2017/06/03 - 2017/06/04
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deracineさん
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私たち夫婦が海外旅行先でよく利用する乗り物に二階建てオープンバスがあります
窓ガラスもルーフもない二階席は眺望も最高で写真撮影にも最適!
乗り降りが自由で気ままに観光できるのもうれしいです
今回もこの二階建てオープンバスに乗ってユニークなデザインの建築やオブジェなどを楽しみました
なおオープンバスは2社が運行していますがルートが2つしかなく、乗換えが簡単な Barcelona City Tour を前回同様選びました
*一部に昨年訪れた際の写真を転用しました
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バスはホテル近くのカタロニア広場から出発する
なおここに限らず途中の専用バス停からも乗車できるがバス停を見つけ難いのが難点 -
これがネット予約した乗車券、連続した2日間有効、シニア割引で31.5ユーロ
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車内では日本語のオーディオガイドが聞ける
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これは凱旋門
バルセロナ万国博覧会の際、建設された -
バルセロナ中央郵便局前にあるロイ・リキテンスタインの屋外作品「バルセロナ・ヘッド」、高さ15m
シュールレアリズム的なこの作品はアメリカのポップ・アートアーティストのロイ・リキテンスタインが1992年のバルセロナ五輪のために作り上げた作品
彼の初の屋外作品で、カタルーニャ出身のガウディとバルセロナが好んだタイルのモザイク模様を使用していることにも彼の街へのリスペクトを見ることが出来る
抽象的ではありますが女性の顔が描かれているように見える -
やがてバスの前方に高い塔が見えてきた
コロンブスの塔だ
塔の高さは60mで頂点に立つコロンブスの像だけで7mもある -
1882年にカタルーニャ地方とアメリカの交易を記念して建てられた
完成したのは着工から6年後の1888年、ちょうどバルセロナ世界万国博覧会が開催された年 -
モンジュイックの丘と港を結ぶロープウェイ
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バスは左に港を見ながらモンジュイックの急な坂を登っていく
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坂道を登る途中、右側にサグラダ・ファミリアが望める
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1992年に開催されたバルセロナオリンピック用に作られたスタジアム
聖火台も残っている -
バスは宮殿のようなカタロニア美術館の裏手を通り美術館入り口で停止する
大きな人形ヒガンテスが迎えてくれる -
この建物は1929年のバルセロナ万博の際に建てられ開会式が行われた場所
その後に美術館として使われ現在に至っている -
これはスペイン広場でバルセロナ市の西玄関にあたる
広場の中央にあるモニュメントはバルセロナで2度目の万博が行われた1929年に完成したもの
中心に3面に置かれた噴水はスペインが面している3つの海(地中海、アトランティック、カンタブリア)を彫刻で表現している
右の丸い建物は元闘牛場で今はショッピングセンターとして活用されているラス・アレナス -
バルセロナ・サンツ駅
1979年に完成したバルセロナ最大のターミナル駅で年間利用者3千万人、マドリッドのアトーチャ駅に次ぐスペイン第二の規模
フランス、イタリア、スイスへ向かう国際列車を初めマドリッドへのAve(スペインの新幹線)などが発着する -
途中ジャカランダの紫の花がまだ残っているところがあった
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FCバルセロナの専用スタジアムがカンプ・ノウ
サッカーファンだろうか、多くの男性がバスを降りた -
カンプ・ノウを出るとバスはディアゴナル大通りに出て東に向かう
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ディアゴナル大通りには超低床の路面電車が走っていた
踏み切りには日本のように遮断機は見当たらなかった -
バスはバルセロナの中心に位置する目抜き通りのパセオ・デ・グラシア通りに出た
オープンバスは2社が運行しているがこの Barcelona City Tour の方が人気のようだ -
バスの二階席から見た La Pedrera(Casa Mira)
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これは地上から撮った写真
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グラシア通りを少し南に進むと今度は Casa Batlló(カサ・バトリョ)が見えてきた
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更にグラシア通りを南に進むとグランビア通りと交差し、その交差店にはスペインのファスト・ファッションの雄、Zara があった
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やがてバスは終点のカタロニア広場に着く
旅行者に何かと役立つヨーロッパ最大のデパート El Corte Inglés が広場のそばに控えている -
ここで下車して翌日は東周りコースに乗った
-
東周りコースも最初は西回りコースと同じ道を海岸まで通る
このとき前日うまく写せなかったコロンブス像のアップ撮影に成功した -
地球儀の上に乗っかり右手で「あれが新大陸だ!」と叫んでいるようだ
左手には海図をもっているのだろう -
このように街の要所では警備員が見回って治安の維持に努めていた
おかげで一度も危ない思いをしたことはなかった -
1992年のオリンピック時に再開発されでできたオリンピック村
ツインタワーが目印 -
バルセロネータと呼ばれる明るいビーチ
青い地中海が目の前に広がっていた -
バスはディアゴナル大通りに入った
南国の花、ブーゲンビリアが咲き誇っていた -
デョアゴアル大通りの真ん中には路面電車が走っている
バルセロナの近代建築 TorreAgbar トーレ・アグバルの特異なカタチが見えてきた -
この一風変わった外観のビルが TorreAgbar
バルセロナ水道局のビルで市内で三番目に高い
フランス人建築家 Jean Nouvelの設計で、噴水とサグラダ・ファミリアからインスピレーションを得たというが地元ではその形から「坐薬」などと揶揄されているとか
、、、 -
遠方にサグラダ・ファミリアの鐘楼群が工事用クレーンとともに見えてきた
-
バルセロナの集合住宅のベランダには西日よけのためだろう、緑のカーテンが備え付けられていた
-
1時間15分ほどでサグラダ・ファミリア前に着いた
これは受難のファサード側で当日入場券を買い求める人々で混雑していた -
受難のファサードのほぼ全景
生誕のファサードと異なり斜めの支柱があり、このため視界が一部遮られて見えにくい部分がある -
ところで受難のファサードはこのバスの二階席から見た方が地上よりよく見える
これは「ベロニカと福音者」のシーン
キリストの顔が転写された布を掲げるベロニカ
ベロニカの顔の描写を省略することによりキリストの顔を強調している -
これは「ペテロの否定」のシーン
三人の女性は弟子のペテロがイエスを知っていることを3回否定したことを表す -
このように受難のファサードより少し離れて道路を渡った向こうから見た方が見えやすい
右下の標識がバス停の表示 -
サグラダ・ファミリアの次の停留所はサン・パウ病院
サン・パウ病院は日曜日が無料開放日だったので翌日(=日曜日)に見学することにした
妻もこのオープンバスが大好きで二階席に座りっぱなしで途中下車することなく乗り続けた
バルセロナの街を二階席から高みの見物することは気持ちがよい
ただし一番前の席に座ると写真撮影の際フロントガラスが写り込むので、この点は注意が必要
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