2019/06/22 - 2019/06/22
166位(同エリア4544件中)
+mo2さん
国立西洋美術館で「松方コレクション展」を見てきましたが、「モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち」が同時開催されていました。こちらは写真撮影OKでした。
ー国立西洋美術館HPよりー
2019年の日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、フィンランドの近代美術およびその発展に寄与した女性たちに焦点を当てた、日本で初めての展覧会となります。ヘレン・シャルフベックをはじめとする、19世紀末から20世紀初頭に活躍した5人の画家と、パリでオーギュスト・ロダンに学んだ2人の彫刻家、計7人の女性芸術家を、フィンランド国立アテネウム美術館のコレクション約85点を通して紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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マリア・ヴィーク「芸術科の姉ヒルダ・ヴィークの肖像」1880年
マリア・ヴィークは1975年から1980年の間にパリの画塾アカデミー・ジュリアンにて2度学んでいます。 -
マリア・ヴィーク 「ポーランド人女性」 1878年
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マリア・ヴィーク「 古びた部屋の片隅、静物」1880年
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マリア・ヴィーク 「別れ、石垣のための習作」1883年
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マリア・ヴィーク 「教会にて」1884年
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マリア・ヴィーク「アトリエにて」1880年代
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マリア・ヴィーク 「ボートをこぐ女性、スケッチ」1892年頃
画家の姉ヒルダ・ヴィークと思われる若い女性が快活な笑顔でボートを漕ぎだす、きらめく湖の光景が描かれており、彼女の作品の中でもとくに優れた1点。 -
マリア・ヴィーク「裸体習作、立つ少年」1903年
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ヘレン・シャルフベック 「コサック(美しきコサック)」1878年
ヘレン・シャルフベックは、フィンランドを代表するモダニズムの画家として知られ、2015年には「ヘレン・シャルフベック-魂のまなざし」として東京芸術大学美術館他日本で回顧展が開催されています。 -
ヘレン・シャルフベック 「スペイン人男性」1881年
彼女は3歳のときに事故で左足が不自由になりましたが、11歳で絵の才能を見出されパリに渡ります。 -
ヘレン・シャルフベック「少女の頭部」1886年
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ヘレン・シャルフベック 「母と子」1886年
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ヘレン・シャルフベック「フィエーゾレの風景」1894年
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ヘレン・シャルフベック「祖母」 1907年
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ヘレン・シャルフベック「木こりⅠ」1910-11年
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ヘレン・シャルフベック 「古い醸造所(コンポジション)」1918年
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ヘレン・シャルフベック 「シュンドビューの館」1927年
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ヘレン・シャルフベック 「青りんごとシャンパン・グラス 」1934年
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ヘレン・シャルフベック 「占い師(黄色いドレスの女性)」1926年
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ヘレン・シャルフベック「 ロヴィーサからきた少女」1941-42年
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ヘレン・シャルフベック「木こり、頭部習作」1943年
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ヘレン・シャルフベック「シルクの靴」 1938年
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ヘレン・シャルフベック 「堅信式の志願者(祈とう)」 1938-39年
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エレン・テスレフ 「ヤマナラシ」1893年
エレン・テスレフはヘルシンキで絵画を学んだ後、パリに移り、当時流行していた象徴主義に参加した彼女は、フィンランド象徴主義の最初期の画家に位置づけられています。 -
エレン・テスレフ 「春の夜」1894年
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エレン・テスレフ 「トスカーナの風景」1908年
ワシリー・カンディンスキーの絵画に触れた後、彼女の画風は変化し鮮やかな色彩とはっきりした筆づがいで描くようになっています。 -
エレン・テスレフ 「トスカーナの風景」1908年
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エレン・テスレフ 「装飾的風景」1910年
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エレン・テスレフ 「イタリアの風景」1900-10年
テスレフは、生涯に渡りヨーロッパ各地、とりわけイタリアにしばしば数か月にわたる旅行に出かけており各地を描いています。 -
エレン・テスレフ「ヴァルコサーリ島」1919年
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エレン・テスレフ「自画像」1916年
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エレン・テスレフ「帽子をかぶった自画像」1935年
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エレン・テスレフ 「フィンランドの春」1942年
ルネサンスの巨匠ボッティチェリの「春(プリマヴェーラ)」にインスピレーションを受けたであろう作品。 -
エレン・テスレフ 「イカロス」1940年代
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エレン・テスレフ 「哀歌」1924年
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シーグリッド・ショーマン
(左上)「海辺のヤシの木」年記無し
(左下)「イタリアの風景」1930年代
(中)「イタリアの風景、ヴォルテッラ」1909年
(右上)「ヘルシンキ市立庭園 」1943年(?)
(右下)「トーロ地区」年記無し -
シーグリッド・ショーマン「イタリアの風景、ヴォルテッラ」1909年
1908年から1914年のあいだにエレン・テスレフとイタリアを旅する中で、ショーマンは色彩のコントラストに興味を持つようになり、明るく光と色彩が支配的な表現へ移行していったといわれています。 -
シーグリッド・ショーマン
(左)「エリサベツ・ヴォルッフ」1940年
(右)「自画像 」年記無し -
シーグリッド・ショーマン 「モデル」1958年頃
また、シーグリッド・ショーマン当時では珍しいシングルマザーとして生計を立てるため批評活動に専念し、晩年に多くの絵画を残しています。 -
エルガ・セーセマン「 通り」 1945年
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エルガ・セーセマン 「カイヴォプイストからの眺め」1941年
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エルガ・セーセマン「室内」1940年代
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エルガ・セーセマン「カフェにて」1945年
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エルガ・セーセマン「花売り」1946年
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エルガ・セーセマン「自画像」 1946年
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シーグリッド・アフ・フォルセルス 「青春」 1880年代
女性彫刻家シーグリッド・アフ・フォルセルスは、ロダンのアトリエ助手として「カレーの市民」1884-88の制作も補佐しています。
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