2017/06/05 - 2017/06/06
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deracineさん
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ギターの名曲「アルハンブラ(宮殿)の思い出」
この美しくもどことなく哀愁を帯びた名曲の舞台アルハンブラ宮殿を訪れました
作曲者 Francisco Tàrregaがトレモロで何を表現したかったのかを知るための旅です
今回アンダルシア地方も周遊しましたがグラナダ観光でのハイライトは何と言ってもこのアルハンブラ宮殿でしょう
しかしこのアルハンブラ観光、きわめて個人旅行にはハードルが高いことを今回改めて実感しました。
ハイシーズンでは当日券の入手はまず不可能で数か月前にネットで予約購入する必要があります
ころろが Renfe やバルセロナの観光名所の予約と異なりネット予約即入場券発券にはなりません
今回私が経験したこの複雑な入場券入手プロセスは個人旅行客には細心の注意が必要だと思いました
これから計画されている方、特にシニア及びトイレの近い方は本旅行記をご一読されて悔いの残らぬよう準備を進めて下さい
なおアルハンブラ宮殿そのものは期待を裏切らない、いや期待以上の素晴らしいもので高いハードルを乗り越えて訪れた甲斐があったことを申し添えておきます(妻も感動していました)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルハンブラ・ナスル朝宮殿の指定入場時刻は9:00だったが余裕を見て8時前にはバス停に着いた (07:49)
アルハンブラ宮殿に行くにはアルハンブラ・バスを Plaza Isabel la Católica(イザベル・ラ・カトリカ広場)からC3及びC4路線を利用すれば便利 -
前日夜グラナダ街中の Caixia bank ATM でticket(実際はこれで入場できなかった)を入手したつもりになっていたのでアルハンブラ・バスはナスル朝宮殿に最も近い Pueta de Justica(裁きの門)で降りた (08:09)
裏ワザとしてこのような誤解を招くような方法を教示しているブログがあったのでそれを信じたのが失敗だった
初心者は入場門で正式の入場券に交換する本来の方法が間違いないと思います -
上の写真は前夜ATMで発券された際の領収書
ATMから出てきた入場券ならぬ入場予約券?は窓口にて本当の入場券に交換された際回収された
これを今更よく見ると「本券(とは何を意味するのか少し不明だが)にて入場はできません」と記載されている -
現地で入手したアルハンブラ宮殿内の案内地図(上部の一部を割愛)
左上に「入場券に印刷されたナスル宮入場時間を厳守下さい」と注意書きあり
一般入場口は右上の①、ここで入場予約券から通常の入場券を発券してもらう
ただしこの門は団体客が多く常に混雑しているので時間に余裕を見ること -
地図が小さいので入場門付近及びヘネラリーフェを拡大
Nasrid Palaces(ナスル朝宮殿)は入場してから左手に下って約10分程度で到着する(間違えなければ) -
これが Nasrid Paleces(ナスル朝宮殿)部分の拡大図
トイレは⑫の Puerta de Vino(ワインの門)近くに1か所のみで宮殿内にはないのでトイレの近い方は必ずここでスッキリしておくこと
いったん入場するとバックして再入場できません -
裁きの門で前夜ATMで発券した ticket と念のため用意したパスポート(コピーでなく実物)を提示するとこれではダメで入場口でValidate*(有効化) する必要があると言われた
*話が込み入って来たのでスペイン語ではなく英語でやり取りした。確かこのようなことを言われた
そこで慌ててバスの通る坂道を約10分くらいだろうか駆け上がり入場口に急いだ
歩みの遅い妻を叱咤激励しながら汗を額ににじませつつ走った
そうしてやっと写真の正規の入場券を手にすることができた
2枚あるのは上がシニア割引の入場券 10.4ユーロ、下はそれを訂正した追加券5ユーロ
なぜこんなミスをしたかは下記 -
それともう一つ失敗したことがシニア割引
サグラダ・ファミリアなどのシニア割引に慣れてしまっていたので当然ここアルハンブラも適用されるものと勘違いし、予約時シニア割引で購入してしまった
今予約サイトをよく確認するとシニア割引は・・・MAJORES 65 A.UE*
英語サイトでもここだけはスペイン語表示で 65歳以上 EU と小さく書かれていた
券の裏面にはスペイン語と英語の併記で以下の注意事項が細かく書かれている
1)見学終了まで本券を保持すること 2)券面に書かれている時刻までにナスル宮に入場すること 3)本券購入により貴殿は本地区の利用基準を容認したこと 4)8歳未満の子供は大人と手をつなぐこと・・ここまでは全て大文字で書かれている
これ以外にも注意事項として40cm×40cm以上の手荷物は預けること、セルカ棒の使用禁止等々が細かく書かれている -
これがやっとの思いでたどりついた入場口
それと注意すべきはトイレ。トイレの近い方は是非ご注意下さい
広い宮殿内ではあるがトイレは極めて少なく以下の4か所のみ
1)入場口(=上の写真の左階段下)・・・団体客多く混雑多し 2)Puerta de Vino ワインの門近く(=ナスル宮に最も近い)・・・・穴場、おすすめ
3)4)Generalife Auditorium Theatre 裏口に接近して2か所・・・小さなトイレ、一番利用者が少ない
1)及び2)を利用した妻によると朝早い時間帯は混んでいないが昼近くになり団体客が押し寄せる頃になると非常に混雑する
妻は1)及び2)を利用して帰り際に1)を利用しようとしたがあまりに混雑していたのであきらめてホテルに帰った -
やっと入場できたがまだまだ苦難は続く。なにせ広い宮殿内、おまけに道案内が少ない(美観上の配慮か?)
最初間違って Generalife(ヘネラリーフェ)の方へ行きまたまたタイムロス
人に尋ねたり地図を見たりしてやっとPuerta de Vino(ワインの門)に到着(09:05)
ここからはナスル宮は近い。このワインの門近くにもトイレがあるのでトイレの近い方はここでスッキリしておくことを是非おすすめします・・・理由はあとで分かります
ワインの門は13世紀後半、モハメド2世になり最初に完成したもの -
門をくぐりひと休みしていたらどうも様子が違う
ナスル宮ではなくて Alcazaba(アルカサバ)入口に並んでいたようだ
やっとナスル宮の入口が見つかって入場券を提示した。時間は9:00をオーバーしていたがヨボヨボの東洋人夫婦を見て敬老の精神(そんなものがスペインにあるかどうか知らないが)を発揮したのかおまけしてくれた"
`*敬老の精神のおかげではなく30分以内であればOKらしい -
最初に訪れるのが Sala de Mexuar(メスアールの間)
行政や裁判が行われた部屋で裁かれた罪人がここで厳しい刑罰を受けたとも、あなオソロシヤ -
盛んにシャッターを切る外人観光客
-
隣国の大陸のツアー客が大挙して押し寄せていたがバシバシと写真を撮りまくるとすぐに退散するのでしばし我慢すればすぐに静かになった
-
この部屋の右手奥には祈祷室があり、ミスラーブと呼ばれメッカの方向を向いている
-
細かなアラベスク模様が施された壁とアーチ越しにアルバイシン地区が見えた
-
Patio de Mexuar(メスアールの中庭)
ここにも中央に小さな噴水がある -
中庭を囲む壁面にはびっしりと壁一面に細かなモザイク模様が彫られている
-
同壁面模様のクローズアップ
一体どれだけの人数、日数を要したのだろうか
気の遠くなうような作業だ -
イチオシ
順路に従って進むと次にPalacio de Comares(コマレス宮)に入る
-
水鏡に映る Torre de Comares(コマレス塔)
-
穏やかな水面だがすこしユラユラと動いていた
これがアルペジオ(分散和音)で表現した風景か? -
その水面の揺らぎの原因の一つは間違いなくこれ、小さな噴水
池方向に流出溝があり、池に流れ出て水面を揺らしている -
よく見ると金魚?が生息していた
-
宮殿内にやけに鳥が飛び交っているな~と思っているとコマレス宮内にこんな掲示があった
要約すると・・・
ナスル朝宮殿内の中庭アーチの細やかな彫刻細工には積年にわたる鳥のフン害が見られる。美観保全のために2012年より鳥のコロニーの移動を図るべく以下のプロジェクトを実施中
アマツバメは集団で夏に飛来する渡り鳥で、多くの害虫を捕食してくれる益鳥ではあるが宮殿内装飾に与える弊害が無視できないレベルに達している。そこで以下の対策を実施中
1)アマツバメの数の実態調査 2)損傷被害の分析 3)アラヤネスの中庭に暫定的な障壁の設置 4)カルロス5世宮殿に人工の巣を設置及び音を使って誘因する -
アラヤネスの中庭から隣接する Sala de la Barca(バルカの部屋)に入った
入口アーチにさらに小さなアーチがあった -
Sala de Comares(大使の間)
宮殿内で最も広いサロンで、王に謁見するために訪れた大使が通された部屋 -
星空のような木組みの天井とそれに続くアラベスク模様の壁が見事だった
-
イチオシ
次に一番有名かも知れない Patio de los Liones(ライオンの中庭)
このナスルでも中核をなす部分
コーランに描かれた天国をイメージしてつくられたもので現在は石敷きだが当時は草花が植えられた庭園だったとか
ナスル朝の外交の場として利用されこの庭を囲む部屋は王以外の男は入れないハーレムだった。いわばグラナダ版大奥か、、、 -
口から水を出して時を告げる12頭のライオン
当時は時を告げる水時計の役割を果たしていたが征服者が仕組みを調べようとして分解したところ復元できず、その機能を全うしなくなったという
ところでここで大トラブル発生!!
この噴水をみてもよおしたのかどうか分からないが妻が急にトイレに行きたくなったという
最も近いトイレはナスル朝宮殿をでたワインの門そばで、しかも一旦ナスル朝宮殿を出ると再入場できないという
このナスル朝宮殿は超人気スポットのためバックは不可。要所に監視員が立っている
この解決困難な問題を偉大なるアッラーの神が解決してくれた(詳細は言えません) -
中庭とそれを取り囲む回廊 森を連想する大理石製の石柱は合計124本
イスラムアーチが美しい -
しかしここでもアマツバメが「世界遺産など関係ネー」といった感じで我が物顔で飛び回っていた
ツバメは動きが早く動きが不規則だ
カメラでは歩留まりが悪いので動画から切り出した -
世界遺産など無視して大空をスイスイと飛翔するアマツバメ
Joan Baez のDona Dona の歌詞の一節を思い出した -
尾羽根が割れているのでツバメだろう
-
よく見ると中庭を取り囲むアーチの上の繊細な透かし彫りにフン害のあとが見える
-
Sala de los Reyes(諸王の間)の天井
一部工事中だった -
Sala de Dos Hermanas (二姉妹の間)の鍾乳石飾り天井
もうひとつ Sala de Abencerrayes (アベンセラヘスの間)があったようだがトイレ問題で切迫していたので見逃したようだ -
二姉妹の間の天井を盛んにカメラに収める観光客
-
二姉妹の間を出るとアルバイシンの白い村が目に飛び込んできた
-
二姉妹の間を出たところにあるPatio de Lindaraja(リンダラハの中庭)
教会の回廊を思わせる中庭にはしばし休息をとる観光客の姿が見られた -
出口近くには日本ではとっくに花期が過ぎたフジの花が咲いていた
-
イチオシ
日本のフジより花房が短いがそれでもフジだ
藤棚越しにグラナダの白い村を覗き見た -
逆の方向から見た写真 全体的には結構フジの花は残っていた
スペインの6月は日本に比べると暑いが天気が安定し花が咲き乱れていると予想して計画した。正解だった -
幾多の試練を乗り越え、やっとの思いで見学できたナスル朝宮殿
出口近くの公園でしばし休息をとった
近くにはアルハンブラ・サンタ・マリア教会が雲ひとつないスペイン晴れの空に凛々しく立っていた(11:48) -
この庭園近くにはオレンジの樹も植えられていた
ここに限らずスペインのあちこちでオレンジの樹を見かけた
これからとれるオレンジジュース(Sumo de Naranja)は美味しく旅行中何度ものどを潤してくれた -
ヘネラリーフェに向かう途中に見えたパルタル宮(Palacio del Partal)
-
次に「水の宮殿」と呼ばれる夏の離宮 Generalife(ヘネラリーフェ)に向かった
砂漠の民が憧れの水がふんだんに流れ、種々の草花が咲き誇る、まさにここは天国なのだろう
Patio de la Acequia (アセキアの中庭)はヘネラリーフェ観光の目玉スポットで、約50mの長さのアセキア(掘割)に多くの噴水が放物線を描いて放水している -
水の宮殿と呼ばれるだけにあちこちに噴水があり涼しさを演出している
-
Patio de la Acequia(アセキアの中庭)の入口から奥を望む
緑の服を着たオジサン(作業員)が邪魔だが仕事中なので文句は言えない -
イチオシ
Patio de la Acequia を奥から眺めた風景
手前に灌木がなく、こちらのほうがスッキリとした写真が撮れた
この光景を見て今回の旅行に課したミッションのひとつ「アルハンブラ宮殿の想い出」のトレモロが何を意味するかが明確に分かった
上に凸の放物線を描いて滴下する噴水は水滴のトレモロの連続だった
これをギターのトレモロできっと表現したのだろう -
壁には南国を象徴する花ブーゲンビリアが咲き乱れていた
-
イチオシ
ヘネラリーフェのい塀越しに見た宮殿とグラナダの街
手前の庭園にはグラナダ(ザクロ)が植えられていた -
一段高いところに上がるとアルハンブラ宮殿の全景とグラナダの街並みが見えた
アセキアの中庭では多くの作業員が庭の手入れに余念がなかった
失業率が高いといわれるスペインだがその中で観光業は貴重な雇用源だろう
各都市には必ず観光案内所があり、親切に応対してくれた -
もちろんヘネラリーフェの中にもザクロはあった
まだ蕾のものや既に花が咲いているのもあった -
帰り際に地元の小学生の遠足だろうか、かわいい子供たちに出会った(12:40)
見るからに東洋人の顔をした我々に元気よく挨拶してくれた
いろいろトラブル続きではあったが無事観光を終えることができた
トラブルがあった分だけ印象も深く、これからもギターの名曲「アルハンブラ宮殿の想い出」を聞くたびに今回の旅行のことを懐かしく思い出すだろう
(この編・完)
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