2017/12/04 - 2017/12/12
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menhir(メンヒル)さん
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実は、今回の旅には大きなハードルが幾つか有りました。
最初のハードルは「アゼルバイジャンへの入国とカタールでのトランジット時間の短さへの対応」です。これに関しては、「悩むよりは自然に任せろ」の方針で対応した結果、意外にすんなりクリアできました。
次なるハードルは「寝台列車の手配とその後の宿の確保」です。
ジョージアまでの寝台列車の運行は事前の情報では、「毎日運行しています」「いやいや隔日の運行です」等と情報が輻輳していました。しかも日本からアゼルバイジャン鉄道やジョージア鉄道のヘルプデスクにメールで問い合わせても、一切返答がない始末(この国のサービスは大丈夫なのか?)
寝台列車が隔日の運航で、バクーを明日出発となる場合は、今日と明日2日間バクーで足止めになります。バクー観光が主目的でないので、無駄な時間は過ごしたくないのが本音です。
また宿ですが、寝台列車が本日出発の場合、明日の宿泊先をジョージアで確保しなければいけません。逆に、寝台列車が明日出発の場合は、今日の宿をバクーで確保しなければいけません。日本のようにマンガ喫茶などもない国なので、当日の宿探しは大丈夫なのか?まともなベッドは確保できるのか?少々不安が残る旅なのです。
さて、果たして計画通り切符を入手することはできたのでしょうか?
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空港からのシャトルバスの終着駅の正面にひときわ高くそびえる新駅舎。寝台列車の切符はこのバクーの中心部の駅舎で購入します。
事前情報では、「切符は前日に購入しないとだめ」「当日の切符は拒否される」「列車は隔日に運行」「いやいや毎日運航している」「窓口は英語が全く通じない」などマイナス情報しか有りません。
私の予定ではアゼルバイジャンに入国した日の夜、つまり今日の夜にはバクーを出発し、明日にはジョージアの首都トビリシに到着する計画になっています。
果たして切符の購入は可能なのか、、、、?
予定通り寝台列車が本日夜出発なのか、、、、?
ちなみにインターネットで切符を購入するサイトはあるのですが、トビリシまでの列車便はどの手段を用いても予約ができませんでした。国内線は予約できるので、国際便だけが予約できないみたいです。
専用WEBには問合せフォームもありますが、何回送付しても回答は全く返信ありませんでした。
果たして無事チケットを入手できるのでしょうか?バクー駅 駅
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新駅舎の一階部分にケンタッキーの看板が有ります。このケンタッキーを目指すとチケット売り場に辿り付けます。
ちなみにこのケンタッキーですが、以前はこの場所ではなくジョージアの歴史ある建物を利用した店舗でした。世界一贅沢な店舗として観光地にもなっていました。しかし、バクー市内再開発の一環で建物は取り壊され、新しくできた駅舎の中にこじんまりと納まりました。ちょっと残念ですね。 -
ケンタッキーフライドチキン店舗の左側に、建物への入口が有ります。ここから入って、更に左に進むと切符売り場があります。
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切符売り場を無事発見できました。駅舎自体が新しいため、とてもキレイでピカピカしています。
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切符売り場の正面には巨大な運行情報が表示されています。
最上段にトビリシ行きの寝台列車の情報があります。運行は「EACH DAY」つまり隔日です。
ちょっとやばそうな予感。本日が運航日なのか違うのか?表示盤からでは全く分かりません。 -
このチケット売り場は、番号カードを引き、呼ばれたら窓口に行くシステムのようです。
番号発行機械の前にいる制服姿の女性に「トビリシ チケット?」と尋ねると、ニコやかな笑顔と共に発券機を操作して順番待ちチケットを手渡してくれました。
番号カードを手にし、すぐ脇の待合シートで待っていると、窓口カウンターの上にある電光掲示板に私の番号が表示されました。分かり易い仕組みです。
自分の番号が表示されたカウンターへ行き、「トビリシ チケット トゥナイト」と言います。すると「パスポート プリーズ」の声が、、、おおっ発券可能か?と期待していると、、、、、、
座席は上下どちらが良い?との質問が返って来ました。後先のことを考えず「上」と指定しました。が、一般的には「下」の座席を選択するのが普通らしいです。
するとメモ書きを渡され、「隣の窓口へ行き、このメモを提出して支払いをしなさい」との事。面倒くさい手続きですが、隣の窓口へ移動し、支払いをします。料金は32AZN。クレジットカードも使えましたが現金で支払いました。
すると再びメモを渡され、元の窓口へ戻れ、と言われます。ここでは発券する人と会計する人が異なる仕組みのようです。
再び窓口でメモを渡すと、何やら手続きが進み、とうとう念願のチケットが発券されました。良かったです、、、、、
チケットは複写式。アゼルバイジャンの言語は非常に複雑で、何が書いてあるか全く分かりません。念のため、「今夜の便か?」と確認すると、OKの返答が有りました。
今夜の寝台列車のチケットは無事入手できたことになりまし。ラッキー!
但し、肝心の課題である運航状況に関してはよく分かりませんでした。掲示板にある通り運航が「Each Day」であることは分かりましたが、いつが運航日なのか?今日?明日?これは残念ながら分かりませんでした。すみません。
後々で考えると、運行が隔日な理由は、運行される列車が1便のみのためのようです。今日乗車する寝台車は今夜バクーを出発し、翌日トビリシ到着。そのままトビリシで日中を過ごし、その夜にトビリシを出発し翌日朝バクーに到着。つまり、バクーを出発すると、翌々日にならないと再出発しないことになります。ちょっと不思議な運航ですね。
とはいえ今回は、今夜の便のチケットが無事確保できました。一安心です。 -
今夜の便が確保できたので、明日の朝は予定通りジョージアに居ることになります。つまり明日の夜のジョージアの宿を探すことが必要になりました。
チケット売り場の上にある出発フロアへ移動し、フリーのWi-Fiを探します。私の携帯電話はSIMフリー端末なので現地のカウンターで現地のSIMカードを購入すれば通信手段は確保できます。ただし今回はアゼルバイジャンの滞在は半日程なのでSIMカード入手は必要ないと判断しました。
到着した場所は色々な手続きのフロアのようで、フリーのWi-Fiも当然ながら有りました。ラッキーです。 -
このフロア、休憩用のイスも沢山あり、落ち着いて作業できる場所が沢山ありました。早速Wi-Fi接続してネット環境を確保します。接続手続きも簡単で、電波も結構安定しています。ネット難民にならずに済みました。
Hotels.comなどのホテル予約専用サイトで安価なホテル情報を収集し、ネット上で明日宿泊の予約を実施。手続きは簡単で、即トビリシの宿を確保することができました。
後は今夜の便に乗車するだけです。出発前に想定していたハードルは意外にあっさりクリアできたことになります。 -
すべての手続きが出来たので、少し余裕が出てきました。
寝台列車の出発は当然夜です。出発までの時間が半日ほどあるので、これからの時間はバクー市内を楽しむことにします。構内で荷物預け場所を探して手荷物を収納し身軽になりましょう。
運良く構内の同じフロアに賃貸しロッカーがあったので、これを利用します。
利用しようと近づくと、どこからか警察が近づいて来て荷物のチェックを受けました。危険物が無いかの確認のようです。簡単なチェックを受けると、警官からロッカーを指定されます。そこに自分で荷物を入れると、後は警官が手続きしてくれ、最終的に2AZN入金せよと教えられます。警官とても親切ですね。
指定の金額を入金すると、番号が記載されたレシートが発券され、無事荷物を預けられました。荷物を出す際は、レシートを読み込ませて取り出します。
なお、料金は時間制のようで、再び取り出すときに、追加で1.6AZN支払いました。ロッカー数は沢山あり、大小の荷物が効率良く預けられるようです。 -
さあ、市内へ出かけましょう。バクーは通過するだけと当初から決めていたため観光先などの情報は皆無です。いろいろ調べると「旧市街」という昔ながらの街が残っているようです。早速「旧市街」へ地下鉄で向かいましょう。
地下鉄は先ほどの駅の隣の建物です。地下鉄の入り口は多数の方が出入りしている場所なのですぐ分かると思います。この地下鉄で、2つとなりの駅「Icherisheher」へ向かいます。
地下鉄に乗車するには、先ほどの空港バスで利用したデポジットカードが必要になります。空港で購入したカードはシャトルバスだけを利用する簡易型のカードだったので、チャージできるタイプのデポジットカードを買い直しました。 -
バクーの地下鉄は旧ソ連時代に作られたもののようで、とても深い場所に設置されています。シェルターのような意味合いも兼ねているのかもしれません。
改札から駅のホームまではエスカレータで移動します。このエスカレータが非常に長いです。しかも結構スピードが速いです。およそ五分ぐらい乗車します。感覚としてはジェットコースターに乗っている感じです。
スピードだけではなく音も大きくガラガラと音を上げながら地下深くまで下って行きます。日本では考えられないエスカレータを体験できますよ。 -
バクーには地下鉄が2系統走っています。目的の旧市街へは赤色の路線1を利用します。
出発となる28May駅は二つの系統が接続しており、しかもホームを共有しているので、間違えないように注意が必要です。
私も最初は分からず、ホームでウロウロしていると、警備員さんが近づいてきて「どこへ行く?」と訪ねてきました。「Old Town」というと、入線してきた電車を指さし「これに乗れ」と教えてくれました。
アゼルバイジャンの方々はとても親切ですね。 -
エスカレータやホームはピカピカなのですが、走っている列車は随分レトロな車体です。
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車内もレトロ感で溢れています。しかも、駅到着時の案内に流れる音楽が、哀愁漂う寂しい曲。「ドナドナ」のような古いロシア民謡かな?もう乗車しているだけで寂しくなってしまいます。
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目的の駅に到着です。再び長いエスカレータで地上へ向かいます。エスカレータは逆に超近代的なので、列車とのギャップに戸惑いますね。
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長い長いエスカレータを昇って、久々の地上!です。
駅の改札前と、エスカレータの下車場所、ホーム、それぞれに警官が居ました。地下鉄は特に軍事的に重要な施設なのでしょうか、写真を撮っていると警官が近づいてきて注意されました。怖い怖い。シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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お腹が空いたので駅前に有るケバブやさんでケバブのサンドイッチを購入。2AZN。
パンは結構モチモチ系で、お腹にたまります。少しヘビーなパンですね。 -
旧市街は昔ながらの建物が残っているエリア。歴史を辿れば、この地は昔のシルクロードの中継地点だった場所のようです。
長い城壁が旧市街を囲みます。多くの歴史が積み重ねられた場所ですね。 -
地下鉄の駅の裏側がすべて旧市街です。街は小さく、一時間程度の街歩きで殆ど体感できます。早速散歩開始です。
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街のあちこちに、ぶどうが植わっていました。8月頃はさぞ素敵な景色でしょう。さすがぶどうの生まれ故郷です。
ぶどうはこの地で生まれ、東の中国側へは生食用に、西のフランス側へはワイン用に発展して行きました。写真のぶどうは生食用の棚栽培ですね。 -
フルーツジュース屋さんがあちこちで声を掛けてきます。ざくろのジュースが美味しそうです。
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車も通れない細い路地が網の目状に張り巡らされています。こういう場所は道に迷う楽しさがありますね。NHKの「街歩き」番組同様に、目的地の無い散歩を始めます。
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この旧市街の中に、小さなホテルが沢山有ります。B&Bというよりはもう少し格式の有る場所のようです。宿泊するならこんな小さなホテルが素敵だな。だけど、ホテルを示す大きな看板なども無く、探すのは結構大変そうです。
チャンスが有れば、いつかは泊まってみたいですね。 -
こういう路地を歩いていると、必ず猫に出会います。路地のあちこちにネコが居ました。落ち着いて過ごせる場所なのでしょうね。
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ゴミ箱の中を覗き込むネコ。彼らにとってはここはレストラン?
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立派なホテルの前にもネコが、、、、
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先ほどのネコとにらみ合っていますね
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どのネコも人懐っこく、鳴きながら近づいてきます。みなご飯の催促のようです。
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細い路地を迷いながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
下町の路地を巡るブラブラ散歩はとても楽しかったです。 -
旧市街を抜け出すと、目の前には立派な近代的な建物がたくさん並んでいました。そのギャップに驚きました。
そんな新しい街中を歩いていると、古本屋を発見しました。異国の地の本屋さんは、心和む素敵な場所です。特に古本屋はまさに迷宮です。 -
本屋さんの脇のケバブ屋さん。バクーは外食店の多い街ですが、その大半がケバブやさんです。ケバブは確かに美味しいのですが、もう少しラインナップが欲しいところです。
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メイン通りから一つ奥の路地を歩く。筋を1本違えただけで、風景がガラッと変わるので街歩きは面白いです。
この通りには舗装された歩道の一角からブドウの木が伸びていました。良い感じです。 -
そんな街中の一角に、駄菓子屋的な店構えで、粉モノの店が有りました。学生や近所の人などが常に並んでいたので、人気の店のようです。
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この食べ物、なんと言って注文すれば良いかが分かりませんでしたが、ちょうど良く写真が付いていました。私も写真を指差しながら「QUTAB」というものを購入。
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注文したものは、こんな感じの食べものでした。
ひき肉入りクレープって感じの食べ物で、小腹を満たすのにぴったりです。異国の地での買い食いは大好きです。 -
八百屋さんの門先。冬の果物が通並んでいます。
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干し柿が見事です。こちらの人は皆親切で、もの欲しそうに眺めていると、丸まる一個干し柿をくれました。味見させて頂きましたが、日本の味と同じで、美味しかったです。
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街中でもネコは沢山居ます。素敵なブティックの前に鎮座するネコ。入れて欲しいのでしょうか?
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優しげな顔立ちのネコ。バクー市内はネコが沢山居ました。ネコは皆に愛されて居るのですね。
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旧市街をブラブラし、新市街を買い食いしながら散歩し再びバクーの中心街である駅前に戻ってきました。そろそろ夕飯タイムです。本格的にビールでも飲みながら夕飯にしましょう。
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街中に沢山あるのはケバブ屋です。ちょっと品の良いケバブやさんに飛び込みましたがビールなどの酒は有りませんでした。やっぱりイスラム国なので酒はだめなのでしょうか?ケバブを頂いて他の店へ足を延ばします。
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このDONERというのが、ケバブ屋さんの事のようです。同様の看板を掲げている店がたくさんありました。どれもおいしいのですが、1枚で結構お腹がいっぱいになってしまうので、ちょっと困りました。
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バクー駅周辺にはタバコ屋はありますが、ビールなどを売っている酒屋は皆無。ちょっと残念、と思いながらアンテナを延ばして、アルコールを探しながら歩き回ります。
後で知りましたが、アゼルバイジャンの宗教はほとんどがイスラム教。つまり禁酒の国なのです。 -
駅から西の方角に行った先に、小さなレストランが数件並ぶ一角が有りました。丁度店主らしき人が屋外にタバコを吸いに出てきたので、「Beer OK?」と聞くと「YES」との返事。ラッキーです。
今晩の夕飯はこの店に決定です。 -
Elit Kafe とありますが、日本でいえばレストランです。
メニューは写真入り。英語表記もありますが、指さし注文ができるので有難いです。 -
念願のビール。聞けば、アゼルバイジャン産のビールだそうです。これが飲みたっかたのだ。グビグビやりながら一気に飲み干して即お代わりです。
ビールを飲めた事で余裕が出てきたので、店の中の様子に目が行き届き始めた。どうやらこの店のアルコールの注文方法は3パターンあるようです。
一つは私の様に店で生ビールを頼む人たち。これは日本と同じで分かりやすいです。ビールは1種類しかありませんでしたが、ワインなど他の種類のアルコールは普通にありました。
もう一つはアルコールを持ち込む人たち。隣席の4人組は入店すると持参したウォッカをおもむろに開け始めました。店も勝手を知っているようで、人数分のショットグラスとチェイサーグラス、そしてペットボトルのコーラを準備します。彼らはウォッカを煽りながらチェイサーのコーラを飲んでいました。こんな利用方法があるんのですね。
最後は隠れて飲む方法。レストランにはパーテーションで囲まれた一角がありました。このパーテーションのおかげで人目を避けることが出来るのです。想像するに、アゼルバイジャンはイスラムの人がほとんど。だから基本的に禁酒の民族です。但し、イスラム以外の人々もいるためか、レストランでは普通にアルコールを提供しています。
そのアルコールを非合法というか、宗教上の理由で隠れて飲む場所をレストランとして提供しているようです。店の奥の一角のパーテーションで囲まれたエリアが、人目を忍んで飲食する場所のようです。私が入店した時もパーテーション内で大人数で大騒ぎしていました。
そんな不思議な場面を眺めながら注文した調理を待ちます。 -
最初は定番の「ヒンカリ(Khinkali)」を頂きました。これはメニューを見て指差しして注文しました。一皿5つからが最小の注文数で、ひと皿でお腹いっぱいになってしまいます。
味わいはスパイシーで分厚い小籠包と肉まんの間って感じです。但し、持ち手のような部分は食べません。皮が集まった部分でおいしく無かったです。 -
隣席の人がおいしそうに食べていたので注文した「スープ(Piti)」。壺から皿に映して食べます。
肉と野菜が入ったスープでしたが、塩味も薄く、うまみもほとんどなく、ちょっと苦行の味わいでした。テーブルに備え付けの塩と胡椒をガンガン入れて完食しました。残念だなあ。
他にも食べたい物が沢山あったのですが、遅めの昼食や買い食いの影響か、はたまた最初に注文したヒンカリの量が影響したのか、ここでお腹いっぱいになりました。 -
食後は駅までゆっくり散歩です。道すがら周囲を散策すると、全体的に小さな小売店が多く、しかも古そうな感じ。あと携帯電話店がやたらと沢山ありました。バクーは近代都市と言われていますが、駅のメイン路地を外れると完全な田舎の風景が現れます。
駅前には沢山の行商の方がいました。扱っている品はクルミが多かったです。いろいろな種類のクルミがありましたが、それだけ消費ニーズがあるのでしょうね。 -
ケバブ屋さんで「アイラン(Ayran)」というヨーグルトジューズがありました。店先でずっと泡立てられていました。どんな味がするのでしょうか?
飲みたかったのですが、、、、、ちょっと怖くて注文できませんでした。
こんな感じで、夜行列車の出発まで街中をぶらぶら歩いて過ごしました。駅前の区画は近代的な区画とは言いにくいのですが、危険な香りがする区画もあまりなく、散歩には結構ぴったりでした。
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