2017/08/22 - 2017/08/24
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2017年8月3日~26日
ポーランド・スロバキア・ウクライナ・ベラルーシ(・沿ドニエストル共和国)・モルドバ・ルーマニアの7ヶ国を3週間でぐるりと回ってきました。
目的は3つ、チェルノブイリ・沿ドニ探訪・東欧各地のフォークロアおよび少数民族文化に触れること。
ダイジェスト版はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11276078
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2017年8月22日
ルーマニア北東部ブコビナ→北西部マラムレシュ→トランシルバニア・ハンガリー系セーケイ人の集落訪問も無事に終わり、3週間にわたる東欧周遊旅行も帰路へと向かいつつあります。
最後の観光地はトランシルバニア地方の最大都市ブラショフ、そしてドラキュラの伝説で名高いブラン城。
のんびりとした訪問をイメージしていたのですが、世界に名だたるブラン城は、トップ画像のごとくディズニーランド並みの行列&押し合いへし合いの大混雑…orz。バカンスシーズンもあって家族づれが多く、正直ここまでとは予想外。
そんなブラン城への公共交通機関(バス)での行き方と、ライカディズニーなブラン城の様子、そしてブラショフの街歩き&おススメ店をご紹介。
そして初めて訪れるルーマニア都市部に、今まで巡った田舎との違いをしみじみと感じされられたのでした。
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8月22日 9:45
ハンガリー系セーケイ族の村・シクを出たのち、ゲルラの町でクルージ・ナポカまでのバスを捕まえる。所要時間1時間、運賃9lei。
10:45
クルージ・ナポカ市内東部の道でいきなり降ろされて若干路頭に迷う…。クルージは思った以上に大きくて都会!近くのトラムに乗り、鉄道駅とバスターミナルを目指す。
トラム運賃2lei。 -
トラムから見えた教会。クルジュ・ナポカも時間があれば散策したかったなあ。
生神女就寝大聖堂
Pia?a Avram Iancu, Cluj-Napoca, ルーマニア
+40 264 431 004
https://goo.gl/maps/BsUBw5cW4WS2セント ミハーイ教会 (クルージ ナポカ) 寺院・教会
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クルージ・ナポカの鉄道駅にてトラム下車。ここから5分強歩いてバスターミナルへ。
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クルージ・ナポカ駅から西のバスターミナルへは陸橋を通るため地図よりも距離があった。アップダウンもありゼーハー。
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クルージ・ナポカのアウトガラ。このバスターミナル、手前と奥とで柵で仕切られているのに気がつかず、、、お目当てのバスを逃してしまった…。シギショアラで途中下車してブラショフへ向かう予定だったのを変更、シビウ経由でブラショフへ。
ルーマニアのバス旅はなかなか難易度が高いな…入国して1週間経つけど未だ慣れない…。 -
バス停で見かけた特異な衣装に身を包んだ女性。東欧感たっぷり。
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お腹すいたのでリンゴパイもぐもぐ。g売りでなかなか美味。
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12:30
小一時間ほと待ってシビウ行きのバスに乗車。38レイ、所要時間約3時間。
国道1号線を飛ばし、景色も良く快適な運行。 -
15:40
シビウ駅&バスターミナルに到着。ここも時間があれば観光したかったなぁ。しかし本日のブラショフ行き最終便が16:00には出るらしく、駅周辺を散策して終了。
シビウもこれから向かうブラショフも、元々はドイツ系のザクセン人が築いた街だそう。トランシルバニア地方の複雑な歴史を思う。 -
シビウ駅。なんだかガランとしている。
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16:00
ブラショフ行きのバスに乗車。バンタイプなのは需要が少ないから?とにかく乗車。28レイ、所要時間約3時間。 -
19:30
ブラショフ駅&バスターミナルに到着。予定より30分ほど早く着いてくれありがたい。日没前の30分はかなり大きいよね。グーグルマップ様で調べた通り、宿近くまでトラムに乗って移動。ブラショフ駅 駅
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ブラショフのトラム、主要な乗り場には自動券売機があって助かる。チョイ乗り2回券で4レイ。
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ブラショフのトラム車内。他のルーマニアの都市と同じように快適だった。トラムに乗ったらオレンジの刻印機にチケットを通すのはお約束。
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本日の宿…"Casa Samurai"
シングルルーム、2泊で54ユーロ(朝食別)。
地球の歩き方に乗っていたこちらの宿。日本人がオーナーとのことでしたが、自分の滞在中にはお目にかかることはありませんでした。共用部には着物や和雑貨がある以外は普通の宿。Pension Casa Samurai ホテル
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部屋はこざっぱりしています。エレベーターは無いので重い荷物を持ってるとややシンドイかも。
最寄りトラム駅はcamera de comert、旧市街地へ歩いて10分弱で行くことができます。 -
夜もいい時間になったので、まずは腹ごしらえ。近所の評判の良いレストラン、Ceasu Rauへ。ここは精肉店経営で肉料理が美味しいんだそう。
https://www.sergianagrup.ro/en/ceasu-rau
まずはルーマニアの伝統的ショルバ、"Ciorba de Burta"。トリップ入りの酸っぱいスープ、野菜も入って美味しい。チャス ラウ 地元の料理
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メインはチキンシュニッェル。150g/21lei。油モノですがペロリと食べられちゃいました。
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最後にはやっぱり甘いモノを!ということでクレープのジャムサンド"Clatite du dulceata" とカフェオレで〆。満足だー!
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このお店を経営しているグループは、ブラショフでレストランを何店舗か展開しており、次の日に入ったレストランもここのグループでした。総じてハズレないと思います。 -
夕暮れかけのブラショフ旧市街を急いで一回り。少し薄暗いけれど、他のヨーロッパ同様に夜の賑わいを見せている。
ブラショフ旧市街 旧市街・古い町並み
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街にすぐ隣接してそびえ立つトウンパ山。brasovの電光掲示が。めっちゃ観光地っぽいな…
トウンパ山 山・渓谷
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旧市街地には売店も立ち並び、トランシルバニア地方の布や民族衣装、人形などが並んでいた。手仕事の宝庫!
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民族衣装を着た人形。かわいい。
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旧市街地中心にあるスファトゥルイ広場。時計台を背景に賑わいを見せています。やはりちょっと暗いのが気がかりではある。
スファトゥルイ広場 広場・公園
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この写真のように、ブラショフの街は街灯が少なく暗い感じなのです…そしてガラの宜しくない青年やらがたむろっていたところもあり、気をつけた方が良さそうです。
同じルーマニアでも今まで田舎の村を巡ってきたからか、警戒スイッチが入ったのはこれが初めてだったな。ネットで治安に気をつけてと言われてる訳が少しわかった。レプブリチイ通り 散歩・街歩き
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人通りのある場所はまだ大丈夫ですが、こうした暗めの公園や道は注意。何事もありませんでしたが、ちょっと警戒レベルの雰囲気。早足で宿に戻る。
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途中で見つけたトルコ菓子屋。オスマン・トルコの影響かな。
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こちらは地元の菓子屋。
パテウ、ストゥルーデル、パラチンタ、リンツァートルテ、ポアレン・ブラウ(Poale-n brau/モルダヴィア地方菓子のチーズ入りソフトクッキー)、などなど…。
このトランシルバニア地方が、ドイツ・オーストリア・ハンガリー・モルドバなど周辺国の影響を受けてきたことが、菓子屋のメニューからもわかります。 -
8月23日
おはようございます。しかし朝からブラショフめっちゃ寒い。調べてみるとなんと気温1桁代…ひょえー/(^o^)\ 時々雨の表示も気になる… -
さてとりあえずまだ天気は良さそう。朝1でブラン城へ行くことにする。
★ブラン城への路線バスでの行き方★
アウトガラ・ドイ(第2バスターミナル)から30分に1本、ブラン城へのバスが出ています。別名stadionバスターミナル、その名の通りスタジアムがそばにあります。
トラムだと市内から22番、41番でAutogara 2下車。 -
アウトガラ・ドイはこじんまりしたバスターミナル。2番乗り場から出るMoieciu de Jos(モイエチウ・デ・ジョス)行きをBranで途中下車、約30分ほどの道のりです。この路線はルシュノヴも通るため、ついでに要塞にも行くことができます。
バスに巨大なお花飾りを持って乗り込むおじいさま。何かお祝い事なんだろうか、素敵。 -
バス車内はローカルの人とブラン城へ行く観光客とが混在。半分くらいの人の入りで出発。
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45分後、ブランのバス停へ到着。ブラショフから南西に30kmほど離れた山間の村です。
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早速ブラン城に向けて歩き出す。ルーマニア屈指の観光地らしく、村は観光客とローカルの商売人で賑わっている。
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この大きな塊のチーズ、ブラン村の名物らしく何軒か売ってる店を見かけました。あんなにいらないけど味見したかった。
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自家製チョコレートやハルヴァなど。観光地にしては良心的な値段。
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そしてドラキュラビールなる酒が。下戸だから試せないけどこれも気になる。
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城に至るまでの商店街にはお化け屋敷もあった。ファミリー層向けアトラクションだな。どこかバブル期の日本の地方観光地を感じさせるな…
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そして村のお土産品売り場のブースも。夏なのに毛皮とか!と思ったけどここは寒いので正解。
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バス停からぶらり歩いて5分ほどでブラン城の門に到着。ここでチケットを買って中へ。しかしこここらすでに行列が…
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気温はとりあえず20度をマーク。しかしもう少し肌寒い気もする。階段を登って城の入り口へ。
ブラン城 城・宮殿
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…って、この入口階段からすでに大行列!入口が狭いため全然列が進まない。ブラン城人気、なめてたな…。仕方なく並ぶ。
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10分ほど待って入った城内も、もちろん人・人・人…。城よりも人を見に来たっていうのが正確な表現だと思うくらいに混んでいた。順路が一方通行なのと、部屋と部屋との通路が狭く通れる人数に限りがあるのが混雑の理由だと思った。
平日といえど夏場は要注意!ちなみに朝イチの9時すぎに行ってこの状態…。 -
吸血鬼ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュ公の似顔絵。ルーマニア語で串刺しを意味するツェペシュの名が付けられたのは、彼が串刺し刑を多用したことによる。
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人の波をくぐり抜け、なんとか撮った一枚。部屋ごとに調度品と解説が展示されており、1377年から続く往時の状態を偲ぶことができる。…空いていれば。
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城の上階から見下ろした図。そこまで大きい城ではないが、なんせ人が多く経路もよく分からずで…疲れた。
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出口付近にあった土産物屋。ここも大にぎわい、ドラキュラグッズが色々あった。
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この中世の薫りが漂うポスターが素敵で買おうとしたら売り切れだって。うーん人気観光地、機会損失だぜ…。
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人に酔ったので早々に切り上げ。1時間ほどの滞在でした。もっとゆっくりのんびり見れたら良かったな。
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と、横殴りのスコールが突然降り出してきた!わー、天気予報どおりやな…。慌てて屋根のあるバス停に逃げ込む。ローカルの人々もそそくさと引っ込む。
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雨が降りさらに寒くなってきた…これは10度切ってるな。長袖持ってくるべきだったか。祈る思いでブラショフ行きのバスを待つ。
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30分ほど待ち、ようやく戻りのバスがやってきた。ホッと一安心。帰りにルシュノフ要塞に寄るつもりだったけど、あまりの悪天候に断念しそのままブラショフへ。
それにしてもトランシルバニア地方は山岳部なんだと改めて思わされたエピソードだった。 -
昼前にはブラショフに戻る。この時までにはすっかりスコールは止んでいた。いやー、びっくり。
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気を取り直してブラショフ市内観光。
まずは民族博物館へ。トランシルバニアを中心にルーマニアの手仕事品がズラリ。入場料5レイ。 -
展示コーナーでは色々な地方ごとの民族衣装展示が!すごーい!ワンフロアですが見応え充分。
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こういう手刺繍手織りの民族衣装、現役で使われているのだろうな。ルーマニア、なんて豊かな文化なんだろう。眼福。
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そして服以外の織物も見ることができた。カーテンの刺繍は昨日シク村で見たイーラーショシュのごとく赤と白。
その他ビデオ上映などもあり、布モノや手仕事好きにはたまらない空間でした。オススメです。 -
刺繍と民族衣装に見惚れていたらいい時間に。お昼は旧市街で評判の良いレストラン"Sergiana"へ。これまた昨日夜のレストランと同じ系列でした。
https://www.sergianagrup.ro/en/sergiana-old-citySergiana 地元の料理
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オーダーするとお通しとしてレバーの唐揚げとパンが出てきた。これがまた美味。
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最初のオーダー、トランシルバニアの伝統的なスープ。豚肉と米が入って美味。
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メインには牛タン煮込みを。もう少し柔らかいかと思いきや噛みしめる系の肉質。ちょっと量が多く後半は飽きてきた。
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ランチ後も引き続きブラショフ旧市街散策へ。広場を中心にぐるりと回る。
スファトゥルイ広場 広場・公園
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旧市街にはこういう雰囲気の良い小道がたくさんあった。夜は怖そうだけど。
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肉とトウモロコシが主食のルーマニアにビーガンのお店が!ブラショフ都会だなぁ。
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可愛らしいお土産屋、"Antenticw"
http://basmaluta.ro -
このお店はルーマニアのモダン目なハンドメイド品を多数扱ったお店。昔のアニメちっくなデザインがまた可愛い。
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続いてCarturestiという本屋さん。ここもセンス良く土産品もあって楽しかった。
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刺繍プリントのコースター、可愛い。ルーマニアは可愛いもの多すぎだ。
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ここの本屋、それなりの規模だったからか日本の漫画も扱っていた。ラインナップ中にモンスターが!ナイスセレクト^_^
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お次は有名な黒い教会へ。1689年にハプスブルク軍の進撃を受け真っ黒に焼かれた。現在入り口が修復中だった。荘厳な内部も必見です。
黒の教会 寺院・教会
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そのまま旧市街を南西へ。人通りが少し減る。
ポアルタ スケイ通り 散歩・街歩き
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そして可愛い教会も。珍しくギリシャ正教会系。
Biserica Sfânta Treime -
こちらはシナゴーグ。さすが東欧だけあります。
Beth Israel Synagogue -
南西のスケイ門。ここで旧市街地はおしまいです。
スケイ門 建造物
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門を出てすぐ、スケイ地区のこの建物にインフォメーションセンターあり。
スケイ地区 旧市街・古い町並み
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中は小さいけどパンフ類が置いてあった。職員さんもいるので色々相談できると思います。
平日は10-17時、金曜は10-16時、土日は11-14時。 -
歩き疲れたのでカフェで一休み。これまた歩き方になっていたカフェ"La Vatra Ardealului"(ラ・ヴァトラ・アルデアルルイ)へ。
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中はクラシックなカフェで私好みの内装。テイクアウトのお客さんが多かったけど、イートインは落ち着いた雰囲気。
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ローカルお菓子がズラリと並ぶ店内。キロ買いするローカルの人々多数。
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しかしここはやはり中欧名物・クレームシュニテをmgmg。ドロ甘系の味が身に染みる。
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一息入れたところで最後は旧市庁舎を改装した歴史博物館へ。入り口は2階になります。入場料7レイ。
旧市庁舎 (歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧石器時代から始まるこの地方の歴史が時系列で紹介されていた。
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大昔からの展示に加えて戦争展示もあり。
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刺繍と肖像画。顔だけ見るとフランツ・ヨーゼフ1世の気がするが上の年代はいかに。
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旧市街散策を終え、少し早めの夕食を取りにいく。途中では車の販売があり、オペルの2006年型で4350ユーロ。個人的にルーマニアの物価指標になった。
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地球の歩き方にものってるレストラン"パトゥル・アミチ"へ。
パートラミッチ 地元の料理
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基本的にはイタリアンレストランなのでピザなどがあった。キャベツサラダとポテトを頼むとすごい量できた!そしてキャベツの方は味が全くせず…うーん。
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インゲン豆スープのパン包み、12レイ。これがとにかく巨大すぎてびっくり…大味っぽくて最後の方はやや辛かった。このレストランは大人数でくるのが良いかも。
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最後にお土産屋にチラリと寄って帰宅。明日の早い出発に備えて早めに寝ます。
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8月24日
長かった旅もいよいよ大詰め。ブラショフからブカレストへ移動し、明日には帰国の途へ着くのだ。
ブラショフ駅に移動しブカレスト行きの列車に乗る。ブラショフ駅 駅
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混み合うブラショフ駅。チケットは自動券売機もあり便利。片道48.5レイ、まあまあ安価。
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時間になったのでホームに行くと、旧仕様の列車が止まっている。頻発路線なのに貧弱な列車設備に少々困惑。
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そして嫌な予感は的中し、時間になっても電車は動き出さず。この前までは貴重なブカレストでの観光時間が減ってしまう…。鉄道代金を捨ててバスで行くか本当に迷った。写真は係員に詰め寄る人々。そして列車をいじり直す係員。
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定刻から遅れること45分、なんとか電車は動き出した。中は人が少なくガランとしていたが、動き出す頃にはチラホラと乗客が。
ルーマニアの列車、油断大敵です。 -
ブラショフ⇔ブカレスト間はとにかく車窓が見事!トランシルバニアの山々の間を鉄道が進むからだ。良い景観。
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そして止まった駅ごとに来る車内移動販売は、なんと採れたてベリー!これで20レイくらいだったか。ややお高めだけど美味しそうだったなぁ。
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またまた車窓より。切り立った山々が迫りくるかのように迫力ある。ローカルの乗客が窓側と座席を変わってくれたりして、またその親切心も旅の良い思い出。
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さよならトランシルバニア。
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そしてブカレスト到着。なぜか定刻より30分遅れで済んでおり、謎の時短マジック発動。ルーマニア鉄道は遅れも計算して乗りましょう。
さて次の旅行記で長かった2018年夏の東欧旅行記もおしまい。ブカレスト散策を楽しんできたいと思います。
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