2019/04/13 - 2019/05/02
408位(同エリア2101件中)
ユリアさん
18歳の上の子、あっちゃんを連れての日本里帰り、20日間の旅行記の第2章です。
2019年は年号が令和に変わる特別な年。桜も気を使ったのか、例年より長く綺麗な姿を見せてくれました。滞在最初のうちは、本来ならとってに散ってる桜を求めて、日帰りであちこちにお出かけ。
滞在4日目の前半は、朝から京都、大原三千院にちぃちゃんの車で向かいました。三千院は私も本当に久々。とっても楽しみにしてました。大原に向かう道で、とても素敵なおばあ様に出会い、勧められるままに行った宝泉院で思いがけず貴重な歴史のものを見学できました。
三千院ではお坊様のお話を楽しく聞かせて頂き、ありがたかったですね。
大原はなかなか公共交通機関で行きにくい場所にあり、例えば京都駅からバスで1時間ぐらい。http://www.sanzenin.or.jp/
このシリーズの登場人物をざくっと紹介(4名しかいないけど)
ユリア・・・・英語学校(海外)で夫と知り合い結婚。欧州在住20年
あっちゃん・・ユリアの長子・18歳(日本語は怪しい)
ちぃちゃん・・・ユリアの姉・大阪在住
マコト君・・・ちぃちゃん夫・お酒好き
日本滞在旅行記(■がこの旅行記)
□4月13日(土) 日本へ出発
□ 14日(日) 日本着・母に会う
□ 15日(月) 造幣局→大川さくらクルーズ→大阪城→鶴橋商店街
■ 16日(火) 京都大原三千院(前半)→比叡山(後半)
□ 17日(水) 神戸中華街→メリケンパーク
□ 18日(木) 京都嵐山→念仏寺
□ 19日(金)★淡路島(淡路→四国→岡山2泊3日旅行)
□ 20日(土)★四国・こんぴらさん
□ 21日(日)★倉敷
□ 22日(月) 大阪梅田→難波
□ 23日(火) 京都八坂神社→都おどり鑑賞
□ 24日(水) 難波・ぶどう畑さんとデート
□ 25日(木) 近江八幡→竜王アウトレット
□ 26日(金)★伊勢志摩旅行(1泊2日旅行)
□ 27日(土)★伊勢神宮参り
□ 28日(日) 京都伏見稲荷→平等院
□ 29日(月) 姫路城(この頃から天気悪し)
□ 30日(火) エキスポシティ(お天気悪)買い物
□5月 1日(月) 祝!令和!母訪問・イオンモールで最後の買い物
□ 2日(火) 欧州へ帰る
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019年4月16日(火)晴れ 旅行4日目前半
京都から大原三千院までは、ちぃちゃんの運転で車で行く事に。車窓からも川沿いの満開の桜が見れて、わぉ!綺麗やわ~。
桜を見とれてたら、三千院の駐車場を通り過ぎてしまい、あれ?と思ってたら、ひっこり有料駐車場の看板が出てきたので、ここに停めよう。三千院への近道って書いたあるし。係りのおばさんに駐車料金を払い(500円)、簡単な地図を貰い、民家の間の小道を三千院まで登っていく事に。 -
川沿いの小さな道で、周りは畑ばっかり。ここで合ってる?竹林とかもあるし。ちょっと不安・・・
-
この見事な桜の家の前の分岐で、はて?どっち?と姉のちぃちゃんと話してたら、突然この桜の向こうから「大原は左に行くんやで」の声。そして、家から1人のおばあちゃんが出てきて、「この川沿いの道をまっすぐや」と。お礼を行って道を登っていくと、あれ?おばあさんが後ろをついてくる。え?
おあばあちゃんは、大原にある 宝泉院で20年以上働いてたと言う事で、ぜひ 宝泉院に行って見ろと。そして「うちの名前は田中(仮名)や。田中に聞いた、って言うて、係りの人に院の中を説明してもらうとええで」と。 -
田中おばあちゃんは、ずっと私達と一緒に道案内&宝泉院の話をしながら坂を登り、何度も「田中言うて、説明してもらうねんで」と念押し。院まで着いて来るのかな?と思ってたら、この赤い橋の手前の急な坂で立ち止まり、手を振ってくれた。
田中おばあちゃん。ありがとう!宝泉院、まずは最初に行くね。 -
と言う訳で、田中おばあちゃんご推薦の宝泉院にやって来た。
受付のおばさんに拝観料を支払い、田中さんにここを勧められた事、近くまで案内してもらった事、説明をして欲しい旨を伝えると、「はい、はい、田中さんね(笑)長らくここに勤めてはりました。分かりました」と答えて下さり、まずはお抹茶とお菓子をどうぞ。と広間に案内してくれた。
拝観料は、大人800円。お抹茶と茶菓子つき。
http://www.hosenin.net/haikan/
三千院の参道の奥の突き当たりに勝林院(大原寺)本堂があり、この本堂こそが天台宗の仏教が栄えた大原の中心的道場になります。この宝泉院は、その中の僧坊として古く800年前よりあったお寺との事。HPより
http://hosenin.net/aisatsu/ -
宝泉院の見所の1つは額縁の庭園。
係りのおばさんが案内してくれたのが、赤い座布団の場所。額縁の庭園を見るには、この座布団からが一番との事。座布団があるので、遠慮してしまう人が多いらしいですね。 -
額縁の庭とは、柱を額縁に見立ててお庭が見える事。この赤座布団の位置からだと全体が一番綺麗に見える、との事。おばさんがお抹茶とお菓子を運んでくれて、このお庭の説明をしてくれ、ゆっくりとどうぞ。
説明を自分の言葉で綴るのが難しく、Hpに簡潔且つ詳しく載っていたので、HPから引用させてもらいました。歴史のお勉強に成ります。 -
客殿の西方、柱と柱の空間を額に見たてて観賞する。
竹林の間より大原の里の風情を満喫できる。
庭の名前は盤桓園(ばんかん、立ち去りがたい意)と称する。HPより -
係りの人曰く、この広間の周りにある赤い敷物につい皆さん座りはりますけど、本当はこの座布団からが良いんですよ。と。確かに私達以外は赤い敷物の上に座ってる。かと言って、係りの人はいちいちここが良いです、とは説明しないし、ま、基本的にどこに座ろうが自由やしね。
-
額縁の庭園。秋の紅葉が素晴らしそう。
お抹茶とお菓子をゆっくりと味わい終わった頃、さっきの係りのおばさんがやってきて、お庭の説明をしてくれ、見所の1つ、「血天井」へと案内します、と。
血天井って聞いて、「血しぶきが飛んだ板が天井に張ってある」って思ってたけど、実際は違って。 -
血天井とは慶長五年関ヶ原合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が、豊臣の大軍と戦い伏見城 中で自刃した。その武将達の霊をなぐさめ、自刃した床板を天井にして祀り、供養としている。 HPより
係りのおばさんがこの天井の由来を話しつつ、差し棒で血天井の中で見えるものを教えてくれた。そしたら、なんとまぁ!手の跡、足の跡、鼻、口のシルエット、おまけに目玉の跡までくっきりと残ってる。飛び散った血が残ってるのでなく、自刃した方の体液や脂が跡として残されてる。そして、その床板を天井にして供養、との事。
ぎょ、ぎょ、ぎょ。ちょっとぞぞ・・・でも、これは自分では絶対に見つからない目や足の跡。是非、係りの人に案内を頼むべき。大抵の人は声をかけずに出て行ってた。私達は、田中おばあちゃんにしつこく(笑)言われたので、声をかけたけど。素敵な出会いに感謝!田中おばあちゃん、ありがとう!http://hosenin.net/midokoro/entry_mi4/ -
宝泉院は大原の僧坊なので、普通のお寺と感じが違い、仏壇もこじんまりと。
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まだ桜が残ってる。
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見事な樹形の古い木
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どのお部屋も良い感じ。
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途中、小さな花瓶を売ってたり。
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全部のお部屋から綺麗なお庭が見える。
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水琴窟
理智不二(りちふに)と命名された珍しい二連式の水琴窟 HPより -
鶴亀庭園
江戸中期作。部屋から格子ごし に観賞する。池の形が鶴、築山が亀、山茶花の 古木を蓬莱山とみる名園である。樹齢300年の沙羅双樹がたたずんでいる。HPより -
洋風の花なのに、和風に綺麗に活けられてて、さすが!
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センスの良い部屋がたくさん。
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囲炉裏の部屋
周りに珍しい陶板をあしらった炉のある部屋。静かな語らいの場として親しまれている。自然の山を活かした庭を背景に、滝の流れる水音に癒される空間である。HPより -
うまく写真に残せなかったけど、樹齢700年の五葉松なども見所。
さて、額縁の庭の方は外に出れないけど、入り口左のお庭は歩けるので、行って見よう。 -
ここも桜が残ってて。
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途中、庭の雑草と格闘してるご婦人が2人。
「暑い中、大変ですね」と声をかけると、「ほんま、大変ですわ」と笑顔で返してくれた。田中おばあちゃんも、あんな風にずっと働いてたのかな?
姉のちぃちゃん曰く、檀家さんの奉仕では?との事。 -
真っ赤な牡丹?
よく手入れされたお庭を歩くのは気持ち良い。 -
途中の小さな祠にお参りして。
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見事な苔のある小道を進み。
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残り桜を楽しみつつ。
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素晴らしかった宝泉院を跡にしましょ。
田中おばあちゃんとの出会いで、とても貴重な体験が出来た。
宝泉院、かなりお奨めです。 -
実光院 もお抹茶とお菓子つきで見学可。
http://www.jikkoin.com/
でも、今さっきお抹茶頂いたし、後で入るか考えよう。 -
♪きょうと~おおはら三千院~、恋に疲れた女がひとり~♪By デュークエイサス
姉のちぃちゃんと二人で口ずさみながら、三千院の門をくぐる。娘のあっちゃんは横で呆れてる。大原三千院と言えば、この歌を歌ってしまう。この歌って、ご当地ソングだったって知ってました?大ヒットしたらしい。
三千院のHPはなかなか見やすいので、参考までに。
http://www.sanzenin.or.jp/guide/ground.html -
御殿門(ごてんもん)
三千院の玄関口である御殿門は、高い石垣に囲まれ、門跡寺院にふさわしい風格をそなえた政所としての城廓、城門を思わせる構えとなっています。
その石組みは城廓の石積み技術などで名高い近江坂本の穴太衆(あのうしゅう)という石工が積んだもので、自然石を使った石組みは頑強でかつ美しく、時を経ても崩れないといわれています。 HPより -
三千院は延暦年間(782‐806)に伝教大師最澄が比叡山東塔南谷(とうとうみなみだに)の山梨の大木の下に一宇を構えたことに始まる。
その後、慈覚大師円仁に引き継がれ、平安後期以降、皇子皇族が住持する宮門跡となった。HPより
http://www.sanzenin.or.jp/guide/index.html -
聚碧園(しゅうへきえん)
客殿の庭園、聚碧園は池泉観賞式庭園で、東部は山畔を利用した上下二段式とし、南部は円形とひょうたん形の池泉をむすんだ池庭を形成しています。
江戸時代の茶人・金森宗和(かなもりそうわ・1584-1656)による修築と伝えられています。 HPより -
三千院は延暦年間(782‐806)に伝教大師最澄が比叡山東塔南谷(とうとうみなみだに)の山梨の大木の下に一宇を構えたことに始まる。
その後、慈覚大師円仁に引き継がれ、平安後期以降、皇子皇族が住持する宮門跡となった。 HPより -
三千院の中の写真が無いと言う事は、撮影禁止だったのか。それとも見所は、襖絵でうまく写せなかったのかな?
-
宸殿
宸殿は三千院の最も重要な法要である御懴法講(おせんぼうこう)を執り行うため、御所の紫宸殿を模して、大正15年に建てられました。
本尊は伝教大師作と伝わる薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)で、秘仏となっております。 HPより -
とても穏やかなお地蔵様。
-
京都から交通の便が悪いし、遠いので、観光客はあまりいないし、中○人や韓○人の人達もいなくて、ゆったりと楽しめるのが大原の良いところ。
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往生極楽院
三千院の歴史の源とも言える簡素な御堂です。平安時代に『往生要集』の著者で天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が父母の菩提のため、姉の安養尼とともに建立したと伝えられます。往生極楽院に祀られている阿弥陀三尊像はお堂に比べて大きく、堂内に納める工夫として、天井を舟底型に折り上げていることが特徴です。
その天井には現在は肉眼ではわかり難いものの、極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が極彩色で描かれており、あたかも極楽浄土そのままを表しています。
堂内中心に鎮座する阿弥陀如来は来迎印を結び、向かって右側の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左側の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈悲に満ちたお姿です。
なお、建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。HPより -
往生極楽院を覗いてたら、お坊様が「時間があったら説明するので聞いて下さい」と。せっかくなので、院の中に座り、お坊様の↑の様な話などを面白くお話して下さって、かすかに残る天井画も見えるように説明してくださいました。30分ほどでしたが、お話し上手のお坊様でとっても楽しかった。
そして8月12日にある『万灯会(まんとうえ)』の献灯ろうそくの協力のお願いがあり、ありがたいお話を聞かせてもらったお礼で、姉のちぃちゃんと、あっちゃんが献灯ろうそくをお願いする事に。
「ドイツ語でも良いですか?」ってお坊様に聞くと、神様は万能なので何語でも聞いてくださいます、と。あっちゃんは、まさかの「いっぱいお金が入ります様に」とか、「良い教育が受けれます様にとか」かなりワガママな願いを、ろうそくにびっしりとドイツ語で書いてた(汗)。まっ、ドイツ語だから良いか。
8月12日には来れないけど、この三千院であっちゃんの願いの書いたろうそくが灯されるのを想像するだけで楽しいね。
万灯会
http://sanzenin.or.jp/wp/2017/09/13/%e4%b8%87%e7%81%af%e4%bc%9a/ -
わらべ地蔵
往生極楽院南側、弁天池脇にたたずむ小さなお地蔵さまたち。
有清園の苔と一体となってきれいに苔むしており、もう何年も前からずっとたたずんでくださっているようです。HPより
わらべ地蔵と名づけられたこのお地蔵さまたちは、石彫刻家の杉村孝氏の手によるものです -
わらべ地蔵
可愛いポーズでほっこり癒される -
わらべ地蔵
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往生極楽院の回りのお庭
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大原は少し高い位置にあるので、きっと桜がまだ見れるはず、と思ってたけど、予想外の満開!
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見事なしだれ桜。
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桜と青空
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金色不動堂(右に見えるお堂)
金色不動堂は、護摩祈祷を行う祈願道場として、平成元年4月に建立されました。
本尊は、智証大師作と伝えられる秘仏金色不動明王で、重要文化財に指定されています。毎年4月に行われる不動大祭期間中は、秘仏のその扉は開かれ、約1ヶ月間お姿を拝するこができます。 HPより -
大原三千院
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赤い色と桜が良い感じ。
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大原の桜
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観音堂
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観音堂
観音堂内には身丈3メートルの金色の観音像が祀られており、御堂両側の小観音堂には三千院と縁を結ばれた方々の小観音像が安置されています。 平成10年に建立され、観音堂の横に広がる石庭・二十五菩薩慈眼の庭は、補陀洛浄土を模して二十五菩薩を配した庭園です。 HPより -
とってもお天気が良い上、人がほぼいなくて気持ち良い。
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大原三千院
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桜が綺麗だ~。
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しつこくしだれ桜
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金色不動堂の北、律川にかかる橋を渡ると。
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小さなお地蔵様がちょこんと。そして
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阿弥陀石仏(売炭翁石仏)
鎌倉時代の大きな阿弥陀石仏が安置されています。
この石仏は高さ2.25メートルの単弁の蓮華座上に結跏跌座(けっかふざ)する、定印阿弥陀如来(じょういんあみだにょらい)で、おそらく「欣求浄土(ごんぐじょうど)」を願ったこの地の念仏行者たちによって作られたもので、往時の浄土信仰を物語る貴重な遺物です。HPより -
またこの場所は、昔、炭を焼き始めた老翁が住んでいた「売炭翁(ばいたんおきな)旧跡」と伝えられることから、この阿弥陀さまをここ大原では親しみをこめて、売炭翁石仏と呼ぶようになったと伝わっています。HPより
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大満足して大原三千院を後にして。
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門前のお土産屋さんでちょっと買い物しつつ、ランチの美味しいお店を聞きましょう。
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京料理の料亭が有名だと勧められるものの、お値段も高いし、時間もかかりそうでパス。
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残りは2件のみ。どっちにする?
見事なしだれ桜 -
あっちゃんに桜を見せれて良かった。
大原三千院、京都の有名なお寺の込み具合に比べたら、本当にゆったりとした時間が流れて、すごい良かった。 -
ランチは、この麺類のお店にしましょう。
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とても暑くなったので、冷たいおうどんと迷って。結局山菜うどんセット。なかなか美味しい。
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このお店の窓からのこの景色。何よりご馳走だ~。窓から満開の桜を見ながら頂くランチは格別。
ランチの後、さっき考えてた実光院を見学するか、比叡山にするか相談。
ちぃちゃんは大原に留まりたそうやけど、私は久々に比叡山にも行って見たい。と言う事で、比叡山に向かう事に。
4日目後半に続く
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぶどう畑さん 2019/06/14 19:24:31
- 怖すぎる…
- ユリアさん
ぶどう畑です。
桜、本当に綺麗ですね!
大阪に行く途中、新幹線の中から桜が咲いている場所がありました。そこも標高高かったのかな。
血天井、ゾワゾワ…。
伏見城で数百人も自害したんですか?驚きです。
それをこのお寺に持ってきたんですね。天井して祀ることで、本当に供養になるのかしら…なんて思ってしまう。
田中のオバアチャンのおかげで、有意義な見学になりましたね。
赤い花は牡丹ではなく椿です。
素敵なお庭でしたね。
- ユリアさん からの返信 2019/06/19 05:56:09
- RE: 怖すぎる…
- ぶどう畑さん。
ユリアです。
イチゴ狩り(苺農家にタッパーを持参し、野外の苺畑のフィールドに行き、苺を取ってその分だけ払う)に行くのに忙しくて、お返事遅れました。今日は朝8時に行きましたが、暑くて熱中症になるかと。もう今日で終わりにしよう、と思います。さすがに暑すぎ。苺をとった後も、ジャム作ったりと忙しいし、中腰の腰は痛いし。
桜は今年はかなり持ったらしく、見れて本当にラッキーでした。
血天井ね、目玉がかなり怖かったですよ。
でも、大原は大好きな場所で、人も少なくてどこの院の人も親切でかなりお奨めです。赤い花はボタンじゃなくて椿でしたか〜。そう言えば、椿かシャクナゲを植えようと思ってたのに、桃とさくらんぼの木を植えてしまいました。花より団子、って事ですかね?夫が。
ユリア
なんか近況報告になってしまいましたぁ。
- ぶどう畑さん からの返信 2019/06/19 20:35:04
- スイスのイチゴ狩り
- ユリアさん
ぶどう畑です。
スイスのいちご狩り、どんな感じ?見てみた〜い!
日本ではその場で食べるけれど、ジャム用のイチゴを摘むのがスイス流?
熱中症になりそうとのことですが、METEOでリヨンの気温を調べてみたら、来週はかなり気温が高くなって、37℃なんて予想の日がありました。(x。x)
37℃は、ナイン・ダンケです…。
http://www.meteofrance.com/previsions-meteo-france/lyon/69000
ただ、夜は涼しいようですね。日本の感覚からするとですが。
私が滞在する予定のソーは高原なので、夜は14℃とか。お・ど・ろ・き!
14℃といったら、桜の頃の気温。洋服に悩みます…。
- ユリアさん からの返信 2019/06/20 18:32:37
- RE: スイスのイチゴ狩り
- ぶどう畑さん。
スイスの苺狩りの記事を2015年に書いてました。今はもっと近くに見つけたので違う場所に行ってますが、基本は同じ。もちろん摘みながら食べるし、うちはそのまま食べるし、冷凍してシェイク用、ジャムも作ります。6月初頭にスイスに来られたら体験できますよ。中腰できついですよ。
https://4travel.jp/travelogue/11033879
イチゴ狩りとツール・ド・スイス<自転車レース>を楽しむ初夏の休日
最近は暑くなったり、寒くなったり。昨日は暑くてたぶん30度は越えていたのでは?でも家の中はひんやりで、クーラーも無いし、扇風機も必要なかったです。来週は暑い週みたい。今日、木曜日はこの辺りは祝日で、チューリッヒは平日なので、娘は友達とお買い物に行きました。
そうそう、ちょっと調べたらアヌシーまで電車じゃなくてジュネーブからバスが便利みたいだし、リヨンから帰るのも電車代がすごく高くて、ビックリしてます。今日、色々調べる予定です。
ユリア
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