2019GW ブルガリア・ルーマニア　その１　旅の準備と無料航空券の中国国際航空ビジネスクラスで行く関空～北京編

2019/04/27 - 2019/04/27

スウェーデン旅行も終って旅行記を書いていた頃、来年のGWは天皇陛下の退位＆即位で10連休になるんだなぁ…来年はどこ行こうかなぁと考え始める。
最近中国国際航空に立て続けに乗っていて全部ユナイテッド航空のマイレージプラスでためているので結構マイル溜まってるんじゃ無いだろうかとチェックしてみると欧州往復のビジネスクラスにはちょっと足りない位には溜まってた。
ユナイテッド航空はバイマイルといってマイルの購入が可能なので足りない分を購入すれば予約は可能。
これは予約しなきゃでしょってことで行き先は前から行きたかったブルガリアとルーマニアに。
無料航空券で行くなら航空券が高めの直行便のない小さな都市の方が絶対お得だしね。
まず最初の難関はGWのベストの日程の予約が取れるかどうか。
この旅行記は備忘録もかねてそこから書いてみる。

エリア 関西空港・泉佐野(大阪)

• 旅行の満足度: 4.0

2019年のGWはどうやら10連休になる模様。
まだ決定ではないものの、今の会社は元々GWの狭間の平日は休み。
なので、この記事が現実にならなくても10連休はほぼ確実。
いくらGWとはいえ10連休になる年はなかなかない。
これは計画はやめに立てなきゃ！ってことで2018年のGW終わってすぐに計画を考え始める。

ちなみにこの10連休が閣議決定を経て正式に決定したのはこの年の年末。
カレンダー業者とかが悲鳴を上げていた。
ほぼ決定事項なんだからさっさと国会通せばいいのに…と思ったのは私だけ？

最近立て続けに乗っている中国国際空港のマイルはユナイテッド航空のマイレージプラスでためている。
最近使ってないし結構溜まってるんじゃないかな？と思って確認すると、欧州往復ビジネスクラスには少々足りないかな…って程度には溜まっていた。
ユナイテッド航空は特典旅行を予約する時にマイルが足りない場合は「バイマイル」という制度があって足りないマイルの購入が出来る。
ということでバイマイル前提で予約をすることに。
特典旅行の予約可能時期は355日前から。
予約可能日の5月下旬、マイレージプラスのHPから予約しようと検索。
しかし…狙っていた4/27（土）の航空券は該当無しの無情な表示…。

それでも諦めずに翌日もチェック。
すると…出て来た！
が、北京経由で運行会社が中国国際航空。
せっかくのアワードが最近乗りまくっているエアチャイナじゃあちょっと…と思って迷っていると更に数日後、イスタンブール経由のトルコ航空か出て来た！
…トルコ航空…びみょー。
でもいろいろ調べてみたらまぁトルコ航空もそこまで悪くなさそうだしビジネスクラスは乗ったことないし…と思って数日後思い切って予約。
すると予約した翌日はこのトルコ航空の経路すら無くなっていた。
危なかった。

往路の予約を検討している間、もちろん復路も検索していた。
けど出てくるのはエコノミーかエアチャイナばかり。
ところが、往路のトルコ航空を予約した翌日ウィーン経由のオーストリア航空が出て来た！
速攻予約。
この経路に至っては翌日にはもう無くなっていた。
恐るべしGW。
アワードの予約は発売開始後のまめな検索。
これに限る。

ユナイテッド航空では特典旅行を予約する時にお得にマイルを買えるアワードアクセラレーターという制度があった。
普通は1マイル5～6円位なのがこの制度だと約2円。
めっちゃお得。
なので往路を予約した時にすかさずこの制度でマイルを購入したので復路を予約する時はほんの少しのマイル購入で予約できた。
この制度のことは知らなかったのでめっちゃ助かった。
ちなみにマイレージプラスのアワードは航空券代はもちろん燃油代もかからない。
必要なのは税金のみという素晴らしさ。
JAL、ANAはアワードでも燃油代が必要だからね。

今回予約した航空券の運行会社は中国国際航空、トルコ航空、オーストリア航空。
普通に航空券を購入したら行きと帰りで航空会社が異なる事って無いと思う。
そういう意味でもこの無料航空券は面白い。

で、このアワードアクセラレーターに後日談が。
予約する時に購入できるのは最大１万マイル。
行きの分は普通に1万マイル加算されてた。
そして復路の予約をする時も購入。
後日口座を確認した時になんか１万マイルが２回口座に加算されていたのであれ？？と思ったけど２万マイル買えたのかな？と思ってたけど後日来たカード明細を確認すると１万マイル分の請求のみ。
どうやら１万マイルの金額で２万マイルの加算がされたみたい。
つまり1マイル約1円。
よく分からないけどなんだかラッキー？？

座席指定が予約時に出来なかったのでユナイテッド航空に連絡して各航空会社の予約番号を聞いて各航空会社のコールセンターに連絡。
座席を指定して貰う。
エアチャイナは問題なく終了。

手こずったのがトルコ航空。
ここの予約番号だけがユナイテッド航空に聞いても分からなかった。
ユナイテッド航空の人によると結構そういう航空会社もあるらしいのでその場合は便名と日付、名前で検索できるはずというアドバイスを受けてトルコ航空へ電話。
怪しげな日本語の係員の人には案の定トルコ航空の予約番号が無いと予約が確認できないと突っぱねられた。
なのでユナイテッド航空の人に言われたことを伝えて粘ってみたら予約記録が確認できたということで無事座席指定完了。

最後はオーストリア航空。
ここは普通に日本人っぽい人が電話に出て来たけどしゃべり方がちょっと独特で面白かった。
オーストリア航空の窓側席はソロシートと聞いていたので絶対取りたかった。
最初はソロシートは有料といわれたけど調べて貰うと無料で指定出来たので抑える。
これで一安心。
ここまでの手配を出発の11ヶ月前の6月初旬に完了。

それからしばらく様子見のためユナイテッドのHPで特典旅行予約の検索をしていたらエアインディア、アシアナ、タイ航空なんかもポロポロ出て来た。
ただ私が予約した日程は乗継ぎ時間が長かったりでなかなかいいのが出てこなかったから即決で取ったこの航空券が正解だったと思う。
前後の日程はたまにいいのが出て来たりもしていたからGW旅行するならある程度日程をずらせばなんとかなるのか…と今後のためにちょっと研究。

それから特に何もせずいよいよ平成最後の年が始まった。
そういえばこの旅行中に元号変わるんだよな～って今更ながらに気づく。
そう何度もあることではないので即位の礼とか見てみたいな、という気持ちもあったけど10連休にどこにも行かないという選択肢はない！
が、そろそろ宿も決めとかなきゃダメでしょってことで2月に入ってからまずはルートを考える。
が、これがなかなか大変。
なぜかというと…どうやらこの両国、バスや鉄道の運休がしょっちゅうあるらしくとにかく計画が立てにくい！
ブルガリア鉄道のHP（http://www.bdz.bg/en/）は見つけられたけど途中でキリル文字に変わったりと使い勝手が…。
まぁタイムスケジュールはドイツ鉄道のHPでも見られるんだけどね。
しかしブルガリアもルーマニアも調べてみると見所も多く時間が足りない(T_T)
これは1カ国ずつにした方が良かった？と思いつつもどこを見るか考えて宿を抑えていく。
中には泊まりたい時期ほぼ宿が埋まっている場所もあって焦った。
まだ2ヶ月以上前なのに？？
そしてなんとか2月中にホテル予約完了。

新しい元号が「令和」になったと発表され、もう旅行まで1ヶ月切ったなぁ～と思った4/4、ソフィア→ブカレストの便が航空会社によって朝9：50発の便が夜の19：45発に変更されたとのメールが…。
ってこれ絶対朝の便は人が少なかったから夜の便に振り替えさせたって事だよね…。
調べてみると他の日は同じ時間の便があったし。
マジか…。

航空会社による変更だから気に入らなきゃキャンセルもOKだけど…調べてみたけど他に直行便ないし、乗継ぎなら無いわけじゃないけど4時間以上かかる。
しかも到着時刻が深夜だったり値段が高かったり…。
じゃ電車かバス？
もっと時間かかる…。
ってことはこれに乗るか、この前日の夜便に変更するかだけど前日はリラの僧院に行く予定なので万一渋滞か何かに巻き込まれて時間通りに帰れなかったら乗り遅れる危険がある。
ってことはこれに乗るしかないのか…と腹を決めて日程を見直し。
夜遅く到着になるのでこの日にブラショフに移動する予定を諦めてブラショフのホテルを1泊キャンセルしてブカレスト駅の駅からすぐのホテルを予約。
たまたま予約していたブラショフのホテルがキャンセル料無料で助かった。

朝一番でブカレストからブラショフに移動することになったのでチケットは先に買っておいた方が安心なのでルーマニア鉄道のHPを検索して発見。
https://www.cfrcalatori.ro/en/
会員登録しないとダメなのがちょっと面倒だけどちゃんと英語の表示も出来るので楽勝でチケット買えた！
途中でキリル文字に変わるブルガリア鉄道と違って普通に使える（笑）。
と思ったら…日付1日間違えた(T_T)
やってしまった…。
予約変更出来ないかな？と思って見るとChange tripというボタンがあるのでそこから手続きすると変更出来た。
良かった。
変更手数料も日本円で100円位だったし。
ちなみにHPで買うとチケットが5％引きになった。
今回は変更数手数料払ったから割引分吹っ飛んだけどね。
でも簡単に買えるのは分ったので他の区間のチケットも購入しとく。

いつもはＷｉ－Ｆｉルーターを借りているんだけど今回は初めてSIMカードを利用することに。
でも1月に買ったスマホのSIMロックが解除できるのはなんと出発当日！
出発日に解除するのを忘れないようにしなきゃね。
ちなみにブルガリアでもルーマニアでも使用できる（はず）のSIMカード（4Gデータ通信）は15日間で1.5G使用可能で1,130円。
アマゾンで購入したら中国製だった。
ちゃんと使えることを祈るばかり。

出発1週間前に恒例の気合いを入れるためにネイル。
今回は春なのでお花にしてみた。
ネイルサロンの人はGWは帰省するのでその前に沖縄旅行に行くらしい。
GW前の沖縄のホテルは激安で1泊3000円だとか。
安っ！！
航空券もLCCなので行きは7000円くらいで買えたらしい。
帰りはちょっと高かったみたいだけど。
沖縄もいいなぁ。

そして出発出発当日になったところで大事なミッション、SIMロック解除を実行。
スマホを買ったのが今年の1月でSIMロック解除出来るのが出発当日というギリギリ状態。
なので日付が変わると同時にmy docomoにアクセスして無事SIMロック解除。
これで一安心。

関空へはいつも通りリムジンバスで。
前は日本人向けに両替割引のチラシとか入ってたところに外国人向けに車内の無料Wi-Fi使用方法が入ってる。
というか今までWi-Fiなかったのにいつの間に導入したのか！？

関空に到着すると予想はしていたけどすごい行列。
中国人はもちろん日本人も結構いてる。
GW初日だからね。
ビジネスはいつも通り空いてるので悠々チェックイン、のはずが「最終目的地はイスタンブールですよね？」と言われて雲行きが怪しくなる。
「いえソフィアです」と言ってユナイテッド航空のe-ticketを見せると何やら調べ始める。

どうやらトルコ航空の搭乗券が関空では発券出来ないらしい。
が、荷物はソフィアまでスルー出来るかも知れないというので調べるのでしばらくこちらでお待ちくださいとのこと。
ここで待つのなんか飛行機に乗れない人みたいでちょっと嫌。

待っている間暇だからカウンター見てたら冷えピタおでこに貼った中国人のおばあちゃんが家族と一緒にチェックインしようとしてて熱計られてた。
幸い微熱だったから搭乗はOKという判断だったけど、多分ホテルから空港まで冷えピタおでこに貼ったまま移動してきたんだよね…？

そんな風に心の中でいろいろ突っ込んでいるうちに、荷物はソフィアまでスルー出来る事が判明。
ただ搭乗券はやっぱり出ないので北京以降の分は北京のチケットカウンターで発券してもらってくださいとのこと。
待ち時間長いし全然OK！とこの時は軽く考えてた。

10連休だから混雑っぷりがすごい。
報道陣も混んでいるところを狙って撮影。
もちろん今日は混雑してるんだけど、空港って広いから場所によってはさほど混んでない場所もあるんだよね。
でもこの人達空いてる場所は絶対撮らないよね。
報道って作られてるなぁって思う。

さてチェックインも終わったしプライオリティパスを持っていれば無料で食べられるぼてじゅうでたこ焼きでも食べよう！と行ってみたらすごい行列！(◎_◎;)
混んでることは予想していたけどここまでとは！
こんなに並ぶなら今日はJALのカレーでいいや。

両替はしないけどレートはチェック。
ちょっと円高気味かな？
出国審査はいつもガラガラな日本人用自動化レーンすら並んでいる。
さすがGW！というか元号改変の10連休。
前に登録しておいた指紋認証の自動化ゲートを活用して素早く通過。

制限エリアに入ると今までお土産屋さんだった場所が辻利になってる！
でもメニューが…この茶そばだと思うけどめっちゃ緑！
食欲がわかないのは私だけ？
パフェは美味しそうだけど普通でも高い辻利のパフェが空港価格でさらにお高い。
食べる気にならないわぁ…。

免税店で所用を済ませてシャトルで移動。
免税店はここは中国？ってくらい中国人だらけ。
店員さんも中国人の方が多いくらいだった。
日本に来てくれるのはいいんだけどレジの順番には並んで欲しい！
店員さんが注意してくれてたけど基本みんな並ばないのはなんでなの？！

向かったのはさくらラウンジ。
入り口にskytraxの5星エアラインの認定証。
前はこれなかった様な気がする。

メニューはあんま代わり映えしないなぁ。
エアチャイナのビジネスのチケットが最近高くなって来たのでこのラウンジもしばらく来ないかも。

さてお昼ご飯はカレーを頂く。
サラダもつけてみた。

おかわりは和食にいっとく。
しばらく食べられないしね。
ラウンジもそれなりに混んでいて食べ物がものすごい勢いで無くなっていってた。

時間になったのでゲートへ移動。
もう登場は始まっていたので早速中へ。

今回も長距離用の機材。足元広々で嬉しい♪

2ー2ー2配列の機内は満席。
GWだしね。
きっとエコノミー満席だと思う。
ウェルカムはオレンジジュース。

安全のしおり。

リモコン、ヘッドホン。
何回も乗ってると…写真もなおざり(^_^;)

このパンダも何度見たか…。

まずは北京までフライト。

先に上海行きが出発！

定刻通り動き出して離陸！

神戸空港が見えた。

エンターテイメントガイド。
が、これに載ってても実際はないのが結構ある。
ある意味謎のガイド。

映画は表紙にもなっているスパイダーマン ホームカミングを見る。

機内食は相変わらず前と同じメニュー…と思ったら前はなかった洋食がある。
関空発に和食はそこそこ美味しいのは知ってるけどいつも同じだから違うのにチャレンジ。
前菜はマグロと鶏のサラダ。
味は…まぁ普通。
そして洋食でも味噌汁は出てくる。
パンは明太子ガーリックトーストがあった。
これは美味しい。

メインはチキン。
うーんこれならいつもの和食の方が良かったかな。
デザートはマンゴープリンのココナッツミルクソースがけとフルーツ。
フルーツはイマイチだけどマンゴープリンは果肉も入ってて美味しかった。
お腹いっぱい。

映画を見ながらうとうとしてたら北京到着。
北京は雨。
まぁ乗り継ぎだけだから別にいいけど。

長い通路を歩いて…

乗り継ぎカウンターへ。
今回関空では搭乗券を北京までしか発券してもらえなかったのでここでトルコ航空のイスタンブール経由ソフィアまでの搭乗券を発券してもらわなきゃいけない。
結構並んでいたのでしばらく待って発券をお願いすると…トルコ航空のチケットは出発3時間前じゃないと発券出来ないという無情の返答。
食い下がったけどシステムが動かないから無理と言われた。
乗り継ぎ時間は8時間近くあったから出発3時間前まであと5時間もある。
「ラウンジ行きたいんだけど」というろ「搭乗券ないと無理だから入国すれば？ここには何もないけど入国すればコーヒーショップもある。
めんどくさいなぁー、このままここにいればいいか、と思って始めは近くのベンチに座っていたけど人はいないし、何もないしネットは繋がらないし…

搭乗券なくても乗り継ぎエリアに行けないかな？とチャレンジしてみたけど…無理だった。
そりゃそうか。

本当に何もないここであと5時間待つの？
誇らしげに新Wi-Fi開通！みたいなポスター貼ってあったけど全然繋がらない。
新しくなってもネットに繋がらなきゃ古いのと変わらないよ！

って事で諦めて入国することに。

予定になかった中国入国。

こういう時に限って中国元持ってきてないんだよね。

シャトルに乗って移動。

で、ターンテーブルに到着するとAir China Loungeの案内板が。
あれ？ラウンジあるの？と思ってきょときょとしてたらターンテーブルエリアの端っこに発見！

入ってみると確かにラウンジ。
すごく狭いけど。
リラックスエリアはここだけで半分以上がシャワー室だった。
アライバルラウンジってことね。

ほかに人は誰もいない貸切状態。
たまに人は来るけどほぼ使えない人らしく断られていた。
外の音が聞こえるので静かではないけどゆったり座れるのはありがたい。
Wi-Fiは相変わらず繋がらないけどね。
予想はしてたから本持って来て良かった！

トイレはシャワールームの中なのでついでに覗くとアメニティも揃ってるし広い！
エアチャイナのファーストラウンジよりよっぽど広いよ！
ってかエアチャイナのファーストラウンジのシャワールームが狭すぎるんだけどね。

結局アライバルラウンジで時間潰して出発時間の3時間ちょっと前にラウンジを出てトルコ航空のカウンターへ。

到着エリアは1階だけど出発エリアは4階。
ここ長いエスカレーター上がる。

出発エリアに並ぶ自動チェックイン機。
最近これが多いよね。
荷物預けるから結局はカウンターに並ぶんだけど。

花のオブジェ。
周りを柵で囲んでいるのが中国っぽい。

トルコ航空のチェックインカウンター到着！
まだ3時間前にはちょっと早いけど既にチェックインは始まっている様子。
それならもうちょっと早くこればよかった…。
乗り継ぎカウンターの人がシステムが3時間前にならないと動かないっていうの間に受けちゃったよ。

荷物はソフィアまでスルーしているのでここでは搭乗券の発券だけ。
難なく搭乗券を発行してもらって一安心。

意気揚々と出国ゲートをくぐって数時間前に通った道を逆方向に進む。

ターミナル3のc駅がさっきまでいてたチェックインカウンターとかがある出入り口で国際線の出発到着はE駅。
なのでC駅からE駅に移動。

この続きの旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11507606

この旅行記へのコメント （4）

• ムロろ～んさん 2019/06/29 20:29:26

  北京空港「通」じゃん(◎_◎;)！

  こんばんは、ムロろ～んです。
  ルーマニアとブルガリアへ行かれる旅行記を拝見しました。
  ＵＡのマイルで貯めていたんですね(^_-)-☆。
  って、中国国際航空にどんだけ乗ってんねんって思うくらいびっくりしました(◎_◎;)。
  北京からの乗り継ぎの搭乗券が関空から出なかったのには驚きました、無事に北京からのフライトに乗れて良かったって思いました。
  プレミアムラウンジがあるのも知らなかったので参考になります。
  
  というか、次のイスタンブールの空港も新しくなったのですよね。
  私も正直気になっている空港ではあります。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  Rinさん からの返信 2019/06/29 21:03:10

  RE: 北京空港「通」じゃん(◎_◎;)！

  ムロろ〜んさん、こんばんは。
  
  一昨年の年末からベトジェット以外は全て中国国際航空状態。
  狙ったわけではないんですけど欧州へのビジネスが安すぎてこんな事になっちゃいました。
  でも最近値段が上がってきたのでもうこの手も使えなくってしばらくは予定なしです。
  関空から搭乗券が出なかったのは私も初めてでびっくりしました。
  
  イスタンブール空港は次回の旅行記でたっぷり（？）紹介しますので是非ご覧下さい！
  
  Rin
  

• まほうのべるさん 2019/06/29 06:06:15

  行きたいよ！

  おはようございます、rinさん。
  
  今年のＧＷはブルガリア＆ルーマニアだったんですね。
  両方の国ともまだ行っていないのですが、ルーマニアにはとても興味があって
  頭の中ではもう行っているはずなんですが。どうしてもＪＡＬを利用しての5日間
  ではちょっときつくて行けないでいます。
  
  今年のＧＷは１０連休になるって１年も前からわかっていたけど、家庭の事情でなかなか予定が立てづらいことがあり、今年に入ってからの予約になり１０連休の重みを痛切しています。
  
  日本発着を鶴ちゃんに拘っているとなかなか行き先が狭まってしまうのが悩みでもあります。行きたい場所へ一番良い条件の航空会社にすればよいのですが。
  
  rinさんのようにスタートダッシュして計画を立てていれば、今年はウクライナの予定でした。ウクライナは以前はロシア連邦に属していたんですけどね。
  
  続きの旅行記を楽しみにしています。
  
  まほうのべる
  

  Rinさん からの返信 2019/06/29 14:53:37

  Re: 行きたいよ！

  べるさん、こんにちは！
  
  確かにルーマニアは日本ではかなりマイナーなのでJALで5日間となると相当難しいですね。
  行くだけで時間かかりますからね。
  
  私もルーマニアは随分前から行きたかったのですが、その頃は治安が不安定だったのもありますが、野犬がいる…という情報があってさすがに諦めました。
  最近調べてみるとそんな情報は全く無かったので今回チャレンジしてみました！
  
  ウクライナもいいですよね。
  行きにくさではルーマニアより上のような気もしますが（笑）
  
  旅行記頑張って書きますのでお楽しみに！
  
  Rin