
2019/09/13 - 2019/09/17
69位(同エリア590件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2019/09/15
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宝石店でショッピングタイム
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絨毯・インド更紗のお店でショッピングタイム
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Pink City Restaurantでターリー料理のランチ
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2019年遅めの夏旅は・・初めてのインドへ行ってきました。
改元の10連休の行き先にいったん候補にあがったタージマハール。
その時は思ったより高い航空券と個人手配では難易度が高く感じられ断念。
でも心のどこかに引っかかっていたインド・・。
そんな中ふとしたことからお得なANAWEB限定ツアーを発見。
これはもしかして・・インドに呼ばれているのかも~。
ということで遅めの夏旅は
添乗員同行のANAツアーでタージマハールへ行ってきました。
久しぶりのツアー旅は多少のマイナス点はありましたが
結論安心快適で大満足でした。
3日目はジャイプール観光後ターリー料理のランチの後
アグラヘ長距離移動です。
アンベール城やジャンタル・マンタルは思ったより楽しめました。
またアグラヘ移動の途中階段井戸「チャンド・バオリ」にも立ち寄りました。
ジャイプールでは「宝石ショップ」「絨毯・インド更紗」のお店にも立寄りました。
仕方ないとはいえこの時間を少し削ってもう少しゆっくりアンベール城観たかったな。
ANAWEB限定ツアー
「添乗員同行の旅
はじめてのインドゴールデントライアングルを巡る5日間」
9/13(金) 仙台空港発 14:35 ANA3234便
成田空港着 15:45
成田空港発 17:55 ANA827便
デリーインディラガンジー空港 23:45着
時差(-3.5h)
ウェルカムホテル ドゥワルカ泊
9/14(土)午前デリー観光
ラール・キラー(レッド・フォート)
フマユーン廟
クトゥプ・ミナール
タンドリーチキンのランチの後
午後からジャイプールへ (約5時間のバス移動)
ラマダジャイプール泊
9/15(日)午前ジャイプール観光
アンベール城
ジャンタル・マンタル
ターリーのランチのあと
午後からチャンド・バオリ経由アグラヘ
(約5時間のバス移動)
ラディソンホテル アグラ泊
9/16(月)午前アグラ観光
タージマハール
アグラ城
中華料理のランチの後
午後デリーへ(約4時間のバス移動)
デリーで夕食の後空港へ。
9/17(火)インディラガンジー空港発 1:10 ANA828便
成田空港着 12:55(時差+3.5h)
成田空港発 16:00 ANA3133便
仙台空港着 17:00
*ツアー代金:163,510円/1人
国内線(仙台ー成田)往復+諸費用込
1月予約確定8月
*5000円=2940ルピー(1ルピー≒1.7円)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1ルピー≒1.5613
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
おはようございます。
ジャイプールの朝です。
今日は曇り空かな~。
ホテルの窓からの景色は夜の喧騒とは打って変わって
落ち着いた街並み。
お向かいのおうち・・素敵ですね。
そして・・洗車しているみたい。ラマダ バイ ウインダム ジャイプール ホテル
-
あら??お散歩ワンちゃんが。
リードに引かれています。
野良犬さんはたくさん見るけど・・ちゃんとした飼い犬さんもいるのね。 -
本日のスケジュールは
7時15分荷物回収7時45分出発です。
朝食は6時半からロビー階のレストランで。
ちょっと早めに行ったら開いてなかった^^
ぴったり6時半にオープン。
この日のお昼はターリー料理なのでそれに備えて
今朝は軽めにカレー抜きでセレクト(そろそろカレーに飽きてきた)
ハートのワッフルが可愛い!ラマダ バイ ウインダム ジャイプール ホテル
-
やっぱり紅茶おいしいです。
果物はバナナを。 -
時間通り(若干早め)に出発。
旧市街へ向かう途中の大通りはマラソン大会?
みなさん走っていました。 -
そして特徴的な街並みが見えてきます。
ピンク~。 -
ジャイプールといえば「ピンクシティ」
ジャイプールの旧市街城壁で囲まれたエリアが
ピンクに彩られています。 -
イギリス統治時代の1876年英ビクトリア女王の息子アルバート王子の訪問を歓迎するために街並みをピンクに塗ったのが起源。
もともと黄色や白の建物がこのピンクに染められています。
お天気がイマイチだけど晴れた日はもっともっと美しく映えそう。 -
そしてピンクシティの中にある
「風の宮殿(ハワー・マハル)」へ。
優美なファザードがとても印象的。
でもここはファザード(正面部分)しかないらしい。
窓の内側に小部屋があるだけとか。ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
-
姿を見せることを禁じられていた王宮女性が
お忍びでこのファザードの小部屋から通りの様子やお祭りを眺めたらしいです。
ファザードなのでとても風通しが良く涼しい。
内部観覧も可能ですが・・ここは下車して写真だけ。
街中で駐車時間も厳しく制限されているので瞬間滞在です。ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
-
ポツポツきた雨が土砂降りに。
この土砂降りの中次の目的地へ向かいます。 -
次の観光スポットは・・
ジャイプールの街から少し離れて山を登って「アンベール城」
大型バスからジープへ乗り換えます。 -
山の上の観光スポットへは象タクシーでも行けるんだね~。
-
象タクシーとは別のルートをジープは登ります。
もちろん歩きでもアクセスは出来るようです。 -
わあ~~。
周囲の山の上には城塞? -
アンベール城は
ジャイプール一帯を支配していたカチュワーラー家の本拠地として
16世紀初頭から建設が開始。その後歴代の王によって増改築を繰り返し
17世紀から今の形になっているそう。
当時の勢力ムガール帝国のイスラム様式とラジャスタン様式が
融合した独自の建築様式が素晴らしい。
丘の斜面の高低差を利用し下部は公的ゾーン
上部は私的ゾーンになっているそうです。
ジープを降りてなだらかなスロープを登り門をくぐったところは
「ジャレーブ・チョウク」
昔はマハラジャを守る兵士たちの詰所だったところらしい。
石畳のテラスが広々と美しい。
今は周囲にトイレなどもあります。アンベール城 城・宮殿
-
ライオン門をくぐります。
このライオン門を抜けたところから有料エリアになるのかな。 -
あ!お猿さんがいました~。
-
ライオン門をくぐりお城への入口前のテラスへ出ます。
下に見えるのはさっき通った「ジャレーブ・チョウク」 -
象タクシーの隊列がやってきました。ここまで入れるんだね。
象タクシーはかつて王族しか通れなかった「太陽の門」から入場。
楽しそう。マハラジャになったみたい。 -
テラスから・・
周囲の山の上の城塞が見えます。
山の上に十数キロ続いているとのこと。
まるで万里の長城のようですね。
人が小さく見えた気がした・・もしかして行けるの? -
テラスにあるのは「ディワー二ー・アーム」
マハラジャが謁見など公務を行ったところ。 -
そして・・宮殿の中心「ディワー二ー・カース」がそびえています。
美しい建物です。 -
イチオシ
入口は優美な装飾に彩られた「ガネーシャ門」
上部にガネーシャが描かれています。
ガネーシャ・・ヒンドゥー教だよね。
ここから先はマハラジャの私的空間となります。アンベール城 城・宮殿
-
大理石のステップ。豪華絢爛。
-
ガネーシャ門の中はこのような装飾で彩られています。
繊細で美しい。 -
天井の装飾は金色に輝いています。
-
ガネーシャ門を抜けるとディワニー・カース内
幾何学模様の庭園が広がっています。
向こうに見えるのはスーク・ニワース。マハラジャの私室です。 -
そしてその正面にあるのが「鏡の間」
マハラジャが賓客をもてなすためのお部屋。
無数の鏡を利用した装飾はとても美しい。 -
写真じゃキラキラがうまく伝わらない・・。
-
夜キャンドルの灯りを灯すと光が反射して
とても幻想的な風景になるらしい。
まさにマハラジャの富と権力の大きさを感じる場所です。 -
周囲の壁面も手を抜くことはありません。
-
風が通るように工夫された窓。
ここを通りいわゆる後宮へ向かいます。 -
沐浴の場所?
-
後宮はいわゆるハーレムです。
宮中の女性は王以外の男性に姿を見せることが禁じられていたために
高い塀に囲まれた最奥の場所にあります。 -
12人の王妃がいたらしいですよ。
ここは中心に王様・・そして周囲の柱の間に王妃たちが座っていたところですって。 -
ぐるっと周囲を囲むのはそれぞれの王妃のお部屋。
プライバシーを守るためにお部屋ごとに階段がありました。
今でいうメゾネットタイプかな。 -
そんなマハラジャや王妃に珍重されていたとされる
ホーリーバジル(トゥルシー)
日本で見かける草状ではなくまるでサツキのような枝ぶりでした。
ヒンドゥー教では女神ラクシュミーの化身とされ聖なる植物として崇められているそう。柵に覆われていましたが葉っぱはバジルの良い香りがしました。 -
この大鍋はお料理に使ったものかな?
-
まさにマハラジャの世界を感じる素晴らしい場所でした。
「アンベール城」
「ラージャスターンの丘陵城塞群」として2013年世界文化遺産に登録。
この周辺にはアンベール城だけでなくいくつかの城塞とお城があるようです。 -
わあ!ジープがたくさん。
再びジープに乗って駐車場へ戻ります。
アンベール城周辺は有料区域外に
物売りの方がたくさ~~んいます。
なぜか日本語でぐいぐい押してきます。
「1人が買うと集団で囲まれるから相手にしないで」と
ガイドさんに言われましたが・・値段をどんどん下げてくるので
ちょっと惹かれた・・。でもね・・団体行動だから‥我慢だわ。 -
再びバスに乗り
車窓から水の宮殿「ジャルマハル」
湖の中心にある避暑のための宮殿だったとか。
雨季には宮殿が沈むらしいです。 -
そして再びジャイプール市街地へ。
え~~冠水してるんじゃない?
さっきの土砂降りの雨で市街地は冠水中。 -
そんな道路の脇では
牛乳の市が開かれてました。
インドの方・・牛肉は頂きませんが乳製品はとてもたくさん召し上がるみたい。
牛乳も大事な産業です。 -
ピンクシティも水浸し。
皆さん慣れているのかほとんど動じていません。
バスもお構いなしに走ります。 -
で・・次の目的地へ。
駐車場を降りて少し歩きます・
途中蛇使いのかたが準備中。
そういえば・・インドと言えばコブラの蛇使いだな~。
でもとっても苦手なのであまり見ないようにそそくさと脇を通り過ぎます。 -
「ジャンタル・マンタル」
マハラジャでもあり天文学者でもあったサワーイ・ジャイ・スィン2世が1728年に建造した天文観測所。
インドの政治には太陽や星の位置がとても重要だったらしいです。
その天文学に明るいマハラジャは人々の信頼も篤かったでしょうね。
これは太陽の観測儀。
インド北部にある5つの天体観測施設「ジャンタル・マンタル」のうち
ここジャイプールのものは最大規模。ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
-
20秒刻みで時刻がわかる日時計。
すごい!でもこの時は太陽がないので影がない・・。 -
敷地内16基の観測儀があります。
その一つ一つが美しい。
繊細でいて精巧。技術の高さを感じます。 -
インドでは今でも占星術で結婚など人生の重要なことを決めるとか。
生活の中に深く関わっています。
ここでガイドさんの他に占星術師の方が少し説明をして下さいました。
占星術の基本12星座。
この後15分ほどの自由時間(お手洗い時間込) -
12星座の観測儀。
-
美しい。
-
イチオシ
ここで曇った空に日が差してきました。
日時計へ行ってみよう!
あ!ちゃんと影がはっきりわかるね。面白い~。 -
現在インドの時刻はインドの中心付近を基準としています。
その場所との時差を調整すると正しい時刻を表していました。
日時計の前に手書きで調整時刻が書いてあります。 -
せっかくなのでお日様が出て良かった。
ここも2010年世界文化遺産に登録。
インドって奥深い。 -
ここでジャイプールの観光は終了。
ランチの予約時間まで少し時間があるということで・・
(それなら・・アンベール城での自由時間が欲しかったな)
宝石ショップへ。
ジャイプールは手仕事の盛んな場所。
特に州内で豊富に採れる宝石・貴金属を利用してマハラジャへ仕えたジュエラーが伝統を生かして制作するジュエリー産業が有名らしい。
インドならではの石もあるということで
攻めの営業トークが続きます(日本語)
ピンからキリまでと連発するので
キリのものを出してと言って買ってしまいました(笑)
7月生まれの長女ちゃんにスタールビーのピアス。
びびママは小さなイエローサファイアのリング。
2つで約10000ルピア。
「買うかな~」とびびパパにはあきれられたけど記念にね。
どちらもインドならではということで・・。 -
また雨が激しく降ってきた~。
牛さんだいじょうぶ? -
お土産屋さんのはしご。
次はインド更紗と言ったけど絨毯部門も併設。
インド更紗・・スタンプで模様をつけるんですね。
見当合わせはプロの技術。
天然素材での彩色なんですって。
布好きのびびママ・・楽しかったけどお値段かなり高めなんですよ。
インドの布地って日本ではかなりリーズナブルに買えるので
もちろん品質は違うとは思うけど納得いかなかった。
一人一人に専用スタッフがついてお高めのものから勧められるけど
スカーフや小物など買いやすいものもありました。
でも値札がついてないって・・なんだかな~。
結果何も買わず・・。 -
お土産屋さんのはしごをするうちに雨は小降りに。
次はランチタイムです。
「ピンクシティ」? -
インドらしさを感じる素敵な建物で「ターリー料理」を頂きます。
「ターリー料理」はいくつかの料理を組み合わせ大皿に盛りつけた
定食のようなもの。
この感じ・・日本のインド料理レストランでも見たことある。
真ん中のナンの周囲にいくつかのカレーの入った小さなお椀が可愛い。
そしてとんがりの形が可愛いものはパリパリして美味しい。
チキンカレー・ダールカレー・オクラカレーなどなど。
何気にオクラカレーが美味しい。
デザート?甘いレモン風味のカレーも。
ビールは大瓶でした。450ルピア。
2人でシェアなのでお得感ある。 -
大箱レストランです。
日本のツアーのお客さんが何組かいらしてました。
お手洗いは有料(10ルピー)
小さなお土産ショップも併設。 -
ランチの後はアグラヘ向けて約240kmの移動です。
途中の街並み・・アラジンの映画の1ショットみたい。
この日は基本どんよりの空模様。
観光の時にあまり降られなかったのが良かった。 -
ジャイプールからアグラヘの途中ちょうど中間あたりから
少し道をそれて・・
「チャンド・バオリ」
9世紀1200年前に造られた階段井戸と言われる場所です。
井戸の深さは30m・・底に見える緑色のものが水です。
映りこんでいる人と比べると大きさがわかるかな~。チャンド バーオリー 史跡・遺跡
-
乾燥の土地柄水を求めて深く掘った井戸。
深い井戸から安全に水を汲みだすために階段状になったといいます。
階層は13階。階段の総数は3500段。
今でも混沌のインドにおいて
1200年前にこの建築技術があったなんて・・インドは本当に奥が深い。
周囲は柵があり階段を降りることは出来ません。
階段の段差は結構大きく安全とは言え下部から階段を登り
水を運ぶ労力はかなりのものだよね。すごい。 -
ヒンドゥーの神様がいらっしゃいます。
-
下へ行くに従い気温は下がって涼しくなるそう。
階段井戸はマハラジャや市民の避暑の場所の用途もあったとのこと。
寺院のように見える場所はマハラジャの場所だったのかな~。
最下部でマイナス5℃とか・・涼しいよね。 -
近くにはヒンドゥー教の寺院もあります。
駐車場からのアクセス道路にはお土産屋さんが並び物売りや物乞いの姿もありました。
仮設トイレあり。有料10ルピーですがかなり難易度高し。
「チャンド・バオリ」
交通の便が悪くツアーバスかチャーターカーでのアクセスしかありません。
今回見ることが出来て良かった。 -
アグラヘ車窓の旅は続きます。
白樺のような林もあり・・ -
レンガ工場の煙突が多数見えます。
この日も道路は混沌状態。
犬・牛はもちろんブタ・ラクダそして人・・。
道路の縁石を利用して腕立て伏せをしている少年グループもいた^^
まさにカオス・・。
でも2日目となると慣れてきてあまり驚かなくなっちゃう。 -
インドらしい模様のトラック。
料金所などで車が止まると物売りはもちろん
なぜかサルを仕掛けてチップをもらう少年も現れる。
ツアーバス・・窓が開くタイプじゃなくて良かった。 -
そして暗くなったころアグラの街並みへ。
夜市で賑やかな通りを過ぎ・・ -
今夜のホテルへ。
「ラディソンホテルアグラ」
タージマハルビューのお部屋です。
暗くなってからのチェックインだったので
タージマハルはギリギリ黒い影として見ることが出来ました。
ホテルの詳細は別記事で。
夕食はホテルのレストランで。
今夜もビュッフェスタイル。
とても清潔感あふれる安心のレストランでした。
なぜか写真が1枚もありません・・。
明日はいよいよ・・「タージマハル」
ワクワクするわ~おやすみなさい。ラディソン ホテル アグラ ホテル
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