2019/04/29 - 2019/04/29
180位(同エリア525件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/29
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車での移動
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国立図書館
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Central Point Boutique Hotel
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Central Point Boutique Hotel
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この旅行記スケジュールを元に
ブルガリアというかこの旅行で一番楽しみにしていたリラの僧院の観光終えてソフィアへと戻る。
と、その前にソフィアの郊外にある世界遺産のボヤナ教会へ。
ここは料金別で入場して見学する場合は入場料が別途必要なはずだったけどこの日は月に一度の無料デー。
ラッキー!
そのせいかどうか分からないけど入場するのに大行列で1時間待つ羽目に。
詳しくは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
PR
-
リラから車で1時間半くらい走ってボヤナ教会到着。
いつの間にか寝てた。
ボヤナ教会は荷物は持って入れないので荷物は置いてってね、とのこと。
そして今日は最終月曜日なので入場料が無料らしい。
え?そうなの?知らなかったけどラッキー。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11511072
の続き。 -
って事でお金もいらないのでカメラだけ持って身軽な状態で行く。
他の人もカバンは持たずに車をでてた。
なんかおうちみたいな入口。 -
入口の横のモニュメント。
なんだろうね? -
ボヤナ教会はソフィア郊外の公園の中にある世界遺産の教会。
こちらがチケットオフィスみたいだけど本日は無料デーなので閉まっている。 -
緑がいっぱいの公園。
-
鳥の巣箱があってとりもいてた。
自然豊かだなぁ。 -
公園は整備されていて気持ちがいい。
ボヤナ教会は昔はもちろん教会として使われていたけど今は博物館という扱いになっていて教会としては機能していないらしい。 -
で、こちらがボヤナ教会なんだけど…大行列!
今日が無料デーだから?
夕方だから?
(後で知ったけど)この日が祝日だから?
ボヤナ教会は入場制限があって1回に10人くらい、10分と決まっている。
なので列もなかなか進まない。 -
待っている間に教会の説明。
こちらは教会を横から見た図。
写真左側は1048年に創建された聖ニコラウス聖堂、真ん中の一番大きな教会は1259年創建のパンティレイモン聖堂、そして左が1845年創建の第三聖堂と、ボヤナ教会は、3つの聖堂からなるブルガリア正教会。 -
11世紀、13世紀、19世紀と増築されたボヤナ教会は、1つずつ壁で区切られているわけではなく、中はもちろんつながっている。
19世紀の部分は全く重要ではないとのこと。
実際入ってみると荷物置き場的な扱いで何も無かった。
一番重要なのは真ん中部分。
で、その次に重要な部分が一番奥なんだって。
古い方が重要って訳じゃないのね。 -
中では時間が限られているので外で一通り説明を受ける。
ここが10世紀に建てられた一番古い部分。
この裏がちょうど祭壇になっていた。
説明が終わったら…あとはひたすら待つしかない。
なので暇!
カバン持ってたらスマホあったからいくらでも時間潰せたけどカメラ以外何もないからね。
失敗した。 -
1時間近く待ってやっと入場。
時間になると前の人が出てきて係員の人が次の人たちを人数数えながら入れてくれる。
基本グループは一緒に入る感じ。
私たちの時は私たちのグループとカップルが入場。
ちょうど10人。
私たちが先に奥を見学してその間カップルは真ん中の部屋を見学してた。
奥の部屋は10世紀のものだというけど全面フレスコ画でよく残っている。
で、真ん中の部屋で有名なのは聖ニコラスの奇蹟を描いたフレスコ画。
聖ニコラスという人が嵐を沈めたらしい。
それで聖ニコラスは漁師の守り神と言われているのだとか。
聖ニコラスが漁師の守り神ってのは知ってたけどこの出来事がきっかけとは知らなかった。
ブルガリアの王様と王妃様のフレスコ画もあって、描かれている豪華な衣装がポイントらしい。 -
10分では時間が足りなくって追い出された後もガイドさん最初の荷物部屋に置いてあったフレスコ画のイラストを借りて外で説明。
出る直前に指差していた中央の部屋の入口部分の上に最後の晩餐に描かれていたフレスコ画はテーブルに12人しか座っていない。
なぜかというと…よーく見るとテーブルの下にナイフを持っている人が。
これがユダらしい。
ちなみ通常は中央に描かれているキリストもここでは端っこに描かれていた。 -
そして再び車に乗って20分程で出発したアレクサンダル・ネフスキー寺院に到着。
あっという間の1日ツアー。
最後にガイドさんから今後ともVtravelをよろしく!というご挨拶。
もちろん!
今回のガイドさんは本当に良かった。
少人数ツアーはいいね。
フランス人女性がバスターミナルまで行くというと乗せてってあげるよ!って行ってたし。
親切。 -
もう18時前だけど明るいしちょっと街歩き。
少し歩いた所にあった国立図書館。
お花が綺麗。
もう図書館は閉まってるみたいだけどベンチで本を読んでいる人がいてていい感じ。 -
ソフィアのマンホール。
プロブディフとはちょっと違うね。 -
公園。
-
こちらはソフィア大学。
でも学生さん全然いない…。 -
よく見るソフィア大学といえばこっちかな。
ソフィア大学は、ブルガリアで初めて創設された高等教育機関。
この建物は19世紀に建てられたとか。 -
で、再びアレクサンダル・ネフスキー寺院に戻ってきた。
ここはバルカン半島で最も美しいと称される教会。
収容人数は5000人、高さは60メートルで12の黄金のドームを持つネオ・ビザンツ様式の大きな教会。 -
建物は何度も見ているけどまだ中には入っていないので入ってみよう。
-
入場は無料だけど写真撮影は10レフ。
物価を考えるとかなりの高額。
なのであんまり写真を撮っている人はいなかったかな。
係りの人も写真撮っている人はしっかりチェックしてたしね。 -
この教会は、帝政ロシア支配下の1877年におこった露土戦争において戦死した約20万名のロシア兵を慰霊する目的で、1882年から40年の年月を費やし建てられたもの。
完成した1912年は日本では大正元年に当たる。 -
こちらは大理石で作られた玉座。
-
中央のシャンデリアが大きい!
なお、ブルガリア国内では約650万人の正教会信者がいると言われている。 -
で、この後聖ソフィア教会に行ったら…閉まってた。
ガイドブックには平日19時までって書いてたのに。
こんな事なら先にこっちに来とけばよかった。
18時前なら多分空いてたのに。
でもまぁまだ明日もあるし…明日の朝来よう!
ソフィアは結構お花が咲いている。
これ八重桜だよね?
この時期に満開って事は日本よりちょっとだけ遅いのかな? -
アレクサンダル・ネフスキー寺院の横の公園では蚤の市をしているのが有名。
イコンとか教会っぽいものからガラク…いや用途のよく分からない古いものまで色々売っている。 -
昨日行った聖ニコラス教会。
なんかメルヘンチックな建物だよね。 -
セルディカまで歩いてきた。
セルディカ駅の半地下みたいな所にある聖ペトカ地下教会。
ここは朝、昼、夜と時間も曜日も変えて何度も通ったけど全然開いてなかった。
特に案内の張り紙もないし今は閉鎖している雰囲気。 -
じゃあと次に聖ゲオルギ教会に行ってみる。
ここはビルに囲まれた教会。
正方形の基礎部分の上に円錐形の建物が建てられた、ロンダと言われる珍しい形。 -
さて、入ろうと思ったら黒猫がまるでこの教会の主の様に入口前にでんと座っている。
他の観光客の人もまるで猫がこの教会のマスターのようだ!と言ってた。
困ったものの絵になっているので、思わず写真を撮ろうとしたら逃げられちゃった。 -
聖ゲオルギ教会は、4世紀にローマ帝国により建てられたソフィアに現存する教会で最古の教会。
内部は撮影禁止だったけど、壁や天井には10~14世紀に描かれた宗教画が見られた。 -
旧共産党本部。
何度見てもバカでかい。
でも青空だと建物が映えるなぁ。 -
大統領府を通りかかるとちょうど衛兵交代式をしていた。
思わずダッシュして見学。
人はまばら。
特に規制とかもないけどみんな邪魔にならないように遠巻きに見ている。 -
キビキビとした衛兵さんの動き。
時々掛け声(?)も出てる。 -
絵に描いたような軍服で更新する姿は観光客にはたまりません。
-
5ー10分くらいの短いものだけど見られるとなんだか得した気分になる。
毎正時に行われているので近くを通りかかったらお忘れなく。 -
さっき行った聖ゲオルギ教会がビルの間から見えていた。
こんな風に見えると「え?あれ何?」って感じだよね。 -
で、次に行ったのは聖ネデリャ教会。
残念ながら19時を過ぎているのとっくに閉まっている。
いくら明るくてもこの時間だと開いているところはほとんどないだろうね。
まだ明日もあるので明日来よう。 -
レトロな1両編成のトラム。
ソフィアのトラムはこのタイプが多かったな。
残念ながら今回は乗る機会なし。 -
てくてく歩いていると大きな建物見えてきた。
裁判所らしい。
裁判所の前にライオンの像があった。
そういえば朝無名戦士の墓の所にもライオンがいたような…。 -
裁判所の前がトラムの出発地点になっていて、その先は歩行者天国のビトシャ通り。
広い道で歩きやすい。 -
お店やレストランがいっぱいある。
ここがソフィアで1番の繁華街って事だったので来てみた。
お土産屋さんにはバラグッズがいっぱい売っている。 -
ここでの目的はこのお店「REFAN」。
バラグッズのお店らしくガイドブックにも紹介されていた。 -
中に入るとバラの香りが。
パッケージも可愛い薔薇グッズがいっぱい並んでいる。
お値段もお手頃価格でお土産にも自分用にもぴったり。
お店の人に色々教えてもらいながら品定めしていると某大陸の軍団(と言っても4人くらいだけど)入ってきて大きな声で喋りながら商品を見だすとお店の人がちょっと困り顔。
多分もうちょっと静かにして欲しいんだろうなぁ。
気にせず色々見ていたけどいろんな匂い嗅いでいたらだんだんどれがいいのか分からなくなり… -
最後はえいやっで購入。
スティックタイプの香水。
おまけもいっぱいつけてくれた。
1本9レフ。
コロンとかトワレじゃなくってパフュームなのにこの値段ってお安い! -
シンプルな紙袋に入れてもらった。
-
それからすぐ近くのブルガリア料理のお店Hadjidraganov's Cellarsへ。
ブルガリア料理のお店って意外と少ない。
イタリア料理の店がやたらある印象。
最近はどこでも見かける日本食レストランもないし、びっくりしたのはそれこそどこにでも必ずある中華料理の店が見当たらなかった。
これは本当に珍しいと思う。 -
ブルガリアの民族衣裳とか飾られている。
お店の中に水車ってなんかすごい(°_°)。 -
19:30なのでそんなに早い時間じゃないんだけどお客さんが誰もいない…。
え?このお店大丈夫!?
もしかしてはずした!? -
ネットのクチコミで結構評判良かったし…大丈夫だよね。
ブルガリア人は外でブルガリア料理食べないのかもしれないし。
メニューは木の表紙がついてた。
英語併記なので助かる。
テーブルに置いてる調味料入れがかわいい。
パンに入ったポルチーニ茸のスープを注文したら今日は休日だからパン屋が閉まっているからパンがないって言われた。
え?今日って月曜だよね?
なにかの祝日なの?
パンじゃなくて普通の器に入ったスープなら出来るって事だったのでそれにしてもらう。 -
飲み物はビオネードというのを注文。
レモネードのBio版かな?
1.9レフ。
これがめっちゃ甘かった。
これ本当にBioなのかしら?
で料理が出てくるまでの間ネットを検索。
さっきの店員さんが今日は祝日って言ってたけどそういえば今日のガイドさんも今日は祝日だから…って言ってたのが気になって。
すると今日はイースターでブルガリアの祝日であることが判明。
え?イースターって先週じゃ??と思ったけど東方正教会のイースターはカトリックのイースターと大体1週間違うらしい。
同じキリスト教の祝日のはずなのになんで??
でもこれで祝日の謎は解けた。 -
まず注文した
ポルチーニのスープ 5.9レフ
が出て来た。
パンに入っていない分ちょっとお値段が安くなっていた。
かなりの具沢山。
一部何かわからない具も入っていたけどまぁ美味しかった。 -
そしてメインは豚肉のカヴァルマ 14.5レフ。
ブルガリアの郷土料理でこれは絶対に食べようと思っていた。
野菜やら肉やらの煮込み料理に入れた料理でちょっとスパイシー。
が、これが私にはちょっとスパイシー過ぎた…。
めっちゃのどが渇く。
ビオネードの甘さで口の中を調整しながらいただく。
そして…食べているとジャリっという歯触りが…。
なにかと思えば…卵の殻が…。
まぁ味は好みがあるのでまずいとは言わないけど…卵の殻が入ってるのはアウトでしょ!
口コミでは結構評判良かったけど料理人変わったかなんかで味が落ちたのかも。
店がガラガラな訳もなんとなく分かった…。 -
口直しにアイスでも食べたいなぁ…とお店を探すが最初に見つけたお店を保留してしまい、本命の店に行ったらなんか雰囲気イマイチで結局そのまま帰路に着く。
途中に朝も見たイヴァン・ヴァゾフ国立劇場を通りかかる。
夜景に映える建物だなぁ。 -
結構ライトアップされている建物が多い。
-
聖ニコライ教会もライトアップ。
聖ニコライ ロシア教会 寺院・教会
-
明るい景色で見るとただのボロイ…じゃなくて古い建物だけど夜景で見ると綺麗に見えるってことあるよね。
まさにそんな建物。 -
今ならこの張り紙の意味が分かる。
イースター期間だからどこのお店も営業時間が変わっているんだよね。
だから朝行ったRainbow Factoryもいつもより開店時間が遅かったんだ。
なまじカトリックのイースター休暇が終わったのを知ってたもんだから思い込みでイースターの訳がない!と思っちゃったんだよね。 -
でも駅前のスーパーは開いている。
-
さて、ここで明日の朝ご飯購入。
朝はあんまりお店がないこと分かったし、ブルガリア来たのにまだヨーグルト食べてないんだもん。
やっぱ来たなら食べなきゃね。 -
さて2連泊したホテルも今日が最後。
これからは毎日宿替えという慌ただしい旅になる。
部屋にバスタブもついていることだしちょっと泡ぶろにでもしてみようかとバスフォーム投入。
割と泡立ったなぁ…もうちょっと泡立てようかなぁ… -
そう思ってそうだジェットバスだしジェットバスのスイッチ入れちゃえ!
と思って入れたら…あっという間にえらいことに…。
さっきのでやめときゃよかった…。
入ってみたけど…泡立ちすぎて肩までお湯につかろうとすると泡が顔にかかってお湯につかれない…。 -
ってことでお湯を入れ直してお湯につかる。
泡を全部流すのもなかなか大変で余計なパワー使ったわ…。
ちなみにお風呂の照明の色が変わるのはこういう照明なのでどうしようもない…。
そんなことしてたらこの日も寝るのが遅くなってしまった…。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11513690
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