2017/11/23 - 2017/11/27
1157位(同エリア8625件中)
びびママさん
ずっと行ってみたかったアンコール遺跡。
人気の場所だけにツアーは数多くあるものの
行ける日程だとお値段が高かったり満席だったりするし
個人手配だと直行便がないだけに
短期間の旅行だとなかなかうまく航空券がとれない。
そんなハードルの高かった憧れの場所でした。
そんななか昨年就航したANAのプノンペン便+カンボジアアンコール航空乗継でシェムリアップまで行ける!それもANAからコードシェアで予約できるみたい。
若干不安なプノンペン乗継もANAでの発券なら少し安心?
というわけで急きょ11月の飛び石連休を利用して行ってきました。
復路は成田早朝着の5日間のコンパクトな旅。
11月は乾季で暑さもそれほど負担にならずとても気持ち良く観光することが出来ました。
今回も仙台から成田乗継。長女ちゃんも一緒の家族旅行です。
微笑みの国と言われるカンボジア。
ちょっとはにかむ奥ゆかしい微笑みがとても印象的。
まさにクメールの微笑みかしら。
旅行前の諸々の懸念も吹き飛ばすとても素敵な場所でした。
日々発展著しい活気ある街並み・・若い人たちがとても元気に明るく働く姿・・平和であることの幸せをあらためて感じる旅になりました。
2日目はプノンペンからシェムリアップへカンボジアアンコール航空で移動。
ホテルチェックイン後トゥクトゥクで遺跡めぐり。
まずはアンコールトムへ。
旅行の概要及び手配は下記の通りです。
11/23
仙台空港 7:35ANA3232便
成田空港 8:45着
成田空港 10:50発 ANA NH817便
プノンペン国際空港 15:40着
東横INNプノンペン泊
11/24
プノンペン国際空港9:55発
カンボジア・アンコール航空 K6105
シェムリアップ国際空港10:50着
ホテルチェックイン後
トゥクトゥクチャーターで遺跡めぐり
アンコールトム+プノンバケン+アンコールワットで夕陽鑑賞
夜クーレンレストランでアプサラスダンス鑑賞
プリンスドゥアンコールホテル泊
11/25
トゥクトゥクでアンコールワットサンライズ
午前シェムリアップ街歩き
午後トゥクトゥクチャーターで遺跡めぐり
タプローム・東メボン・プレループ・スラスランにて夕陽鑑賞
夜はパブストリートへ
11/26
カーチャーターで遺跡めぐり
アンコールワット・バンテアイスレイ
午後マッサージ
レイトチェックアウトで空港へ
シェムリアップ国際空港 19:30発
カンボジアアンコール航空 K6116
プノンペン国際空港20:15着
プノンペン国際空港発22:50発
ANA NH818
11/27
成田空港 6:30着
成田空港 9:40発
ANA3231
仙台空港 10:50着
航空券手配:仙台ーシェムリアップ
ANA HPで2017年9月に予約
諸税込 80,160円/1人
マイル 4,354/往復
ホテル :東横INNプノンペン 1泊
ホテルHPより予約(9月予約)
禁煙トリプル 3名利用
朝食込
チェックイン時支払い66.00ドル(税込)
VISA請求 7,471円
プリンスドゥアンコールホテル&スパ 2泊
agodaより予約(9月予約)
Deluxe Family Room (プールビュー)
3名利用 朝食込
11/19 agodaより請求
VISA決済 31,044円(税込)
ビザ:カンボジアでは入国にビザが必要です。
事前にE-VISAを大使館にWEBにて申請
発行されたE-VISAをプリントして持参。
12,514円/3人 カード決済時
*カンボジアでは米ドルが普通に流通
20000円≒174ドル(1ドル≒114.87円)
成田空港で両替
内訳1$×34枚 5&×10枚 10$×9枚
現地の人も普通に使っていました。
1ドル未満のおつりはカンボジアリエルで返ってきます。
1ドル≒4000リエル
*今回もカードキャッシングはしませんでした。
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
しつこい旅行記になることをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- バイク
- 航空会社
- カンボジア・アンコール航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。プノンペンの朝です。
東横INNプノンペンの朝食レストランは最上階にあります。
そのレストランからの眺望。
メコン川が見えます。
大河ですね・・川というより海って感じの風景。
そして茶色の水がアジア。 -
チェックアウトしてホテルでお願いしたタクシーにて空港へ向かいます。
タクシー代は12ドルの定額です。タクシードライバーに支払います。
途中「Angkor」の文字が。
アンコールビールの工場のようです。 -
空港到着。
タクシーのドライバーさん。2台のスマホと1台の携帯でずっとしゃべってた。
無事にスムーズに到着したからノープロブレムですが
意味わからず。そしてある意味すごい。プノンペン国際空港 (PNH) 空港
-
プノンペン国際空港は国際線・国内線共通のターミナル。
拡張工事等行われているようです。
特にセキュリティーチェックもなく入れました。
運航状況とチェックインカウンターのチェック。え~と。
今のところ定時運航。そしてチェックイン開始時間はまだでした。
この表示だとベトナム航空とのコードシェア便のよう。 -
まずはお手洗いへ。
ごくごく普通に清潔なトイレ。もちろんペーパーは流せません。 -
ターミナル内。
出発ターミナルはすでにリニューアル。新しいのでピカピカ。
明るいし変に座り込んでいる人もなく治安面でも全く不安要素はありません。 -
ところどころにこんな彫像がありカンボジアらしさを感じます。
-
チェックインして搭乗口へ。
中央にチェックインカウンターが並び向かって左側が国内線
右側が国際線という住みわけになっているようです。 -
1フロアの国内線搭乗エリア。
お洒落な感じのスーベニアショップとカフェ(ブルーパンプキン)がありました。
お土産を見たり・・コーヒー飲んだりで搭乗時間待ち。
国内線ラウンジはありません。 -
フライトキャンセル・遅延などの口コミの多いカンボジアアンコール航空。
やっぱりディレイ。
先にバイヨンエアがシェムリアップへ出発した^^
帰国後調べたら「バイヨンエア」は中国とカンボジア共同資本のLCCですって。
カンボジア・・チャイニーズマネーがすごい。
なんとか30分遅れくらいで搭乗開始。
バスでの搭乗です。 -
わ!ここもプロペラ機だ!
後乗りなんですね。 -
プノンペンからシェムリアップまでは広大なトンレサップ湖上空を行きます。
陸と川・湖のさかいめがはっきりしない独特の景色を見下ろしながらの
1時間弱のフライト。2-2の配列でした。
びびママの隣は日本人の女性の方。
「一人旅ですか?」と伺ったらプノンペン近郊で学校運営のお手伝いのボランティアにいらしてるとのこと。その合間にせっかくなので一人でアンコール遺跡の観光へお出かけなんですって。ほんの短期なんですよとおっしゃってましたが頭が下がります。
シェムリアップ国際空港ターミナル。
南国だね~歩いて向かうのも良い感じ。シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
-
バゲージクレーム。
明るくてすっきりとしてきれい。
ガネーシャ発見! -
そしてアンコールワットのミニチュア模型が。
アンコール遺跡の街感アップ!
バゲージコンベアを何やら修理中?一生懸命何かやってます。
荷物も出てこないね~。
15分くらいたって先頭のバゲージがゆっくり出てきました。
小さい飛行機だし手作業でも良いのに・・とも思いましたが
そういうわけにはいかないのね。 -
バゲージ受取りエリアを出るとすぐ屋外。
そこでホテルお迎えの方が名前を書いたボードでお出迎え。
予約したホテルは空港への無料送迎付き。
もしやトゥクトゥクかな~と思ってましたが
立派なワゴン車。それもプライベートでした。
ドライバーさんも制服をピシッと決めて良い感じ。 -
空港からシェムリアップ市街のホテルへ。
交通量少ない?はずもなく混沌とした道を走ります。
シェムリアップの街並み・・プノンペンよりもすっきりとして都会的な雰囲気。
観光地なんですね。 -
シェムリアップの空港と市街地は近い。
約15分でホテル到着。
ホテルは「プリンスドゥアンコールホテル&スパ」
日本からのツアーでも使用する立地の良い大型ホテルです。
ホテルの詳細は別記事で。プリンス ダンコール ホテル & スパ ホテル
-
12時過ぎでしたがすぐにお部屋を使えました。
ホテルレストランでランチの後フロントでお願いしたトゥクトゥクで
いよいよアンコール遺跡群へ向かいます。
トゥクトゥのチャーター料金は
観光ルートで大まかに決まっているようです。
一応小回りコースでお願いして後はドライバーとの打ち合わせ。
初日は「アンコールトム」と「プノンバケンでのサンセット」とリクエスト。
まずはアンコールパスを購入にチケットセンターへ。
途中ガソリン補給ですって。
左側がインドネシアやタイでもおなじみペットボトルに入ったガソリン。
こんな風に食料品や雑貨類と同じに売られてい光景。 -
ドライバーさん・・バーナさんがお水を買ってくれました。
冷え冷え~。 -
昨年新しく移転したチケットセンターは
シェムリアップ市街からアンコール遺跡群へ向かうメイン道路から少しそれた場所にあります。
写真撮ってなかった^^
広いホールのような場所で
あっという間に顔写真を撮影してパスを発行してくれました。
支払いはVISAカードでスムーズ。
今回は3日パスを購入。62ドル/1人
値上げもしたしかちょっと高いような気もしましたが
これで3日間遺跡に入場し放題であればまあまあ満足ですね。
ここはアンコールワットエリア手前にあるチケットチェックポイント。
その日初回入場時はパンチで穴を開けます。
エリア内何か所かと遺跡入場時にアンコールパスの所持を確認されます。 -
トゥクトゥクの車上から。
風が気持ち良い~。帽子飛ばされそう~。
11月は乾季。暑いけど比較的湿度が低い。
日陰やトゥクトゥク移動時は暑さ感じませんでした。 -
アンコール・トム遺跡はアンコールワットより少し北側。
アンコールワットの外堀エリアは公園のようになっていて皆さんくつろいでます。
ハンモックがたくさんあって楽しそう。 -
そして着いた!アンコールトムの南大門。
アンコールトムは11世紀から12世紀後半にかけて築かれたアンコール王朝の都。
1辺3kmの周囲を高さ8mの城壁で囲まれている城郭都市。
内部にはバイヨン寺院他多数の遺跡があります。アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
-
そのメイン入口南大門に続く参道。
向かって左側は神々がそして右側は阿修羅が蛇の同体で世界をかきまわす乳海攪拌の様子を表す欄干があります。
大きな像が続く光景は見ごたえあります。
人と比べると大きさわかります。アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
-
阿修羅たち。
想像したより大きくて数も多い。圧倒されます。 -
そしてアンコールトム内部へ。
中は歩いて遺跡めぐりするのかな~なんて漠然と考えていましたが
広い。南大門をくぐってバイヨン寺院までまだまだ。
そのままトゥクトゥクで。 -
バイヨン寺院入口へ到着。
ここでトゥクトゥクとはいったんお別れです。
1時間半の観光時間をとって別の場所で待ち合わせということに。バイヨン 史跡・遺跡
-
アンコールトムの中心寺院バイヨン寺院。
このフレームのような回廊がワクワクします。 -
レリーフも!
思ったより深く立体感があるわ。素敵です。 -
そして中央祠堂へ。
ここにもお顔がありますよ。 -
まずは仏様にお参りします。
仏教とヒンドゥー教がたくみに混淆しています。 -
中央祠堂のテラス。
お顔がいっぱい!大きい。
そして微妙に表情が違う。 -
こちらにも。
-
こんな感じにも見える。
想像以上にたくさんある尊顔。173面もあるらしいです。
観音菩薩像説が有力のようですが
なぜ四面にあるのか‥たくさんあるのか‥謎につつまれています。
クメールの微笑みといわれる穏やかなお顔。
癒されます。 -
イチオシ
でもここ中央祠堂はたくさんの人で混雑。
そして皆さんいわゆる「インスタ映え」するお写真を撮るのに夢中です。
気持ちはわかりますが遺跡に腰を下ろしてポーズを撮ったり
ちょっと目に余る光景も・・。 -
バイヨン寺院はレリーフも必見。
他の遺跡に比べて躍動感のあるものが多いみたい。
そして本当にくっきりと深い。 -
こちらにも仏様が。
そしてリンガもあったりまさに混淆しています。 -
中央祠堂の雑踏を抜けて静かな空間。
-
このレリーフも躍動感あるわ~。
この近辺で二人の若いお坊様と遭遇。
スマホで写真を撮りあっていました。微笑ましいです。
僧侶に触れたり写真を撮ったりはNGです。 -
北側へ抜けました。
-
続いて・・
見えてきたのはバプーオン 史跡・遺跡
-
「バプーオン」の空中回廊
参道が一段高く作られています。 -
三層からなるピラミッド型寺院。
規模は大きくないですが姿が美しい。 -
最上部に中央祠堂。
ぐるっと回廊があります。 -
上から見た空中回廊。
-
急こう配。
階段はかなり急でした。 -
階段は一方通行で下り専用で下まで。
この遺跡はあまり人がいなくて雰囲気良かった。 -
トゥクトゥクとの待合せ場所に向かって・・
道路はあるものの本当に人気のない場所を通りピミアナカスへ。
ここも美しいピラミッド型寺院。
周囲は本当に静か苔むす静かな遺跡です。
アンコール遺跡がジャングルの中で発見された時を少し想像しちゃう。
内部は立入禁止。ピミアナカス 史跡・遺跡
-
王宮の塔門を出ます。
この辺りはバイヨン寺院の喧騒とは打って変わって
遺跡を静かに感じることが出来て良いわ~。 -
王のテラスから象のテラス方面。
象のレリーフが全面にあり見事。象のテラス 史跡・遺跡
-
ライ王のテラス方面へ向かいます。
-
3つのお顔を持つ象のレリーフ。
長い鼻でお花を摘んでいるそう。3つの顔?3頭の象じゃないの?? -
待合せの時間はせまりますが・・
ライ王のテラスも見たい! -
テラスから下へ下りてぐるりと見学出来ます。
一面のレリーフがすごい。 -
本当にしっかりと彫られ保存されています。
少し時間遅れましたが
トゥクトゥクさんと無事合流。
次はプノン・バケンへ向かいます。王宮跡 史跡・遺跡
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