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 3月9日木曜日、阿里山森林鐵路北門駅から周辺を散策します。

2017-03 阿里山・林鐵・達邦 嘉義逍遥10 檜意森活村、阿里山森林鐵路車庫園區ほか

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2017/03/08 - 2017/03/13

180位(同エリア443件中)

旅行記グループ 2017-03 嘉義逍遥 前半

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binchanさん

 3月9日木曜日、阿里山森林鐵路北門駅から周辺を散策します。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  16:18、駅前にある北門森鐵故事館。2016年12月に開館したばかりだそう。<br /><br /> ここでは「森」鐵ですね。最近はこっちで統一なのかな。<br /> 中に入ってはみたものの、興味をひくものがなくてすぐ出てきちゃいました。ミニ機関車とかがあったので、小さい子供は楽しいかも。

     16:18、駅前にある北門森鐵故事館。2016年12月に開館したばかりだそう。

     ここでは「森」鐵ですね。最近はこっちで統一なのかな。
     中に入ってはみたものの、興味をひくものがなくてすぐ出てきちゃいました。ミニ機関車とかがあったので、小さい子供は楽しいかも。

  •  故事館の先にあったのが玉山旅社コーヒー。旅社(旅館)をリノベーションしたカフェ。中には入ってません。

     故事館の先にあったのが玉山旅社コーヒー。旅社(旅館)をリノベーションしたカフェ。中には入ってません。

    玉山旅社珈琲 カフェ

  •  玉山旅社の並びは古そうな建物。この一帯は明治時代から林業関係者の住宅街でしたから。

     玉山旅社の並びは古そうな建物。この一帯は明治時代から林業関係者の住宅街でしたから。

  •  林森東路まで来ました。この向こうは檜意森活村というテーマパークになってます。

     林森東路まで来ました。この向こうは檜意森活村というテーマパークになってます。

  •  戦前は檜町と呼ばれたこの一帯。林業開発に携わる日本人が多く暮らしていた地域です。2005年に歴史建築として文化財指定されたものの、老朽化した住宅の修復などは進まないままでした。<br /> 2012年、これもまたBOT(この場合buildしないのでOT方式というらしいですが)方式で再建を実施。現在では修復された建物が店舗になり、テーマパークとして運営されているのです。

     戦前は檜町と呼ばれたこの一帯。林業開発に携わる日本人が多く暮らしていた地域です。2005年に歴史建築として文化財指定されたものの、老朽化した住宅の修復などは進まないままでした。
     2012年、これもまたBOT(この場合buildしないのでOT方式というらしいですが)方式で再建を実施。現在では修復された建物が店舗になり、テーマパークとして運営されているのです。

  •  市街地にこんな空間があるのは贅沢。

     市街地にこんな空間があるのは贅沢。

  •  日本人が暮らした街をベースにしているので、日本をテーマにしたお店が多い気がします。<br /> 入園料などは必要なく、ウィンドーショッピングしたり雰囲気を楽しむだけでもOK。

     日本人が暮らした街をベースにしているので、日本をテーマにしたお店が多い気がします。
     入園料などは必要なく、ウィンドーショッピングしたり雰囲気を楽しむだけでもOK。

    檜意森活村 博物館・美術館・ギャラリー

  •  私は外から眺めただけです。

     私は外から眺めただけです。

  •  池には蓮が咲いてました。

     池には蓮が咲いてました。

  •  あれ?これは派出所のマークでは?

     あれ?これは派出所のマークでは?

  •  派出所マークがあったのはこの店の隣。本当に派出所があるのかな?ちゃんと確かめて来るのを忘れてしまった。

     派出所マークがあったのはこの店の隣。本当に派出所があるのかな?ちゃんと確かめて来るのを忘れてしまった。

  •  アメコミキャラが店頭に並ぶお店。

     アメコミキャラが店頭に並ぶお店。

  •  営林倶楽部の建物。<br /> 1914年建築。中は展示スペースになっていて、この時も展覧会が行われていましたが入りませんでした。

     営林倶楽部の建物。
     1914年建築。中は展示スペースになっていて、この時も展覧会が行われていましたが入りませんでした。

  •  檜町には比較的高級な建物が多かったようです。

     檜町には比較的高級な建物が多かったようです。

  •  共和路、この両側に檜意森活村があります。

     共和路、この両側に檜意森活村があります。

  •  営林局嘉義出張所所長官舎。

     営林局嘉義出張所所長官舎。

  •  当時流行だった色付きのセメント瓦を使っていたそうです。

     当時流行だった色付きのセメント瓦を使っていたそうです。

  •  現在は色が失われているのかな?

     現在は色が失われているのかな?

  •  檜意森活村を出て、線路の北側へ。

     檜意森活村を出て、線路の北側へ。

  •  KANO関連のものを発見。

     KANO関連のものを発見。

  •  16:44、線路の北側を左に入ると阿里山森林鐵路車庫園區が見えてきました。<br /> 実際に車庫として利用されている区域が公園として開放されているんです。

     16:44、線路の北側を左に入ると阿里山森林鐵路車庫園區が見えてきました。
     実際に車庫として利用されている区域が公園として開放されているんです。

  •  奥の方に並んでいるのは現役の車輌で、ここを通って車庫入りしていると思われます。でもこうして普通に通行できるんですよ。もちろん線路に入っちゃいけませんけどね。

     奥の方に並んでいるのは現役の車輌で、ここを通って車庫入りしていると思われます。でもこうして普通に通行できるんですよ。もちろん線路に入っちゃいけませんけどね。

  •  林鐵の線路って幅が狭く、レールも細いんですよね。平渓線なんかも線路を間近で見る機会がありましたが、線路のゴツがぜんぜん違います。なので何気なく横切ったりしてしまうのですが、ちゃんと注意していないと危険です。

     林鐵の線路って幅が狭く、レールも細いんですよね。平渓線なんかも線路を間近で見る機会がありましたが、線路のゴツがぜんぜん違います。なので何気なく横切ったりしてしまうのですが、ちゃんと注意していないと危険です。

  •  1963年から1990年まで活躍していた動力客車「中興號」。先頭のマークに中国大陸が描かれているのが時代を感じさせます。

     1963年から1990年まで活躍していた動力客車「中興號」。先頭のマークに中国大陸が描かれているのが時代を感じさせます。

  •  林鐵が観光鉄道として最も華やかだった時代に活躍した車両。スマートでかっこいいです。

     林鐵が観光鉄道として最も華やかだった時代に活躍した車両。スマートでかっこいいです。

  •  初期の柴油機車(ディーゼル機関車)DL2。<br /> 1953年、新三菱重工製。林務局の史料によるとこれら初期のディーゼル機関車の運行はうまくいかなかったそうです。

     初期の柴油機車(ディーゼル機関車)DL2。
     1953年、新三菱重工製。林務局の史料によるとこれら初期のディーゼル機関車の運行はうまくいかなかったそうです。

  •  客車も展示されてます。デッキのついた客車。運行中にこんなところに立っていたら超怖いですよ。

     客車も展示されてます。デッキのついた客車。運行中にこんなところに立っていたら超怖いですよ。

  •  祝山線とかで使われているタイプの客車が、なぜかトイレに改造されていました。

     祝山線とかで使われているタイプの客車が、なぜかトイレに改造されていました。

  •  もちろん蒸気機関車も展示されています。ここには18噸式の13号と28噸式の23、25、26号が展示されています。

     もちろん蒸気機関車も展示されています。ここには18噸式の13号と28噸式の23、25、26号が展示されています。

  •  23号は静態展示ですが、この25と26号は動態展示。平地区間のイベント出動をします。

     23号は静態展示ですが、この25と26号は動態展示。平地区間のイベント出動をします。

  •  転車台もありました。<br /> 機関車の向きを変える装置ですね。

     転車台もありました。
     機関車の向きを変える装置ですね。

  •  今でも使うことがあるのでしょうか。

     今でも使うことがあるのでしょうか。

  •  現在の林鐵は、登りは最後尾に機関車を連結してバックで客車を押し上げて進み、下りはそのまま機関車が先頭になって前向きに運転します。この方式では転車台は不要ですが、整備のために向きを変えたりする必要があるのかもしれないですね。

     現在の林鐵は、登りは最後尾に機関車を連結してバックで客車を押し上げて進み、下りはそのまま機関車が先頭になって前向きに運転します。この方式では転車台は不要ですが、整備のために向きを変えたりする必要があるのかもしれないですね。

  •  これらの客車は現役だと思われます。<br /><br /> 園区内を林鐵の本線が通過しますが、ここからは乗車できませんよ。念のため。

     これらの客車は現役だと思われます。

     園区内を林鐵の本線が通過しますが、ここからは乗車できませんよ。念のため。

  •  機関車は屋根のあるところに収納してもらってます。<br /> さすがにこのエリアは入っちゃダメって書いてあります。

     機関車は屋根のあるところに収納してもらってます。
     さすがにこのエリアは入っちゃダメって書いてあります。

  •  車庫園区の営業時間は17:00までという情報もありましたが、とりあえず17:04現在閉まる気配はありませんでした。でも夜中まで進入したい放題っていうのは、あまりにも無防備ですよね。

     車庫園区の営業時間は17:00までという情報もありましたが、とりあえず17:04現在閉まる気配はありませんでした。でも夜中まで進入したい放題っていうのは、あまりにも無防備ですよね。

  •  園區入り口の向かいあたりに「動力室」があります。<br /> 1913年(大正3年)に作られた火力発電所跡。製材工場や貯木場といった林業設備だけでなく、北門周辺地域にも電力を供給していました。へ~、こんなところに火力発電所ですか。<br /><br /> 現在工事中ですが、木彫作品の展示場として利用されています。

     園區入り口の向かいあたりに「動力室」があります。
     1913年(大正3年)に作られた火力発電所跡。製材工場や貯木場といった林業設備だけでなく、北門周辺地域にも電力を供給していました。へ~、こんなところに火力発電所ですか。

     現在工事中ですが、木彫作品の展示場として利用されています。

  •  その隣にあるのが嘉義市立博物館。<br /> 前を通っただけです。

     その隣にあるのが嘉義市立博物館。
     前を通っただけです。

  •  博物館の前には猿の石像。嘉義は石猿像の故郷だそうです。信楽のタヌキみたいなものでしょうか。

     博物館の前には猿の石像。嘉義は石猿像の故郷だそうです。信楽のタヌキみたいなものでしょうか。

  •  博物館の前に化石を含む岩が展示されていました。

     博物館の前に化石を含む岩が展示されていました。

  •  嘉義市内を流れる八掌溪で見つかった、錐螺貝の化石岩。

     嘉義市内を流れる八掌溪で見つかった、錐螺貝の化石岩。

  •  化石の向こうに見えるのは、かつての「藤田村宿舎」の日本家屋。<br /> 玉山一、二村の名前で2015年に歴史建築の指定をうけました。林鐵を最初に手掛けた会社「藤田組」の技術者などが住んでいた地域だそうです。

     化石の向こうに見えるのは、かつての「藤田村宿舎」の日本家屋。
     玉山一、二村の名前で2015年に歴史建築の指定をうけました。林鐵を最初に手掛けた会社「藤田組」の技術者などが住んでいた地域だそうです。

  •  嘉義で最も古い日本建築群だそうですが、残されている家屋は少なく、柵の中を見るとほぼ空き地のような状態でした。今後どんなふうに保存していくのでしょうか。

     嘉義で最も古い日本建築群だそうですが、残されている家屋は少なく、柵の中を見るとほぼ空き地のような状態でした。今後どんなふうに保存していくのでしょうか。

  •  その先に「魚市場」を発見しましたが、廃墟でした。どこに移転したんでしょう。

     その先に「魚市場」を発見しましたが、廃墟でした。どこに移転したんでしょう。

  •  17:19、そろそろホテルに向かいたい。<br /> 予定では日暮れを待って「森林之歌」というアートを見てからと思っていましたが、疲れた。遠くに見える籠のようなものが森林之歌。夜はライトアップされてきれいらしいんですけど、これで納得しときます。<br /> 林業が盛んだったころはこの辺りは貯木池で、その跡地に公園や文化施設が建設されています。

     17:19、そろそろホテルに向かいたい。
     予定では日暮れを待って「森林之歌」というアートを見てからと思っていましたが、疲れた。遠くに見える籠のようなものが森林之歌。夜はライトアップされてきれいらしいんですけど、これで納得しときます。
     林業が盛んだったころはこの辺りは貯木池で、その跡地に公園や文化施設が建設されています。

  •  嘉義駅方面へ向かいつつ林鐵の線路沿いに。

     嘉義駅方面へ向かいつつ林鐵の線路沿いに。

  •  鐵路沿いを歩いて行きます。

     鐵路沿いを歩いて行きます。

  •  歩いて15分ほどで嘉義駅に到着です。<br /> 17:37、荷物をコインロッカーから出して、ホテルへ。もう足が棒だよ。

     歩いて15分ほどで嘉義駅に到着です。
     17:37、荷物をコインロッカーから出して、ホテルへ。もう足が棒だよ。

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