
2019/09/13 - 2019/09/17
163位(同エリア1725件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2019/09/14
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Delhi Lazeez Darbarでタンドリーチキンのランチ。
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Moti Mahal Resortでトイレ休憩
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2019年遅めの夏旅は・・初めてのインドへ行ってきました。
改元の10連休の行き先にいったん候補にあがったタージマハール。
その時は思ったより高い航空券と個人手配では難易度が高く感じられ断念。
でも心のどこかに引っかかっていたインド・・。
そんな中ふとしたことからお得なANAWEB限定ツアーを発見。
これはもしかして・・インドに呼ばれているのかも~。
ということで遅めの夏旅は
添乗員同行のANAツアーでタージマハールへ行ってきました。
久しぶりのツアー旅は多少のマイナス点はありましたが
結論安心快適で大満足でした。
2日目はデリーの主だった世界遺産を観光後タンドリーチキンのランチ
そして午後からジャイプールまで長距離の移動です。
ANAWEB限定ツアー
「添乗員同行の旅
はじめてのインドゴールデントライアングルを巡る5日間」
9/13(金) 仙台空港発 14:35 ANA3234便
成田空港着 15:45
成田空港発 17:55 ANA827便
デリーインディラガンジー空港 23:45着
時差(-3.5h)
ウェルカムホテル ドゥワルカ泊
9/14(土)午前デリー観光
ラール・キラー(レッド・フォート)
フマユーン廟
クトゥプ・ミナール
タンドリーチキンのランチの後
午後からジャイプールへ (約5時間のバス移動)
ラマダジャイプール泊
9/15(日)午前ジャイプール観光
アンベール城
ジャンタル・マンタル
ターリーのランチのあと
午後からチャンド・バオリ経由アグラヘ
(約5時間のバス移動)
ラディソンホテル アグラ泊
9/16(月)午前アグラ観光
タージマハール
アグラ城
中華料理のランチの後
午後デリーへ(約4時間のバス移動)
デリーで夕食の後空港へ。
9/17(火)インディラガンジー空港発 1:10 ANA828便
成田空港着 12:55(時差+3.5h)
成田空港発 16:00 ANA3133便
仙台空港着 17:00
*ツアー代金:163,510円/1人
国内線(仙台ー成田)往復+諸費用込
1月予約確定8月
*5000円=2940ルピー(1ルピー≒1.7円)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1ルピー≒1.5613
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
おはようございます。
デリーの朝です。
眠ったのは午前2時ごろでしたが・・
時差3時間半ということもあり朝の6時にはしっかり目が覚めてしまいます。
前夜の到着が遅かったのでこの日の出発は遅めの設定。
8:30荷物回収9:00出発。
6時過ぎごろ朝日が昇ってきました。
かなりもやっていますね・・やっぱり空気が悪いのかな。ウェルカムホテル ドワールカ ITC ホテルズ グループ ホテル
-
ホテルの窓から・・。
メトロのブルーラインの駅みたい。
この日は土曜日でしたが通勤と思われる姿も見られました。
駅との間の空き地には野良犬ちゃんが数匹楽しそうに遊んでいました。 -
朝食はロビー階のレストランで7時から。
ビュッフェスタイルです。ウェルカムホテル ドワールカ ITC ホテルズ グループ ホテル
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お洒落で清潔感あるレストランです。
インドはどこでも男性のスタッフがメイン。
アラジンのようなイケメンスタッフもチラホラ。 -
今回は団体行動だし最大の目的地「タージマハール」観光が最終日なので
お腹を壊さないよう今までで一番気を使っています。
生野菜はあきらめ・・スイカも美味しそうだけどこれもパス。
ナンとインド本場のカレーを少し。
お野菜のカレー炒めはあまり脂っこくなく美味しかったです。 -
ビュッフェの種類は結構豊富。
インド風・インターナショナル風もいろいろ。
デニッシュなどパンの種類も豊富。
チャイと一緒に頂きます。
エッグスタンドの他クレープ風のものを焼いてくれるところも。
なんだろう~?思わずオーダー。
そして出来上がったのはこれ(真ん中のお皿)
南インド料理のドーサ?
米粉のクレープでサクサク。中身はポテトでした。
ソースを2種類。どちらもあまり辛くないです。 -
さていよいよインドの観光です。
時間より早めに集合したので出発。
デリーは渋滞がひどいので早め行動がベストのよう。
今回のツアーはこの大型バスでの移動になりました。
ツアーメンバー14人+添乗員さん+ガイドさん
そしてドライバーとドライバー補助?乗降のお手伝いなどしてくれる方
総計18人。
2席をゆったりと1人で座れて長距離も快適。空調もバッチリ。
スーツケースの積み下ろしも全部やってくれるので本当に楽ですね。 -
イヤホンガイドを配布されました。
これも初めて使用します。
少し離れていても聞き取りやすいしこれは便利。
ツアーならではの快適さ。 -
まずはオールドデリー方面へ。
車窓がね~楽しい。
ほら牛さん登場です。 -
デリーの街に溢れるオートリキシャ。
黄色と緑のツートンが可愛い。
たくさん走っているけどほとんどが実車。
地元の方がごく普通に利用するんですね。 -
ニューデリーを抜けて行きます。
ニューデリーはイギリス統治時代に整備された街。
道路はロータリーになっています。ロータリーの中心に噴水なども。
思ったより緑が多い街並みです。 -
道路と軌道が交差する風景。
-
オールドデリーへ入り
1つめの見学スポットへ。
バスを降りて少し歩くと・・見えてきました。
レッドフォート(ラールキラー)
ムガール帝国第5代皇帝がヤムナー河沿いに建設した城塞。
赤砂岩の城壁と門がとても美しくレッドフォート(赤い城)と呼ばれています。
1639年に建築が始まりイギリス統治時代に軍の施設として接収。
現在も1部インド軍の施設として使用されているそうです。レッド フォート (ラール キラー) 史跡・遺跡
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内部見学も可能ですが
このツアーでは下車見学のみ。
しばし写真を撮ってバスに戻ります。
赤い色が印象的だな~。レッド フォート (ラール キラー) 史跡・遺跡
-
そんなこんなしてると
早速物売りの人やリキシャの勧誘が。
ここでリキシャは乗らないよね~。 -
オールドデリーから再びニューデリーを抜けて次の目的地へ。
高架の下は緑地になっています。
あちこちで「Clean Delhi Green Delhi」を見かけました。 -
次の見学スポットは「フマユーン廟」
バスを降りて少し歩きます。
公園のようになっています。フマユーン廟 史跡・遺跡
-
チケット売り場。
チケットもガイドさんが購入してくれて楽~。 -
チケット料金表。
インドの方は40ルピー外国人は600ルピー
随分お値段が違うわ。
そして各現金の方がお高い。 -
入口もインドの方と外国人のゲートが分かれています。
チケットはトークン。青のプラスティックのコインです。
1個ずつ挿入口に入れて入場します。
リサイクル出来てエコ? -
入って右手にドーム状のものが。
「イサ・カーン廟」 -
「フマユーン廟」は
ムガール帝国第2代皇帝のフマユーンの霊廟。 -
西門から入ります。赤砂岩と大理石で出来た美しい門です。
-
参道の脇にあちこちに穴ぼこがあります・・何かな~と思うと
ワンちゃんが穴を掘ってそこでお休みするみたい。
木陰の穴はいっそう涼しいね。 -
西門から入ると・・
チャールス・バーグと言われる正方形の庭園が広がり
そのちょうど中心に・・美しい! -
イチオシ
「フマユーン廟」は
ムガール帝国第2代皇帝フマユーンが亡くなった時
1565年にお妃であるハージー・ベーガムが指示し造営させたもの。
ペルシャ出身のお妃であったことから
ペルシャとインドの建築が融合したムガール帝国の霊廟のスタイルの始まりとされているそう。
タージマハールの原型ともされています。
ムガール帝国はイスラム教の国家。
イスラム教は土葬で霊廟があります。
ちなみにヒンドゥー教は火葬で基本お墓はありません。
火葬の後遺灰はガンジス川など自然に返すのが普通とのこと。 -
ガイドさんから説明の後30分ほどの自由時間。
自由に見学出来ました。
ドーム内中へ入れます。
急な階段を登って・・。フマユーン廟 史跡・遺跡
-
ドーム内にはメッカの方向西に大きな窓があり
中心に棺が安置されています。
これは摸館で実際は地下に本物の棺があるそうです。 -
中央のドームを囲み四方に4つの霊廟が。
それぞれ夫人とその子どもたちの棺でしょうか。 -
棺は美しい装飾に飾られています。
-
ドームの基壇はテラスのようになっています。
東西南北に門があります。
各門から基壇・ドームまでの距離は寸分違わずとか。
素晴らしい技術です。 -
庭園もきちんと管理されて美しいです。
デリーの喧騒とは全く無縁の空間。 -
基壇の上にもいくつかの棺?
-
こういった細工も見事です。
素晴らしい手仕事。 -
簡単なミュージアムもありました。
これが全景の模型。
正方形・左右対称がわかります。 -
棺の装飾の作成過程。
これもまた素晴らしい技術。 -
西門のところで集合。
お手洗いを済ませて集まります。
アジアンスタイルですが比較的綺麗なトイレです。
皆さん5分前集合で素晴らしいわ。
西門のアーチもすごいね。 -
これは割れ門?
-
再びバスで移動します。
サウスデリーを南下中。 -
「UBER」の文字を掲げた車を多く見かけました。
デリーでも「UBER」が普通に使えるようです。
流しのタクシーやオートリキシャのハードルが高い土地柄交渉入らずで現金介入のない「UBER」は便利ですね。
ただ・・相当ボコボコの「UBER」もあったな~。 -
信号で車が停車すると・・
こうやって物を売る人たちが。
サリーの彼女はお花を売ってる? -
あら~こんなの来た!
お札(と思われる)をひらひらさせている女性たちも多く見ました。
両替でしょうか・・。
皆さん普通に購入したり利用しているみたいでした。
これも文化の違いですね。 -
そして次はデリーの最終観光スポット。
「クトゥプミナールとその建築群」 -
時間帯なのかインドの方に人気スポットなのか
入口から大勢の方で混雑していました。
お揃いの帽子をかぶった職場旅行風の団体さんも。
武装した警備の方がいます。 -
ムガール帝国以前の奴隷王朝の初代皇帝アイバクが1206年に建てた塔。
初のイスラム王朝成立を記念した「勝利の塔」というインドで最も高いミナレット。ひときわ目立ちます。
この辺りニームの木陰でガイドさんの説明を受けてます。
その時・・上から鳥さんの落とし物がびびママを直撃(涙)
腕と背中・・悲しすぎる・・。 -
気を取り直して・・。
こちらは後の皇帝が1300年代にクトゥプミナールの倍の大きさのものを作ろうとしたものの暗殺されとん挫したアライ・ミナール。
残るのは土台だけですが・・かなり大きく小山みたい。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
-
ここクトゥプミナールのある場所はもともとヒンドゥー教の寺院があったところ。
勝利の象徴として寺院を破壊してその石材を使ってモスクや廟を建築。
そうなの~?? -
もともとあったヒンドゥー教の神様は顔を削られたり・・。
-
これは錆びない鉄柱。
クトゥプミナール建築からずっと遡った4世紀に
クプタ朝のインド統一を記念して作らたもの。
純度99%の鉄で出来ていて1700年以上経った今も錆びてない。
すごい~。
ちなみにクプタ朝はヒンドゥー教の王朝。 -
イチオシ
ヒンドゥー教の割れ門の向こうにそびえるクトゥプミナール。
ここは人気の写真スポットで皆さん順番待ちでした。
写真撮ってたら後ろから
「ジャマダジャマダ」って聞こえたけど・・(笑)クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
-
クトゥプミナールは5層構造。尖塔までの高さは72.5m。
1層目はアイバク帝が建てさせたものでアラビア語のコーランが刻まれています。
2・3層目はアイバク帝の死後その後継者がそして4・5層目は後のスルタンが1398年までに建立。実現はしませんでしたがさらに7層まで作る構想があったらしい。
いや・・どうやって建てたのかな~。インドの技術畏るべし。 -
以前は中に入れたとのこと。
らせん階段を登って上部まで行けたらしいのですが
事故があり今は内部は立入禁止となっております。 -
小さな階段ピラミッドみたいなものがある~。
ここでは自由時間がなくて少し残念。
アライ・ミナールの近くまで行ってみたかったな。 -
庭園にはフランジパニが咲いています。
-
デリーの観光はこれで終了。
ランチに向かいます。
「Delhi Lazeez Darbar」
喧騒の道路から路地を少し入ったところにあります。
入店した時は地元の団体さんがちょうど出るところ。
店内はさほど大きくありませんがお洒落な雰囲気。
可愛らしい美人のマダムが切り盛りする感じ。
お手洗いも普通にきれいで安心。 -
メンバー全員でテーブルを囲んでランチ。
スープは各々サーブですが他の料理は取り分けスタイル。
最初はちょっと緊張しますね。
とろみのついたスープは塩加減が良く美味しい。
ナン?チャパティ?は山盛り。
そしてタンドリーチキン。
日本の脂の乗った鶏肉に比べるとちょっとパサついた感じかな。
キングフィッシャービール
小瓶で400ルピア。
ホテルやレストランの飲み物は高いと聞いていましたが・・
高いね~やっぱり。 -
チキンカレー・野菜のカレーこの他にジャガイモのカレーやインドのカッテージチーズ「パニール」など。
デザートはアイスクリームそしてチャイも。
スパイシーなチャイは甘くなくあっさりとしていて
インドの気候に合っているのかどこで頂いても美味しい。 -
さあいよいよジャイプールへの移動です。
約240kmを走ります。
一応高速?有料道路のようですが・・
インドの混沌・・。
人も犬も牛も豚も羊?ヤギも勝手気ままに横断するわ休んでいるわ・・。
逆走する車や橋の上で故障中の車・・トラクターや馬車などなど・・。
そしてひっきりなしにクラクション。 -
建築中?
こんな高層の建物も。 -
2時間ほど走ったところで・・トイレ休憩。
トイレは有料10ルピー。普通に使えました。
こういうトイレは基本トイレットペーパーがありません。
そしてペーパーは流せません。
ホテル・レストラン・ショップになっています。
お土産品はちょっとびっくりするほどお高いです。
値段がついていないので・・交渉なのかどうなのか・・。
インドなのに・・こんなに高い?って思いました。 -
途中の街で。
牛さんが中央分離帯に座っています。
人が・・バイクが・・自転車が・・。 -
ジャイプールに近づくにつれ山が近くなってきます。
-
夕陽が山に沈みます。
-
すっかり陽が沈んだ頃ジャイプールの街中へ。
大きなショッピングビルのような建物がきらびやか。
こういうお店のぞいてみたいな~。
きっと普通にお買い物できるんだよね。 -
というわけで・・今夜のホテルへ到着しました。
「ラマダジャイプール」
ジャイプールの街中に立地するホテルです。
外の喧騒とは無縁のお洒落で綺麗なホテルです。ラマダ バイ ウインダム ジャイプール ホテル
-
添乗員さんが手続きをしてくれる間
ウェルカムドリンクを頂きます。
あれ?マウンテンデューみたいなお味。 -
今日も良い感じのお部屋。
ホテルの詳細は別記事で。 -
窓からはジャイプールの街並みが見えます。
ラマダ バイ ウインダム ジャイプール ホテル
-
なかなか賑やかな通りです。
やはりここでもクラクションがお部屋にも聞こえます。 -
夕食はホテルのレストランで。
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ビュッフェスタイルです。
基本インド料理ですが・・この焼きそばが癖がなく美味しかった。 -
あれこれ少しずつ頂きます。
青唐辛子?も食べてみました。
インドの卵って黄身が白っぽいのが面白い。
でも帰国してからいろいろ見てたら黄身の色はエサに由来していて
国際的には白っぽいのがスタンダードなんだとか。う~ん学んだな。 -
ビールはここも小瓶で400ルピアでした。
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2食を共にしてツアーメンバーとも少しずつ打ち解けはじめました。
どなたかが添乗員さんにスーパーの場所を聞いて
希望するメンバーで近くのスーパーマーケットに出かけることに。
夜のジャイプールは治安に問題ないとはいえそこはインドの混沌。
緊張しながら出かけました。
人の多さ・道の悪さ(デコボコ・汚さ)で写真を撮る余裕はなし。
スーパーマーケットは想像通りのお値段でものを販売していて
いつもの石けんや紅茶などをお得にお買いもの出来ました。
楽しかったです。
明日はジャイプール観光の後いよいよタージマハルの地アグラヘ移動です。
おやすみなさい~。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2019/10/15 20:42:26
- はい。呼ばれました。
- びびママさん♪ こんばんは
昨年も呼ばれたかと思ったら、台風で沈没
呼ばれたと思ったのは人違いでした。
今年はビザも準備したのでついに呼ばれました。
呼ばれたのは同じ日です。9月13日
あ。でももう呼ばれなくていいと思いました。
ってことは、また行けってことなのでしょうか!?
- びびママさん からの返信 2019/10/15 21:31:10
- Re: はい。呼ばれました。
- ももであさん。こんばんは。
ご訪問・コメント・そしてフォローありがとうございます。
同じ日にインド行かれていたんですね~。
でも・・ももであさんのインド旅はびび家のものとは違い
エキサイティング!そうそうあの交通状況はまさに別世界。
そこをドライブするなんて・・素晴らしいです!
じつは私はまた呼ばれたくなっています^^
意外に空気感があったような・・それは勘違いかな?
いつか確かめに行かないと。
この旅行で行ったホテル
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ラマダ バイ ウインダム ジャイプール
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