ「曇り空の下の積み藁」1890年 クレラーミュラー美術館所蔵 ※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
スヌーピーとのコラボグッズなどグッズも充実していました。図録と一緒につい
ゴッホに扮したスヌーピーのぬいぐるみ(Mサイズ2800円)購入してしまいました(笑)。会期もまだあり、もう一度くらい訪れたいと思います(混むかな?)。 -
続いて訪れたのが、東京都美術館の「コートールド美術館展」。印象派とポスト印象派の殿堂として知られる、イギリス・ロンドンにあるコートールド美術館。そのコレクションから選りすぐりの名品を紹介する大規模展覧会ということで楽しみにしていました。人気の印象派ということで混雑を予想していたのですが・・・・
人気の展覧会が同時開催されているせいなのか、混んでおらずじっくり見ることができました。東京都美術館 美術館・博物館
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ルノワール、ゴーガン、セザンヌなど印象派の巨匠たちの作品やこの日の夜、BSテレ東の「新美の巨人たち」で取り上げられていた、マネ最晩年の傑作「フォリー=ベルジェールのバー」など堪能できた素晴らしい展覧会でした。11月には夜間に人数限定で写真撮影も可能な「プレミアムナイト」(※予約制、完売済)に参加予定なので楽しみです。
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ポストカードや缶バッジ、トートバッグ、ショートブレッドと紅茶の詰め合わせなどオリジナルグッズも大充実。「プレミアムナイト」が図録付きなので、今回は図録は購入しませんでしたが、お気に入りが18種類もあったB2サイズのポスターお値段も1500円と手軽で2枚購入してしまいました。
※写真はグッズコーナーではなく、東京都美術館のミュージアムショップ。東京都美術館ミュージアムショップ お土産屋・直売所・特産品
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本日は雨の予報でしたが、天気はなんとかもっています。次は東京国立博物館へ行きます。
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まずはランチ、東洋館の1階のホテルオークラレストラン ゆりの木でカキフライの定食。お腹を満たしたあとは、特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」に行きます。
ゆりの木 グルメ・レストラン
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1260年以上にわたり約9000件の宝物を守り伝えてきた正倉院宝庫。毎年秋、奈良国立博物館で「正倉院展」が開催されていますが、今年は天皇陛下の御即位を記念し東京国立博物館でも「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」が開催されます。会期約40日と短いこともあってこちらは混雑していました。
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聖武天皇の崩御後、光明皇后は天皇遺愛の品を中心とする宝物を東大寺の大仏に捧げたことが正倉院の始まりですが、その宝物600数十点を網羅したリスト「東大寺献物帳(国家珍宝帳)」や 足利義政、織田信長が、切り取らせたことでも有名な天下の香木「蘭奢待」など貴重な展示品が続きますが・・・
東京国立博物館 美術館・博物館
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目玉は世界に残る唯一の古代の五弦琵琶である「螺鈿紫檀五弦琵琶」。
こちらは、本物と宮内庁が8年がかりで制作した精巧な模造品。それから写真撮影可な明治時代の模造品の3つが展示されていました。 -
ちょうど当日の晩、BS日テレで「読売テレビ開局60年 正倉院の奇跡~守り継がれた天皇の倉」という番組で2時間にわたり「螺鈿紫檀五絃琵琶」のインドや中国のルーツ探し、復元プロジェクトの密着記録など取り上げられていました。
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宝相華や含綬鳥、飛雲を、螺鈿と伏彩色を施した玳瑁の象嵌で表わした背面。こちらは模造品ですが見事な造形です。
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こちらも明治時代の模造品「螺鈿紫檀阮咸」、写真撮影コーナーに展示されています。
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本展のために1分の1サイズで再現された正倉院模型、大きいです。奈良で遠くから見たことは何度かありますが、本物はこんな近くで見ることはできません。
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こちらは扉の再現です。大きさや素材だけでなく、開封の儀が行われる扉の封の仕方までもが再現されています。会場では何気なく見てしまったのですが、TVでその特殊な封の仕方を見てもっとじっくり見ればよかったと・・・
この後、東博では特別企画「文化財よ、永遠に」を見ました。こちらも日本の各地の修復された仏像を一同に見ることができ、大変興味深い展示でした。 -
美術館巡り、最後は国立西洋美術館「ハプスブルグ展」。本日(10/19)開幕です。今年はオーストリアと日本の国交樹立から150周年ということで、春は、日本・オーストリア外交樹立150周年を記念した2つのクリムト展「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 」「クリムト展 ウィーンと日本 1900」が開催されましたが、秋はハプスブルグ展です。GWはウィーンにも行ってきたので個人的にもオーストリアの年です(笑)
国立西洋美術館 美術館・博物館
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それほどの混雑ではなかったのですが、何かいつもと違う雰囲気。マスコミもかなり集まっている様子、初日だからでしょうか?
こちらも展示室内は、写真撮影禁止なので、今年GWの旅行のウィーン美術史美術館、ブタペスト国立西洋美術館の何点かの写真から概要を追ってみます。 -
アルブレヒト・デューラー「ヨハネス・クレーベルガーの肖像」1526年 ウィーン美術史美術館所蔵
アルブレヒト・デューラーは、ドイツルネサンス期に活躍したドイツ美術史上最大の画家。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
バルトロメウス・スプランゲル「メルクリウスの警告を受けるヴィーナスとマルス」 1586-87年頃 ウィーン美術史美術館所蔵
バルトロメウス・スプランヘルは、ブラバント公国の画家。北方マニエリスムの代表的な美術家。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
ディエゴ・ベラスケス「スペイン王妃イザベルの肖像(イサベル・デ・ボルボン)」1632年 ウィーン美術史美術館所蔵
イサベル・デ・ボルボンは、スペイン王フェリペ4世の最初の王妃(フランス国王アンリ4世の王女)。この作品は1632年、フェリペ4世からウィーンの宮廷へ贈呈されたもの。※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
ディエゴ・ベラスケス「青いドレスの王女マルガリ-タ・テレサ」1656年 ウィーン美術史美術館所蔵
スペイン・ハプスブルク家とオーストリア・ハプスブルク家とは、幾重にも近親婚で結ばれてきていますが、マルガリ-タ王女は母親の実弟で11歳年上の神聖ローマ皇帝レオポルト1世と15歳の時に結婚しています。※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
「青いドレスの王女マルガリ-タ・テレサ」(部分拡大)
王女8歳の肖像。背景には勇気を象徴する金のライオン像と節度を示す大時計が置かれています。※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
フアン・バウティスタ・マルティネス・ デル・マーソ「緑のドレスの王女マルガリータ・テレサ」1659 年頃 ブタペスト国立西洋美術館所蔵
こちらも王女8歳の肖像。王女の短い生涯(21歳で死去)の間に数多く制作された肖像画の1枚。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
アンドレア・マンテーニャ「イサクの犠牲」1490-95年 ウィーン美術史美術館所蔵
アンドレア・マンテーニャはイタリアルネサンス期のパドヴァ派の代表格と見なされる画家。本作は、旧約聖書の神がアブラハムに息子イサクを生贄に捧げるよう命じる場面を描いたもの。※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
パリス・ボルドーネ「緑のマントをまとう女性の肖像」1550年頃 ウィーン美術史美術館所蔵
ボルドーネは、イタリアの画家。ジョルジョーネ,ティツィアーノに師事し、ベネチアを中心にトレビソ,ジェノバなどで活躍。肖像画,宗教画,神話画にすぐれた作品を残しています。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
ティントレット「甲冑をつけた男性の肖像」1555年頃 ウィーン美術史美術館所蔵
ティントレットの最良の肖像画の1つ。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
バルトロメオ・マンフレーディ 「キリスト捕縛」1613-15年頃 国立西洋美術館所蔵
キリストを裏切ったユダが、兵士たちを伴い、誰がキリストなのかを示すため彼に接吻しようとする場面が描かれています。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
ゲオルク・ベンツ「バレットをかぶり髭を生やした男性の肖像」1545年 ブタペスト国立西洋美術館所蔵
ベンツはニュルンベルクで人気を集め名声を確立した画家。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
ダフィット・テニールス (子)「村の縁日」1647年頃 ウィーン美術史美術館所蔵
ダフィット・テニールス(David Teniers de Jonge, 1610年 - 1690年)は、フランドルの画家。農民の野外での祭りや祝賀の様子、酒屋や台所の風景など大衆的な題材で知られています。※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
コルネーリス・デ・ヘーム「朝食図」1660-69年
コルネーリス・デ・ヘームは、17世紀ネーデルラントの画家。当時を代表する静物画家ヤン・ダヴィス・デ・ヘームの息子。コルネリスの兄弟ヤン・ヤンスゾーン・デ・ヘーム 、甥のヤン・ヤンス2世 、息子のダヴィス・コルネリスゾーン・デ・ヘームとデ・ヘーム家は静物画家を多く輩出しています。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
レンブラント・ファン・レイン「使徒パウロ」1636年 ウィーン美術史美術館所蔵
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
マリー・ルイーズ・エリザベト・ヴィジェ=ルブラン「フランス王妃マリー・アントワネットの肖像」1778年
神聖ローマ皇帝フランツ1世とオーストリア皇妃マリア・テレジアの11女として生まれる。フランスとの同盟関係を深めるため、母マリア・テレジアがフランス王ルイ15世の孫ルイ・オーギュスト(後のルイ16世)との政略結婚を推し進めた。ドイツ名はマリア・アントーニアだが、14歳の時にヴェルサイユ宮殿で結婚式を挙げて以来、フランス名のマリー・アントワネットと呼ばれることとなった。当初は熱烈な歓迎を受けたが、次第に宮廷内での軋轢が生まれる。1789年のフランス革命勃発後、パリから脱出を図るが拘束され、革命裁判で死刑判決をうけ、ギロチンの露と消えたことはあまりに有名。
※本展覧会での写真撮影ではありません。 -
展覧会を見終わり、常設展へ。その後ロッカーへ荷物を取りに行ったところ人だかりが・・・・「ハプスブルク展」の歓迎セレモニーが行われています。
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今回、天皇陛下の即位に伴う儀式「即位礼正殿の儀」に出席するために来日していたオーストリアのファンデアベレン大統領によるご挨拶をタイミングよく見ることができました。このためのマスコミだったのですね。
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ハプスブルグ展の図録です。ラファエロ、カラヴァッジョ、ブリューゲル、フェルメールなど美術史美術館の国宝級コレクションが一挙に来日することは無理ですが(笑)ベラスケス「青いドレスの王女マルガリ-タ・テレサ」やルブラン「マリー・アントワネットの肖像」などハプスブルグ家にポイントを絞った展覧会で絵画だけでなく精巧な細工が施された工芸品、タペストリー、武具なども見ることができ、来月、再訪するのが既に楽しみです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- cookieさん 2020/06/23 10:56:58
- すごい 美術館めぐり 濃い!!!
- +mo2さん おはようございます
えーーめちゃ 濃いですねー
たまたま いい展示会だったから ? ゴッホに ハプスブルグ家に
正倉院?
私も 東京に こんなにいいのが くるのなら 同じ事してるかもです!
ゴッホも 世界中のもの イスラエル博物館からでしょう?
絶対に いかないないものね。
そう たらよんさんのいうとおり 関西には こないのが 多いのよね。。
ではでは
cookie
-
- たらよろさん 2019/10/24 12:49:24
- ハプスブルグ展
- こんにちは、 +mo2さん
えっ、これって1日で回られたってことですよね~
そりゃ、足が棒になります。
美術館って、かなり歩き回ってますもんね~(笑)
ハプスブルグ展、見に行きたいなぁ。
エリザベート大好きなんです・・・
関西には来ないみたいだし、東京に行くしかないかな~
たらよろ
- +mo2さん からの返信 2019/10/26 07:07:15
- RE: ハプスブルグ展
- たらよろ様
おはようございます。
そうなんです。普段、運動不足にもかかわらず
上野に行ってしまうと、魅かれる展覧会がすぐ近くで
いくつも同時開催しており、毎回、足を棒にしてしま
います(笑)
ハプスブルグ展、良かったです。美しいエリザベートの
肖像画もありました。来月、妹と一緒に見に行く約束
もしてありますが、会期中何度も足を運んでしまいそうです。
私はカラヴァッジョ展、これが今回東京には来ないので
名古屋か大阪へ行かなくては、などと考えています。
+mo2
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