2017/03/08 - 2017/03/13
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binchanさん
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3月9日木曜日、午前7時頃に嘉義に到着し、そのまま市内観光をしています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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07:52、蘭井街を東に進みます。
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渋い印刷所。
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義昌公園の萬善君廟。
戦争や災害で亡くなったり、行き倒れや客死した人の魂を鎮める廟らしい。 -
廟などの装飾に使われているカラフルな陶俑や陶器装飾。台湾ではよく見かけますが、こういうのを交趾陶というんだそうで、その名匠が嘉義出身なので市内に交趾陶博物館があります。今回は時間がなくて行くことができませんでしたが、一度じっくりと作品を見てみたいものです。(写真がすごい逆光になってしまってカラフルさが全く伝わってない…。)
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義昌公園の南、延平街を東に行くとこんな小路があります。
入口の建物もなかなか目をひきますが、ここから伸びる小路は清朝時代につくられた街道の一部とされています。 -
進入~。
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同治年間(1862~1874年)、郷士らにより石畳の道が造られたとのことですが、今となっては何の面影もありませんね。
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コンクリートの建物の上に木造建築物。鳩小屋?
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小路自体は200mくらいのものですが、延平街から先は当時の台湾府城(台南)への街道に続いていたそうです。
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小路は國華街まで続いていますが、そちら側に近づくと若干旧跡アピールが。
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来た道を振り返ってみます。
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國華街の出口付近。
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清朝同治年間をアピール。
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同治年間のものが残されているわけではありませんが、こうして門や説明板も設置されています。
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國華街側の入口はこんな感じ。
右のクリーニング店にずらっと干されているTシャツが気になる。小路側にもたくさん干してあったのですが、どこかのユニフォームか何かかな? -
門をアップで。
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クリーニング店の並びの角地は「陳澄波故居」です。
陳澄波は嘉義出身の油絵画家で、二二八事件の際、非業の死を遂げた人物です。この方がかつて住んでいた場所(故居)がここ。 -
ウィキペディアに書かれた経歴を見ると、画家として名声があっただけではなく、教師として学生を育て、戦後も華語が話せたということから国民党政府下で参議員にもなったほどの人物だったそうです。なのに二二八事件では捕らえられて銃殺…。
現在陳澄波は嘉義を代表する文化人として各所でその名を見ることができます。しかし1980年代以前はそれも難しかったことでしょう。 -
さらに蘭井街を東へ。
途中で台湾リスを発見!こんな街なかにもいるんですね。 -
08:14、紅毛井へと向かっています。
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見ての通り井戸です。
蘭井街の片隅にぽつんとあります。 -
台湾のオランダ時代、1636年からあるという井戸。オランダ人は紅毛人と呼ばれていたので名付けて「紅毛井」。通りの名前「蘭井街」も「和蘭(オランダ)の井戸」からとったものです。
300年以上前の井戸ってなんだか胡散臭いですが、ちゃんと歴史建築認定されています。いいですね、古くて。嘉義市内最古の古蹟です。
もっともっと古いものが好きですが、台湾本島ではオランダ時代以前になるともう先史時代の遺跡くらいしかないです。 -
現在井戸の水は利用されてませんが、枯れているわけでもなさそうです。
昨年訪問した基隆にも「紅毛井(龍目井とも)」がありましたが、そちらは1626年につくられ、しかも現在も生活用水として利用していましたね。 -
紅毛井のすぐそばにレトロな建物。
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隣の一階は渋すぎる薬局。
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猫もいます。
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レトロ薬局から忠孝路を北上して東市場までやってきました。
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この市場も歴史建築認定されています。1914年に、それまでの伝統市場を集約してこの東市場が建てられました。ただ、戦後に火災があり、建て直しをしており、当時の構造は一部にしか残っていないようです。
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見るだけ、のつもりが…。おいしそう、おなか減った~。
よく考えたら昨日セントレアで食べたサンドイッチ以来、ほとんど何も食べてないよ。食事のことをすっかり忘れていた。 -
というわけで、こちらのお店で米苔目という麺料理を食べることに。
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実は時間がないんですよね~、熱い麺料理大丈夫かなあ。
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熱かった!冷ましている時間がなかったので、口の中やけどしました。
以前台東で食べたものは麺がもっと柔らかくて、レンゲで切り刻んでショートパスタみたいに食べられたけど、ここのはもちもちしていてお箸じゃないと食べられない。でもやっぱり米苔目はレンゲで食べるのが本来らしく、店員さんはしきりにレンゲをすすめてくるんですよね。でも無理だって、プラスチックの使い捨てレンゲじゃ切れないよ。 -
阿里山森林鉄路に乗るために、09:00までに駅に戻らないといけないのに、現在08:32。
グーグルマップが示す駅までの徒歩時間は20分ほど。観光している場合じゃないけど、とりあえず嘉義市城隍廟は見ておこう。 -
見るって言っても写真を撮るだけ。
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由緒正しい廟ですが、ごめんなさいまた来ます。
途中タクシーがいないかと探しながら歩きましたが、駅への最短経路である中正路には全くタクシーの影がありませんでした。嘉義は流しタクシーが本当に少ないです。
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