2017/03/08 - 2017/03/13
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binchanさん
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3月9日木曜日、阿里山森林鐵路で奮起湖に来ています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11:36、奮起歩道という遊歩道を散策します。
台湾にたくさんの「歩道」があります。お散歩程度のものから、登山並みのものまでさまざま。ここ奮起湖にも、奮起歩道のように短いものから、6キロを超えるものまで色々あります。 -
登り口の目印はカフェ「好望角」。
手前の石段から歩道が始まります。 -
石段を少し登ると、
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カフェの展望席がありました。残念ながらこの時はお休み中。
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案内看板に従って進みます。
今回は神社遺址の方へ行きますが、木馬桟道を歩くと多林に向かう線路を見ることができます。 -
ここがその分かれ道。私は左へ行きますが、前を歩く二人連れは右へと進んで行きました。ここからは一人か…。恐い動物が出ませんように(祈。
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さらに分かれ道。右へ行きます。
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階段が続きますが、湿度が高くて表面がヌルヌルです。滑りそうで怖い。
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今回もまたやたらと階段を上る旅…。すでに足が痛いです。
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途中で縣道169号線を渡ります。
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さらに階段。
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ひたすら登り続け…。
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歩くこと12分で奮起湖神社址に到着。
石段以外は何も残されていませんが、雰囲気がありますね。 -
台湾には至る所に神社址がありますが、その中でも明治大正期に建てらてたものは大都市に多く、規模も大きいものが多いようです。それに比べ1930年代以降の皇民化運動強化に伴い、どんな小さな村にも神社を作るという政策の下に建てられた神社は規模が小さく、建物が取り壊されているケースが多いように思います。
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これは何かの台座でしょうか。
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おそらくここが社殿跡。
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この樹には特に名前もありませんが、なんだか神秘的な姿です。台湾の自然の中では、こんな樹木を神とするのがふさわしい気がします。
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では、歩道を先に進みます。
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歩道出口方面へ。
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ちょっと下りでうれしい。
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が、また階段…。でも木の階段は石ほど滑らないので助かります。
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鹿鼎神木(巨木)にたどり着きました。
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神木というのは、特に太く高い樹、あるいは樹形が特徴的だったり樹齢が特に古いものにつけられる称号。この樟葉楓(英語名Acer albopurpurascens、台湾固有種)はまっすぐ天に向かって伸びているところが神木たるゆえんらしい。
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どうでしょう。周りの樹木に比べると太くて高い気もしますが…
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それより周りの竹の立派さが目を惹きます。
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ちょっと離れてみると、竹に紛れちゃうでしょ。
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さらに、上ったり下ったりと歩道は続きます。
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橋が登場。高所恐怖症だからちょっと怖いです。
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頑張って撮った橋の上からの写真。あの車は一瞬スピードを緩めてました。車内で「あれ、あんなところに人がいるよ~」って会話してたんじゃないかな。(←自意識過剰…)
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渡ってやったぜ。
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このあたりからはだいたいが下り。でも下りの方が滑りやすくて膝が疲れます。
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ところどころ踏板が新しい。「踏み抜いたから交換した」のではなく「壊れそうだったから交換した」だといいな。私が踏んだタイミングで踏み抜けませんように(祈。
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悶材窯。
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木炭を作る窯。ちょうど通りかかった台湾人ハイカーが教えてくれました。
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母の実家が愛知県のすごい山奥にあって、夏休みによく子供だけで山に遊びに行ったっけ。向かいの山の中腹に見える炭焼き小屋を目指して探検に行ったことがあったけれど、今考えるとそら恐ろしい。本当に遭難しなくてよかった。
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あと220m。
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下りが続きます。
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動物がかじった木?熊とか猪じゃありませんように(祈。
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ここで奮瑞古道(歩道)と分岐します。
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奮瑞歩道ははるか先にある瑞里というところまで続きます。今歩いている自然遊歩道とは違い、昔からある通商の道です。
瑞里にも行ってみたいなあ。一応バスがあるんですよ、嘉義から。 -
奮瑞歩道の地図。瑞里は遠い…。
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一年中湿度が高いのかな?苔だらけ。
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ここは正式な出口ではないですが、本当の出口までは無駄なアップダウンが多かったのでショートカットして車道に出ました。
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縣道169号線を下って、変電所みたいなところを通り過ぎます。
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風見鶏ならぬ風見蜂?
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第三駐車場まで来ました。霧が濃くなってきました。
神社址からここまで35分ほどでした(写真を撮ったりした時間を含む)。 -
駐車場の向かいに駅方面への通路があります。
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道沿いには竹が群生していて「四方竹林」と呼ばれています。
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駅が見えてきました。
ここまで、奮起歩道の散策は全体で約1時間でした。 -
普通に列車が通るところですが、ここを横切らないと駅に行けません。今日はあの車両が14:00に出発するまで、ここを走行する列車はありませんが。
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ホーム周辺は人が少なくなっていました。
これから駅の南側を散策します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- へけけさん 2017/04/17 18:08:33
- 一人歩きは危ないです
- binchanさん こんにちは
熊に襲われなくて良かったですね。っていうか熊なんかいるんでしょうか?
ところでシェイ式機関車はおっしゃるとうり急カーブをスムーズに走れるっていうことで採用されたんですが、全軸駆動っていう強力な駆動方式で急こう配を登れるんですね。あの762ミリの狭い線路に28トンの機関車が走ってたのは凄いです。
鉄道ジャーナルの1969年2月号によると当時30歳以上の台湾の方は日本語が話せたらしいです。っていうことは現在は80歳位になってますね。当時は成田も桃園も無い時代。チャイナとJALが羽田〜松山を飛んでたらしいです。その頃の台湾に行きたい〜。
へけけ
- binchanさん からの返信 2017/04/18 18:25:47
- RE: 一人歩きは危ないです
- へけけさん、たしかに熊がマスコットになるような地域って、実際に熊の被害がないからで、めったに出会えるもんじゃあないでしょうね。でも生息はしているらしいですよ、台湾熊。
ところで、「全軸駆動」ってすごいんですか?っていうか普通は全軸が駆動してないんですか?じゃあ駆動してない軸はいったい何を??
蒸気機関車に関して本当にわからないことだらけですが、林鐵の蒸気機関車運行の動画を見ても蒸気は出てますが煤煙は出てません。今は燃料に石炭は使わないんですよね、多分。そもそも火室に石炭くべている様子がないし。今どきの蒸気機関車はどうやって動いているんでしょう?あまりにも初歩的なこと過ぎて調べ方すらわかりません(T_T)
また質問だらけになってしまいました。気が向いたら教えてください。
そうだ、今ちょうど下書きで3人そろったところを書いてますが、そこでへけけさんの旅行記のリンクを貼ってもいいですか?よろしくお願いします。
binchan
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