2017/08/14 - 2017/08/16
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ぱんスキュさん
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2017年8月3日~26日
ポーランド・スロバキア・ウクライナ・ベラルーシ(・沿ドニエストル共和国)・モルドバ・ルーマニアの7ヶ国を3週間でぐるりと回ってきました。
目的は3つ、チェルノブイリ・沿ドニ探訪・東欧各地のフォークロアおよび少数民族文化に触れること。
ダイジェスト版はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11276078
★
8月14日
文字通り嵐の沿ドニエストル共和国探訪も無事終わり、何事もなく沿ドニを通過してモルドバの首都キシナウへ。
モルドバと聞いて一体どれくらいの人がこの国についてのことを知っているのか…。そもそも国名を知る人も少ないのではないか…というくらい、アルバニアと双璧をなすヨーロッパの秘境だと個人的には思ってます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/モルドバ
オスマン帝国とルーマニア、そしてロシアとの間で帰属が常に揺れ動いていたこのモルダヴィア地方は、同時に民俗文化の宝庫でもありました。
豊かな手仕事と文化様式や民族衣装など、博物館でも市井の市場でも見て取れることができるのだった。
何もない秘境との先入観から駆け足での訪問予定にしてしまいましたが、もっとじっくり滞在して色々な地方を回ってみたかったです。
フォークロア好きには穴場的おすすめ。そんな秘境なモルドバです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8月14日 18:30
沿ドニエストル共和国の首都ティラスポリより2時間ほどバスで走り、モルドバの首都キシナウへ到着。バス停に着く頃にはすでに日は暮れかかっており、人が極端に少ない…。久々にちょっと身の危険を感じる。 -
モルドバはヨーロッパ中でも最貧国で、治安の不安さも聞いていたのでドキドキ。結果的に何もありませんでしたが…。
ここから宿までは歩きが一番早そうだったのでもう一踏ん張りして歩きます。スマホの充電が切れそうになって、それも不安に拍車をかける。とりあえず宿のある方へ。このときはここが中央バスターミナルで、隣に中央市場があることも暗くてわかりませんでした…。中央バスターミナル バス系
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予約を入れておいた宿は中央バスターミナルから15分ほどの距離。道から少し入った、レストランとカフェの脇道を通った庭のようなところに面していてちょっと迷う。なんとか到着。
コガルニチャヌ通り 散歩・街歩き
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そしてキシナウの宿Amazing Ionika Hostelへたどり着く。イタリア人とモルドバ人の夫婦がやってるホステルで雰囲気かとってもよかった。booking.comでの高評価も偽りなし。
宿泊客も年長者から若者までいて、旅人同士の交流が自然とできるオープンマインドの宿でした。バックパッカー宿っぽい雰囲気ながら、ちゃんと一線引いてるというか。 -
そしてイタリア人オーナーは大の日本びいき!ってことで、可愛らしい日本文化の絵が。オーナー自ら描いたとのこと笑。イイね!
6人ドミで1泊約1000円というプライスはモルドバでは高い方!だけど、オーナーが明るく働き者で旅の相談にのってくれるのもあり、かなり居心地良くオススメです。 -
右がオーナー氏。これは自家製どぶろくワインを宿泊客に振る舞っているところw。足で踏み潰して作るらしい…わー、ワイン用の葡萄も豊富なモルドバならでは!
そしてイタリア人だから上手いもの作ることにかけては右に出るもの無し、という最強のタッグです。そして左のフィンランド人親父ががぶ飲みの巻w -
ホステル外観。一軒家改造型。
道路に面してカフェとレストランがあり、そこの脇の小道を進んでいった先にあるためのどか。 -
この日は隣のレストランでモルドバ料理mgmg。昔ルーマニアだっただけありお料理はかなり似ている。これはサルマーレ=ロールキャベツの原型となった葡萄葉の米巻き。
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ここではパセリのサラダと豆のチョルバ(スープ)を。まずます美味。
軽く夕飯を食べた後、宿に戻って就寝。明日はキシナウ市内観光へ。 -
2017年8月15日
おはようございます。奇しくも今日は第二次世界大戦が終わった日。ルーマニアは枢軸国側についたため、戦後はこのモルダヴィア地方をソ連に割譲することとなったのだ。
さてまずは隣のカフェで腹ごしらえ。宿のお庭に出るとのどかで気持ちいい。キシナウ市内の中心部に近いのになあ。 -
ぬことか鶏とか住みついてて一緒に遊んだりもできる。いやーこの感じイイっす。
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隣のカフェではベリーソーダにチョコドーナツを。なかなかオサレなカフェだった。
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さてキシナウ散策へ。まずは宿から歩いて10分弱のところにあった国立民族自然博物館へ。ここはノーマークだったのですが、エスノグラフィという名前と宿からの近さにピピっときて急遽訪問を決めました。これが大当たり!
国立民族歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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鉄の門をくぐるとお城のような建物がお出迎え。
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さっそく入口に入リチケットを購入して中へ。順路が決められており、まずは歴史セクションへ。昔のモルダヴィア地方の民藝品や生活道具かズラリ。刺繍布も!
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古くよりキリスト教が信仰されていた様子。なんかユーモラスなキリストにどくろw
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刺繍に織物に、この地域の人々の家を飾るという文化の歴史が見てとれる。
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古くからの祭りや民族衣装、音楽などを紹介していたコーナー。小さな写真一つ見るだけでも興味をそそられる。モルドバすごいな!
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博物館の中ではぬこが見回りを…と思いきや寝てるの(´∀`*) 平和やなー。
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さて2階に上がり、大本命の民族衣装セクションへ。ここではモルドバ各地方・各民族の衣装がズラリと展示。わー、興奮する!
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男性のガウンのような服に女性の刺繍にスカートに。目が釘付け。
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そして袖や裾に使われた刺繍の数々。この東欧一帯は刺繍文化がすごく、手の込んだ刺繍作品の山・山・山ー!フォークロア好きにはたまりません(≧∀≦)
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民族衣装展示のみの2階から1階へと降りると、地方ごとの全般的な手仕事紹介コーナーが。ここには載せきれないほどの手仕事ものの山!籠や人形などもあり。精巧で楽しい(≧∀≦)
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ガガウズ人の分布を表した地図も!少数民族も大切にしてますよ、的なポーズもあるか。
ガガウズ人についてはこちら↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガガウズ人 -
そして僕らの沿ドニ=トランスニストリアについての地図も!しかも隣にあるのがユダヤ教の燭台メノーラという…濃いなーこの地域濃いなー。
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モルドバのディアスポラ(離散民族)について。これまた興味深い。
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モルドバ国内の民族分布図。
こんな素晴らしい博物館ですが、日本ではほとんど知られていないのが惜しい…!モルドバに行ったら必ず訪れてほしい場所です。 -
さて大満足の博物館訪問を終え、キシナウの街の中心部へ。メインストリートの1つプーシキン通りを歩きます。色々なお店が集まっている。町も人も若干余裕なさげなのは貧しさもあるからか…
プーシキン通り 散歩・街歩き
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プーシキン通りとシュテファン・セル・マレ大通りの交差点、この辺りがキシナウ市内中心地。
旧ソ連だけあってやたらと道幅が広く、そして碁盤の目のような作りになっている。都市計画きっちり系の街だ。シュテファン チェル マレ大通り 散歩・街歩き
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ステファン・セル・マレ通りを南東に少し行ったところにある民芸市。ここもガイドブックを参考に行ってみたのですが、予想以上の素晴らしさ!
民芸品市 市場
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入口からして民族布がズラリと。そしてグッズもギッシリ!
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とにかく色々なものが売られているブースがギッシリと並んでいるので見ていて楽しい!まずはフォークロア手仕事以外の品からご紹介。
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東欧だけあって正教会系のイコンも。エキゾチックだ。
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そして旧ソ連グッズもー!共産圏マニア泣かせのセレクションやで…(泣)
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アンティークの食器や装飾品なども並んでおり、目利きだったら相当なお宝市場だと思われます。モルドバの物価は安いですからね~。
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さてここから民芸品。
ここのマーケットは販売者が売る傍らで商品を作っている人がとても多かった。そして皆さん個性的な作品を作っていた。 -
そして自分の作ったものだけでなく、古いアンティークの布を扱っているお店も。いやー、どれも美しかったー!思わず大人買い。
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こういう東欧ちっくな布も可愛い。ちなみに交渉はモルドバ語orロシア語、若い人は英語が話せたのでその子を通訳として交渉したり。モルドバの物価からしたら高いのだけど、日本人の感覚だとかなり激安プライス。買うしかないな!
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というわけでアンティーク布と新品の刺繍布をいくつもお買い上げ。アンティークの布はお店の方がリペアをして売っているとのこと。記念にパチリ。この方たちも手を動かして何か作っていたのが印象に残りました。モルドバ人器用。
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ここのマーケットは本当にオススメ。キシナウに来たら立ち寄って欲しいところその2です。
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続いて中央市場の青果市場へ。宿のオーナーから『え、インド料理作れるのか?じゃあタンドリーチキンとか作ってくれよ!』と言われたので作ることにしたためだ。
てくてく歩いて向かうと、途中にクヴァス売りの樽が。モルドバでも飲むのね。まあまあ美味。 -
中央市場の周りにもたくさんのお店が並んでいました。トラディッショナルなお洋服を扱うお店があったので入店。Mirabelaというお店でした。
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中は民族服の模造品らしき服がズラリ。ルーマニアでもそうでしたがインド製が多く、民族服ちっくな雰囲気をお手頃価格で得られるお店でした。作りが甘いのは仕方ないか。
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とはいえ根底には伝統的な民族衣装への愛も流れているわけで。お店のディスプレイにあった刺繍の種類と意味。こんなにたくさんの思いがつめられているとは知らなかったな。刺繍の世界は奥が深い…
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さて中央市場へ入ります。入口すぐのところは青果市場、果物も野菜もズラリと並ぶ。圧巻!
中央市場 散歩・街歩き
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行った時間が夕方だったからか店じまいを始めていたお店も多かったけど、それでもたくさんのブースが所狭しと並んでいた。パプリカ1kg40円とか、玉ねぎ30円とか激安!屋内と屋外のマーケットがあり、見ているだけで飽きない。
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この色々な種類のジャガイモが実に美味しそう!ってことでお姉さんに話しかけるも、閉店準備してたのと4個売ってくれってのが気に入らなかったらしく、『うちはキロ売りしかしないよ!』と怒られてそれ以来口を聞いてくれなくなった…しくしく。市場だから気の荒い人も多かった。というかモルドバ人は全体的に気が強くてギスギスしてたな…
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もちろん青果だけではなく、こんな民芸品や布なども売っていた。でも全体的に店じまいムードで、ここはもう少し朝早い時間に行くべきだった。
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食材をあらかた手に入れて宿の近くへ戻りがてら近くを観光。ここはモルドバ大学、モルドバでは名門っぽい。
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給水塔と呼ばれる観光スポット。夕方なので人気なく寂しい感じ。
給水塔 建造物
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そして最後に足りないスパイス類や野菜、お肉などを調達しに宿の近所のスーパーへ。
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やはり全てのスパイスは揃わなかったため、ホットワイン用のスパイスをバラしたりホールを買って炒ってゴリゴリ挽いたり、シャシリーク用のスパイスで代用したりなど…。足りない時の工夫はまだまだ腕を磨く必要があるな。
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BIO(自然食)コーナーには、ビオのポレンタもありお国柄を感じさせる。
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キシナウのご当地ビール。13.5モルドバレヴ=100.円くらいだった。安!
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お肉コーナー。牛・豚・鶏と揃い踏み。ざく切りにお国柄を感じる。
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蜂蜜とか瓶詰め製品が豊富なのは沿ドニやルーマニアと同じ。取れるもの近いんでしょうね。
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お惣菜。フレッシュで美味そうでした。ちょっと買ってみればよかった。
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そして巨大カリフラワー発見!これで100円いかないくらいでビックリ。お買い上げのちインド料理のサブジにすることにした。
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宿に戻ると庭では鶏たちが走り回っていた。スーパーで買った鶏肉とともに記念撮影w ブラックでごめんね…
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スーパーで買ったスパイスの数々。これで今日はスパイスチキンカレーとサブジとラエーターをつくるよ!異国でスパイスカレー作るのは5年前のアルメニアぶりだ。
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バスマティ米は柔らかめの湯取り式で炊き、チキンは下味をつけて放置、その間にサブジ作りにとりかかる。この時点で20時くらいだったっけ…
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1時間後くらいには出来上がり。サブジもカレーも好評で良かったー!たまたまいたインド系アメリカ人トラベラーにも日本人の若いトラベラーにもお墨付きをもらいホッと。みんなで酒席を囲むの図。
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さてそんな旅人の空気満載な宿とも今晩でお別れ、明日はいよいよ最後の国ルーマニアへ。たのしかったー!
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朝8時
宿のオーナーにタクシーを手配してもらい、ルーマニア方面のバスが出る南バスターミナルへ。車で10分弱の距離でした。南バスターミナル バス系
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バスターミナルの入り口。ここでトラブル発生。乗ろうとしていた8時半のキシナウ→ルーマニア・スチャバのバスに乗ろうとすると、空いてるのにフルと言われ乗れず泣。うっうっ…
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見かねた乗客のおにーさんの1人が切符を一緒に買ってあげるよ!と助け舟を出してくれた。次のバスは1時間後、ルーマニアのヤシという町に行って乗り換えるといいよ、と教えてくれる。ありがとう!
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切符を無事に手に入れホッと一息。ルーマニア行きのバスは多いようで実は本数が限られていることを知る。キシナウ→ヤシ(lasi)へは大体1時間に1本。この時刻表は微妙に違っていた…
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軽く朝食でコーヒーとパンを。コーヒーはインスタントで甘く独特の味わい。これで50円くらい。
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9:30
ほぼ満員の車内でバスは出発。 -
12:30
ウンゲヌイ・モルドバ側の出国審査。ここで乗客は全て荷物ごと下され、出国審査を受けることに。 -
個人でも荷物は全て確認されていた。大変やな…
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12:50
そしてモルドバ出国&ルーマニア入国。無事に終わり13:00過ぎには出発。かなりスムーズな出入国でした。
この後はルーマニアをぐるりと一周し、日本への帰路へとつきます。しかしモルドバ、ノーマークの割にはかなり楽しめた滞在でした。今度は地方にも行ってみたいな。あとはガガウズ自治区にも!
こんなエキサイティングな秘境、ヨーロッパでもなかなか無いと思いますので秘境トラベラーには強くオススメしたいです。
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