いつかある日ではおそい！スイスへGO！vol.4 光彩の街ルツェルン*:･☆水辺に遊ぶ水鳥と花のカぺル橋にうっとり｡.:*☆

2016/08/24 - 2016/08/24

8月24日
チューリッヒからルツェルンに到着！
山と湖と川のある美しい中世の街です。

ルツェルンはフリータイム(＾ｰ^)ノ
まずは街のシンボルのカペル橋へ向かいます.｡。

実はキャセイの機内で
感じた右腕の違和感が気になっています。。。

冷房で冷えたのかな～？
寝違えたのかな～？
それとも、なんとか肩？？

旅は始まったばかり…
川もこんなに清らかで綺麗！！
それに、こんなにいいお天気…。。。

空元気でも～頑張らっくっちゃね！(*_*

エリア ルツェルン(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ベブラー前から街歩きスタート！
ルツェルンのシンボルのカぺル橋へ向かいます(^^♪

湖から流れるロイス川。
河口近くに架けられている屋根付き木橋に向かいます。

カぺル広場へ。
この先を右に曲がるとカぺル橋が見える筈です。

カペル広場 広場・公園

旧市街を歩くと風格のある建物が続きます。
ホテルかと思ったらこれは銀行ですね。

ルツェルンの街角。
かなり…リッチな雰囲気です。

ルツエルン湖とリギ山。
遊覧船があるけど乗れなくて残念(^^：

船からの入り江の風景が綺麗だそうです。。。

ルツェルン湖から流れるロイス川。

青空～綺麗に晴れてくれました(^^/
ピラトゥス山もめっちゃ綺麗です！

青空～(^^/
ピラトゥス山めっちゃ綺麗！

ゆったりと流れるロイス川
青い川面に白鳥の白さが眩しい(^^ｒ

自然体の水鳥たちに癒されます(^^ｖ

朝の陽が差し込む水辺♪

対岸の景色。
中央駅はあの建物の向こう辺りです。

カぺル橋のたもとのカペル広場へ。

ザンクトペータス教会。
カぺル橋の名前の由来はこの教会の礼拝堂にあるとか？

ザンクト ペータス教会 寺院・教会

お隣はホテルでしょうか！
バルコニーに人の姿がみえます。

シンメトリーの素敵なデザイン。
屋根やバルコニーの鳥の装飾が面白い。

ルツェルン湖の河口に架かるゼー橋。
あの橋を渡るとルツェルン中央駅です。

やってきました～カぺル橋(^^/

14世紀に建造された屋根付き木橋。
煉瓦造りの水の塔の八角塔もみえています。

花で飾られている事も有名(^^)!

華やかな彩り～♪

花好きにはたまりませ～ん(^_^o）

光彩の光に溶け込む白鳥。
こっちへ来て～!(^^/

下流側は逆光…(*_*)

ルツェルンのシンボルのカぺル橋。

1333年に造られた285ｍの屋根付木橋。
その後、改造が繰り返され現在は220ｍ。

この長い橋を花で飾っちゃうのってすごいですね！

カペル橋 現代・近代建築

６種類以上でしょうか、綺麗に咲いています(^^ｖ

階段を上って～橋の上へ。

小屋組に板絵。

木橋では世界で一番古いそうです。

屋根付き木橋のカぺル橋。
小屋組みに111枚の板絵が飾られています。

板絵にはスイスとルツェルンの
守護聖人の伝説や歴史が描かれています。

　カぺル橋の火災
1993年8月17日の深夜に橋に繋がれていたボートから出火。
橋の中央部分と板絵の殆どが焼失した。

日本でも報道されたカぺル橋の火災。
赤々と燃え上がる映像を覚えています。

カぺル橋は市民の努力によって
1994年の4月に開通されました。
再建に9か月…花を飾ったのでしょうね。

橋の一部に火事の痕跡をみる事ができます。

カペル橋 現代・近代建築

ルツェルン湖。
シルエットは河口に架かるゼー橋です。

眩しすぎる街です！

何種類あるかな～♪

しっかり手入れされて花殻も積まれています。

花の色が鮮やかで綺麗です♪

白い建物が川面に映っています！

目が眩む～（笑

花もいきいきしています(^^♪

綺麗！

素晴らしい建物が並ぶ旧市街。
川辺のカフェもいい感じ。。。

ホテルアルべ？
バルコニーのあるお部屋が良いですね！

美術館や博物館も多いとか…。

ホテルも多い。。。

対岸も綺麗！

111枚の板絵。

板絵の色の薄いものはオリジナル。
新しい板絵は鮮明なので分かりやすいです。

火災の前に外されて保管されていた
古い板絵も飾られています。

市庁舎です。

綺麗なピンク！

板絵をみたり

水辺の風景。

青いロイス川に…うっとり。。。

歩みが進まない…。

カぺル橋のお土産屋さん♪

イエスズ教会とラートハウス橋です。

イエズス教会 寺院・教会

水道塔の横から

もう少しで対岸。
右に行くとイエスズ教会です。

昔は牢獄としても使われていた水道塔。
煉瓦造りの八角塔です。

美しいカぺル橋でした!(^^)!

もう少しで対岸。

ラートハウス橋へ行ってみます。

ラートハウス橋からのカぺル橋です。

ラートハート橋で添乗員のAさんとばったり!(^^)!

記念に一枚撮ってもらいました。

カぺル橋を入れて～もう一枚（笑

ルツエルンの美しい風景。
すっかり魅了されてしまいました。

ロイス川沿いを歩いて
シュプロイヤー橋へ行ってみます。

市立劇場です。

ルツエルンの音楽祭も有名で春、夏、秋に開催されます。

6月にはめっちゃ賑やかなカーニバルも!(^^♪

ルツェルンの音楽祭 祭り・イベント

ワーグナーやラフマニノフも
この綺麗な街で暮らしたんですね。。。

イエスズ教会。

イエズス教会 寺院・教会

教会前の景色。
美しい絵画の様です。

誘われるように水辺へ。
綺麗…暫くここで過ごしましょう。。。

上流のカぺル橋。

番いの水鳥を眺めたり
暫く時を忘れて過ごしてから

下流のシュプロイヤー橋へ。

水の流れが美しい。。。

このころから怪しい影が…。。。

実はキャセイの機内で右腕に違和感があった！！

それがね～ちょっと痛みに変ってきた(*_*：

ロイス川の堰です。
鏡のようだった川が激流に。。。



私も大丈夫かな～(T . T;
旅は始まったばかりなのに…。


いつかある日…スイスへＧＯ！
ご訪問を頂きまして有難うございましたm(__)m

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2016/10/08 06:35:56

  何とか肩って50肩かい(^o^)

  shinoさんっていつも目に栄養を与えてくれる様な景色を送ってくれるけど日本に帰った時に町中で見る無機質な建物に嫌気がしない？
  勿論、郊外には春夏秋冬＋風光明媚が有るけど、、、、
  カペル橋で確認！50肩だ。
  原因はともかく日本は近代化や合理性、経済性を重視するあまりに建物に歴史と言う重さを持たせないね。
  だから皆さんヨーローッパに逃げるのね(^o^)

  旅空ーshinoさん からの返信 2016/10/08 17:07:06

  RE: 何とか肩って50肩かい(^o^)

  trat baldさん　こんにちは。
  
  歴史のあるヨーロッパの風景は魅力がありますね。
  小さな田舎町の教会のある風景や
  町角や石畳の道に風情を感じます。
  スーツケースを転がして歩くのは大変なんですが…（笑
  
  でも、食事は日本が一番です!(^^ｖ
  
  何とか肩は…50肩(*_*：
  ご一緒した方の経験談では回復に3か月かかったとか。
  何とか、一晩で痛みが引いてくれたのは不幸中の幸いでした。
  
  スイスは始まったばかり…オーシャニアもまだまだ続きます…m(__)m
  
  旅空〜shino