2019/03/26 - 2019/03/27
10位(同エリア148件中)
れいろんさん
この日は、まず、セルビアのニシュからブルガリアの首都ソフィアへ移動します。
4時半に出発したバス。到着予定時間は9時半ですが、時差が1時間あるので、乗車時間は4時間です。
ブルガリアは、今回の旅行の最後の訪問国。
7泊しますが、この時点で決めているのは「プロブディフで2泊する」という事だけ。さてさて、どんな1週間にしようかな。
まず、国際バスでニシュからブルガリアの首都ソフィアへ移動します。
セルビアの出国、ブルガリアの入国とも個別に審査を受けます。
旧ユーゴ内の移動と違って、審査は厳しめででした。
同じバスに乗っていた(多分)アメリカ国籍(カウボーイハットをかぶっていて、英語で話していた。)の初老の男性は、セルビア出国時に「書類(※)がない」と言われ、別室へ連れて行かれていました。・・・すぐ戻って来ましたけれど。
※ 滞在登録証の事なのかなぁ? 不明です。
ちなみに、私はニシュに24時間を超えて滞在していないので、滞在登録証は必要ありません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ソフィアの公共交通機関は比較的まとまっていて、国際バスターミナル(アルトガーラ・セルディカ)の隣に中央バスターミナル(ツェントラルナ・アウトガーラ)があります。
到着は9時。30分ほど早着したので予定していたより1本早いのバスに乗り継げそうです。 -
中央バスターミナル(ツェントラルナ・アウトガーラ)に移動して、プロブディフ行の切符を購入します。
クレジットカードが使えず、ほかの外貨(ユーロなど)も使えないとかったので、ユーロを両替してブルガリア・レフを入手しました。
ソフィア~プロブディフ、バス代は90.20Lv. -
乗車時間は2時間程です。
プロブディフにはいくつかバスターミナルがあり、ソフィアからのバスはアウトガーラ・セヴィルという市街地から遠いバスターミナルに到着するものもあるようなので、「このバスは鉄道駅の側に止まるよね?」と、くどいほど確認しました。 -
到着予定時間から30分後のバスに乗ることができました。
プロブディフに向けて出発~。 -
トラムの走るソフィア市内。
-
ソフィアは旅の最後に3泊する予定です。
-
舗装状態の良い道路を快適に走って・・・
-
プロブディフに到着。鉄道駅の前で降ろされました。
このバスはバスターミナル(アウトガーラ・ユク)へは寄らないようです。 -
プロブディフの市街地は駅から北北東1km強行った場所なので、駅前は「賑やか」というわけではありませんが、焼きたてパン屋さんや・・・
-
ローストチキン専門店、フレッシュジュースやさんなど良い感じのお店が並んでいました。
チキンの焼ける良い匂い~。半身5Lvなのね。安い!
今夜はこれを買って部屋食かな?(実際、そうなりました。) -
今日から2泊するプライベートアパートメントはこっちかな。
予約サイトを通じて予約した後、オーナーと到着時間などに関して数回メールでやり取りし、到着時に電話をしました。 -
優しそうなご婦人が道に出て待っていてくれました。
しかし、予約サイトにはオーナーが話す言語に「英語」と記されていましたが、このご婦人は英語が駄目でした。
オーナーは英語はOKなんでしょうが、対応者がノー・イングリッシュだと、いろいろな説明が足りません。 -
アパートなので、建物の玄関、その先の扉、そしてアパートのドア、3つの鍵を使います。
建物の玄関の鍵を開けるには、難しいコツ(やり方)があるのですが、案内してくれたご婦人はサラッとご自身であけて、何も説明してくれなかったので、問題はないのかと思ったのですが、案の定、外出後、建物の玄関を開けることができず、オーナーに電話をかけ、再度、彼女に来てもらって何度も実践してもらい、確認することになりました。 -
アパートのドアの鍵については、確認のために、ご婦人のいる時に自分で数回、開けてみたんだけどなぁ。(こちらは特段のコツはいりませんでしした。)
アパートはとても広く、綺麗でした。
入ってすぐにリビング・ダイニング。 -
大きな冷蔵庫、食器や調理器具。
流しの下にはドラム式の洗濯機。 -
その横にダイニングスペースもありました。
-
ダイニングスペースとキッチンはこんな配置になっていて、
-
リビングスペースには大きいソファがど~んと置かれています。
あのソファでも十分寝ることができそうですが、 -
ベッドルームは別室です。広くてベッドも大きいです。
このアパート、2泊で124.10Lvでした。 -
洋服ダンスも大きい。
リビングダイニングルームとベッドルーム、どちらからでも出られるベランダもありました。
とっても素敵なアパートで大満足! -
そのベランダからの眺めもなかなか。
右側(北北西)方面。遠くに緑の丘が見えました。 -
反対の右側(南南東)の眺め。
-
突き当りの木々が茂っている場所が駅前のロータリーです。
駅近&バスターミナル近の、良ロケーションです。 -
バスルーム。
明るくて、広くて良かったのですが、固定式のシャワーだったのが少し残念。
さて、まず洗濯をしちゃいましょう。・・ -
プロブディフ駅にやって来ました。
明後日、黒海沿岸のブルガスかネセバルに移動しようと思っているのですが、ブルガスまでは鉄道利用も便利です。 -
ブルガスはこの路線の終着駅なので乗り過ごしの心配もありませんから。
鉄道の時刻を切符売り場で確認しましょう。
(事前にインターネットでも時刻表を見ていますが。) -
ちょうどソフィアからの列車が到着したようです。
ホームに出てみます。 -
車内はコンパートメントタイプの座席でした。
苦手なんだよなぁ。コンパートメント。
向こうのホームへも行ってみましょう。 -
別のホームや駅の反対側に行くには、駅舎の横の地下道をくぐります。
それぞれのホームへ上がるエレベーターやエスカレーターは設置されているものの、動きません!
う~ん、荷物が重いからバスの方が便利かもなぁ。 -
駅の反対側から駅舎を。
プロブディフは「6つの丘の町」と呼ばれているとかで、ここからも2つの丘が見えました。 -
翌日、市内観光の日。明朝、黒海沿岸へ移動するので、観光はこの日のみです。
旧市街の南側、中央広場は絶賛工事中です。 -
市民広場に面したホテル、ラマダ・トリモンティウムの前にこんな遺跡がありました?
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ローマ帝国時代の公開会議場(フォーラム)跡??
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この遺跡は北側にも広がっています。
左側に写っているのは郵便局。 -
そこから眺めるトラカルト文化センターと、背後に旧市街の丘。
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ショッピングストリートのアレクサンドル・バテンベルグ通りを北へ。
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アレクサンドル・バテンベルグ通りは歩行者天国になっていて華やかですが、全体的にのんびりした雰囲気です。
銀行があったので行内のATMでキャッシングしておきます。 -
アート作品が展示してある広場(リムスキ・スタディオン広場)に到着。
奥の建物の尖塔はジュマヤ・ジャーミヤです。 -
ここ、リムスキ・スタディオン広場は、ローマ時代の競技場の遺跡が残されています。
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遺跡を完全に残しているわけではなく、現代の建物が入り込んでいます。
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このような残しかた「あり」ですね。
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案内看板がありました。
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元の競技場の全体模型もありました。
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さて、旧市街の丘へ登って行きましょう。
左手に聖処女教会(St.the Vierin MARY Cathedral )。 -
1844年に建てられたそうです。
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内部も見学させていただいたきましょう。
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柔らかい日差しが射しこむ教会内部。
清潔な印象です。 -
教会を出て、地図を見ながらきょろきょろしていると、若い女性が「お困りですか?」と話しかけてくれました。
「ローマン・シアターに行きたいんです。」 -
「黒い壁の家の手前を右に曲がって、真っ直ぐ行けば見えてくるわ。」
ありがとうございます。ブルガリアの人は優しいです、 -
おお、本当だ規模の大きなローマ劇場です。
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斜面を座席をして、崖の際に舞台の壁が立っているので、すごく眺めが良いですね。
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3000人を収容できる劇場で、今も夏は野外劇が催されているのだとか。
入場は有料(5Lv)です。 -
入場すれば、塀や柱(おそらく彫刻が施されている)を間近に見ることができるのでしょうが、柵の外からでも素晴らしさがわかります。
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町の奥に見えるのはロドビ山脈でしょうか?
風も上がってきて、気持ちがいいです。 -
旧市街の建物を見ながらぶらぶら歩きです。
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ネベット・テぺという、紀元前4世紀に築かれたトラキア人の要塞跡へ行きたいと思っていたのですが、なんとなく降りてきてしまいました。
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マンホール。
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おや、この画家さんがいるのこの建物は・・・。
「アカデミー・オブ・ミュージック、ダンス・アンド・ファイン・アーツ」かぁ。 -
素敵な作品を描いてくださいね。
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旧市街からリムスキ・スタディオン広場へ至る道=ul.saborna は、橋で大きな通りを越えていました。
丘の多いプロブディフには、階段や坂道、橋など、いろいろな道が組み合わさって延びているんですね。 -
リムスキ・スタディオン広場のすぐそばに戻って来ました。
小さな公園(Dzhumaya Park)があり、猫が複数いました。 -
ちょっと警戒気味でしたが、チチッと呼ぶと、見つめてくれました。
公園前の中華ファストフード(China Panda)でチャーハンと肉茸炒めとビール(10.87Lv.)で昼食。
・・・美味しくなかったです。お勧めできません。 -
観光再開です。
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まず、Dzhumaya Mosque を見学しましょう。
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入口の・・・
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柱のタイル装飾が美しい。
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お祈りをしている人の姿もありました。
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お邪魔にならないように、そっと写真を撮って外に出ましょう。
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リムスキ・スタディオン広場を後に宿に戻ります。
途中でアイスクリーム(200g=6Lv.)を食べたり、お店をのぞいたり・・・。 -
「TOGETHER」というサインがありました。
階段を登って行けば、奥の丘に上がることができそうです。 -
Stefan Stambolov Square。
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噴水、良いですね。
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広場の南側に建っているのは、Municipality Plovdiv。
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春の桃色の花が綺麗です。
お花見がてら一休み。 -
お兄さんにパンをもらっていた茶虎猫。
私は何も持っていないけれど・・・。遊ぼうか? -
うん、少しならね~、と、近づいてきて、私の膝の上に乗ってくれました。
では、ゆっくりしてからアパートに戻りましょうか。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 夏への扉さん 2019/07/25 23:36:20
- 建物の鍵
- れいろんさん、こんにちは。
プロブディフって、初めて聞く町です。ソフィアからバスで4時間! よく行けるなあ・・ここにもローマ劇場があるんですね。
ところで、れいろんさんでも鍵が開かない時があるんだ!難しいコツ・・・、回している途中で引っかかりがあっても、グイッと回す、とか、ありますよね。鍵が開かなくて夜、建物に入れなかったら怖いと思いませんか? 私もGwのスペインで2ヶ所、建物に入る鍵を渡されました。・・やっぱり24時間フロントの方が気が楽です。
最初のネコちゃん、息子の家のルルたんに似てます。警戒心の強い所も。私があまり出入りしないので今だに私には触らせてくれませんが、そんな性格のルルたんが猫カフェにずっと暮らしていたら可哀そうだったと思います。ワンコとは仲良くしてます(笑)
ではまた。
なつ
- れいろんさん からの返信 2019/07/27 20:27:01
- RE: 建物の鍵
- 夏さん、こんばんは。
今頃、隅田川花火を鑑賞中でしょうか?
家からは音しか聞こえませんが、盛り上がっているんでしょうね。
アパートメントやオスタルの鍵は癖があるものが多いので、いつも目の前で実践してもらい、オーナー(スタッフ)がいる時に自分でも試すのですが、この時は担当者(年配のご婦人)が英語を解さなかったので、しつこく聞くことができなかったのが失敗でした。
私がアパートに泊まるのは、洗濯機があるという利点があるからなのですが、オーナーが男性の場合、その洗濯機の使い方を聞いても良くわかっていないケースも多かったです。
猫、以前一緒に暮らしていた私の猫も胸の白い雉虎なので、ルルちゃんと似ていますね。
ルルちゃん、そのうち夏さんの膝にも乗って来るようになると良いですね。
れいろん
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