2017/12/04 - 2017/12/12
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menhir(メンヒル)さん
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アゼルバイジャンから寝台列車で無事トビリシに到着し、なんとかインターネットも開通しました。インフラも整ったので、早速ネットで予約したホテルにチェックインをしてトビリシ市内を街巡りしたいと思います。
トビリシはワインの町。水よりワインの方が安く、街中の酒屋さんで大盤振る舞いの試飲が繰り広げられるます。ワイン好きには天国のような町です。
さらに、この地には海外には珍しく温泉もあるようなので、旅の疲れを癒すことにします。さあトビリシを堪能しますよ。
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ホテルまでは地下鉄で移動します。地下鉄はトビリシ市内を2路線が走っており、ホテルに近い路線は「赤い主力の路線」でした。いずれも旧ソ連時代に作られた様で、アゼルバイジャン同様地下深くを通っています。
地下鉄乗り場はMという看板が掲げられています。常に人が集まっているのでなんとなく場所は分かります。グルジア鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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駅の入口にデポジットカードのチャージ機械があります。ジョージアで地下鉄に乗車する場合はアゼルバイジャン同様デポジットカードを購入します。
この機械はチャージする側の機械で、カードそのものは別の場所で購入します。チャージするこの機械は町の至る場所で見かけました。 -
今回はカード自体を購入する必要があったので、デポジットカードを専用窓口で購入します。
専用窓口は地下鉄の乗り場にありました。
最初に左側の窓口でデポジットカードを2GEL(日本円100円)で購入します。そして右側の窓口に並び直し、チャージしたい金額をカードに添えて窓口のお姉さんに渡します。レシート共にカードが返却されて手続き終了です。
一つの窓口で2つの対応ができない理由は分かりませんが、周囲の人の行動を見ながら真似することで、問題無く入手できました。
チャージ金額は5GEL。ジョージアの公共交通機関は安価なので、ジャージする金額は少なくてOKです。カード自体は帰国の際に返却すると返金されるのですが、お土産として持ち帰ると良いですね。
これで地下鉄+バスが自由乗降できます。ステーションスクエア駅 駅
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地下鉄の利用料金は0.5GEL(25円)、区間では無く1回当たりの乗車になります。格安すぎます。
駅の構内にはアゼルバイジャン同様、警官が沢山います。海外で警官を見かけると、安心というより物騒な感じです。何事も無いように、、、、、、 -
アゼルバイジャン同様の深度エスカレータ。しかもトビリシのエスカレータは年式が古いためか、ガリガリと音を立てながら動いています。かなり怖いです。
奈落の底へまっしぐら!という表現がぴったりなエスカレータ。スピードも速く、さびれ度合いも見事。なおかつ騒音も凄く、田舎の遊園地にあるジェットコースターのような感じ。整備はされていると思いますが、結構ヒヤヒヤします。 -
無事プラットホームに到着しました。事前情報では、構内で撮影すると警察に連行されるようです。警官も沢山ホームにいました。影に隠れながら幾つか撮影しました。
走行する地下鉄列車は新旧がごちゃごちゃで楽しいです。最新の車両は車内の照明もLEDが導入され、とても近代的です。 -
一方、古いタイプは走行音も激しく、揺れも激しいです。いずれの車両も大変混んでいました。
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地下鉄を降りて、ホームから出口へ向かいます。当然のことながら、再び恐怖のジェットコースター的エスカレーターに乗車します。
エスカレータの下には必ずブースが有り、係の女性がいます。安全管理のためでしょうか?ただし、ほとんどの係員がエスカレータなど見ていません。事故が有ったらどうするのでしょうね。 -
エスカレータ自体はとても長く、ステップの左下に番号が書かれています。写真に有る通り「500」と数字が書かれていますので、最低でも500段以上のいステップが有りますね。長すぎです。
しかも古くて「ゴーッ」って感じで動いているので、今にも故障するのでは?とひやひやモノでした。リバティ スクエア駅 駅
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降車した駅は予約した宿に近いリバティースクエア(liberty Square)駅
地上は生憎の雨模様。風も激しく、落ち葉が沢山舞っていました。 -
トビリシの町にはパン屋が多いです。ソーセージサンドはどの店にも置いてあり、とても美味しかったです。
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トビリシの飲食店。店先のPOPもにぎやかです。
トビリシはバクーと異なり外食文化がある町です。この町では食べるモノに困る事はないだろうな?とニヤニヤしながら先へ進みます。 -
地下鉄1号線 自由広場駅(Liberty Square)下車約10分 旧市街のシオニ大聖堂のすぐ脇にある小さなHOTELが今日の宿。HOTELとは名ばかりで、部屋数3部屋の小さな宿です。
OLD CELLAR HOTEL
アゼルバイジャンの駅からネットで昨日予約しました。朝食抜き40GELだったと思います。海外で前日に予約して宿泊できる、、、、時代は変わりましたね。 -
トビリシ市内にはホテルやB&B、ドミトリーなど沢山の宿が有ります。その中で今回の宿は、特に泊まりたかった宿でした。
というのも、名前の通り、以前はセラーだった所に酒屋を開き、奥の空きスペースを宿屋として部屋貸している宿なのです。ワイン好きには天国のような宿です。
当日の宿泊者は私一人でした。クリスマス前の閑散期なので止むを得ないでしょうね。 -
建物のあちこちに昔使っていたワイナリーの道具が飾られていました。こういう道具を見学するだけでも価値が有ります。
実はこのホテルは酒屋の裏側にあります。ホテルに入るには酒屋の中を一旦通って行く必要があります。最初はちょっとわかりにくいです。
トビリシの酒屋さんの殆どの店先に 「24/7」 というマークが掲示されています。これは、いわゆる24時間営業の意味です。
このホテルの表玄関に当たる酒屋さんも、当然の事ながらこのマークが掲示されています。夜間、店主はカウンターの中で寝袋で寝ていました。深夜にワインを買いに来る人がそんなに多いとは思えないだけに、営業するのも大変だろうな。 -
部屋は質素な作りです。ツインベッドですが、片方はベッドを支える板が折れていて使えませんでした。テレビは有料、湯沸しポットも有りません。本当に寝るためだけの宿です。
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シャワーとトイレは別々です。シャワーはちゃんとお湯が出ました。エアコンとストーブが有りましたがセントラルヒーティングは壊れていました。
この夜は冷え込みが厳しく、ストーブが有って助かりました。
このホテルの宿泊代は、相場からは少し高いのですが、それなりに満足できました。 -
ホテルの地下、つまり酒屋の下には名前の通り「オールドセラー」が有ります。早速探検します。
地下には美しい昔のセラー跡が有りました。今はキレイに整備され酒屋のビジターセンター的に使われているようです。 -
地下室なのでちょっとヒンヤリします。周囲の壁はカビだらけで貯蔵にはぴったりの場所ですね。
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入口に小さなクヴェブリ(Qvevri)が有りました。今は全く利用されていない、とても小さなサイズのクヴェブリでした。今回の旅の主目的であるクヴェブリにこんな近くで出会うとは、幸せです。
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奥には壁一面にこの酒屋オリジナルのワインがストックされていました。
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残念ながら、これらのワインはこの地下でで醸造されている訳では有りません。別の場所で醸造委託し、完成版がここに届けられるようです。というか、ワインをボトルで購入し、それに自社のラベルを貼り付けている感じ。
肝心の味わいですが、驚きの美味しさ、には程遠い味わいで少々がっかりです。 -
小ダルに熟成中のワインが有りました。こちらは残念ながら試飲は有料でした。
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さあ、街探検です。
宿泊の宿がある付近は旧市街らしく、どの建物にも地下に貯蔵スペースが有って、そこを有効活用している店が沢山有りました。
宿のすぐ近くのレストランで遅めの昼食を頂きましたが、その店も地下スペースで営業していました。偶然入った店でしたが、とても風情がある店でした。
Живая Музыка Грузинский -
天井まで見事なレンガ積みです。
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価格も意外に安く、しかも英語表記のメニュが常設されていました。こりゃ便利だ。
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遅めの昼食として、ジョージアの代表メニューをチョイス。ハチャプリ(Khachapuri)です。
ハチャプリ(Khachapuri)はジョージアの定番料理。店毎にデザインは多少異なりますがスペックはすべて一緒。焼きたてのパンの間にチーズを敷き詰め、その植えにバターと卵が落とされます。
この店は結構しっかり作っているようで、パンを焼くところから始めていました(たまたまパンの在庫が切れただけかも知れませんが、、、、)。おかげで出てくるまでに20分ほど掛かりました。
味は似たりよったりだと思いますが、日本人好みの味です。但しチーズがかなり塩味がきついです。おかげでビールがどんどん進みます。
ジョージアはワインの国なので、飲食店でもアルコール類が注文できます。アゼルバイジャンとは異なり、外食に困ることはなさそうです。 -
夜に備え昼食は軽めに済ますことにしました。
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旧市街から新市街に向けて散歩します。
道路は自動車が優先されるためか横断歩道はほとんどなく、人は地下道で道路を横断します。トビリシ市内には地下道が沢山ありました。自由広場 広場・公園
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地下道は明るく、お店も沢山軒を連ねています。
ウィンドショッピングとしても楽しいです。 -
いろいろなお店があります。人々の往来も多いですので、安心して歩くことができます。変な香りも無く、治安は良さそうです。
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こういう往来の多い場所にある食べ物屋は美味しい、
と言う鉄則の元、地下道の中にあるパン屋さんでパンを買いました。名前はわからないので、指差しで注文しましたが、チーズが中に挟まれているモチッとしたパンでした。 -
国立博物館へも足を延ばしました。ジョージアは何度となく他国に占領された国で、常に独立を目指していた国のようです。展示物の中には当時の牢屋のドアなどが残っていてジョージア人の苦悩の歴史が伝わってきます。
観光名所も良いですが、各地の博物館はその土地の歴史が良く分かるので楽しいですよ。 -
地元の本屋さんへも足を運びました。ここは古本屋でした。所狭しと本が並んでいました。あまり分類整理はされていないようです。
迷宮に迷ったような雰囲気を味わえて楽しかったです。 -
ワイン屋さんの前にあるディスプレイ。おおらかな町なのですね。
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そんな時間を過ごしながら、、、、訪ねたかったワイン屋さんへ無事到着。トビリシで是非とも立ち寄りたかった店がここです。
地下にあるワイン屋さんなので、外からは中の様子が全く分かりません。ちょっと入りにくいのですが、扱うワインはすばらしいものばかり、との噂なので、勇気を持ってドアを開けましょう。
vino underground
宿屋からはかなり離れており、旧市街のはずれの方にある酒屋さんですが、ワイン好きなら行く価値は大です。 -
地下に広がるワインセラーはとても広いです。所狭しと美味しそうなワインが並んでいます。扱うワインの殆どが自然派ワイン。良くぞこれだけ集めた、、、と感心する物量です。
他の店舗では見ることの無いワインが沢山並んでいますよ。 -
この店は、夜になると食事も提供する居酒屋になるようです。チャンスがあれば夜に潜入したいところです。
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取り扱うワインの試飲はできますが、どれも有料試飲です。現地で展開しているブランドを殆ど知らないので、店主にお勧めのワインをチョイスして頂き早速試飲します。
標準の4杯試飲コース 15GENだったと思います。
最初から凄いものが沢山並びました。ジョージアワインの特長であるクブヴェリという瓶で仕込まれたものばかりです。こりゃ財布の紐を締めないと危険だ。
ワインの種類は、white、amber、dry red、semi red、rose の5種類で表記されており、5つの種類の中から好きなものを4つ調選んで料金は15GELでした。少々高めのお値段ですが、普通じゃお目にかかれないものばかりです。ゆっくり頂きましょう。
ジョージアのワインは、いわゆるオレンジ系。White「白」と表記されていても結構オレンジ色です。 -
至極の時間を過ごした後は、また散歩を始めます。
宿屋の近くにあるワインショップ。こちらも沢山のワインを扱っていましたが、少々観光客相手のようなスタンスです。無料の試飲を3杯ほど頂いて早々に退散しました。 -
こちらはツーリスト御用達の飲食街の中にあるワイン屋さん。地下スペースを利用してワインを販売していました。試飲用のワインをぐいぐい注いで来るので、断るのが大変でした。
こちらでも数杯頂いて退散です。 -
この店は、前述のお店同様、ビオワインを扱っている専門店。今回立ち寄りをしたかった店のひとつです。とてもキレイな内装の店で、壁一面に美しくレイアウトされたワインが並んでいます。
扱うワインはビオだけ。しかもボトムクラスのワインも結構有って迷います。店のお勧めワインを無料で試飲させて頂きましたが大満足でした。 -
またまた違う店に突入です。ここも個性的なラインナップが並んでいました。目移りしますが、数本を試飲。既に量的には1本分は試飲しています。こりゃ天国だ。
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この辺で、パン屋でちょっと買い食い。甘いチョコ系のパンを頂きました。
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酔い覚ましに街中を散歩します。
チュルチヘラ(Churchkhela)というジョージア伝統のお菓子が沢山売られていました。胡桃などのナッツを紐で結び、小麦を混ぜたぶどうジュースの中に漬け込むと、このような棒状のお菓子ができます。
日本で言えば、ちょっと硬くて編な味の「ういろう」かな?観光客目当ての商売のようで、現地の方は殆ど買ってませんでした。
後述しますが、この手のものは都会より田舎の方が美味しいです。この先に訪ねたテラヴィで食べたチュルチヘラは驚きの美味しさでした。 -
こちらはフルーツシート(Fruit Sheet)果物ジュースをクレープのように固めたもの。ちょっと試食しましたが、美味しいとは言いがたい味でした。
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ジョージアといえばスパイス、と言うのを初めて知りました。いろいろな種類のスパイスが売られています。特にメジャーなのはスバンソルト(SVAN SALT)というクミンと塩を合わせたスパイス。色々なお店で袋で販売されていました。
たっぷりジョージアワインを試飲し、ジャンキーなソウルフードも口にすることができたので、次の目的の「温泉」を楽しむことにします。 -
旧市街を東に抜け、川沿いを歩いて行くと温泉街が現れます。とても小さな区画に沢山の施設が並んでいます。但し一見しただけでは温泉なのか何なのか分かりません。ドーム状の建物が沢山並んでいる場所が温泉施設です。
但し、日本の様にイオウの香りは余りしません。 -
施設は奥の方に続いています。古い建屋もあるので、かなり古い歴史がありそうです。
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今回は一番手前にあるパブリックバス、いわゆる共同銭湯を利用することにします。
No.5 public bath浴場 エンターテイメント
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施設の中に入るとちょっと硫黄の香りがします。途中にカウンターがあるので、5GEL支払います。
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更に進み、地下1階に行くと正面が男性、階段の手前が女性の入浴場でした。入口が分からず、あたふたしていると、近くの男性が教えてくれました。
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ドアを開けると脱衣所が有ります。入口付近に係の人が居るので、ここで入場の際に渡された半券を彼らに渡します。どうやらチェックのようです。
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好きなロッカースペースに着ているものを入れ裸になります。係の人に言えば、ロッカーに施錠をしてもらえるようなのですが、今回は貴重品も無いのでそのままで入浴します。
フロアを歩く時用にゴム草履が用意されていましたが、今回は利用せず裸足のままフロアを歩きました。 -
浴場は結構な込み具合でした。浴室に入ると天井部分にシャワーが並んでいます。これで体を洗います。シャワーと言っても、お湯と冷水のコックが有るだけなので自分で温度を調整が必要です。
そのままシャワーを浴び続けてもOKですし、湯船につかるのもOKです。現地の人で湯船につかる人は少なく、殆どの人がシャワーのみ利用していました。
というのも、湯船はとても深く、プールのようです。男性でもヒザ立てができないくらいの深さが有ります。湯船の壁面にイスのような段差設備も無いので、ゆったりする体制がなかなかできません。
しかも温度が結構ぬるいです。日本人の感覚では「冷たい」と言うべきかもしれません。ずっと浸かっていても冷たさを感じます。つまり、湯船にゆったり浸かって、「はーっ、気持ちいい!」「うーっ、癒される!」ってことを味わえないのです。
お湯は硫黄泉、但し激しい硫黄香は余りありません。ほんのり香りがある感じです。
ぬるいし香りもないし、しかも混んでいる、、、、と言った感じでちょっと残念でした。まあ、こんなものかな?と一応満足しました。
お湯から上がって着替えると、天井まできれいなタイルで埋め尽くされている施設の美しさに驚き。ドーム上の施設の中はこの様になっていたのですね。
手持ちの石鹸もタオルも有りませんでしたが、楽しいひと時を過ごせました。
あと、温泉の硫黄濃度は結構高いようで、いつも肌につけているシルバーのネックレスが黒ずんでしまいました。ちょっと驚きです。 -
外は良い感じの暮れ具合。夕食を頂くことにします。
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観光客が沢山集まるレストランエリアの一角のお店へ入りました。
PIROSMANI -
サラダと、、、、
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ヒンカリを食べたら結構お腹一杯になりました。疲れも残っているので、今夜はこの辺で終わりにします。
明日はワインの街テラヴィへ小型バスで向かいます。
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