2017/06/08 - 2017/06/09
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deracineさん
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音楽好きの私にはセビリアと聞けば「セビリアの理髪師」という曲やビゼー作曲オペラ「カルメン」が浮かびますが一般的にはフラメンコや闘牛が有名でしょう
しかしそのどちらにもあまり興味がない私たち夫婦は半日を近くのカルモナに出かけヒマワリ観光に、あと一日は市内観光に使いました
世界で三番目に大きいといわれるカテドラルの豪華な金ピカ祭壇にも驚きましたが、それ以上に驚いたのはスペイン広場
1929年のセビリア万博の施設として建設されましたが有名な映画のロケにも使われた大きな半円形の広場やタイル装飾の美しさには心を奪われました
最高41℃にもなった暑さにバテた妻をホテルで休息させ、私は黄金の塔やカルメンが働いていたと言う旧タバコ工場などを精力的に歩きまわったので3万歩を超えました
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コルドバからセビリアは切符を予約せずコルドバ駅の Renfe 窓口で購入した
スペイン語を使って15:25発 の AVANT の切符を問題なく買えた
グラナダからバスとAVEを乗り継いでコルドバに着いたのが 9:39 なのでコルドバ滞在時間は 5時間46分 だった -
コルドバからセビリアに行く途中に見えたヒマワリ畑
AVANT は 200km/h 以上の高速列車なのでシャッター速度 1/640sec ではブレてしまった -
Sevilla Santa Justa 駅に着いた
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この駅も半地下のような設計で、歩く歩道のようなスロープエスカレータがあった
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セビリアでのホテルは Plaza Nueva(ヌエバ広場)前の Hotel Inglaterra
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セビリアのカテドラル入場は午後5時までなのであまり時間がなかった
そこでホテルの目の前に始発駅がある路面電車に乗ってスペイン広場まで行った
このオジさん、コワイ顔をしてこちらを睨みつけているが幸い何事も起こりませんでした -
スペイン広場近くではなんやら祭りがあったようだが詳細は不明*
スペインらしく牛が引かれていた
*スペイン通の churros さんから「ロシオ」という祭りだと教えていただきました -
イチオシ
ほどなくスペイン広場に着いた
この広場は1929年セビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたもの
もともとはサン・テルモ宮殿という庭園の半分を当時の所有者王女マリア・ルイーズが1893年、セビリア市に寄贈 これに手が加えられ1914年マリア・ルイーズ公園としてデビュー
1929年、博覧会全体の設計、建築プランを建築家アバニル・ゴンザーレスが担当した
スペイン広場はマリア・ルイズ公園の北東に位置し半円形に伸びる回廊にはスペイン各県の紋章と歴史的出来事を描いた絵タイルがはめ込まれている
回廊の両端には高さ80mの塔が立つ -
また広場を取り囲む水路も半円形になっておりボートに乗って興じる観光客の姿もあった
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水路の周囲には花壇がありバラが咲いていた
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イチオシ
観光用の馬車も走っていた
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広場の中央には噴水が勢いよく水を噴き上げて虹を作っていた
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噴水の雨を傘で避けながら涼を取るカルメン
黒い衣装に赤い髪飾りが紅一点でセクシーさを演出? -
と思ったらどうやら何かの写真撮影のようだ
スタイリスト(あるいはカメラマン)が「ちょっとアンタ、それじゃあ露出不足よ!」とか言っているのかも、、、 -
足湯ならぬ足水に興じるカルメン二人
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映画はあまり見ないので詳しくないがこの広場は映画「アラビアのロレンス」や「スターウォーズ」などのロケ地としても使用されたそうだ
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両翼端の高さ80mもある塔
前には堀が広がりカモがのんびりと泳いでいた -
水路にはアーチ部分が美しくタイルで飾られた橋が4本架かっている
これはスペインの四つの王国、すなわちカスティリア、アラゴン、レオンそしてナバラを意味している -
回廊中央部の高いところが開放されていたので見学した
天井や壁はムデハル様式(=スペインの建築様式でレコンキスタの後、残留イスラム教徒の建築様式とキリスト教建築様式が融合したスタイル) -
壁や床もムデハル様式
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広場を取り巻く建物の紹介があった
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外壁の繊細なタイル画に注目!
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回廊の前にはスペインの48ある各県を紹介したタイル画が飾られている
これはグラナダでイサベル女王がレコンキスタを達成し入城する様子 -
イサベル女王をアップで
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これはバルセロナのタイル画
カトリック両王(=アラゴン王フェルナンド2世とカスティリア女王イサベル1世)に新大陸発見の報告をするコロンブスを描いている -
翌日に備えホテルに帰った
二泊した部屋は広場に面したツイン
ホテルの名前はInglaterra (イギリス)だが部屋はイスラム風味を感じさせる落ち着いたインテリアだった -
マリメッコの花柄のような天井照明
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ロッカーとセーフティボックス
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バスタブの広さや水量には不満はないがスペインはどこもシャワーカーテンがなくこのようなガラスの仕切り板方式が標準のようだ
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今回の旅行で利用したホテルの中で唯一湯沸かし器とインスタントコーヒーが用意されていた
有り難く利用させていただいた -
翌日は朝一番にカルモナに Girasol (向日葵、ひまわり)を見に行った
http://4travel.jp/travelogue/11253677
セビリアに帰着後、今度は世界で3番目に大きいといわれるセビリア大聖堂を参拝した
日本語のパンフレットも用意されていた -
パンフレットには簡単な案内図が示されている
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さすがに世界No3だけあって近くからでは全景が写せない
またバックしてすべてが写せるほど広いスペースもない
これは出口近くから撮ったヒラルダの塔とオレンジの中庭 -
カテドラル(=セビリア大聖堂)はスペインで一番大きい大聖堂
ゴシックとルネサンス様式が混合しておりゴシック独特の大きな飛び梁(フライイング・バットレス)が奥行き117m、幅74m、高さ40mという大きな構造体を横から支えている
その規模はカトリックの総本山たるバチカンのサン・ピエトロ大聖堂、英国のセント・ポール大聖堂についで三番目に大きい -
大聖堂に接して立つ Giralda(ヒラルダ)の塔
もとはイスラム教徒が119年に建てたミナレット(尖塔)だった
その後征服者であるキリスト教徒がアラベスク模様の壁面などはそのまま残し、塔頂に鐘や十字架、さらにはルネサンス様式のバルコニー、ブロンズの女性像を加えた
現在の高さは98mあり、塔の内部には螺旋階段があるが残念ながら工事中で登れなかった -
ヒラルダとは「風見」の意味で、風を受けて塔先端部分の高さ4m、重さ1.3tの女性像が回転するそうだ
女性が持っているのはコンスタンチン大帝の旗 -
個人入場口(サン・クリストバル門)から入るとすぐにこのコロンブスの墓が目に入る
コロンブスの遺骸を納めた棺を当時のスペイン王国を支配した四人の王たちが支えている -
翼廊と身廊の交差部(=クロッシング、十字の交点)に座って豪華な主祭壇を拝観する参拝客。 後ろにコロンブスの墓が見える
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コロンブスの墓と反対方向の翼廊(トランセプト)
大きな銀製の祭壇には巨大な王冠が飾られていた -
このカテドラルの最大の見所は豪華な黄金の祭壇衝立(レタベル)
カトリック世界最大の大きさ。高さ20m、幅は13.2mもある
そしてその中央下部に鎮座するのはキリスト像ではなくマリア像というところが特徴
アンダルシア地方ではマリア信仰が非常に強くキリストの復活を待つ聖週間 Semana Santa も主役は聖母マリアとなっている -
レタベルの前には鉄格子が全面にあり、以下の写真は格子の隙間に望遠レンズを挿入し写したもの
大聖堂内は暗く、もちろんフラッシュは禁止なのでカメラぶれを防ぐのは困難
そのため多くの写真を撮りブレていないものを選んだ
レタベルには聖書から45の場面を1,000体以上の彫像で描かれているが主な部分を写真に収めた
なお私自身はクリスチャンではないので間違いがあるかも知れません
もし間違っていた場合はお知らせください
これは「キリストの洗礼」 -
「最後の晩餐」
どれがキリストを裏切ったユダだろうか? -
これは「十字架の道行き」
キリストが重い十字架を背負わされて悲しみの道、ヴィア・ドロローサを歩かされている -
「キリストの誕生」
左に聖母マリア、右にヨゼフ、そして牛とロバに囲まれたキリスト像
サグラダ・ファミリアの生誕のファサード中央に同様の彫刻があった -
祭壇の一番高いところにピエタ(=死んで十字架から降ろされたキリストを抱く母マリアの彫刻や絵)があった
中世のヨーロッパでは文字を読める人は少ないため聖書の教えは絵で説明された
フランスではステンドグラスに聖書のエピソードが描かれ、これを元に説教をしたのだろう
ここスペインではこの豪華なレタベルが教会の権威を示すとともにその役目をしたのだろうか -
楕円形をした天井を持つ大会議室(参事会室)
ムリーリョ作「無原罪の御宿り」が飾られている -
上の絵のアップ
同じタイトルの絵がプラド美術館にもあるがこちらのマリア様は伏し目になっている -
サン・ペドロ礼拝堂に飾られている同名の宗教画
手の合わせ方などポーズは同じだがマリア様の衣装の色が異なる -
ほかにもムリーリョと思われるこの絵があったがタイトル名は不明
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El coro (聖歌隊席)、これも鉄柵で囲われていたので隙間から撮影
椅子はマホガニー製、壁にはびっしりと細かな彫刻が施されている -
正面ファサードのバラ窓ステンドグラス
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豪華な祭壇衝立に圧倒されて大聖堂を後にした。
隣には新大陸に関する古文書を収蔵したインディアス古文書館がある -
その前を路面電車が走るがこの電車には不思議なことに架線がない!
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よく見ると駅の屋根の上にだけ電極のようなものが設置されている
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駅に停車中に急速充電し、途中はバッテリーで走行しているスグレモノ
景観に配慮し架線を廃止したのだろう
スペイン、なかなかやるぅ~ -
カテドラルの後ろにはアルカサルがあったが時間の関係で割愛した
-
カテドラルから歩いて Torre del Oro(黄金の塔、現在は海洋博物館として使用中)を見に行った
スペインに来て初めて大きな川を見たがこれがグアダキビル川
「黄金の塔」と言うからにはきっとスペインらしくキンキラに塗られた塔をイメージされる日本人が多いそうだ
建設された13世紀(1220~1221年)には塔の表面に黄色のタイルが貼られて陽光を反射し黄金色に輝いていたそうだ
コロンブスの新大陸発見によりセビリアにはメキシコやペルーからの金、銀が大量に流入、それらをここで保管したという噂も関係している
スペインのことわざに
Quien no se aventura no pasa la mar.(海を渡らないものはリスクを犯さない=虎穴に入らずんば虎児を得ず)
いかにも海洋国家スペインらしいことわざだ -
散歩していて随分暑いと感じたが、それもそのはず、6月上旬なのに41℃もあった
現地のおばさんも暑さでへばった顔をしている -
マリア・ルイーズ公園
アカシア・の黄色い花が満開だった -
セビリアといえばカルメン
歌劇「カルメン」ではジプシー女・カルメンはこの王立タバコ工場で働く女工である -
今まで海外の旅行先ではホイホイと現地の大学構内を歩き回ったが、ちょっとここだけは敷居が高そうで止めた
写真は門の両側にあった守衛のハウス?これもムデハル様式か、変わった屋根のカタチだった -
塀には燦然と"Fabrica-Real de Tabacos"(王立タバコ工場) の文字が輝いていた
-
そして門から中を覗き込むと現代のカルメンが両側に男を従え何やら談笑していた
今回の旅行前に読んだ本の一節にこのような記述がある。
・・・・セビリアの夜は、甘美なアンダルシアの夜の中でも特に官能的である・・・・」
残念ながら官能的な夜を味わうことはできなかったがその雰囲気のひとかけらほどは感じることができた旅だった -
最後に今回の散歩コースをスマホの Google Map で示します。
濃いブルー部分は電車移動を表しています
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この旅行記へのコメント (2)
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- churros さん 2017/08/21 16:57:43
- 初めまして
- !Hola!deracineさん、はじめまして。
セビージャで出会ったお祭りは「ロシオ」ですよ、牛に幌付きの馬車を引かせて長い列をつくっていたでしょ〜、何度か私も遭遇しました。
セビージャイイですよね〜、また来年も行けたらいいのですが?。
churros
- deracineさん からの返信 2017/08/22 23:31:48
- RE: 初めまして
- Churrosさん、こんにちは
バルセロナに行く前にもいろいろ有益な情報を教えていただき有難うございました
今回はトイレは近い、語学は不得意、あまり歩けないとやはり三重苦の妻同伴のスペイン周遊旅行で出発前はいろいろと心配しました
しかしChurrosさんの言われる通り親切なスペインの方々のおかげで無事楽しい旅行ができました
特に妻はトイレの順番や乗り物では席を譲ってもらったりと今まで他国では経験したことのないような対応をされすっかりスペインが気にいったようです
個人旅行で不慣れな土地のため食事には困りましたが各地で食べたパエリアやタパスはいずれも美味しくまた安いので助かりました
スペインを旅して彼の地ではマリア信仰が強く人々の心に宗教心が根深く残っていると感じました。ちょうど昔の古き良き日本のように、、、
きっと私たちが受けた親切もその一つの表れかもしれません
教えていただいた「ロシオの巡礼祭」も百万人もの人々が巡礼に訪れるとは驚きです!
確かに私たちが見た行列も写真を改めて見ると馬車や人々は華麗に飾られ、みな杖を持っていましたので巡礼に行かれたのでしょう
事前に約半年スペイン語を勉強しましたがこれが大いに役立ち簡単な会話は現地語で通じました。またスペイン語を話す「変な日本のジジイ」として歓迎してくれました
妻もすっかり気に入ったのでまた機会があれば是非訪れたいと思っています
またその節はいろいろ教えて下さい
残念ながらバルセロナでもテロが発生し益々セキュリティー検査が強化されそうで旅行には逆風ですがこういう時代だからこそ本当の生の情報が必要だと感じています
これからもよろしくお願いします
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旅行記グループ 妻と行くスペイン個人旅行 12泊13日の旅
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