2019/04/02 - 2019/04/02
78位(同エリア553件中)
れいろんさん
ソフィア2日目です。
ソフィアは黒海沿岸と違い、英語が広く通じるので行動しやすいです。
さすが一国の首都と言ったところでしょうか。
この日は公共交通機関の一日(暦日)乗車券を購入して、「楽して市内巡り」をすることにします。
この一日券は優れものでした。
トラムでの移動は車窓から町の景色も楽しめるのでお勧めですよ~。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
結局、今日は遠くへ行かず、公共交通機関の一日乗車券を使って市内を観光します。
一日乗車券(暦日)は地下鉄の窓口で購入しました。(4LV.) -
まず地下鉄に乗って1駅先のソフィア大学駅で下車。
地上に上がった所にある Knyazheska Garden。
銅像の後ろに雪を冠った山が見えました。 -
公園には満開の桜の木がありました。
開花と葉の出るタイミングが一緒なのね。日本の山桜みたいですね。 -
最初に、外観が荘厳かつファンシーなアレクサンダル・ネグスキー寺院へ。
Cathedral Saint Aleksandar Nevski
(Катедрала ?Свети Александър Невски“ ) -
1882年から40年かけて建てられた東方正教会です。
Cathedral Saint Aleksandar Nevski
(Катедрала ?Свети Александър Невски“ ) -
入場は無料ですが、内部の撮影には10Lv必要です。
正面右側の祭壇でミサが行われていました。
高いドームの下、司教の声が響いて美しい。しばらく聞きほれていました。 -
そうそう、ラフな服装で見学するのは禁止ですよ。(守りましょう!)
携帯電話は音を鳴らさないようにという表示もありました。 -
次は、斜め前に見える聖ソフィア教会(Храм ?Света София“ )へ行ってみましょう。
でも、その前にちょと気になるんだよなぁ。 -
この木。
どう見ても日本の桜だよね? -
ほら、やっぱり。
日本・ブルがルアの国交回復40周年の記念に日本から寄贈されたものでした~。 -
北マケドニア共和国のマトカ渓谷でも富士桜のような桜を見ましたが「今年の花見(桜)はソフィアにて」ということになりますね。
(ところが4月1週目に帰国したところ、まだ東京の桜は満開だったので、2度お花見ができちゃいました。) -
聖ソフィア教会(聖ソフィア聖堂 Храм ?Света София“ )
正教の教会は、教会、寺院、聖堂とガイドブックなどによって記載が異なりますが、いづれも同じ。
祈りの場です。 -
聖ソフィア聖堂(Храм ?Света София“ )の側面。
下には慰霊の火が燃えています。 -
この聖堂は、初期キリスト教会として6世紀に建てられ、オスマン帝国下の時代にあってはイスラム寺院として使われていたというもの(現在の建物は1900年後に賢察されたもの)なので、考古学的に貴重な遺物が発掘され、歴史的に興味深い元の建物の遺構も残されています。
-
中に入ったとたん、香炉を持った神職(司教)の方と出くわしてしまいました。
なので、教会内の遺構をうろうろ見て回ることは遠慮して、邪魔をしないように説教の様子を少し見せてもらいました。 -
公園を抜けて行きます。
黄色い塔は、Main astronomical point of Bulgaria(Основна астрономическа точка на България )というようです。 -
聖ニコライ・ロシア教会(奇蹟者聖ニコライ聖堂(Руска Църква ?Свети Николай Мирликийски“ )。
こちらは裏側なので正面(bul. "Tsar Osvoboditel" に面した側)に周って中に入ります。 -
朝から3つの教会を見学しました。良いことあるかな?
国立考古学研究所付属博物館へ向かう途中でこんな光景に出会いました。 -
盛装した衛兵さん達。
今日は何か特別なことがあるのかなぁ。 -
帽子の正面につけた猛禽類の羽がかっこいい!
-
衛兵さん達の間を掏る抜けるようにして・・・、
-
この日のメインイベント~!! 国立考古学研究所付属博物館。
(※)以下、国立考古学博物館(National Archeology Museum(Национален археологически институт с музей ))と書きます。 -
外に置かれた大理石の壁や柱などの彫刻を撮影してから・・・
-
入館しようとすると、「どこへ行くのですか?」と。
えっ、ここは考古学博物館ではないのですか? 博物館に入りたいのですが。
「ええ、ここは確かに考古学博物館ですよ。でも開館は10時からなので、今は入れませんよ。」 -
相変わらず、ちゃんと事前に調べるという事ができていません。
ここにはどうしても入館したいので、また戻って来ましょう。 -
では・・・聖ゲオルギ教会(Храм ротонда "Св. Георги" )へ。
ビルに囲まれた小さい小さい教会です。
※聖ゲオルギ聖堂と表記される場合もあります。 -
周囲の建物の影が遺構の上に濃く射しています。
-
ローマ帝国時代の4世紀に建てられた聖ゲオルギ教会(Храм ротонда "Св. Георги" )、今も現役の教会ですよ。
入ってしてみましょう。 -
こちらも現役の教会ですから、お祈りをしている人たちもいます。
いろいろな禁止事項があります。きちんと守りたいですね。 -
その後、うろうろ歩いて中央市場へ。
朝飯前のお散歩だったので、お腹もすいています。 -
パン屋さんで焼きたてのパンでも買おうかなぁ・・・。
午前中は市場の中も賑やかです。 -
この市場の地下にもセルディカ遺跡の一部があるんですよ。
-
すぐ隣がカフェになっていて、誰もこの遺跡を注目していません。
さらっと普通にあるんだよなぁ。すごいねぇ。 -
次はトラムに乗ってみましょう。
行先を決めず、西方面へ走るトラムへ。 -
人の乗降の多い賑やかな停留所で降りてみたら・・・
-
そこは古くからの市場でした。
ジェンスキ・バザールの南端みたいです。 -
わあい。日常の買い物をする市場なのね。
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見て歩きます。
-
苺の季節が始まったばかり。
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ここは人気のポンチキ屋さんみたい。
1つ買って食べてみよう。 -
「女の市場」と言われているようですが、男性の姿も多いですよ。
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八百屋さんがずらーっと並び、大きなキャリーを引くご婦人の姿も目立ちます。
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綺麗に並べられた緑の菜っ葉。
細長く続いている市場の建物。 -
途中に教会(Hram St. St. Kiril & Metodiy 2)があって・・・
-
また、細長い建物が続きます。
苺、いちご~。三角形の粒の大きな苺。美味しそう。 -
市場の北側の通りからトラムに乗ってソフィア中央駅まで来ました。
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中欧駅前は多くのトラムの路線の発着所。
トラム・ターミナルといっても過言じゃありません。 -
モダンな外観のソフィア中央駅を後に・・・
-
ガラガラの南方面行のトラムで出発~。
セルディカで降りて博物館へ行くつもりです。 -
すぐ後ろには別のトラムが付いて来ます?
行先が違うのでどこかで分かれて行くのでしょう。
ちなみに写真の中央左側に写っている黄色いものが刻印機です。 -
おお、両端にライオンの像があるLion's Bridge(Лъвов мост )。
この橋でヴラダヤ川を渡れば市の中心部ですが、車内は空いているし、ちょっと先まで乗って行きましょう。 -
もし行き過ぎたって、戻るのは反対側のトラムに乗れば良いだけだもんね。
-
この辺で降りれば考古学博物館まで歩けるんだけど・・・
-
でも、この辺りは、落書きが多くて雰囲気が良くないんだよなぁ。
あまり先まで行くもの考えものだし、荷物に気をつけて降りちゃおうか。
そうそうカメラは鞄にしまっておこうね。 -
と、必要以上に心配しながらトラムを降りて、考古学博物館にやって来ました。
入館料は10Lv.
写真は入ってすぐの1階ホールです。
正面に2階の展示室に上がる階段があり、その上に「マダラの騎士像(レプリカ)」がかけられています。 -
館内はノーフラッシュで撮影可です。
珍しいものがたくさんあって、写真を撮りまくりです。 -
魚が交差する画は掘られいます。
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装飾品など。
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ガラス器、陶器。
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石棺まで置かれています。
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彫像や装飾品。
鳩のような鳥の像。 -
こんな感じでずら~っと並んだ石碑、石板。
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う~ん、可愛い。
鹿かなあ。 -
古い装飾品が大好き!
-
でも、こういう大きく重そうなものはあまり好みではありません。
(掘られた模様には興味がありますが。) -
見応えのある1階ホールの展示物。
石製のものは直に、装飾品や花器・食器などはガラスケースの中に。 -
モザイクもありました。
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先ほど訪れてミサの様子も見てきた、聖ソフィア教会からの収蔵物も展示されていました。
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聖ソフィア教会から収蔵された石製の展示物。
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こちらは銀製品。(聖ソフィア教会から収蔵された品々)
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この石碑は何だったか?
既に講釈は忘れてしまいましたが・・・ -
碑文の下の2羽の鳥の画が可愛らしくて写真に収めました。
-
「マダラの騎士像(レプリカ)」。
ブルガリア北東部シュメン州のシュメンの東、マダラ高原の高さ100mの崖の高さ20m付近に刻まれたの巨大なレリーフで、1979年にユネスコの世界遺産に登録されたものなのだとか。
判別が難しいのですが、右向きの騎士が、馬の足元に横たわるライオンに槍を突き刺している画です。 -
2階の回廊から1階の展示室を見下ろしたところ。
写真の右側、階段の上の壁に掲示されているのが、上の写真のマダラの騎士像です。 -
2階は宗教関係の展示物が並んでいます。
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正教独特の、奥行や表情にないイコンが並ぶ2階の回廊。
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宗教関連の展示物はあまり興味がないので、サラッと見て行きます。
でも、この粘土板に描かれた図は何なのでしょうか? -
教会内部を彩っていたのでしょうか?
-
石灰にはめ込まれたカラフルなガラス。
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聖母子像。
あれっ、展示物の写真を載せすぎちゃったかなあ。
この先は次の旅行記に続きます。よろしくお願いします。
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