2019/04/28 - 2019/04/28
19位(同エリア148件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/28
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自由公園
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バラパノフの家
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この旅行記スケジュールを元に
ソフィアに午前中に到着してまずはホテルにチェックイン。
午後はプロブディフを観光予定だったけど情報が少なすぎて行きかたがよくわからない。
とりあえず電車よりバスの方が便利そうだというところまでは分かったのでソフィアのバスターミナルに行ってあとは出たとこ勝負。
最初にバスターミナルを間違えたもののなんとかプロブディフ行きのチケットを購入してプロブディフまでは辿り着いた。
帰りのバスのチケットも購入済みなのでプロブディフを観光出来るのは4時間ほど。
この旅行記はプロブディフに辿り着いたところから。
結構見所が多くて長くなったので前半後半に分けて書いてみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ソフィアから2時間でプロブディフ到着。
途中停まることはなくノンストップだった。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11507901
の続き。 -
ガイドブックの情報ではプロブディフ駅から少し離れたバスターミナルに到着するって書いてあったけど着いたのは駅の真ん前。
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なのでついでにプロブディフ駅の中に入ってみる。
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なんかこのチケット売り場…いかにも旧共産圏という雰囲気満載と思うのは私だけ?
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ホームは静かなもの。
電車が来る気配はない。 -
そうそう、街歩きの前に出発する前にトイレに行っておこう。
駅のトイレはもちろん有料。0.5レフ。
詳しくは書かないけどこういうところ使うと日本のトイレは無料でもなんて綺麗なんだと思い知る…。 -
さて、早速街歩きに出発。
プロブディフは駅から旧市街までちょっと距離がある。
まずは駅を出てすぐの大通りを渡ろうとしたけど横断歩道が見当たらない。
どうやらこの地下道が横断歩道代りらしい。 -
地下道にはお店もあった。
そんなに怖くはない雰囲気。
ブルガリアでは大きな通りでは横断歩道ではなくこんな感じの地下道が基本的にある感じだった。
確かにこの方が横断歩道より安全。
でも数が少ないし、ちょっと遠回りにはなるからめんどくさいけどね。 -
しばらくはなんてことのない住宅街っぽいところてくてく歩く。
ちょっと建物の傷みは激しいかなぁ…。 -
で、10分ちょっと歩いたら大きな広場らしきものが見えてきたけど絶賛修復中っぽい。
ここが中央広場みたい。 -
広場の中央には中央郵便局。
プロブディフの旅行記とか書いている人の写真とは全然違う広場。
ほぼ工事現場(;_;) -
なのでその横の自由公園に入ってみる。
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公園の中には銅像がいっぱいあった。
今回旅行して思ったんだけどブルガリアもルーマニアもやたらと銅像がある印象。 -
で、公園を散策していて発見!
猿・犬・雉のお供を連れた「桃太郎」さんの像。
この像は日本の岡山市とプロヴディフが、1974年5月12日に姉妹都市の締結をしていて、姉妹都市20周年を記念して岡山市が贈ったものがこの銅像。
実は事前にこの事を知っていたのでこれがみたくて公園に来たのもある(^。^)
同じ像が岡山駅前にもあるらしいけどそっちはみたことがないけどね。 -
いいお天気なのは嬉しいんだけど…暑いわぁ。
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なので水飲み場も大盛況!
半袖で十分な気候。
まだ4月なのにね。 -
公園を出て歩いているとやたらとアイスを食べている人が目につく。
いいまぁ、あれ食べたいなぁ…と思っていたらジェラート屋さん発見!
Afreddo Gelateria。
きっとみんなこれ食べてるのね。
暑いし、私も食べようz、
いろいろあるので迷っちゃう。 -
悩んだ末にティラミスと
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さて今歩いているのはプロヴディフで一番の目抜き通り、歩行者天国にもなっているアレクサンダル・バテンベルク通り。
600メートル程のショッピングストリートで両側に飲食店、スーパー、ブティック、お土産屋等の数多くのお店が並んでいる。
これは人が少ないところを撮っているけど結構な人がいてた。 -
で通り沿いにあったのはStefan Stambolov Square。
でっかいイースターエッグがいっぱいある。
あれ?イースターって先週だったよね?
まぁ海外ってイベント終わってもそのままにしてること多いからね、とこの時は思っていた。 -
広場にベンチがあったのでさっき買ったジェラートを木陰のベンチに座ってのんびり食べる。
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食べ終わって再び街歩き開始。
するとマクドナルド発見。
セットが4レフってことは…300円くらいかな。
物価安いなぁ。
マクドナルドってどこにでもあるからその国の物価を知る目安になるよね。 -
この日は日曜日。
なので大道芸人もいてて賑やか。 -
建物間からは岩山みたいなのが見える。
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こちらは街の人気者「おかしなミリョの像」。
同じポーズを取って記念写真を撮っている人もいてた。 -
更に歩いてリムスキ・スタディオン広場。
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ここから中にも入れるみたい。
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そのすぐ横にはジュマヤ・ジャーミヤ。
ブルガリアは、1393年から485年の間、オスマントルコ帝国に支配されたためにあちこちにその痕跡が残っている。
このモスクもその1つ。 -
入口を探してウロウロ。なんかカフェみたいになってるけど…この横に入口があった。
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入ると誰もいない。
靴を脱いでちょっとお邪魔する。
このモスクは14世紀にオスマン朝の皇帝だったムラト2世の時代に建てられたものらしい。 -
これは何かな?
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天井から吊り下がっているシャンデリアが綺麗。
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続いててくてく。
街の北側に歩いていく。
ここまで来る観光客はいないのかこの辺りは地元らしき人が歩いている。
で、到着したのがイマレット・ジャーミヤ。 -
ここもモスク。
一部修復中っぽい。
さっきのモスク、ジュマヤ・ジャーミヤと比べると煉瓦が剥がれていたりして手入れが行き届いていないような…。 -
こちらも靴を脱いでお邪魔してみる。
壁画が剥がれていたりして痛みが激しい…。 -
こちらは入口横の洗い場。
今はお祈りの時間ではないので誰もいない。 -
さて、新市街観光はこの辺にして旧市街の観光へ!
プロブディフの観光といえば何と言っても旧市街でしょう。 -
まず向かったのはアルメニア商人・ヒンドリヤンの家。
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ここはハウス・ミュージアムとして公開されている。
が、時間の関係でここの見学はパス。
せめて外観だけでもと寄ってみたら敷地内に入るのは無料でOKみたい。 -
なので入ってみる。
この建物は西欧の様式と民族復興期の様式とがミックスしているらしい。 -
こっちの建物を覗くと資料みたいなのが展示されてた。
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この青の外観が可愛らしい建物中にはアルメニア商人だったヒンドリヤンが、商用で出かけたイスタンブールやアレキサンドリアなど、各地で手に入れた調度家具を展示されているらしい。
ちょっと見たいなぁとは思ったけど… -
でヒンドリヤンの家の庭を歩いて行くとその奥にあったバラバノフの家。
民族復興期の富豪、ルカ・パラバノフのお屋敷だった建物。
2つの家の庭は繋がっているみたい。 -
お庭には緑がいっぱい。
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ここも内部見学OKだけど時間の関係で見学はパス。
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バラバノフの家は赤茶色の壁に白い可愛い模様が窓周りに施され、木の観音開きの雨戸が並ぶ、目が惹かれる。
2階部分が道路に張り出した典型的な民族復興期様式。
庭から見るより通りから見たほうが家が可愛い! -
バラバノフの家の横の路地を歩いていくと…
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またもや上階が迫り出した家が。
これら民族復興期様式の家がプロブディフの家の特徴。
しかし民族復興期様式ってすごい名前だな…。 -
この奥の教会になんとか入ろうとしたんだけど…修復中なのか囲いがされていて入れず。
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なのでさっきの道に戻って聖コンスタンティン・エレナ教会へ。
この教会は1832年に古代キリスト教会跡地に建てられたもの。 -
こちらが敷地への入口。
なんかいかにも歴史あります!って雰囲気。 -
この教会の入口の左右の壁一面に描かれたフレスコ画は素晴らしく保存状態が良く、見事なもの。
残念ながら内部は撮影禁止なので写真はないけど内部の壁一面を覆うのは、花や鳥のフレスコ画。
奥には、民族復興期の巨匠ザハリ・ゾクラフらによる、金色に輝くイコンが埋め尽くす眺めは壮大そのもの。
薄暗いのが残念だけど保護のためには仕方ないね。 -
旧市街の中のツーリストインフォメーション。
ここで一応地図をもらう。 -
細い路地を歩いていると人が入って行く路地があったのでつられて入ると雑貨屋さんっぽいお店が集まる路地。
売っているものがかわいい。 -
左右の建物の2階が迫り出しててぶつかりそう!
で、この先が… -
ネベット・テペ。
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ネペット・テペは、紀元前4世紀、トラキア人の一部族が断崖上に要塞を築いたところ。
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今では、当時の建物の土台しか残らない遺跡だけど、ここからの眺めがまた素晴らしい!
観光客でいっぱいだったけど遺跡を見に来るのではなくみんな景色を見に来ているんだと思う。 -
しばし景色を堪能。
ここでプライベートツアーでプロブディフ観光をしている日本人母娘と出会う。
この旅で最初に出会った日本人。
改元の10連休で海外旅行に行く人も多いというけどブルガリアに来る人はそうそういないらしく…日本人ほとんど見かけなかったなぁ。 -
というかアジア人がほとんどいなかった!
最近はどこに行っても中国人観光客には出会うのにブルガリアではほとんど会わなかった。
個人はたまに見かけたけど団体は皆無。
ある意味珍しい。 -
さて景色も堪能したので再び旧市街に戻ろう。
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で、次に向かったのが地域民俗博物館またの名をゲオルギの家。
イスタンブール出身のハジ・ゲオルギが1847年に建てたお屋敷で、どっしりとした石塀に囲まれている。 -
門を入ると、緑豊かな庭の奥に見えているお屋敷が見えてきた。
-
バロック様式と民族復興様式がミックスされており、国の重要文化財指定の建物。
プロブディフのこの手の建物はハウス・ミュージアムとして見学されているものの多い。
しかし時間の関係で全ては見学出来ないので厳選した結果ここを見学することにした。 -
ってことで入場。
庭には結構人が居るけど館内にはさほど人がいない。
中まで見学する人は少ないみたい。
入場料は6レフ。
入場する時に写真を撮るなら別料金よ的な事を言われたのでじゃあ写真も撮るからチケットをお願いするとかなりびっくりされた。
「え?カメラチケット買うの?」的な。
こっちは「え?買う人いないの?」って逆にびっくりしたんだけど。
カメラチケットは入場料と同じ6レフ。 -
入るとまずは大きなホール。
天井の寄木模様の装飾は落ち着きがあり、そこからは豪華なシャンデリアがぶら下がっている。 -
まずは2階から見学してみよう。
ってことで階段を上がって… -
2階へ。
2階も上がったところがホールになっていた。 -
この建物のジオラマや昔(というほどでもないけど)の衣装やらが展示されている。
ここはハウスミュージアムでもあるけど「地域民俗博物館」だからね。 -
他にもいろんな物が展示されている。
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で、目を奪われたのがこれ!
何これ!
怖いんですけど…。
調べてみるとこれは魔除けのクケリ(なまはげのようなもの)というらしい。
日本のなまはげも見た目怖いから似たようなものかな。
でもこれ夜一人では絶対に見たくない(>_<) -
綺麗なお衣装も展示されている。
古い映画で出て来そうな衣装だね。
シャンデリアも綺麗。 -
衣装の展示が多いかな。
こちらはいかにも民族衣装のコーナー。 -
昔の電話って顔みたいでかわいい!
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こちらは楽器コーナー。
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太鼓とかピアノっぽいのもある。
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でも楽器ってやっぱり音が聴きたいよね。
と思ったらこちらの端末では展示されている楽器の説明が見られるのとその楽器の音が聴けた。
これはなかなかいい! -
この部屋はティールームかな?
椅子のお花がかわいい。 -
2階はハウス・ミュージアムとしての要素の方が強い感じ。
この辺りは実際にこのお屋敷で使われていた調度品と思われる。 -
こちらはちょっと雰囲気が違うトルコ風の部屋。
トルコ風の窓際に置かれる長ソファーに、金色が眩しいイコンがたくさん並ぶタペストリーが壁に飾られ、床には重厚で豪華な絨毯が敷き詰められている。 -
で、1階に降りてきた。
こちらはブルガリアのバグパイプ。
1階には民俗的要素の強いものが多く展示されている。 -
装飾品もいろいろ。
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この上の写真はベルトで下の写真はベルトのバックル。
バックルは結構大きいので実際につけたらかなり目立ったと思う。 -
ここは台所用品(?)の展示。
素朴な感じのものが多い。 -
上のは糸を紡ぐ機械。
なんかこれ見ると眠りの森の美女を思い出す。 -
下の大きな樽は貯水槽的なものかな?
ワインだったらびっくりだけど(笑)。 -
これは羊飼い用のベルかな。
鳴らしてみたい!
見学が結構楽しくって30分くらいのつもりだった見学が1時間近くになっちゃった。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11510367
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