2017/12/04 - 2017/12/12
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menhir(メンヒル)さん
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テラヴィでのワイナリー訪問も無事終了したので、ジョージアの首都トビリシへ戻ります。戻る手段は小さなマイクロバス「マルシュルートカ」です。
行きは無事たどり着けましたが、帰りの便は大丈夫でしょうか?どこからバスは出発するのでしょうか?果たしてバスは探せるでしょうか?不明なことばかりですが、まあ何とかなるでしょう。
ジョージアでワイナリーを巡りたければ、ここテラヴィに来るのが一番良いのですが、テラヴィまでの交通手段が難しいと思います。「マルシュルートカ」が安価で便利なのですが、英語が通じない、どこから乗車するのか分からないなど、情報が少ないのが難点ですね。
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前日の雪が稜線に美しいラインを描いています。そういえばジョージアに到着してから快晴の日は殆ど有りませんでした。今朝は冷え込んでいるので遠くまで見通せます。
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今朝は寒いので,、持参した手袋を付けて町内を歩きます。手袋は冬の旅には、結構必須のアイテムですね。
歩いていると不思議なもが発見できます。松の一種から落ちてくる松ぼっくりでしょうか?日本のものと比べると不思議な形状です。 -
行きのバスを下車したテラヴィの街の中心部まで降りてきました。この付近には交通の要衝なのか、トビリシまで行くタクシーの呼び込みがとても多いです。
特にリュックサックなどを携えた旅行者には容赦なく声が掛かってきます。タクシーですとトビリシまで乗り合いで一人20GELくらいのようです。安いですが不安も有りますね。
そこで、帰りも乗り合いバスでトビリシまで行きたいと思います。 -
中心部から少し下った場所にある、特長の有るガソリンスタンド。この付近にマルシュルートカが沢山待っているので、どうやら乗車場所のようです。
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あちこちに同じようなミニバスが並んでいます。どうやらテラヴィから様々な方面に行くマルシュルートカの乗り場がこの場所のようです。
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ミニバスの運転手だろうな?と想像しながら、ガソリンスタンド付近にいた集団のお兄さんに「トビリシへ行くバスは?」と尋ねます。すると気前よく丁寧に乗るバスまで案内してくれました。
この国の人は皆優しいです。 -
案内されたマルシュルートカ。だーれも乗車していません。大丈夫か?
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正面に回ると、現地語でトビリシと大きく書いて有りました。が、英語表記ではないので全く読めません。やはり看板を目指すのではなく、尋ねて歩くのが一番良さそうですね。
出発時間を聞くと、まだ三十分ほどあります。ちょっと待つには長いなあ。 -
ということで、バス乗り場の脇の市場へ出かけました。朝早い為市場は活気があり、新鮮な肉類が沢山並んでいました
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牛・鳥・豚と様々な部位が有りました。昨日訪ねた時はほとんど並んでいなかったので、美味しい肉の部位は朝の時間にしか買えないのかもしれません。
肉は大雑把なままなので、自分である程度ばらす必要があります。 -
味噌か豆板醤のような激辛な香りのものがコップ1杯1GELで販売していました。日本に持ち帰りたいです。
こんな時に、日本からジャムの瓶を持って来れば良かった、と思いました。パウダー状の調味料や、ピクルスなど香りがきついものを安心して持ち帰るには、ジャムの空き瓶が丁度良いです。次回の旅行の参考にしたいと思います。 -
バスに戻ると、ドライバーらしき人が料金を求めてきました。このバスは先払いのようです。料金の相場が分からなかったので10GEL紙幣を渡しました。すると3GEL返金があったので、結果7GELで済んだようです。
こういう場合相場観の紙幣を持っていると何かと便利ですね。大きいお金の場合は予め買い物で少額化しておくことをお勧めします。
往路と復路で料金が異なるのは、愛嬌かな?いずれにしても移動距離100km近くのバス料金が400円ほどと言うのは安いですね。 -
バスは定刻?なのでしょうか、20分ほど待った9時半にテラヴィを出発しました。遠くに美しい山脈が続いています。コーカサス独特の風景が続きます。
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バスはものすごいスピードで田舎道を飛ばします。スピードメーターが見えなくて良かったです。見えていたらヒヤヒヤ状態だったでしょう。
このバスには当然ですがバス停のようなものは無く、交通の要衝点や分岐道などで徐行すると、乗りたい人が手を上げて合図します。道路でバスを待つ際は、スピードを落とす交差点などで待つ事が鉄則ですね。 -
いろいろな人がどんどん乗ってきます。都心部へ向かうバスなので、はじめは空車でも、最後には満員になるみたいです。
往路に比べると人が多く、車内はギュウギュウ状態でした。それでも100キロ以上のスピードでガンガンにスピードを上げてバスは一路トビリシへ向かいます。完全にジェットコースターのようです。 -
路肩には鮭や鱒、チュルチュヘラを売る露店が沢山ありました。露店があるということは購入する需要があるのでしょうね。
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トビリシの市内に入ると、突然バスは停車し乗客全員を降ろし始めました。乗客も慣れているのか、当たり前のように降りてゆきます。こっちは土地勘も無く、一体どこに降ろされたのか全く分からない始末です。
何とかネットに接続し地図を広げると、すぐ近くにメトロの駅があることがわかりました。辺鄙な場所に降ろされることは無いと思いますが、どこで降ろされても慌てず周囲を確認しながら行動しましょう。
ネットが無ければ「メトロステーション」と叫びながら尋ねると、優しく教えてくれますよ。 -
この場所は丁度、行きのバスで乗客を沢山乗せた場所のようです。自分のいる場所が分からないと不安で戸惑いますが、逆に分かると落ち着いて周囲を見れるものです。
バスはテラヴィから2時間半掛かりました。行きも同じくらいなので、大体このくらいの時間がかかるようです。 -
地下鉄の駅「Isani」。地下鉄のマークが大きく掲げられています。ここまで来れば安心です。
イサニ駅 駅
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再び長いエスカレーターで地下へ向かいます。何度乗っても、このエスカレータにはなかなか慣れません。特に下りのエスカレーターは先が見えるので非常に怖いです。
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地下鉄は満員でした。この車両は新型で、LEDライトがふんだんに使われていました。
車内は現地語と英語のアナウンスが有るのと、地下鉄のマップが貼りだされているので不安は解消されます。 -
昇りのエスカレータは、見上げる態勢となるため、下りに比べてそんなに怖くは有りません。
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昇りのエスカレータに乗った時に怪しげな数字に気が付きました。どうやらエスカレーターの昇降台の数が書かれている様子。この番号が末尾でないことは確かなので、相当の台車があるコトになりますね。
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目的の駅「Rustaveli」に到着しました。地下鉄は一回の乗車料金が0.5GEL 日本円で焼く20円くらいですね。ジョージアの交通機関は安すぎです。
ラステーブリ駅 駅
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駅から北上して円形の建物コンサートホールを目指します。
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そこからすぐ近くにあるのが今回の宿泊場所。ハードロックカフェの向かい側ぐらいになりますね。
PRIMAVERA HOTEL
裏道に面しているためとても静かです。
すぐ隣に24時間開いているコンビニも有りました。 -
ホテルの建物は8階建てですが、下3階はオフィスとして貸しているようです。4階より上が宿泊施設でした。
部屋数はとても少なく、各フロア3室しか在りませんでした。こじんまりしたホテルは好きです。 -
今回の部屋は7階のはずれ。
この部屋ですと、館内Wifiが届きません。Wifを利用する時は廊下の外れまで行く必要がありました。 -
廊下から見下ろすと吹き抜けになっていて、食堂スペースが有りました。優雅なつくりなのか、いい加減なつくりなのか、良く分かりませんね。
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部屋は十分な大きさですが、ポットなどが常設されていない為飲みものに困りました。ルームサービスでお湯か提供されるのですが、21時以降はサービスが停止します。ちょっと驚きですね。
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トイレも至って普通
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シャワーも十分なお湯が出ました。
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ルームサービスでお湯とお茶を頼むと、小さなポットと共に紅茶のパックが3個、それと山盛りの角砂糖が届きます。砂糖の量の多さに笑いを隠せません。
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朝食は4階の吹き抜けフロアで頂きます。
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極普通の朝食メニューです。
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ハム類が多いですね。
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結局山盛りにもって、パワーモーニングセットになりました。
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値段も安く、治安も良さそうなのですが、中心地から離れているので遊ぶ事を主眼とした宿ではないです。但し、個人的には好きな部類で、このくらいのサービスレスは丁度良い感じです。
後述しますが、ホテルの表通りにあるハードロックカフェ付近に、空港までの路線バスが停車するバス停があります。このホテルを選んだ理由もそのバス停のせいです。地下鉄の駅も歩いて10分ほどです。
結構良いホテルだと思います。部屋に飲み物用のお湯は有りませんけどね。
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