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10月3・4日と研修で東京に出張でしたが、帰りに六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」を見てきました。<br />わずか10年の活動期間に、2000点を超えるドローイングと1000点以上の絵画作品を残したジャン=ミシェル・バスキア。その日本初大規模展であり、巡回展ではないオリジナルの展覧会です。

2019.10 バスキア展 メイド・イン・ジャパン

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2019/10/04 - 2019/10/04

49位(同エリア1214件中)

旅行記グループ 2019 美術館・展覧会

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10月3・4日と研修で東京に出張でしたが、帰りに六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」を見てきました。
わずか10年の活動期間に、2000点を超えるドローイングと1000点以上の絵画作品を残したジャン=ミシェル・バスキア。その日本初大規模展であり、巡回展ではないオリジナルの展覧会です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 私鉄

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  • 5時半頃会場に着くと長蛇の列。しかしよく聞くと、列は同時開催中の「塩田千春展:魂がふるえる」のもの。バスキア展へは待ち時間もなくそのまま入場できました。

    5時半頃会場に着くと長蛇の列。しかしよく聞くと、列は同時開催中の「塩田千春展:魂がふるえる」のもの。バスキア展へは待ち時間もなくそのまま入場できました。

    森アーツセンターギャラリー 美術館・博物館

  • 吉岡里帆さんによる音声ガイドが無料で貸し出されることにも驚きましたが、何と出展された作品のうち11点が撮影Okでした。<br />「フーイー」1982年

    吉岡里帆さんによる音声ガイドが無料で貸し出されることにも驚きましたが、何と出展された作品のうち11点が撮影Okでした。
    「フーイー」1982年

  • 「無題」1982年<br />ZOZOの前澤友作氏が2017年に123億円で落札したことで有名な作品ですね。こちらの作品も写真撮影OKでした。<br />

    「無題」1982年
    ZOZOの前澤友作氏が2017年に123億円で落札したことで有名な作品ですね。こちらの作品も写真撮影OKでした。

  • 「自画像」1985年<br />右側には飲料の王冠が貼り付けてあります。

    「自画像」1985年
    右側には飲料の王冠が貼り付けてあります。

  • 今年4月の発表時には80点の出品が予告されていたバスキア展ですが、その時点から大幅に出品数を増やし約130点が出品されています。

    今年4月の発表時には80点の出品が予告されていたバスキア展ですが、その時点から大幅に出品数を増やし約130点が出品されています。

  • 「ナポレオン」1982年<br />大きく「ONE MILLION YEN」の文字があります。

    「ナポレオン」1982年
    大きく「ONE MILLION YEN」の文字があります。

  • (左)「メイド・イン・ジャパン1」1982年<br />(右)「メイド・イン・ジャパン2」1982年<br />それぞれウォークマンと携帯電話を操作している人物が描かれています。

    (左)「メイド・イン・ジャパン1」1982年
    (右)「メイド・イン・ジャパン2」1982年
    それぞれウォークマンと携帯電話を操作している人物が描かれています。

  • 彼が活動していた80年代は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」に代表されるように、日本の存在感が増していた頃。

    彼が活動していた80年代は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」に代表されるように、日本の存在感が増していた頃。

  • ジャン=ミシェル・バスキアは、ニューヨーク市ブルックリンで生まれたアメリカの黒人画家。1980年代、ニューヨークのストリートで見出され、若くしてキース・ヘリング、アンディ・ウォーホルら巨匠と渡り合い、瞬く間に人気を得たのち、ヘロインのオーバードースにより27歳で死を遂げています。

    ジャン=ミシェル・バスキアは、ニューヨーク市ブルックリンで生まれたアメリカの黒人画家。1980年代、ニューヨークのストリートで見出され、若くしてキース・ヘリング、アンディ・ウォーホルら巨匠と渡り合い、瞬く間に人気を得たのち、ヘロインのオーバードースにより27歳で死を遂げています。

  • 「オニオン・ガム」1983年<br />右上に「Made In Japan」と描かれた作品。80年代といえば、私が高校、大学、勤め始めた時代。日本も私も未来に向け明るく輝いていた時代(笑)

    「オニオン・ガム」1983年
    右上に「Made In Japan」と描かれた作品。80年代といえば、私が高校、大学、勤め始めた時代。日本も私も未来に向け明るく輝いていた時代(笑)

  • 「プラステックのサックス」1984年<br />バスキアは、1983年、東京・銀座のアキラ・イケダ・ギャラリーで個展を行うために初来日していますが、日本の文化やテクノロジーに興味を強く持ったそうで、折り紙にも感銘を受け「おりがみ」といった日本語が見える作品も残しています。

    「プラステックのサックス」1984年
    バスキアは、1983年、東京・銀座のアキラ・イケダ・ギャラリーで個展を行うために初来日していますが、日本の文化やテクノロジーに興味を強く持ったそうで、折り紙にも感銘を受け「おりがみ」といった日本語が見える作品も残しています。

  • 「消防士」1983年<br />北九州市立美術館所蔵の作品です。他にもいくつかの日本の美術館がバスキアの作品を所蔵しているようです。

    「消防士」1983年
    北九州市立美術館所蔵の作品です。他にもいくつかの日本の美術館がバスキアの作品を所蔵しているようです。

  • 「炭素/酸素」1984年。右上に五重塔が描かれています。バスキアは10年という短い活動期間の間に3度も来日しています。

    「炭素/酸素」1984年。右上に五重塔が描かれています。バスキアは10年という短い活動期間の間に3度も来日しています。

  • 「無題(ドローイング)」1986年<br />後期の作品。

    「無題(ドローイング)」1986年
    後期の作品。

  • 小さな文字がびっしりと描かれています。バスキアの絵に描き込まれたテキストはストーリーを語るものではなく、詩か散文に近いものです。

    小さな文字がびっしりと描かれています。バスキアの絵に描き込まれたテキストはストーリーを語るものではなく、詩か散文に近いものです。

  • 話題になっているバスキアということで見に来た展覧会ですが、日本との関係性も見られ興味深く楽しい時間を過ごせました。

    話題になっているバスキアということで見に来た展覧会ですが、日本との関係性も見られ興味深く楽しい時間を過ごせました。

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