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3.26
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4
件
ピックアップ特集
バクー旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,246円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 123 件
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1件
- スタッフの方がとても親切です
ホテルランク -
1件
- 公園前の素敵なホテル
ホテルランク -
Central Park Hotel
3.29
6件
- 街の中心に近いところにあり、宿泊した客室やレストランの窓からバクーのシンボル「フレーム・タワーズ」が少し見えました。
- 入り口ちょっと階段有り、部屋は寒かった
ホテルランク
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4位
ニュー バクー ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 46 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 8 件
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キャラバンサライ
3.23
5件
- 写真だけでもOK
- 伝統料理を昔のキャラバンサライで
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パーク ブルヴァールのフードコート
3.11
3件
- リーズナブルなフードコート
- 一人旅には便利なフードコート
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ザ ハウス カフェ #2
3.11
1件
- 噴水広場に面したカフェ。ブランチや朝食もいただけます。
- バクー ショッピング (3件)
旅行記 252 件
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F1グランプリ後のバクーを街歩き
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/17 -
2025/09/24
(約3ヶ月前)
3 票
遅い夏休みにウズベキスタンーアゼルバイジャンーカザフスタンの3カ国を旅した。2カ国目はF1グランプリが毎年行われてるくらいしかイメージのないアゼルバイジャン。 5日目はグランプリ翌日のちょっと寂しい街歩きです。 もっと見る(写真83枚)
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アゼルバイジャンの観光地を巡って
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/17 -
2025/09/24
(約3ヶ月前)
3 票
遅い夏休みにウズベキスタンーアゼルバイジャンーカザフスタンの3カ国を旅した。2カ国目はF1グランプリが毎年行われてるくらいしかイメージのないアゼルバイジャン。 6日目はアゼルバイジャンのバクー郊外の観光地を巡ります もっと見る(写真60枚)
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アゼルバイジャン バクーF1観戦記その2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/17 -
2025/09/24
(約3ヶ月前)
6 票
遅い夏休みにウズベキスタンーアゼルバイジャンーカザフスタンの3カ国を旅した。2カ国目はF1グランプリが毎年行われてるくらいしかイメージのないアゼルバイジャン。 3日目はFP3と公式予選、4日目はグランプリ決勝です。 もっと見る(写真56枚)
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アゼルバイジャン バクー中心街へ、F1観戦記1
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/17 -
2025/09/24
(約3ヶ月前)
4 票
遅い夏休みにウズベキスタンーアゼルバイジャンーカザフスタンの3カ国を旅した。2カ国目はF1グランプリが毎年行われてるくらいしかイメージのないアゼルバイジャン。 2日目は朝散歩の後ホテルで一休みして、F1グランプリの準備が進むバクー市街地サーキットにエリアに移動します。 もっと見る(写真77枚)
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コーカサス3ヶ国 踏んだり蹴ったりの旅②(3日目 アゼルバイジャン・バクー その2)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/10 -
2025/09/22
(約3ヶ月前)
15 票
敬老の日の週に一人で(ジョージアの一部は友人も合流)コーカサス3ヶ国を回ってきました。元々、昨年の6月に回る予定でしたが、体調不良のため直前キャンセルを余儀なくされました。今回はそのリベンジでしたが、行く前から何か嫌な予感がしていました。今年6月のイスタンブールから不運続きで、7月のモンゴルも悪い流れが続いていました。そんなこともあり、体調管理も万全にし、無理をせずに行こうと思っていました。で、どうだったかというと、散々な目に遭いました。今回の旅を含め70カ国訪問しましたが、幸いこれまでトラブルらしいトラブルは一度もありませんでした。ところが、今回、これまでに経験したことがなかった、「人生初」... もっと見る(写真20枚)
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Q&A掲示板 4件
クチコミ(430)
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バクー空港からタクシーで30分ほどで到着します。バクー駅にも徒歩15分くらいで便利な場所です。隣にはスーパーマーケット、目の前は公園でレストランとカフェもあります。旧市街にも徒歩15分くらいで行けるのでとても便利です。ホテル内もとてもインテリアが素敵です。お部屋も大きな窓からバクーの街が一望でき、夜景がとても綺麗です。アメニティも揃っているので不便はありません。お水も4本、用意してくださっていました。朝食のレストランも広く、新鮮な野菜やフルーツ、エッグスタンドもあります。また利用したいと思うとてもいいホテルでした。
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バクー駅に行き、23:50発バラカン行きの寝台列車に乗りました。チケットはインターネットで予約できました。スタンダードは二段ベッドで、シェキまでは下段が20.50マルカ、上段が16.40マルカでした。上段はベッドの幅も狭く、天井までの高さもあまりないので、下段にするか、ビジネスクラスにした方が快適かと思いました。
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「乙女の塔」の南側には中世にシルクロードを行き来する商人たちが集った交易市場の跡や、浴場跡があり、浴場跡はおしゃれなカフェとして利用されていました。さらに旧市街を歩くと、「Yeraltı Hamam(地下ハマム)」もあり、「シェマハ門」から城外へ出ました。
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「Icherisheher」駅からメトロに乗り、「Koroghlu」駅で184番のバスに乗って「拝火教寺院」に行きました。入場料は一人9マルカでした。バクー周辺では紀元前から天然ガスが噴き出し、地表で火が燃え続ける現象がありました。古代ゾロアスター教徒にとっての「聖なる場所」だったそうです。その後、ヒンドゥー教徒・シク教徒にとっての聖地となり、インドから来たヒンドゥー教徒やシク教徒の商人・巡礼者が資金を出して17~18世紀に寺院を建てたということです。中央には四角形で屋根付きの「火の祭壇」があり、永遠の火が燃えていました。かつて天然ガスが噴き出していましたが、現在はガス供給により人工的に火が灯されているそうです。中庭にはぐるりと囲むように回廊が配置され、巡礼者が火を崇拝する前に祈りを捧げたり、沐浴や瞑想を行う場所だったそうで、今はその様子や暮らしぶりがわかるような展示がたくさんありました。
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「Icherisheher」に向かうために旧市街を歩いていると、立派な城壁が続く場所に出たので立ち寄ってみました。円筒形で石造りの「カルトゥシュ塔」は、12世紀前後に建てられたとされるシルヴァン=シャー朝時代の要塞建築群の一部で、城壁の角や出入口を防御するために配置されていたそうです。「カルトゥシュ塔」には「Qırx Pilləkən(40段階段)」と呼ばれる石段が付いていて、城外に出られるようになっていました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2021年12月07日
- アゼルバイジャンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険度】 ●アルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む。) レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)(継続) ●ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域(ケルベジェル、ラチン、グバドル、ゼンギラン及びジェブライルの各県、フュズリ県及びアグダム県の一部) レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)(引き下げ) ●ゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都バクーを含む。) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2020年9月27日、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域においてアゼルバイジャンとアルメニアとの大規模な軍事衝突が発生し、同年11月9日、ロシアの仲介により停戦合意が成立しました。しかしながら、アルメニアとの国境地帯においては、両国軍部隊間の交戦が断続的に発生していることから、どのような目的であっても、アルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む。)への渡航は止めてください。また、滞在している方は直ちに退避してください。 ●停戦合意後も、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域においては、散発的な停戦違反行為や埋設された地雷による事故が発生し死傷者が出ています。また、同地域では、治安部隊が展開し入域が厳重に管理されています。ついては、どのような目的であっても、同地域への渡航は止めてください。 ●軍事衝突の際、多数の砲撃を受けたゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部の地域については、不発弾の処理状況が確認されていないため、引き続き不要不急の渡航は止めてください。 ●上記以外の地域(首都バクーを含む。)については、停戦以後、比較的静穏を取り戻していますが、一般犯罪に巻き込まれないよう、状況に応じて十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。