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マウントクックヴィレッジ2日目。サザンアルプスのモルゲンロートを撮影しようと早朝に起きたが、あいにくどんよりと曇っている。予定では、マウントクックヴィレッジ周辺の一番人気トレッキングコースであるHooker Valley Trackを歩くつもりだったが、こんな天気ではMt.Cookは見られないだろうと思い、足慣らしでTasman Valley Walkを歩くことにした。<br /> 昼頃になって、晴れ間が出てきたので、Hooker Valley Trackへ。なお、ここは、とても素晴らしいTrackなので、2日後の天気が良いときに再び歩いた。そのため、変則的だが、Hooker Valley でのトレッキングは、次の旅行記でまとめて紹介したい。<br /> 夜8時過ぎになると、天気が回復し星空が見えてきた。ヴィレッジのいたるところで星空撮影は可能だが、村の灯りにじゃまされずサザンアルプスの雪山の間近で星空撮影したいと思い、夜のHooker Valleyへ出かけた。そこではゾクゾクするほどの満天の星空を満喫した。<br />

Kia ora! 秋のニュージランド南島ドライブ旅行(4) Tasman Valley Walkを歩き、夜は憧れの南天の星空ウォッチング

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2018/04/11 - 2018/04/11

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旅行記グループ ニュージーランド旅行記

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玄白

玄白さん

マウントクックヴィレッジ2日目。サザンアルプスのモルゲンロートを撮影しようと早朝に起きたが、あいにくどんよりと曇っている。予定では、マウントクックヴィレッジ周辺の一番人気トレッキングコースであるHooker Valley Trackを歩くつもりだったが、こんな天気ではMt.Cookは見られないだろうと思い、足慣らしでTasman Valley Walkを歩くことにした。
 昼頃になって、晴れ間が出てきたので、Hooker Valley Trackへ。なお、ここは、とても素晴らしいTrackなので、2日後の天気が良いときに再び歩いた。そのため、変則的だが、Hooker Valley でのトレッキングは、次の旅行記でまとめて紹介したい。
 夜8時過ぎになると、天気が回復し星空が見えてきた。ヴィレッジのいたるところで星空撮影は可能だが、村の灯りにじゃまされずサザンアルプスの雪山の間近で星空撮影したいと思い、夜のHooker Valleyへ出かけた。そこではゾクゾクするほどの満天の星空を満喫した。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  •  昨日の雪は、道路に積もるほどではなかったが、トレッキングコースの積雪がどんな状況かを確認するため、まずビジターセンターを訪れた。幸い、積雪はほとんどなく、問題なく歩けるとのことだった。

     昨日の雪は、道路に積もるほどではなかったが、トレッキングコースの積雪がどんな状況かを確認するため、まずビジターセンターを訪れた。幸い、積雪はほとんどなく、問題なく歩けるとのことだった。

  •  モーテルに戻り、出発準備。すると、敷地内にカモのような鳥がウロウロ。さっそくニュージーランド固有種の鳥とお目見えだ。名前はパラダイス・シェル・ダック、マオリ語ではプタンギタンギという。日本にはいない鳥なのに、ちゃんと和名があって、クロアカツクシガモというのだそうだ。雄と雌では外観が全く違っていて、これは雄。雌は頭部が真っ白だそうだ。

     モーテルに戻り、出発準備。すると、敷地内にカモのような鳥がウロウロ。さっそくニュージーランド固有種の鳥とお目見えだ。名前はパラダイス・シェル・ダック、マオリ語ではプタンギタンギという。日本にはいない鳥なのに、ちゃんと和名があって、クロアカツクシガモというのだそうだ。雄と雌では外観が全く違っていて、これは雄。雌は頭部が真っ白だそうだ。

  •  さっそくTasman Valley walkの出発点に向かう。未舗装の狭い山道を行かねばならないのかと想像していたのだが、拍子抜けするほど立派な舗装道路である。さすがに制限速度は60kmだが、これなら100kmでも走れる。

     さっそくTasman Valley walkの出発点に向かう。未舗装の狭い山道を行かねばならないのかと想像していたのだが、拍子抜けするほど立派な舗装道路である。さすがに制限速度は60kmだが、これなら100kmでも走れる。

  •  Mount Cook Villageから10km、およそ15分で駐車場に到着。Hooker Valley track や Kea point track はMount Cook Villageから歩いてアクセスできるが、ここはさすがに車がないと厳しい。そのためか、ハイカーの姿は少なめ。<br /> 奥に見える屋根は避難小屋、さらにその奥にトイレがある。

     Mount Cook Villageから10km、およそ15分で駐車場に到着。Hooker Valley track や Kea point track はMount Cook Villageから歩いてアクセスできるが、ここはさすがに車がないと厳しい。そのためか、ハイカーの姿は少なめ。
     奥に見える屋根は避難小屋、さらにその奥にトイレがある。

  • コースは4つに分かれている。いずれも距離は短いので、全コースを順番に歩きとおすことにしよう。まずは、Tasman Riverコースへ。

    コースは4つに分かれている。いずれも距離は短いので、全コースを順番に歩きとおすことにしよう。まずは、Tasman Riverコースへ。

  • ヤマアラシのように尖った硬い葉が丸く密生しているニュージーランド固有種のタソックという植物。葉っぱが、このように緑色のものはスノータソックという種類である。南島のどこでも目にする。

    ヤマアラシのように尖った硬い葉が丸く密生しているニュージーランド固有種のタソックという植物。葉っぱが、このように緑色のものはスノータソックという種類である。南島のどこでも目にする。

  •  葉っぱがすべて鋭い棘になっているワイルドアイリッシュマンという灌木。これはニュージーランド固有種ではなく、オーストラリア南部、タスマニア島でも見られる。 マオリの人々は、この棘で入れ墨を彫ったという。

     葉っぱがすべて鋭い棘になっているワイルドアイリッシュマンという灌木。これはニュージーランド固有種ではなく、オーストラリア南部、タスマニア島でも見られる。 マオリの人々は、この棘で入れ墨を彫ったという。

  • 日本の野山にも咲いていそうな花。名前が思い出せない・・・

    日本の野山にも咲いていそうな花。名前が思い出せない・・・

  • サザンアルプスに垂れ込める低い雲。

    サザンアルプスに垂れ込める低い雲。

  • ところどころ、昨日の雪がまだ残っている。

    ところどころ、昨日の雪がまだ残っている。

  • 花の名前は???

    花の名前は???

  • サザンアルプス山腹のザレ場にもうっすらと積雪。

    サザンアルプス山腹のザレ場にもうっすらと積雪。

  • U字谷の底の荒涼とした風景

    U字谷の底の荒涼とした風景

  • Tasman湖の南の端に到達。

    Tasman湖の南の端に到達。

  • ここから、Tasman川が流れだし、Pukaki湖に注いでいる。

    ここから、Tasman川が流れだし、Pukaki湖に注いでいる。

  • 珍しく、連れ合いがポーズをとって記念撮影。

    珍しく、連れ合いがポーズをとって記念撮影。

  •  一旦引き返し、Tasman Lake Jetty コースへ。このコースは、ゴムボートに乗って、Tasman湖に流れ込むTasman氷河や、崩落して湖に浮かんでいる氷山を間近で眺めるツアーの発着所につながっている。だが、期待していた氷河のかけらは微塵も無し。湖に浮かぶ氷河の破片が、朝日や夕陽に照らされる絶景を撮影したいと思い、ロケハンを兼ねてここにきたのだが、残念!肩透かしを食らってしまった。

     一旦引き返し、Tasman Lake Jetty コースへ。このコースは、ゴムボートに乗って、Tasman湖に流れ込むTasman氷河や、崩落して湖に浮かんでいる氷山を間近で眺めるツアーの発着所につながっている。だが、期待していた氷河のかけらは微塵も無し。湖に浮かぶ氷河の破片が、朝日や夕陽に照らされる絶景を撮影したいと思い、ロケハンを兼ねてここにきたのだが、残念!肩透かしを食らってしまった。

  • 今度は、Tasman Glacier View コースへ。延々と続く階段を昇っていく。

    今度は、Tasman Glacier View コースへ。延々と続く階段を昇っていく。

  • 途中で、この後で歩くBlue Lakesコースの青い水をたたえた小さな氷河湖を俯瞰できる。

    途中で、この後で歩くBlue Lakesコースの青い水をたたえた小さな氷河湖を俯瞰できる。

  • 湖は緑色がかっているが、晴れていれば空の青を写して違った色に見えるはずだ。

    湖は緑色がかっているが、晴れていれば空の青を写して違った色に見えるはずだ。

  • U字谷を悠然と流れるTasman川。手が届きそうなほどに雲が低く垂れ込めている。

    イチオシ

    U字谷を悠然と流れるTasman川。手が届きそうなほどに雲が低く垂れ込めている。

  • Tasman湖を俯瞰。

    Tasman湖を俯瞰。

  •  彼方に見えるTasman氷河。Mt Cook, Mt Tasmanというサザンアルプス2大高峰の東側を南側に流れ下る最大の氷河で、長さ27km、幅4km, 厚さは最大で600mに及ぶ。標高2300mあたりの粒状氷雪原に端を発し、300~600年で末端まで下ってくるというから、氷河の流れるスピードとしてはかなり高速だ。<br />氷河の奥に見えるのがMt.Cookだと思われるが、頂上は雲に隠れている。

     彼方に見えるTasman氷河。Mt Cook, Mt Tasmanというサザンアルプス2大高峰の東側を南側に流れ下る最大の氷河で、長さ27km、幅4km, 厚さは最大で600mに及ぶ。標高2300mあたりの粒状氷雪原に端を発し、300~600年で末端まで下ってくるというから、氷河の流れるスピードとしてはかなり高速だ。
    氷河の奥に見えるのがMt.Cookだと思われるが、頂上は雲に隠れている。

  •  世界の氷河と同様、地球温暖化の影響で、Tasman氷河も後退が著しい。そもそも、この氷河湖は45年前の1973年まで存在していなかった。その後、水たまりのような小さな氷河湖が、氷河が後退するにしたがってどんどん成長し、今では長さ6km、深さ200mの巨大な氷河湖になった。遠くない将来、この氷河湖は決壊してPukaki湖と合体してしまう日がくるのではないだろうか。

     世界の氷河と同様、地球温暖化の影響で、Tasman氷河も後退が著しい。そもそも、この氷河湖は45年前の1973年まで存在していなかった。その後、水たまりのような小さな氷河湖が、氷河が後退するにしたがってどんどん成長し、今では長さ6km、深さ200mの巨大な氷河湖になった。遠くない将来、この氷河湖は決壊してPukaki湖と合体してしまう日がくるのではないだろうか。

  • ここに登って来たトレッキングルートが眼下に見える。

    ここに登って来たトレッキングルートが眼下に見える。

  • Tasman川を遠望する。

    イチオシ

    Tasman川を遠望する。

  • Tasman glacier Viewpointを後にして、Blue Lake コースを歩く。

    イチオシ

    Tasman glacier Viewpointを後にして、Blue Lake コースを歩く。

  • 花は乏しい季節だが、たまに地味な花に出会うことがある。

    花は乏しい季節だが、たまに地味な花に出会うことがある。

  • こんな花も。

    こんな花も。

  • 地味な白い花。

    地味な白い花。

  • Blue Lake

    Blue Lake

  • タソックの群落

    タソックの群落

  • ここが氷河の通り道だったことを物語る巨大なモレーン。

    ここが氷河の通り道だったことを物語る巨大なモレーン。

  • U字谷ということが良くわかる景色。

    U字谷ということが良くわかる景色。

  • これは Minarets。Mount Cook, Mount Tasmanに続いて東側に連なる高峰である。<br /><br />昼頃になって、晴れ間が広がってきたので、午後はHooker Valley trackを歩くことにした。なお、前述したようにHooker Valleyは2日後にも歩いたので、次の旅行記でまとめて紹介することにする。<br />

    これは Minarets。Mount Cook, Mount Tasmanに続いて東側に連なる高峰である。

    昼頃になって、晴れ間が広がってきたので、午後はHooker Valley trackを歩くことにした。なお、前述したようにHooker Valleyは2日後にも歩いたので、次の旅行記でまとめて紹介することにする。

  •  夜8時過ぎ、快晴に恵まれ絶好の星空ウォッチングの条件が整った。Mount Cook Village内でも星空撮影はできるが、村内の灯りの影響を避け、サザンアルプスに少しでも近づいたところで撮影しようと、昼間に続いて夜のHooker Valleyへ。<br /> ニュージーランドは夜行性の危険な野生動物はおらず、治安もよいので真っ暗なトレッキングコースを歩いていても全く恐怖は感じない。<br />Mueller湖展望台でまず一枚。<br />

     夜8時過ぎ、快晴に恵まれ絶好の星空ウォッチングの条件が整った。Mount Cook Village内でも星空撮影はできるが、村内の灯りの影響を避け、サザンアルプスに少しでも近づいたところで撮影しようと、昼間に続いて夜のHooker Valleyへ。
     ニュージーランドは夜行性の危険な野生動物はおらず、治安もよいので真っ暗なトレッキングコースを歩いていても全く恐怖は感じない。
    Mueller湖展望台でまず一枚。

  • オリオン座がまだ山の上に見える位置まで移動。<br />まず、西の空にレンズを向ける。Mount Seftonから冬の天の川が立ち昇っている。見慣れたオリオン座がサザンアルプスに沈もうとしている。日本で見るのとは、上下左右が反転している。理屈ではわかっていても、奇異な感じがする。

    オリオン座がまだ山の上に見える位置まで移動。
    まず、西の空にレンズを向ける。Mount Seftonから冬の天の川が立ち昇っている。見慣れたオリオン座がサザンアルプスに沈もうとしている。日本で見るのとは、上下左右が反転している。理屈ではわかっていても、奇異な感じがする。

  • ソフトフィルターを付けて撮影。オリオン座、冬の大三角(おおいぬ座シリウス、こいぬ座プロキオン、オリオン座ベテルギウス)の形がくっきりする。

    イチオシ

    ソフトフィルターを付けて撮影。オリオン座、冬の大三角(おおいぬ座シリウス、こいぬ座プロキオン、オリオン座ベテルギウス)の形がくっきりする。

  • Mt.Cookと星空。北の空はちょっと薄雲が掛かっている。

    Mt.Cookと星空。北の空はちょっと薄雲が掛かっている。

  • 目立った明るい星や天の川は北の空にはないので、星を流した撮影で。

    目立った明るい星や天の川は北の空にはないので、星を流した撮影で。

  •  日本では見ることができない南天のスターたち。まさにサザンオールスターズ。<br />我が銀河系の子分のような大小のマゼラン星雲、年に一度くらいは条件が良い時かろうじて日本の中部以南で見えることがあるというりゅうこつ座カノープス、太陽に一番近い星リギル・ケンタウリ、有名なわりに目立たない南十字星、暗黒星雲コールサックなどなど。時の経つのを忘れる空の絶景!

     日本では見ることができない南天のスターたち。まさにサザンオールスターズ。
    我が銀河系の子分のような大小のマゼラン星雲、年に一度くらいは条件が良い時かろうじて日本の中部以南で見えることがあるというりゅうこつ座カノープス、太陽に一番近い星リギル・ケンタウリ、有名なわりに目立たない南十字星、暗黒星雲コールサックなどなど。時の経つのを忘れる空の絶景!

  •  同じような写真を何枚撮ったことだろう。小マゼラン星雲の右下の明るい星はエリダヌス座の一等星アケルナル。この星もカノープスと同様、日本ではめったに見られない。九州南部より南でないと絶対に見られない星である。

     同じような写真を何枚撮ったことだろう。小マゼラン星雲の右下の明るい星はエリダヌス座の一等星アケルナル。この星もカノープスと同様、日本ではめったに見られない。九州南部より南でないと絶対に見られない星である。

  • 明るい星が目立つようにソフトフィルターを付けて。

    明るい星が目立つようにソフトフィルターを付けて。

  • 南天の天の川。少しずつ場所を移動しながらの撮影だ。

    イチオシ

    南天の天の川。少しずつ場所を移動しながらの撮影だ。

  • 南天の天の川

    南天の天の川

  • 全天で一番明るいシリウス、2番目に明るいカノープスのツーショット。<br /><br />月がなく、最高の条件での星景撮影だった。大満足

    全天で一番明るいシリウス、2番目に明るいカノープスのツーショット。

    月がなく、最高の条件での星景撮影だった。大満足

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  • RyuSie(りゅうじ)さん 2018/08/29 23:48:51
    初めまして!
     星空を眺めて40年!?天体少年ももう中年です^^;)
    RyuSie(りゅうじ)です、どうぞよろしく。

     この2、3年でデジカメで星野写真撮影を始めました。
    7月には、モーリシャスまで出向き、南天の星空を堪能してきました。
     恥ずかしながら、マゼラン星雲の位置が分からなかったので、玄白さんの写真を参考に自分で撮ったのにも写ってた!と喜んでました。

     また、朝方にオリオン座が見えたのですが、一部が山陰にあったこともあり、あまり興味を示さすにしましたが、あれはちゃんと見たら、逆さだったんですね^^;)気づきませんでした。
     今度、南半球に行ったら、見逃さないようにします。

     私の方は、北海道(在住ですが)、欧州で山焼けの写真も撮ってます。玄白さんの写真はどれも素晴らしいです。あんな山やけに出合いたいです。

     これからもどうぞ楽しませてくださいv^^)

    RyuSie(りゅうじ)

    玄白

    玄白さん からの返信 2018/08/30 11:48:41
    RE: 初めまして!
    RyuSie(りゅうじ)さん、初めまして

    玄白旅行記訪問、いいね投票、書き込みありがとうございます。

    玄白も元天文少年の老人です。子供のころの星好きが焼けぼっくいに
    火がついたように蘇り、3年ほど前から、星景写真を撮るようになりました。
    ニュージーランドの星空は素晴らしかったです。旅行記は、ほとんど風景写真ばかりで、
    宿やグルメの写真はあまりなくて、他の4travelerの皆さんの役には立たないのですが、
    自己満足で綴っています。
    気が向いたときに訪問してくださると、うれしいです。
    これからもよろしくお願いします。

    玄白


  • mimozaさん 2018/06/04 17:25:58
    こんにちは
    じっくりゆっくり…
    やっとすべて観終わりました。
    特に日本では絶対に見られない星たちは
    時間をかけて拝見いたしました。
    焦がれてやまない夜空に輝く星々
    いつかは玄白さんのように撮ってみたいと思っています(ちょっとむぼ~~~)




    玄白

    玄白さん からの返信 2018/06/04 18:19:42
    Re: こんにちは
    そんなにじっくり見ていただけたとはうれしい限りです。なんとか、そのうちパパさんを説得して、3人で星撮りに行きましょうよ。
  • ひゅうひゅうさん 2018/05/30 18:32:14
    タスマンバレー
    玄白さん、こんばんは。

    タスマンバレーの駐車場は私たちがボートツアーに参加した時の場所と同じようです。
    ここから、私たちも暫く歩きました。
    少し雪が残っている景色をバックに奥様が思わず手を広げてポーズをとっている気持ち、私もわかります!

    まだ記憶に新しいフッカーバレーの秋の景色が見られて、嬉しいです。

          ひゅうひゅう

    玄白

    玄白さん からの返信 2018/05/31 14:46:17
    RE: タスマンバレー
    ひゅうひゅうさん、こんにちは

    タスマンヴァレーウォーク入り口には駐車場は一か所だけですから、同じ場所ですよね。
    アクセスする道は、デコボコの狭いダート道かと思ってましたが、きれいに舗装された平坦な道路だったというのが意外でした。
    氷河のかけらが浮かんでいるタスマン湖を期待していたのですが、この日は何もありませんでした。マウントクックからテカポに移動する日の朝、もう一度立ち寄ったら少しばかり、ありましたけどね。フッカー湖では、同じような光景をみることができました。近々、投稿予定です。

    玄白

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