menhir(メンヒル)さんのクチコミ全53件

市内から空港までは、シャトルバスの運行は有りません。スーレーパゴダ空港の間にバスは運行されていて、バス側面にも告知されていますが、空港近くに行くだけで、空港へは行きません。
結局、空港までの路線を利用しているだけなので、市内から空港まではタクシー利用が必須です

ネット予約で格安確保。新しいホテルなので部屋キレイ。接客も問題ないが、ユニットバス施設に難あり。シャワーの際に腕が周りに当たります。また、気を付けないと部屋に出る時段差が有りすぎて、転び安いです。今回は素泊まりを予約したが朝食付も有り。

2017年9月に北京経由でパリから帰国しました。利用航空会社や機材に関しては特筆すべき問題はありませんが、トランジットの際の酒類の持ち込みは注意。

パリにてパスポートコントロール後にウィスキーを購入し、購入領収書と共に証明用専用袋に入れたもらいましたが、北京でトランジットする際にすべて没収されました。前国で証明書を発行してもらおうが、専用袋に入れて封印してもらおうが、お構いなく没収です。

トランジットを中国で実施する方は、トランジット前の国の空港で買った免税液体物はすべて没収されることを念頭に置きましょう。

2019年12月に会津田島にある酒造２軒を訪ねる際に利用しました。東武特急リバティー号の終着駅です。会津若松へは特急到着に合わせて出発するリレー列車を用いると便利です。駅にはお土産屋と飲食のできるスペースがあります。日本酒の試飲自動販売機は、駅舎内にあります。売店で現金を専用コインに交換し、試飲機を利用します。料金は２００円です。

2019年12月に開当男山酒造に訪問のために利用しました。無人駅なので、きっぷは車内で購入、または下車時に購入します。東武特急リバティー号は、早朝夕刻は停車しませんが、日中は停車します。この区間は特急料金を支払うこと無く利用することができます。開当男山酒造まで数分でたどり着けます。

モルトウィスキーファンなら、やはり訪ねたい店です。但し、ボトラーズの限定品などは余り並んでいません。量り売りも今ひとつです。但し小さな200mlボトルコーナーは面白いです。平均すると10年物が多いですね。

スコットランドの歴史がわかります。世界中から収集したものを見ることができますが、おすすめは産業遺産。動くものばかりなので、ワクワクしますよ。入り口に日本語の案内ペーパーが配布されているので、これを見ながら散歩するのもおすすめです

ハマド国際空港はハブ空港なので、深夜に沢山の国から旅行者が運ばれて、明け方に次の空港に運ばれて行きます。そのため仮眠スペースは競争率が高いです。出発ゲート前の仮眠室は競争率は高いので、少し離れた場所を確保するのがお勧めです。なお大抵の人は６時頃起き始めるので、ざわつきで自然と目が醒めると思います。なお、飛行機から毛布を持ち出し、チェックインの際に返却する荒業も有ります。

バンコクから２時間半程で到着。朝７時の列車が有ります。街は小さいですが、サルが沢山いるので注意が必要です。アユタヤより観光地化されていないので、クメール文化をたっぷり感じることができます。駅前にはセブンイレブンが有ります。駅の前にある屋台は英語のメニューが有ります。

バースデークーポンが配信されるのは誕生日の一か月後。そこから1か月は有効のようです。使い方もメールに丁寧に記載されています、が、、、、、、これが難しい。指定された画面にクーポンコードを入力するのですが、正しく表示されたためしがありません。システム、ブラウザー、通信環境？理由は分かりませんがこのクーポンを使うにはPCとの相性もあるのかもしれません。今回の渡航では利用できませんでした。

ナナ界隈の格安ホテル。少し歩くが気になる距離ではない。部屋は改装中らしく、きれいな部屋とそうでない部屋が混在。今回はフツーの部屋になりました。ナナ界隈にしては格安の部類で、朝食無しで1500B、キャンペーン中だと1300Bもあります。部屋はそこそこきれい、エアコンＯＫ、ポットあり、電源あり、wifiあり、ハンガーあり、石鹸・歯ブラシあり、水毎日２本あり。まったく問題ありませんが、旅行としては「がっかり」な部類だろう。
Wifiは毎回ログインが必要なので少々面倒。部屋のオートロックが故障して、途中で部屋を変わる羽目になったが迅速な対応で問題なし。新しくなった部屋は同等のレベルだったが、テレビが良く映った。部屋によってアメニティのレベルはバラバラなのであろう。でも寝るだけなのでこれで十分なのだ。
ナナホテルを定宿にしている方は、絶対こちらがベストです。

タイでの通信会社は中国系のAISを利用。今回の旅行では田舎に行くことが多かったのですが、山の中でも＋Ｈになるレベルですが無事つながりました。トラベラー用で１週間無制限利用できるので、普通に過ごすだけであればこれで十分です。

可もなく不可もない普通の格安飛行機です。嫌な思いをすることは往復共にありませんでした。●持ち込み荷物の重量チェックは、制限が１０キロ（持ち込み荷物７キロ、ＰＣ３キロ）になっていますが、リュックサックの場合はほぼノーチェックです。キャリーケース以外は「信頼の上でノーチェック」なのかもしれません。往復共に重量チェックはありませんでした。●機内にドリンクの持ち込みは禁止されていますが、みなペットボトルを持ち込んでいました。到着前に行われるごみ清掃時も、笑顔でペットボトルの空き瓶を受け取ってくれました。機内は乾燥しがちなので、ペットボトルは持参するのが望ましいです。成田空港の搭乗ゲート前に電子マネー対応の自動販売機があります。電子マネーでペットボトルを購入すれば、日本の小銭の発生も抑えられます。●荷物の重量も、機内へのドリンクの持ち込みも建前としての運営です。だからと言って過度な対応は厳禁です●機内ではＵＳＢ充電器も無ければ、音楽放送もありません。機内での楽しみは何も無いと思いましょう。再利用は当然「あり」です

フランスから帰国時に北京空港でトランジットしました。その際、パリの免税で購入した酒（ウィスキー２本）は、どんな理由であろうと没収されます。

パリの免税で専用袋に入れてもらった状態でも、没収されます。
同行者は、オーデコロンや化粧水など免税で購入したものを殆ど没収されていました。

中国には他国の免税品を持ち込めない。もしくは機内へ持ち込める水溶液は100mlまで、という理由のようです。

中国経由で帰国する際は、出発地の免税店で購入してはダメです。

パタヤへ向かうバスの出発ターミナルはエカマイです。BTSの駅から徒歩数分で到着します。パタヤへ向かうには公共のバスと民間のミニバスの二種類があります。バスターミナルに到着すると、客引きが「パタヤ、パタヤ」と叫んでいます。この声を絶対無視しましょう。そして当面角に有る公共バスのチケットアウンターを目指しましょう。公共バスは多少の立ち寄りは有るがほぼ直行でパタヤまで行きます。しかも安い。一方、ミニバスに関しては、のろのろと走ってお客を沢山集めながら進みます。効率悪いです。パタヤの公共バスのチケットは、チケット売り場の一番先頭。おおきくPATTAYAと表記されています。出発ターミナルも１番で分かりやすいです。

チープホテルの代表格Ibisですが、町の中心部に有って利便性が高いです。部屋にエアコンとシャワーがあります。鍵は暗証番号入力方式です。ホテルの近くに飲食店が多数あるので、夕食などには困りません。ホテルのような品格は有りませんが、誰にでもお勧めの宿です。

ヤンゴンから観光で出かける人気ポイントゴールデンロック（チャイティーヨー）。一番多くのお尋ね事項は、バスで日帰りで行けるか？という質問だ。

答えは明確で
　日帰りは可能、但しけっこ大変
になります。

最初はヤンゴンから、ゴールデンロックの麓の町「キンプン」までのバスの手配だ。早朝出発は５時。満員になることは少ないので、当日の朝４時半までにバスターミナルまで行けばＯＫ。ここで、キンプンまでのバス会社を探して切符を手配する。広大なバスターミナルなので、バス会社を探すのがこのたび一番の難所だろう。

バスが手配されれば、後は流れに任すだけだ。

●バス出発　５：００　→　現地到着　９：００過ぎ（４時間）

そこから、ゴールデンロックまでのトラックは適当な時間に出発しているので、時間の計画はできない。流れに任せるしかない。

●トラック乗車　９：３０　→　頂上１０：３０（１時間）

トラック下車場所からゴールデンロックまで見学を含めて２時間見ればよいだろう

●園内見学　１１：００－１３：００（２時間）

再び下りのトラックに乗る。帰りも１時間は掛かります

●トラック乗車　１３：００－１４：００（１時間）

キンプンの町で、ヤンゴンまで帰るバスを手配する。正確には忘れたが、１５時と１７時にバスが有ったと思う（出来れば現地到着時に帰りのバスの切符を手配すると安心だ。バス切符はバス会社窓口で買える。場所は近くの現地の人に聞くと良い。みんな丁寧に教えてくれます）

●バス乗車　１５：００－２０：００（５時間）

バスターミナルからホテルまではタクシーが一番良い。ホテル付近までのバス経路が分かるのであればバスも可能だ。

この旅で一番の難所は、やはりヤンゴンのバスターミナルだろう。ここさえクリアできれば、後は流れに任せて行けばよいです。

なお、私が当初考えた、バンコクから日帰りで行く手法はやはり無理です。

ゲートアウトすると、すぐにATMとSIMカード販売窓口があります。空港でのsimカードは現金販売のみなので、先に現金を下ろします。SIMカードの料金コースは５種類ほど。好きなコースを選びましょう。設定時間は3分ほどです。

2018年9月下旬に訪問。雨季の終わりであったが、バスはふもとのキンプンまで行きます。キンプンから頂上までのトラックは2,000MMK（料金1,500＋チップ500）。チップは暗黙のようで、だれもお釣りを求めていません。途中でロープウェイがありますが、乗り換える必要は有りません。ロープウェイの場合は往復で14,000MMKが別途かかります。岩を見るためには裸足になります。結構裸足で歩きます。足の裏の汚れが気なる人はウェットティシュ必須。靴はみな置きっ放しすが、携行する人はコンビニ袋が必要です。金箔購入せずとも岩に触れますが、女性はいかなる手段でも触れません。山頂なのでちょっとヒンヤリ、長袖長ズボンが過ごしやすいです。

DMK 06:45-RGN 07:30 　RGN 21:00-DMK 22:45　にて利用。この便だと、ヤンゴンでハイウェイバスターミナルに朝８時過ぎに到着して、午後３時にはチャイティーヨーを見学できます。また帰路は、ヤンゴン市内も十分見学できる余裕があります。ただし帰国の際、ドンムアン空港ではシャトルバスに乗れません。帰国の際はタクシーを利用する必要があります。往復で15,000円ぐらいでした。