2018/04/10 - 2018/04/10
46位(同エリア436件中)
玄白さん
クィーンズタウンで2泊した後、マウントクックビレッジに向けて初の長距離ドライブ。走行距離は270km弱なので、時速100kmで国道を飛ばせば3時間半程度のドライブだが、途中、景色の良いところで撮影のために停まったり、買い出ししたりしながらのんびりドライブなので、朝8時前に出発して夕方4時にマウントクックヴィレッジに到着。
バンジージャンプ発祥の地カワラウ渓谷、セントラル・オタゴ地方のブドウ畑、オマラマのスーパーで買い出し、ガソリン補給、ダンスタン湖、オハウ湖、サーモンの養殖場見学と盛り沢山のドライブの一日だった。
概略日程
4月7日 羽田発22:05のエアニュージーランド92便でオークランドへ。
4月8日 オークランドで国内線に乗り換え、クイーンズタウンへ。
4月9日 クイーンズタウン
4月10日 道々、風景撮影しながらマウントクックヴィレッジへ
4月11~13日 マウントクックヴィレッジ滞在
4月14日 寄り道しながらマウントクックヴィレッジからテカポへ
4月15~16日 テカポ滞在
4月17日 道々、風景撮影しながらテカポからワナカへ。
4月18日 ワナカ滞在 RobRoy氷河トレッキングコースまたはMt.Royトレッキングコース 天候を見て現地で決める
4月19日 ワナカからフォックス氷河村へ移動。当日か翌日 ヘリコプターでフォックス氷河上流に行き、氷河トレッキング
4月20日 道々、風景撮影しながら再びワナカに戻り一泊
4月21日 道々、風景撮影しながらワナカからテ・アナウへ移動
4月22~23日 テ・アナウ滞在 天気が良い日を選んでミルフォードサウンド、ルートバーントラックの一部をトレッキング
4月24日 テ・アナウからグレノーキーへ。映画「Load of the Ring」ロケ地の絶景巡り。クイーンズタウンに戻り一泊
4月25~26日 午前中アロータウンへ。午後オークランド経由で羽田へ
・・・という予定だったが、帰国便NZ91便が19時間遅れになり、オークランド、羽田で余計な宿泊をするハメになった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
Queenstownのモーテルを8時前にチェックアウトして、30分弱で、Kawarau渓谷の吊り橋に到着。ここはアトラクションとしてのバンジージャンプ発祥の地である。1988年からスタートしている。Kawarau川に架かる高さ42mの橋の上から飛び降りるのである。
営業時間前なので、だれもいない。 -
Kawarau渓谷は、バンジージャンプだけでなく、渓谷の美しさ、とくに岸壁の木々が鮮やかに黄葉する時期は、川を流れるターコイズブルーの水とのコントラストが美しく、Queenstownエリアを代表する絶景の一つ。
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まだ、黄葉には少し早いが、10日後に再び、ここを通過するので、その時は黄葉真っ盛りになっているに違いない。
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Kawarau吊り橋。
この橋は、Arrow川で金鉱脈が発見され、ゴールドラッシュに沸いたとき、金鉱堀りの人や資材の運搬のために、Harry Higginsonという建築技師が、困難と言われていたこの場所に独創的なアイデアで架橋に成功した。わずか1年半の工期で1880年に幅120mの木造橋を完成させている。1963年に、鉄橋として作り替えられた。当時は一車線の交互通行の自動車も通る橋だったが、現在は歴史資産として、歩行者専用の橋として保存・バンジージャンプスポットとして活用されている。 -
Kawarau渓谷を後にして、State Highway 6号線を走っていると、道の両サイドにブドウ畑が広がっている。写真はガイドブックでも紹介されているGibston Valley Wineryだが、まだ早朝なので営業はしていない。
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他にもThe wine house Gibston, Gibston Tavem, Anthem Vinyard, Kinross Wineyardなど数えきれないほどの、ワイナリーが点在している。どのワイナリーも試飲ができて安く購入できるようだが、どこも朝早いのでオープンはしていない。
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そのうちの一つ、Cargo Breweryというワイナリーの景色がよさそうだったので、ブドウ畑の見学。
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霜除けor鳥の食害防止だろうか? ブドウの木に細かい目の網がかけられている。
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この辺りは木々が黄葉し始めている。
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牧場には、牧草ロールが転がっている。
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イチオシ
道が狭い山あいの峡谷に入る手前にあった、Monte Rosa Wines というワイナリーのブドウ畑。収穫の真っ最中。
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Roaring Megという水力発電所近くのKawarau川が流れる渓谷。このあたりの渓谷美も美しく、駐車場と展望台が作られている。
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ニュージーランドの発電は水力60%、地熱15%、風力5%で再生可能エネルギーが80%を占めている。化石燃料を使う火力発電は20%しかなく、ましてや原発は一基もない。
昨年10月にニュージーランドの首相に就任したJacinda Kate Ardernという40歳の若き女性リーダーが、2035年までに電力のすべてを再生可能エネルギーにすると宣言している。7年前に大変な原発事故を起こしたにも関わらず、原発を再稼働させたり、石炭火力発電プラントを輸出しようとしているどこかの国とは随分違う。若い女性が国のトップということも併せて、ニュージーランドという国がうらやましく思える。もちろん、再生可能エネルギーは、電力の安定供給、価格面で問題はあるが、この国がこれらをどう克服していくか、興味があるところだ。 -
Cromwellという町に来た。この町は、リンゴ、アプリコット、洋ナシ、桃など果物の生産が盛んな町で、市中心部に入るところに巨大なフルーツのモニュメントがある。
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ニュージーランドの写真集で、Cromwellで撮影したという黄葉したポプラ並木が水路の水面に映り込んでいる素晴らしい写真を見たことがあり、その場所を探し求めてウロウロしてみたが、結局わからなかった。まだ、黄葉には少し早いので、あきらめはつく。
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Cromwellの町の近くにDunstan湖という湖があるので、トイレ休憩を兼ねて訪れてみた。湖岸にホリデイパークがあり、キャンピングカーや車中泊の車がいっぱい停まっている。
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湖畔の柳はすでに黄葉している。
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時折、日が射すこともあるが、どんよりとした曇り空が続いている。
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ホリデイパークから少し離れたところのDunstann湖の畔。風が強く、水鏡になっていないし、黄葉も、この辺は時期尚早といった感じ。
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イチオシ
一旦Cromwellに戻り、State Highway6号から8号線に入り、Dunstan湖の東側を北上する。しばらく走ると、またブドウ畑が現れた。ここのブドウ畑は、見事に黄葉していたので、車を停めて、しばし撮影タイム。
整然と植えられ、鮮やかな黄色に染まったブドウ畑と雪山のコントラストが素晴らしい。 -
人工物がない片側一車線の道路を時速100kmで飛ばしていく。快適なドライブだ。
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Dunstan湖北部。水の中に映えている黄葉した柳。ここで初めて、こんな光景を見たが、このあと、あちこちで湖の中に映えている黄葉した柳を見ることになる。
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すでに秋で野山に咲いている花は少ないが、この青い花だけは各地で目にした。
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ニュージーランドではおなじみの光景。路肩に車を停めて写真と撮ろうと外に出ると、一斉に逃げ出してしまう。捕まえて食おうというわけではないのに、そんなに怖がらなくてもよさそうなものだが・・・イヤ、そういえば自炊では、よくラム肉を食べていたな、それを察知した?!まさか・・・
本当に憶病でか弱い動物である。おそらく家畜にされなかったら、とっくの昔に絶滅していた動物ではなかろうか。 -
周りの山々に積もった雪の境界線が、だんだん下がってきている。
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観光地でもなんでもない道端だが、雪山と黄葉と。 珍しく紅葉もある。
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そろそろCentral OtagoからWaitaki Districtの境に近づいた。これからちょっとした峠越えが待っている。昨日、この辺りからMount Cook方面は雪が降るという天気予報だったので、空港のレンタカー窓口に出向いて、スノウタイヤの車への交換か、チェーンを貸してほしいと申し出たのだが、まだ雪の季節ではないので用意していないというつれない返事だった。心配いらないと言われたが、だんだん不安が募ってくる。
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イチオシ
だいぶ、標高が上がって来た。
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この赤い実をつけた灌木もあちこちで目にした。スィート・ブライアン・ローズという外来種である。実はジャムにして食べられるそうだ。春には薄いピンクの可愛らしい花をつけるという。
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ついに、道端にも積雪があるようになった。だが、幸いにも道路の積雪はなく、心配は杞憂に終わった。
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Lindis Pass Viewpointという峠の展望台に来た。寒いが、しばしここでうっすらと雪を被った壮大な景色を眺める。この地点の標高は971m。
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付近はスノータソックというニュージーランド固有の植物の群落が広がっている。
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ここは良く知られた展望台らしく、大型観光バスも次から次へと立ち寄っていく。
なお、ここには、トイレや売店などの施設はない。 -
道端には、こんな花が咲いている。調べてみたが、名前はわからなかった。
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イチオシ
峠を下り、McKenzie盆地に降りてきた。
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Mount Cook Villageにはスーパーマーケットはないので、Omaramaという小さな町のスーパーで4日分の食料を調達。Four Squareという、このスーパーは全国展開していて、どの町にもあるようだ。
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まだ、ガソリンは残っているが、念のため、補給して満タンにしておく。値段は、2.18NZ$/L、日本円でざっと\175なので、日本よりはかなり高い。
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Omaramaの町の郊外で、景色の良いところに車を停めて、Queenstownのモーテルで連れ合いが作っておいたサンドイッチで軽めのランチ。
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サザンアルプスの山並みがかなり近くに見える。
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再び、車を走らせる。どこまでも続く直線道路。障害物がなにもないので、いざという時には臨時の滑走路にもなりそうだ。
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MountCookは、もうすぐだが、時間があるので、あてはなかったが、脇道に逸れてみた。こんな風景に出会った。
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Twizelの少し手前に High Country Salmon という鮭の養殖場があるので、立ち寄ってみた。
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大勢の客でにぎわっている。
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Tekapoに行ったとき、有名な日本食レストラン「湖畔」でサーモン丼を食べるつもりでいるが、ここで売っていたサーモンの刺身が美味しそうだったので、思わず買ってしまった。
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店内でもサーモンの刺身が食べられるのだが、持ち帰ってMountCookのモーテルでの今宵の夕食にしよう。
イートインの客のために、醤油が置かれている。今回、日本から醤油を持ち込めなかったので、割高ではあったが、ここで醤油の小瓶も併せて購入。¥700だったような。 -
Wairepo Armという湖を利用してサーモンの養殖をしている。スタッフがちょうどエサやりをしているところ。水鳥がおこぼれにあずかろうと寄ってくる。
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Twizelを過ぎ、Ohau湖に足を延ばしてみた。あまり情報はなかったが、McKenzie盆地北側にある3つの氷河湖のうちの一つで、美しいターコイズブルーの湖水をたたえている湖だという。なお、3つの氷河湖とは、Ohau湖、Pukaki湖、Tekapo湖である。
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Zwizelから意外と距離があった。サザンアルプスが、どんどん近づいてくる。
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Ohau湖に到着。湖岸は閑静で観光地という感じではないが、瀟洒な別荘らしき建物が多く、高級別荘地という印象。晴れていれば、湖の色はもっと鮮やかに見えただろうが・・・
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サザンアルプスとOhau湖
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サザンアルプスとOhau湖
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バックミラーに映り込んだサザンアルプス
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すでに最盛期は過ぎているが、ルピナスが一輪。
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Pukaki湖。この湖西岸に沿って北上するとMountCook Villageだ。その途中にPeter's Lookoutという展望台があり、観光バスも必ず立ち寄るが、Pukaki湖岸は、どこに車を停めても絶景ポイントになる。
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今日はあいにく雲が多く、Mt Cookは見えない。
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イチオシ
Pukaki湖北岸を過ぎ、Mount Cook National Parkに入って来た。一面の雪景色。
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一面の雪景色
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MountCook Villageは広大なU字谷の中に位置していることが、この風景からよくわかる。
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今日から4泊5日のMount Cook Village滞在だ。宿はAoraki Court Motelという有名はHermitage Hotelの系列の、比較的新しいモーテルだ。このモーテルでは、ホテルなみに毎日、部屋の清掃、ベッドメーキングをしてくれた。
キッチンの設備も整っていて、自炊に問題はない。右下写真はOmaramaのスーパーで調達した4泊分の食材など。
普通の感覚からすると、ここで4泊は、無駄に長いのではという感覚だが、ここでの目的の一つが南天の星空撮影なのである。サザンアルプスは、比較的雨が多い地域なので、なんとしても快晴の夜を迎えたいので、ちょっと贅沢だが、余裕を持った日程にしたのである。 -
チェックインしてから、Villageの中を散策。Mount Cookに連なる山脈の南の端に位置する山である。
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Hermitage Hotel
我がモーテルからはMount Cook は見えないが、このホテルの前まで来ると見えるはずだ。今日は曇っていて見えないが・・・ -
イチオシ
我がモーテルにも夕闇が迫って来た。
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今宵の夕食はサーモン養殖場で仕入れたサーモンの刺身、サラダ、パン。ニュージーランド産の白のテーブルワインで。
右下のパンに塗っているジャムのようなものは、Marmiteというニュージーランドではポピュラーな調味料である。話のタネに連れ合いがOmaramaのスーパーで買って来たもの。もともとはイギリスのもので、ニュージーランドでもポピュラーなものだが、率直に言って不味い! 原料はビールを作った時の酵母の粕を醗酵させたもので、日本の八丁味噌のような味なのである。
捨てるのはもったいないので、朝食のスープに味噌汁代わりに使ってみたが、やっぱりみそ汁のような味にはならない。
明日からトレッキング、朝焼け、夕焼け、星空撮影の日が続く(予定)。なんとか一日でもよいから好天に恵まれることを念じてベッドに入る。
続く。
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