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 羊や牛の群れに占拠された道が空くのを待ち、道を流れる小川を突っ切って、Rob Roy氷河トラック出発点のRaspberry Flat Car Parkに到着したのは、予定より一時間遅れの9時ちょっと前。遅れたのは、途中の景色の撮影に夢中になり過ぎたせいでもあるが・・・<br /> 駐車場のトイレで用を足してからトレッキング開始。どんな絶景が待ち受けているのだろうか・・・

Kia ora! 秋のニュージランド南島ドライブ旅行(12) Rob Roy氷河トラックとDiamond Lake トラックを歩く

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2018/04/18 - 2018/04/18

13位(同エリア63件中)

旅行記グループ ニュージーランド旅行記

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玄白

玄白さん

羊や牛の群れに占拠された道が空くのを待ち、道を流れる小川を突っ切って、Rob Roy氷河トラック出発点のRaspberry Flat Car Parkに到着したのは、予定より一時間遅れの9時ちょっと前。遅れたのは、途中の景色の撮影に夢中になり過ぎたせいでもあるが・・・
 駐車場のトイレで用を足してからトレッキング開始。どんな絶景が待ち受けているのだろうか・・・

旅行の満足度
5.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  • いざ、Rob Roy氷河トラックへ。駐車場からしばらくは、今までと同様牧草地の中を歩く。

    いざ、Rob Roy氷河トラックへ。駐車場からしばらくは、今までと同様牧草地の中を歩く。

  • 昨夜は、かなり冷え込んだらしく、水たまりには氷が張っていた。

    昨夜は、かなり冷え込んだらしく、水たまりには氷が張っていた。

  • Matukituki 川に沿ってしばらく歩くと・・・

    Matukituki 川に沿ってしばらく歩くと・・・

  •  ルートは2つに分かれる。左は、West Matukituki trackで終点のFrench Ridge Hutという山小屋まで片道7~8時間の本格的な登山ルートである。Rob Roy氷河trackは右側のルートである。

     ルートは2つに分かれる。左は、West Matukituki trackで終点のFrench Ridge Hutという山小屋まで片道7~8時間の本格的な登山ルートである。Rob Roy氷河trackは右側のルートである。

  • Matukituki川に架かる吊り橋。Mount CookのHooker Valley と同じような構造の吊り橋だが、こちらの定員はわずか10名だ(Hooker Vallyは20名だった)。

    Matukituki川に架かる吊り橋。Mount CookのHooker Valley と同じような構造の吊り橋だが、こちらの定員はわずか10名だ(Hooker Vallyは20名だった)。

  • 構造が華奢な分、よく揺れる。

    構造が華奢な分、よく揺れる。

  •  ニュージーランド南島旅行記(1)でも記しておいたが、これはフクロギツネ(ポッサム)を駆除するために、農薬Sodium fluoroaccetate(日本語名:モノフルオロ酢酸ナトリウム)が散布されていることを示す警告である。フクロギツネはオーストラリア原産の有袋類だが、ニュージーランドに入植したヨーロッパ人が毛皮を採るために持ち込んだ。天敵がいないニュージーランドでは、瞬く間に繁殖し在来種に悪影響を与えたり牛の結核を伝播する害獣とみなされ現在では駆除の対象になっている

     ニュージーランド南島旅行記(1)でも記しておいたが、これはフクロギツネ(ポッサム)を駆除するために、農薬Sodium fluoroaccetate(日本語名:モノフルオロ酢酸ナトリウム)が散布されていることを示す警告である。フクロギツネはオーストラリア原産の有袋類だが、ニュージーランドに入植したヨーロッパ人が毛皮を採るために持ち込んだ。天敵がいないニュージーランドでは、瞬く間に繁殖し在来種に悪影響を与えたり牛の結核を伝播する害獣とみなされ現在では駆除の対象になっている

  • 吊り橋の上から眺めたMatukituki川の流れ。

    吊り橋の上から眺めたMatukituki川の流れ。

  •  橋を渡ると、ルートは森の中に入っていく。ニュージーランドらしく、シダが多い原生林である。

    イチオシ

     橋を渡ると、ルートは森の中に入っていく。ニュージーランドらしく、シダが多い原生林である。

  •  森の中では全く眺望は利かないが、ところどころ木が途切れ、サザンアルプスの山並みが遠望できるところがある。

     森の中では全く眺望は利かないが、ところどころ木が途切れ、サザンアルプスの山並みが遠望できるところがある。

  • 少しずつ高度を上げていくと、昨夜降った雪がシダの上に溶けずに残っていた。

    少しずつ高度を上げていくと、昨夜降った雪がシダの上に溶けずに残っていた。

  • Rob Roy氷河trackには展望台が2つある。最初の展望台(Lower Lookout)に到着し、一休み。普通に歩けば1時間半だが、のんびり写真撮影しながらなので、2時間ほどかかっている。

    Rob Roy氷河trackには展望台が2つある。最初の展望台(Lower Lookout)に到着し、一休み。普通に歩けば1時間半だが、のんびり写真撮影しながらなので、2時間ほどかかっている。

  •  ここからは、木立の間から目指すRob Roy氷河を見上げることができる。温帯樹林と氷河というニュージーランドならではの組み合わせの風景である。

     ここからは、木立の間から目指すRob Roy氷河を見上げることができる。温帯樹林と氷河というニュージーランドならではの組み合わせの風景である。

  •  Mount AspiringとRob Roy氷河をアップで。Mount Aspiringは標高3033mで、サザンアルプスの中では23番目の高さだが、Mount Aspiring国立公園エリアでは最高峰である。

     Mount AspiringとRob Roy氷河をアップで。Mount Aspiringは標高3033mで、サザンアルプスの中では23番目の高さだが、Mount Aspiring国立公園エリアでは最高峰である。

  • Lower Lookoutでの小休止のあと、さらに先に進む。高度が上がり、足元にも昨晩降った雪が残っている。

    Lower Lookoutでの小休止のあと、さらに先に進む。高度が上がり、足元にも昨晩降った雪が残っている。

  • 高さ数百mの垂直に切り立った絶壁を流れる一筋の滝。

    高さ数百mの垂直に切り立った絶壁を流れる一筋の滝。

  • ルート上の雪が多くなってきたが、凍りついてはいないので、アイゼンなしで問題ない。

    ルート上の雪が多くなってきたが、凍りついてはいないので、アイゼンなしで問題ない。

  • ルート上、唯一のトイレ。

    ルート上、唯一のトイレ。

  • 高度が上がり、滝のアングルが変わってきている。

    高度が上がり、滝のアングルが変わってきている。

  • 森林限界に近づいてきた。

    森林限界に近づいてきた。

  • Mount AspiringとRob Roy氷河の圧倒されるような壮大な景色に見とれる連れ合い。

    Mount AspiringとRob Roy氷河の圧倒されるような壮大な景色に見とれる連れ合い。

  •  キーアーという独特の鳴き声で横を見ると、近くにケアがいた。ニュージーランド固有のオウムの一種で、山の森林、草原では普通に見られる。ケアという名前はマウリ語由来だが、ニュージーランド固有種であるのも関わらず、ミヤマオウムという日本語名まである。

     キーアーという独特の鳴き声で横を見ると、近くにケアがいた。ニュージーランド固有のオウムの一種で、山の森林、草原では普通に見られる。ケアという名前はマウリ語由来だが、ニュージーランド固有種であるのも関わらず、ミヤマオウムという日本語名まである。

  •  雑食性で、とても好奇心が強く、いたずら好きらしい。牧羊のため、自然の植生を破壊して牧草地を広げたことが原因で、集団で羊を襲い背中の肉をついばんで食べるようなことが起きて駆除されていた時期があった。そのため、数が減って絶滅寸前までいったが、1986年からは法律で保護され絶滅を免れている。

     雑食性で、とても好奇心が強く、いたずら好きらしい。牧羊のため、自然の植生を破壊して牧草地を広げたことが原因で、集団で羊を襲い背中の肉をついばんで食べるようなことが起きて駆除されていた時期があった。そのため、数が減って絶滅寸前までいったが、1986年からは法律で保護され絶滅を免れている。

  • 青白い断面を見せているRob Roy氷河

    イチオシ

    青白い断面を見せているRob Roy氷河

  • Lower Lookoutでは見上げていた滝が、ここからは真横に見える。

    Lower Lookoutでは見上げていた滝が、ここからは真横に見える。

  • 日が高くなると、山の頂には雲が沸いてくる。

    日が高くなると、山の頂には雲が沸いてくる。

  • 実は山座同定ができていない。たぶん右側のピークがMount Aspiringだとおもうのだが・・・

    実は山座同定ができていない。たぶん右側のピークがMount Aspiringだとおもうのだが・・・

  • 山の中腹でも雲ができ始めている。

    山の中腹でも雲ができ始めている。

  • 日陰になっている部分。稜線に架かる雲だけが光輝き、シルエットになっている山並みもまた、美しい。

    日陰になっている部分。稜線に架かる雲だけが光輝き、シルエットになっている山並みもまた、美しい。

  • この辺りがUpper Lookoutだと思われる。ベンチでも置いてあってここでランチにしようかと思ったが、何もない。この辺りの地形や植生に関する説明パネルが設置されているだけだ。

    この辺りがUpper Lookoutだと思われる。ベンチでも置いてあってここでランチにしようかと思ったが、何もない。この辺りの地形や植生に関する説明パネルが設置されているだけだ。

  • 雪が無ければ岩の上に腰かけてランチにすることもできるが、それもできない。

    雪が無ければ岩の上に腰かけてランチにすることもできるが、それもできない。

  • 幾筋かの滝が見渡せる。昼頃になって風がでてきたので、滝が風に吹き流されている。

    イチオシ

    幾筋かの滝が見渡せる。昼頃になって風がでてきたので、滝が風に吹き流されている。

  • Upper Lookoutでのランチはあきらめ、ベンチがあるLower Lookoutまで戻り、ランチ。日本から持ち込んだ貴重なパックされたご飯を使って連れ合いが作った焼きおにぎりとスープだ。

    Upper Lookoutでのランチはあきらめ、ベンチがあるLower Lookoutまで戻り、ランチ。日本から持ち込んだ貴重なパックされたご飯を使って連れ合いが作った焼きおにぎりとスープだ。

  • 眼下を流れるRob Roy川の流れ。急流である。

    眼下を流れるRob Roy川の流れ。急流である。

  • Matukituki川が見下ろせるところまで下って来た。

    Matukituki川が見下ろせるところまで下って来た。

  • 駐車場まで1kmほどのところまで来た。

    駐車場まで1kmほどのところまで来た。

  • 再び吊り橋を渡る。駐車場までもう少し。

    再び吊り橋を渡る。駐車場までもう少し。

  • 前方に見える山は Black Peak という標高2289mの山。

    前方に見える山は Black Peak という標高2289mの山。

  • Matukituki川の流れ

    Matukituki川の流れ

  •  午後1時すぎに駐車場に戻る。帰りは昼食後、あまり写真は撮らずに下って来たので、結果的には標準的な時間より少し遅めのタイムで戻って来たことになる。<br /> 帰りもまた、羊や牛を見ながら牧場のなかの砂利道を土埃を上げながら戻る。

     午後1時すぎに駐車場に戻る。帰りは昼食後、あまり写真は撮らずに下って来たので、結果的には標準的な時間より少し遅めのタイムで戻って来たことになる。
     帰りもまた、羊や牛を見ながら牧場のなかの砂利道を土埃を上げながら戻る。

  • 同じような風景だが、飽きもせず羊が群れている様子をカメラに納める。

    同じような風景だが、飽きもせず羊が群れている様子をカメラに納める。

  •  来るときに、ちょっと深い小川を渡った時、排気管に少し水が入ってエンジンに異音がしてヒヤリとしたところに戻って来た。帰りは雪解け水で増水したためか、さらに水深が増したようだ。これからRaspberry Flat Car Parkに向かうトレッカーの車高の低い車は立ち往生していた。そこへ、ブルドーザーがやってきて、小川を埋め立てて水深を浅くする作業中だった。<br /> ブルドーザーの運転手が、お前の車ならもう渡れると合図してくれたので、恐る恐る川の中へ。無事渡り終えて一安心。

     来るときに、ちょっと深い小川を渡った時、排気管に少し水が入ってエンジンに異音がしてヒヤリとしたところに戻って来た。帰りは雪解け水で増水したためか、さらに水深が増したようだ。これからRaspberry Flat Car Parkに向かうトレッカーの車高の低い車は立ち往生していた。そこへ、ブルドーザーがやってきて、小川を埋め立てて水深を浅くする作業中だった。
     ブルドーザーの運転手が、お前の車ならもう渡れると合図してくれたので、恐る恐る川の中へ。無事渡り終えて一安心。

  • さらに道を横切る小川が次々と現れる。全部で9か所あったかな。

    さらに道を横切る小川が次々と現れる。全部で9か所あったかな。

  • 帰りの道でも、ところどころ車を停めて、牧場の風景を撮影。

    帰りの道でも、ところどころ車を停めて、牧場の風景を撮影。

  • 心なしか、朝より黄葉が進んだような・・・

    心なしか、朝より黄葉が進んだような・・・

  • 朝霧がでている幻想的な風景ではないが、これもまたニュージーランドらしい風景。

    朝霧がでている幻想的な風景ではないが、これもまたニュージーランドらしい風景。

  • 逆光のポプラの黄葉

    逆光のポプラの黄葉

  • この辺りはまだ黄葉が進んでいない

    この辺りはまだ黄葉が進んでいない

  • ポプラの黄葉と羊の群れ

    イチオシ

    ポプラの黄葉と羊の群れ

  • Matukituki川がチラリと見える辺りにて

    Matukituki川がチラリと見える辺りにて

  •  最後の小川(Ford)を渡る。最初はビクビクしていた連れ合いも、このころになるとFordをジャバジャバと突っ切るのを面白がっている。

     最後の小川(Ford)を渡る。最初はビクビクしていた連れ合いも、このころになるとFordをジャバジャバと突っ切るのを面白がっている。

  •  Wanakaまで残り12kmあたりにDiamond Lake Trackの入り口がある。まだ、日が高いので、ここも歩いてみる。

     Wanakaまで残り12kmあたりにDiamond Lake Trackの入り口がある。まだ、日が高いので、ここも歩いてみる。

  •  連れ合いは疲れたと言って、車の中で待機(昼寝)。いきなり急こう配の坂道が続くが20分ほどで、Diamond Lakeという小さな湖の畔に出る。<br />

     連れ合いは疲れたと言って、車の中で待機(昼寝)。いきなり急こう配の坂道が続くが20分ほどで、Diamond Lakeという小さな湖の畔に出る。

  • さらに整備されてはいるが勾配がきつい階段が続く道を昇っていくとDiamond Lakeを見下ろす展望台に至る。

    さらに整備されてはいるが勾配がきつい階段が続く道を昇っていくとDiamond Lakeを見下ろす展望台に至る。

  •  湖の畔をぐるりと柳の黄葉が取り囲んでいる絶景が眺められる。<br />ここから、さらに昇り続けるとWanaka湖を見渡せる展望台があるのだが、連れ合いを待たせているので、ここで引き返すことにした。

    イチオシ

     湖の畔をぐるりと柳の黄葉が取り囲んでいる絶景が眺められる。
    ここから、さらに昇り続けるとWanaka湖を見渡せる展望台があるのだが、連れ合いを待たせているので、ここで引き返すことにした。

  •  駐車場に戻る途中の景色。湿地に生えている柳の黄葉、牧草地の緑、山の岩肌の茶色、頂上に溶けずに残っている雪の白と、色のグラデーションが美しい。

    イチオシ

     駐車場に戻る途中の景色。湿地に生えている柳の黄葉、牧草地の緑、山の岩肌の茶色、頂上に溶けずに残っている雪の白と、色のグラデーションが美しい。

  • 柳の黄葉をアップで。

    柳の黄葉をアップで。

  •  Wanakaの戻って来た。市街地の西の端にWanaka Station Parkという都市公園があり、そこの湖の畔に、That Wanaka Treeと呼ばれている水中に生えている一本の柳がある。背後にAspiring国立公園のサザンアルプスの山並みが連なり、柳の木にはカワウのような鳥が留まっていて、風景写真家の絶好の被写体になっている。奥日光小田代ケ原の貴婦人と呼ばれている白樺と同じく、いわゆるカメラマンの木である。

     Wanakaの戻って来た。市街地の西の端にWanaka Station Parkという都市公園があり、そこの湖の畔に、That Wanaka Treeと呼ばれている水中に生えている一本の柳がある。背後にAspiring国立公園のサザンアルプスの山並みが連なり、柳の木にはカワウのような鳥が留まっていて、風景写真家の絶好の被写体になっている。奥日光小田代ケ原の貴婦人と呼ばれている白樺と同じく、いわゆるカメラマンの木である。

  •  夕方になると、大勢のカメラマンや観光客が集まってくる。8割方、中国人である。

     夕方になると、大勢のカメラマンや観光客が集まってくる。8割方、中国人である。

  • 手前を泳ぐカモを入れて。

    手前を泳ぐカモを入れて。

  • 湖岸には黄葉したポプラ並木が続いている。

    湖岸には黄葉したポプラ並木が続いている。

  • 方向を変えてパチリ。

    方向を変えてパチリ。

  • 沖合に見える小さな島は Ruby Island という島

    イチオシ

    沖合に見える小さな島は Ruby Island という島

  •  世界の有名な観光地に行くと必ず見かける中国人のウェディングフォト撮影に、ここでも出くわした。

     世界の有名な観光地に行くと必ず見かける中国人のウェディングフォト撮影に、ここでも出くわした。

  • 湖岸のポプラ並木を入れて、しつこくもう一枚。

    湖岸のポプラ並木を入れて、しつこくもう一枚。

  • 雲の動きが速い。形の変化を見ているだけでも面白い。だが、夕焼けは出そうもないのでモーテルに戻る。

    雲の動きが速い。形の変化を見ているだけでも面白い。だが、夕焼けは出そうもないのでモーテルに戻る。

  • スパで、汗を流した後に夕食。今宵もラムステーキだ。スーパーで買ったラム肉は、安くて臭みはなくとても美味である。さすが本場である。<br /><br />翌日はFox Glacier Villageに向かい、天候が良ければその日の午前中に、ヘリコプター氷河ハイキングの予定なので、朝四時に起きて朝食を摂ってからチェックアウト。<br /><br />続く

    スパで、汗を流した後に夕食。今宵もラムステーキだ。スーパーで買ったラム肉は、安くて臭みはなくとても美味である。さすが本場である。

    翌日はFox Glacier Villageに向かい、天候が良ければその日の午前中に、ヘリコプター氷河ハイキングの予定なので、朝四時に起きて朝食を摂ってからチェックアウト。

    続く

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