8月27日（快晴）<br />前日の行程が14時間。<br />夕食は午後9時40分、部屋へ入ったのが22時過ぎ？！<br />こんなにハードなプランだったなんて(^^;<br /><br />大きな窓はあるけど、一階の部屋！<br />窓が開けられず、暑くて眠れません。<br />夜中の３時までは覚えているけど。。。<br />眠れない夢をみながら…いつしか眠ったみたい（笑<br /><br />起きなさい！とiPhone のアラームが鳴る。<br />もう少し寝かせて～モーニングコールまで。。。<br /><br />しかし、目覚めたのはドアノックの音！！<br />モーニングコールは？？？(*_*：<br />電話のジャックがゆるんでいて不通だったとは((((；ﾟДﾟ)))))))<br /><br />｛教訓｝<br />ホテルの部屋の電話は必ずチェック！！<br /><br />☆一部、訂正しました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

いつかある日ではおそい！スイスへGO! vol.16 陽ざしが眩しいゴルナーグラード！！青空と氷河とマッターホルンがめっちゃ綺麗です！！

133いいね！

2016/08/27 - 2016/08/27

17位(同エリア1980件中)

エリア

ツェルマット(スイス)

旅行の満足度: 4.5

観光: 5.0

ホテル: 2.5

交通: 4.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 50万円 - 100万円

交通手段: 鉄道徒歩

航空会社: キャセイパシフィック航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ホテルはまさかの一階の部屋。
窓を開けられずに蒸し暑い！
スイスってこんなに暑い？愛知と変わらないじゃん！！

クーラーも扇風機も無いのよね～(*_*：
眠らなくては…明日はハイキング。。。
悶々として～時計をみるともう３時。。。
そのうち眠れない夢をみて眠ったらしい(笑

iPadのアラームが鳴る。。。
モーニングコールまでもう少し寝かせて。。。

しかし…目覚めたのはドアノックの音？！

ドアの外には心配顔の添乗のAさん。
朝食に来ないので心配していたらしい。

モーニングコールは？？？
一瞬に状況を把握！！「私、離団します！」（笑えない
離団って署名するのね。。。
サインしながら「鉄道のチケットをください！」と私
「団体券が使えるかわかりませんが…」とＡさん。

こんなことは初めて～ちょっとパニック！！
まずは洗顔をして～身仕度を整えます。
この部屋は壁一面の大きな窓があるけど窓の外は道路(*_*)、
頻繁ではないけど～人が通る（苦笑

想像以上に暑いスイスでクーラーも扇風機も無く
窓を開けられないのは、苦行だったけど。。。
この事態になったのは自己責任です。

朝食はパスして～ゴルナーグラートの駅へ。
地図を見る

そんなわけで　一人旅。

旅先では寝過さないようにカーテンを開けて寝る。
一階の部屋では窓もカーテンも開けられなくて真っ暗！

信頼していたホテルの電話も鳴らず…ついてないよね！(*_*)
ホテルの電話ってチェックが必要なんですね。。。

駅の窓口で聞くと団体券はＯＫでした(^^ｖ

ゴルナーグラート鉄道鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

ゴルナーグラート鉄道の車窓の景色も綺麗です！ by 旅空ーshinoさん
ホームで出発を待っている列車。
複雑な気分で乗り込みます。
9:00に駅を出発して40分の列車の旅。

車窓の景色を眺めながら
昨夜からの出来事を振り返ります。
言い訳になるけど。。。

まずは、ホテルの部屋割りに納得がいかない！
２人組はベランダ付きで部屋も広く評判もまずまず。

１人参加の私の部屋は1階で窓もカーテンも開けられない。

ベランダ付きのマウンテンビュー確約のツアーよりも
高かった追加料金。こんな事は初めてでした。

ヴェンゲンのホテルでも上の部屋だった添乗さん。
ツェルマットでは添乗さんが４階でゲストが１階。。。

初めて参加したけど、ク○ツーさんでは常識？！
プランも多いし、雰囲気も和やかで良いのに残念です。
車両の乗客は品の良いご夫婦と女性が一人。
一本遅らすとこんなに空いているんですね。
ツアーの離団。
前もって希望すれば可能。
成り行き離団は…いただけません(T_T)
車窓にマッターホルン！！

今回の旅はアクシデントが多すぎる。
最初はCXの窓の無いビジネス席。
変えて貰えたけど、満席だったらあのまま？
ヴェンゲンでは原因不明の腕の痛みと
バスルームの水漏れで部屋を変わった。

ツェルマットではまさかの一階の部屋。
大きな窓があるが開かずの窓…（苦笑
ここではじめて気付いた！
今日も良い天気なんだって…。
朝の陽に真っ白に輝くマッターホルン。

19世紀後半から観光地として発展してきた
ツエルマットの村が見渡せます。
魔の山と呼ばれるマッターホルン。
遭難者が年間1200人もいるらしい。
ツェルマットの谷の景色。
基本は単線、すれ違う所は複線です。
途中駅のリッフェルベルク駅。
針葉樹の森を抜けると
展望が開けて
遠くの白い山脈まで見渡せます。
晴れる確率は４日に一度とか。。。
ちょっとついていない旅ですが
毎日好天に恵まれています。
車窓から。。。
ツェルマットから40分かけて
1500mの高低差をゆっくりと登って行きます。。。
マッターホルンの標高は4478ｍ。
こうしてみるとまるで独立峰の様です。
牧草地の小屋。
夏の間牧童達が寝泊まりします。
地図を見る

青空とマッターホルン♪
後で知ったのですが
２日前にイモトさんがマッタ―ホルン登頂に成功。
この数日間は好天が続いていたようです。
最高に綺麗！
マッターホルンを眺めて歩くトレイル♪
晴れ渡った青空。
絶好のハイキング日和です♪
近ずいてくるマッターホルン(^^)
風もなく穏やかで青い湖の湖面も鏡のようです。
今日は逆さマッターホルンが綺麗にみれそう(^^♪
燦々と降り注ぐアルプスの朝日。
アプト式の線路が輝いています。
もうすぐ、ゴルナーグラード展望台。
今日は小春日和みたい！
ちょっと、ルンルン気分になって来た…。
最近はクルーズの旅が多かったから
海ばかりみてきたけど…。
スイスの山旅に魅せられそう。。。
写真で見た風景！
左はブライトホルンでしょうか？
どれも4000m級の山。
地図を見る

終点駅のゴルナーグラード駅に無事に到着。

ゴルナーグラート山・渓谷

 眺望が素晴らしい。 by 旅空ーshinoさん
地図を見る

ゴルグナード展望台へ早く行きたいけど
目の前の景色に目を奪われて写真を撮ります。。。

ゴルナーグラート展望台自然･景勝地
モンテローザです！
太陽の光に白く輝いてまーす！！

エギーユ・デュ・ミディ展望台から
遥かに遠方にみえたモンテローザです。
やっぱり、自然は素晴らしい！
モンテローザとリスカムの間から始まる氷河は
ツェルマットの谷へと続いています。

左から流れるゴルナーグラート氷河。
右から流れるのがグレンツ氷河。
氷河が造り出した
荒々しい景観。
圧巻の氷河の造形！！
イチオシ

左がカストール、右がポリュックス。
双子みたいで可愛くみえます♪
イチオシ

やはり、見所は氷河です。
右から流れるのがゴルナーグラード氷河。
左から流れているのがグランツ氷河です。
氷河のあちこちにクレパスがみれます。
氷河湖へ続くトレイルがみえます。
近年の暖かさで後退しているという氷河。
あのあたりも雪が少なくなっているのでしょうね。
氷河上のクレパス。
網目状のものはセラックと呼ばれています。
マッタ―ホルンも氷河の写真も撮りおえて
ゴルナーグラード展望台へ行ってみます。
すると、ゴルグナード展望台から
ツアーパートナーさん達が。。。
皆さんから手渡された2枚の登山証明書！！

目の前にある展望台へ行きたいけど…どうしよう？
離団しているから自由行動でいいのですが。。。

皆さんの優しさに感謝してハイキングツアーに合流！！
ツアー復帰のサインはしなくていいのね（笑

残念だけど…展望台はリベンジのきっかけになるかも。。。
日本人ガイドさんは晴れやかな笑顔の素敵な女性。
そしてなんと知り合いの知り合いと判明して話が弾みます(^^ｖ

スイスの方と結婚されて子育ての真っ最中!(^^)!
お話では日本よりスイスの方が子育ての環境が良いとの事。
この素晴らしい大自然と
教育環境が良ければ日本へ帰る理由がない。
ガイドさんが
「今日のお天気は最高です！
　風もなく穏やかで良かったですね！！」

本当に良かった！
雨だったら今日の私には涙雨でした。
マッターホルンへのハイキングコース。
多分、これといったお花は観れないでしょうけど。
お花の綺麗な春にまた来たい。。。
リッフェル湖への
トレイルを歩き始めます♪
☆次回はリッフェル湖へのハイキング。

静かな湖面に映る逆さマッターホルンが綺麗でした。
☆蒼空とマッターホルンとトレイル☆

慌ただしい朝に始まった一日。
美しい大自然の風景の美しさに癒されました。

いつかある日ではおそい！スイスへGO！VOL.16。
最後までご一緒して頂きまして本当に有難うございました。

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この旅行記へのコメント（8）

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ねもさん 2018/03/30 21:57:15

ハイキングは良かったですが……

旅空ーshinoさん　あちこちご投票ありがとうございます。
おかげでクトナーホラがランキング２位に！　旅空ーshinoさんには普通のことかもしれませんが、初めてで超うれしいです。
以前お気楽に、晴天続きのスイスで最高ですね(この日も)、なんて書きましたが、ホテルトラブルは大変でした。そりゃないでしょ(@_@)、お気持ちはよく理解できます。

今季も４月７日・８日は奥志賀高原ですか？　暖かさがおさまって、スキーに適した気温低めの好天を祈ってます。

旅空ーshinoさんからの返信 2018/03/31 06:43:53

RE: ハイキングは良かったですが……

ねもさま　おはようございます。

ドロミテからスイスもご訪問をいただき有難うございました。
中欧の旅行記にお邪魔させていただきました。
ご家族の楽しそうな写真を拝見させて頂き、家族は多い方がいいと痛感！

クトナーホラのランキングが２位になって良かったですね(^^ｖ　

> 以前お気楽に、晴天続きのスイスで最高ですね(この日も)、なんて書きましたが、ホテルトラブルは大変でした。そりゃないでしょ(@_@)、お気持ちはよく理解できます。

スイスはお天気に恵まれてどこも綺麗な風景が楽しめましたが
ホテルが…(>_<)　唯一４つ星だったツェルマットのホテルはがっかりでした。
あれ以来、ツアーのホテルは以前よりもチェックしています（笑

> 今季も４月７日・８日は奥志賀高原ですか？　暖かさがおさまって、スキーに適した気温低めの好天を祈ってます。

有難うございます。先週の白馬の雪はグサ雪で主人はひどい筋肉痛でした。
奥志賀は息子の参加がなしになり、二人でのんびり行って来ます。

来年シーズンは出来たら、洞爺湖を眺めにルスツに行ってみたいです(^^)/

旅空ーshino

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tamaemonさん 2017/03/05 19:26:30

いろんな事ありますが、晴天で、帳消し！

　　shinoさん、素適な写真沢山！

　怪我のあとは・・・旅っていろいろありますね。
添乗員さんにもよるかも知れませんが運が悪かった？
でも、スイスでコレだけ天気が良く続くなんてありえないくらい晴天！

　離団→結団＝結果オーライ！

　ツアーの場合、添乗員さんやガイドさんによっても、旅の感想変わりますよね。
ホテルチェックインの際、気の効く添乗員さんは、「お部屋に入って３０分くらいはロビーにいますので、何かあればご連絡下さい・・・」なんて言ってくれる方も、いますし、先日行ったハノイでは、お部屋に入って１０分位したら電話があって「お部屋大丈夫でしょうか？」てのもありました。
　窓が無いって、布団部屋でしょ？！通常添乗員さん用・・・・ホテルの人、間違えたのかも？今更ですが、お部屋に入ってこういった状況だったらすぐに連絡して変えてもらったほうが良いですよ・・・次回は確実に！

　前にフランススキーで泊まったホテルで、知り合いの部屋が暖房壊れてて、遅かったので、悪いと思いそのまま寝たら風邪引いて、スキーどころではなくなった！
　私の場合は、昨年母と行ったバリ島のコンラッド、夜中だろうと何だろうと２回もお部屋移動しましたからね。母には悪いと思いましたが、我慢する事は無いと思いますよ。私クレーマーかもしれませんが！笑

　前にホテルマンとお話した時に、日本人の方は、その時に言わずに後からクレームで出してくるので、すぐに連絡くれれば、その場で解決できる事もあるので・・・ってお話してました。←コレによって私は必ず実行しております！爆

　それでも帳消しにするくらい、素晴らしい天気で、どの写真も素適です！
ちょっと一人旅しているみたいで優雅な時間も過ごせていたみたいだし〜

　続きも楽しみにしてますね！

　　　　　　　　　　　　　　tamaemon

　

旅空ーshinoさんからの返信 2017/03/06 03:41:01

RE: いろんな事ありますが、晴天で、帳消し！

　 tamaemonさん　メッセージ有難うございます。

いろんな事が…盛り沢山のスイス旅（笑
ホテル「シミ」は4つ星で期待していたので裏切られた気分でした（泣

大きな窓もあり部屋の広さも十分でリネン室ではありませんでしたが、
道路に面しており、頻繁ではないものの人も通るので窓が開けられずに残念でした。
部屋に関して添乗さんに伝えたら、
苦情はアンケートに書いてくださいと言われました（笑

J〇Ｌパックのアンケートはノリずけされて、添乗さんは読め無いそうですが
ク○ツーはノリずけなしで添乗さんがチェックできるうえに必須？
アンケートは書く気にもならず白紙で出しました。

お天気に関しては本当に恵まれてラッキーでした♪
ツェルマットのハイキングコースのあたりはスキーゲレンデの様ですね
昨年の3月に10日間のスキーツアーで行った友人も終日穏やかな好天で
綺麗なマッターホルンをみながらのスキーに大満足だったそうです。
冬のスイスも行ってみたくなりました。。。

日曜夜に白馬から帰宅、気温9度で雪はザラメ一歩手前でした！
来週が白馬の最終になりそうですが、今シーズンは4月の奥志賀で終了です。

来シーズン、ご一緒出来たら嬉しいです。。。

　　　　旅空　shino

　

tamaemonさんからの返信 2017/03/06 09:33:01

RE: RE: いろんな事ありますが、晴天で、帳消し！

　　shinoさん、ざらめ雪の白馬からお帰りなさい！
お疲れのところ早速ご返事ありがとうございます！

　スキーシーズンも、あっという間に終わってしまいそうですね。
実は、両腕傷めていて、スキーできる状態でもなく、仕事はギブス外しテーピングで、それでもスキーしたいです！、昔、気が付かず骨折したまま滑っていたこともあるくらいだから、出来ないこともないかな？何て！？甘いことも考えております。

　４月はじめに友人に誘われていて、もしかしたら志賀方面に行くかもしれません。
主人はその頃研修会かな？・・・そして今頃はイタリアからポルトガルに移動かしら？

　アンケート難しいですね。
私も今回、ハノイの現地会社のアンケートには、ボロクソ書いておきました！笑
　帰国翌日には申し込みした会社と、JALからもメールアンケート、記入して送りました。
いきなり、申し込みした会社class oneから電話掛ってきて、現地の事聞かれました。
信頼できるところだなあと思いましたよ。
　ツアー内容も確かに大事だけど、旅行会社選びも大切ですね！

　スイスのホテルは、当たり外れも激しいようです。ヨーロッパ全体かな？
その点日本ははっきりカテゴリー分けられているので、安心ですね。

　ヨーロッパスキーのベストシーズンは３月だと思います。
晴天率高いので、是非ご検討して見てください・・・私は天国かと思いました！笑

　　　　　　　　　　　　　 tamaemon

旅空ーshinoさんからの返信 2017/03/06 15:27:56

RE: RE: RE: いろんな事ありますが、晴天で、帳消し！

　tamaemonさん　こんにちは♪

　両腕の痛み大丈夫ですか？無理をされませんように。

> 　スキーシーズンも、あっという間に終わってしまいそうですね。
> 実は、両腕傷めていて、スキーできる状態でもなく、仕事はギブス外しテーピングで、
> ４月はじめに友人に誘われていて、もしかしたら志賀方面に行くかもしれません。

　我が家の奥志賀はグランで4/8.9で親子3人で誕生日を祝います。
　一之瀬で行われるフェローのイベントがありますね。
　誘われているのって…イベントですか？
　9日の当日参加もあるみたい…私は多分見学だけど（笑
　スイススキーの布石に（笑
　主人と息子にすすめてみようかと画策中（笑

> 　ヨーロッパスキーのベストシーズンは３月だと思います。
> 晴天率高いので、是非ご検討して見てください・・・私は天国かと思いました！笑

　主人は仕事で無理ですが(*_*)
　できれば息子と二人で来シーズンにスイスのヘブンで滑りたい！（笑

　　　旅空　shino

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trat baldさん 2017/02/27 08:36:55

理不尽に憤慨したら負け、しれ〜っとスルーが一番。

ツアーの一人参加のデメリットを諸に被りましたね、短期格安ツアーに至っては追加料金がツアー代金を越えますからね！
元々が元気なうちにアルプスに触れて見たい、が始まりだから好天に恵まれただけで全てを帳消しにしなきゃあ(^o^)shinoさんのお陰で僕ら4traメンバーは一生見る事の出来ない景色を堪能して居るんだけど、、、、

旅空ーshinoさんからの返信 2017/02/27 16:14:56

いつも迷っています(^^：

trat baldさん　こんにちは。

> ツアーの一人参加のデメリットを諸に被りましたね、短期格安ツアーに至っては追加料金が
ツアー代金を越えますからね！

ツアーを決める時に利用されるホテルはチェックしていますが、今回の様なあからさまなお部屋の違いは初めての経験でとても残念でした。ホテルも旅の楽しみのひとつですから。

旅程に移動距離と時間の目安が書かれていなかった事。当たり前と思っていた名物料理がなかった事は私のチェックミスでした。

> 元々が元気なうちにアルプスに触れて見たい、が始まりだから好天に恵まれただけで全てを帳消しにしなきゃあ(^o^)shinoさんのお陰で僕ら4traメンバーは一生見る事の出来ない景色を堪能して居るんだけど、、、、

ブログを書く時にいつも迷います。。。
綺麗で無難な「旅行記」か体験も含めた本音の「旅日記」か

今は自分の感じた通りの本音と体験なので「旅日記」です。
楽しんで読んでいただくには「旅行記」が良いのかもしれませんね。。。

また、懲りずに7月にツアーに1人参加します（笑
行先はスイスに行ってから気になっていたドロミテ街道です。
ツアーは今まで利用していたJ○Lパックにしました。

次の旅はどんな旅になるのかわかりませんが
素敵な景色に出会える旅になって欲しいと願っています。

旅空　shino

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