2016/08/28 - 2016/08/28
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旅空ーshinoさん
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8月28日(快晴)
サース・フェーからローヌ川沿いを走り
標高2,436mのフルカ峠を越えてレアルプへ。
フルカ峠のガードレールのない道を登るにつれて
眼前に広がってゆくスイスの雄大な風景に圧倒されました。
フルカ峠で出会ったマーモットの仕草がとても愛らしかった!!
そして、見守る人達の優しい笑顔も印象的でした(^^v
フルカ峠からレアルプへ、教会の隣のポストホテルでランチ。
レアルプには復活したフルカ山岳蒸気機関車の駅もあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
スイス6日目
最初の訪問は素敵な山岳リゾートのサース・フェー。
ミシャベルアルプスの麓の村サース・フェーは
とても静かで居心地の良さを感じた村でした。サース フェー 山・渓谷
-
サース・フェーでやっと
エーデルワイスがみれました♪ -
次の訪問地のフルカ峠へ。
-
サース谷の風景。
-
長閑な風景。
-
緑がとても綺麗!
みたかったスイス風景です。 -
車窓から
-
イチオシ
緑が目に優しい(^^v
最近はいつも眼精疲労(笑 -
教会のある風景(^^v
-
フルカ通り。
-
雪よけのトンネルを抜けて~♪
-
この辺りはまだ緑が濃いです。
-
約150年前に舗装されたフルカ峠は
冬季は閉鎖ですがカートレインで峠越えが出来るそうです。
観光シーズン前の開通に向けての除雪作業にはヘリも活躍するらしい。 -
急傾斜につくられたガードレールのない
ヘヤピンカーブの連続の道路です。
映画「007のゴールドフィンガー」の
カーチェイスのシーンを記憶している。 -
イチオシ
眼前には雄大な風景が広がってきます。
今のショーンコネリーの渋いけど
あの頃のショーンコネリーはホントにクールだった! -
スイスって凄いですね!
大自然に挑戦するかのように
トンネルを掘り、鉄道を張り巡らせ
富士山より高い所へ20分足らずで行ける
ロープウエイにもびっくりしたけど。
自然もしっかり守ってもいる。。。 -
スイスの東部と西部をつなぐのがフルカ峠。
ツールド・スイスもあるけど過酷そう。。。 -
思いを巡らせながら~峠越えを楽しみます♪
-
1982年にフルカ・オーバーアルプ線が開通。
氷河特急はトンネルを通過するようになったけど
この景色がみれないのは残念かもしれません。
廃止されたフルカ山岳蒸気機関車は
ボランティアの人達によって復活されて
夏の土日にレトロな蒸気機関車に乗れるそうです。 -
「ホテル・ベルヴェデーレ」に到着。
グリーンヘルにグリーンのオートバイ!!
trat baldさんに教えていただきました(^^v
緑色のバイクはカワサキ(ニンジャ)ZX10Ror1000R-ABS。
日本の公道は走れない超レアのH2Rの価格は500万円だそうです(o_o) -
19世紀末に建造の「ホテル・ベルヴェデーレ」
氷のトンネルもあるけど旅程になくて残念。 -
フリータイムにローヌ氷河の氷河湖へ。
登って来る白いポルシェボクスターのオープン!
日本販売車とはエンジンが違うそうです。
車好きには峠道も楽しめますね♪
trat baldさんまた教えてくださいね。 -
氷河の後退で末端の氷河湖は
ベルヴェデーレから200m位歩きます。 -
ライダーさんが多いです。
-
青空を見上げて青い氷窟をイメージ!(笑
-
ドライブインへ。
-
谷を覗いて歩いて行くと
足元に3本の人参が入った袋を発見!
誰かが落としていったのかも…? -
白い花の間に
アザミが咲いています♪ -
何か動いてる?
みるとマーモットが2匹います(^^v -
ドライブインです。
-
ドライブインから振り返ります。
-
ドライブイン内はお土産品がいっぱい!
エーデルワイスの物が多いです。
フリータイムはトイレ休憩も兼ねています。 -
ドライブインの展望台。
景色を楽しみながら写真撮影。
一人旅は話相手もいないから
どうしても写真が多くなる(*_*; -
氷河湖へ、
陽ざしが強く急いで歩くと汗がでます。 -
かなり後退している氷河。
-
氷河の末端の氷河湖。
かすかに青みを帯びています。
シルバーブルーかな?(笑 -
フルカ峠はロイス川とローヌ川の分水嶺。」
氷河からの流れだすローヌ川はローヌ谷からレマン湖へ
そしてフランス中部を南下して地中海へ続いています。 -
ロイス川の流れが地中海へ?
度々クルーズで訪れている海に
続いていると思うと不思議な気分です。
-
景色を満喫!
そろそろ戻ります。
-
氷河からの水が
勢いよく流れ落ちています。 -
あらっ~マーモットです!!
-
さっきの人参はこの為だったのね!
取り囲む人が多いので
車の下へ隠れたり~顔を出したり(^^r
でも、人参が欲しい!食べたいのよね!! -
身の安全を確信したのか?
人参の誘惑に負けて出て来ました。。。 -
マーモットは
人参が好きなんですね! -
みんなが静かに見守っています。
人参をほうばるマーモットが可愛い(^^v -
イチオシ
可愛いですね♪
この場面に遭遇できてラッキー(^^v -
通り過ぎようとしていた
ライダーさん達を呼び止めて、
マーモットがいるよ!
と教えてあげました(^^/ -
本日の特別企画「マーモット」の撮影会(^^)v
私は彼らをパチリ!(笑 -
カメラ目線で~よろしく!!
そろそろ時間切れ
残念ですが特別撮影会を後にします。
元気でね…マーモットさん。 -
集合場所のゲルべデールへ
まだバスは来ていない。 -
暫くしてバスが到着。
-
どうやら、私が一番乗りだったみたい。
出発まで少し時間がありそうです。
バスの横を走り抜けて行く車はスズキのスイフト!
日本車をみるとなんだか嬉しい! -
ホテル横から景色を眺めて
皆さんが揃うのを待ちます。 -
そろそろ出発かな?
-
今日からチューリッヒまで
お世話になるドライバーさんです。
彼はこの旅で一番人気のドライバーさんでした。 -
レアルプへ向けて出発です。
-
バスはゆっくり坂道を下ります。
-
雲のある空をみるのは久しぶり(^^)
-
スイス入りしてからサース・フェーまでの
青空は奇跡だったのかな? -
青い空に白い雲。
変化があって楽しめます(^^)v -
このフルカ峠で行われるツールド・スイスの
ステージ5の「ブリーク~カリ」最難関の山岳コース。
ギャラリーも詰めかけるこの道を自転車で走るんですね。
のんびりバスに乗っている旅人とは違う世界です。 -
ホテルのテラスで憩う人達。
-
私達の大型バスが原因みたい(*_*;
この峠をショーン・コネリーのボンドカー。
アストンマーチンDB5が走ったんですね。
映画を見直さなくては…ゴールド」フィンガー♪ -
すれ違う度に渋滞が発生!
後ろの白い車は90年代のスズキジムニー?
EU仕様は1000cc。峠越えも楽々だそうです。 -
おかげでゆっくり景色が楽しめます。
遥かな山の稜線が
故郷の山に似ている気がします。
故郷は遠くにありて思うもの。。。 -
ゆっくり景色を楽しんんで♪
道が平坦になると
放牧されている牛達がみれます。 -
草を食む牛の姿…長閑。
「女王陛下の007」のボンドカーはアストンマーチンDBS。
この映画ではスキーのシーンにクギズケだった!
ロッジ?の屋根からジャンプしたり…迫力があって何回も見ました。
ミリタリー風のスキーのウエアーをまねてデサントでオーダー!
ちょっと寒かったのが難点でした(笑 -
フルカ通り沿いのホテル。
スイスらしい建物ですね。 -
急斜面を駆け下りてゆく水。
やがて緩やかになって海へ。
この辺りだと北海?
それともやっぱ地中海かな? -
フルカ通りをレアプルへ
-
車窓から
ゴルフ場かな? -
道路のすぐ横にテイーグランド!
何処へ打ってもかなりの打ちおろしです!!
アップダウンの激しい山岳コースです(^^; -
集落がみえます…レアルプかな?
-
レアルプの教会です。
-
教会の隣のポストホテルの
レストランでランチです。 -
小さなレアルプルの町の中心のようです。
-
ゼラニウムが綺麗なエントランス♪
-
ポストホテルのレストラン。
-
木造の階段で2階へ。
-
フルカ峠の絵ですね。
-
賑やかなランチョンマット。
-
ミラノ風カツ?
-
デザートです。
飲み物はカプチーノを注文。 -
食事を終えて
花のある窓辺へ。 -
隣は教会です。
-
こちらの建物の上に山の頂きがみえます。
-
ここからレアルプの駅も近い。
-
配色がかっこいい
スイスのポストバス(^^)v
スイスは私でも一人旅が出来そう。
若かったらあれこれ心配する前に
出かけちゃっているかも(笑 -
教会の時計
只今の時刻は午後1時45分。 -
これからレアルプからティーフェンカステルへは
バスで約2時間30分位…到着は午後4時過ぎかな?
6日目の行程もかなりの長丁場です。。。 -
旅の続きはティーンカステルから。
レティーシュ鉄道アルブラ線で
サンモリッツへ向かいます。 -
ホテル到着は午後9時30分。
夕食はホテルのレストランです(^^:
いつかある日ではおそい!スイスへGO!
最後までご覧いただきまして有難うございました。バーレン ホテル
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この旅行記へのコメント (6)
-
- trat baldさん 2017/04/20 06:48:24
- shinoさんに気遣いをさせてしまったかな、、、、、
- 修正版も見せて頂きました、余生を送るには素敵な場所ですね、日本だと極端な仙人の様な暮らしになってしまうけどアルプスでは普通に生きていけそう。
Ps.ヨーロッパでは観光と云う物の本質が日本と違う感じです、温故知新を地でいっている様な、、、、歴史や文化が生きているネ!
- 旅空ーshinoさん からの返信 2017/04/21 11:16:43
- RE: shinoさんに気遣いをさせてしまったかな、、、、、
- trat baldさん こんにちは。
こちらこそ、お気遣いいただき有難うございました、大丈夫です(^^v
> 修正版も見せて頂きました、余生を送るには素敵な場所ですね、日本だと極端な仙人の様な暮らしになってしまうけどアルプスでは普通に生きていけそう。
自然の中で生活をするとそれだけで長生きできそうに思えてきます。
時折、都会へ出かけると時間の流れの違いに驚いたり、人疲れしたり(笑
> Ps.ヨーロッパでは観光と云う物の本質が日本と違う感じです、温故知新を地でいっている様な、、、、歴史や文化が生きているネ!
長期休暇のバカンスの影響は大きいかも、陸続きですしね。
私達は旅に対して構えがちですが、あちらではバカンスで
自分のスタイルで自由に楽しんでいるように感じます。
色々教えていただけるのは嬉しい事です(^^♪
旅空ーshino
-
- trat baldさん 2017/04/18 18:41:38
- 何ンちゅ〜物凄い写真をUPしてくるの!
- まず絶景に目を見張るね、サース谷の道路標識の写真の左が切れてるけど多分右カーブ130mの標識でしょう、半径65Rの意味かしら、大型バスが通行するにはツライ!
絶景2.フルカ峠の山腹に牧畜業を営む家がある、左側の建屋と飼料塔とパイプで通じているので確実でしょう、自然の中で暮らす?いや自然そのものと一体でしょう!
更にはホテル・ベルヴェデーレ前の光景、緑色のバイクは恐らくカワサキ(ニンジャ)ZX10Ror1000R-ABSでしょう、shinoさんは知ってたの?このバイクと世界最速のH2Rのプロモーションビデオがshinoさんが走った道で撮影された事を!ちなみに日本では公道走行禁止のバイクでH2Rの価格は500万円を越えます(1000R=170万円、ZX10R=200万円)。
追い討ちをかけるのがEU仕様(左ハンドル)のポルシェボクスターのオープンカーです、日本販売車とはエンジンが違います。
更にle car.chのバスの横を通り抜けているのがスズキのスイフトときたもんだ!渋滞原因記述の写真(白いジープ)に写るのは'90年代のスズキジムニーかも?EU仕様は1000ccだから峠も楽々でしょう。
マーモットのお陰で写真を見る目が穏やかになっちゃった(^o^)でも野生の雑食動物が人の手からエサを食べるなんて次元の違う世界だね、自然に対する敬意が見えるね。
ゴルフもしかり、自然を壊さない代わりにタフなプレーヤーしか楽しめないだろうなぁ、、、、
- 旅空ーshinoさん からの返信 2017/04/18 23:43:03
- RE: 何ンちゅ〜物凄い写真をUPしてくるの!
- trat baldさん 有難うございます。
何ンちゅ〜物凄いはtrat baldさんですよ!
凄い知識ですね…私は自分が乗っていた車位しかわかりません(*_*:
情報をいただいて写真を見直しました。
カワサキ(ニンジャ)ZX10Ror1000R-ABSの情報は驚きでした。
車体とヘルメットもグリーンで合わせたライダーさん、カッコイイですね!!
他にも写真があるのですが、写真の枚数が多くなってしまうので減らしています。
次のサンモリッツの5つ星ホテルの駐車場は凄かったです(*_*)
次の旅では車も気を付けてみます(^^v また、教えてください。
フルカ峠では可愛いマーモットがみれて本当にラッキーでした。
あの姿をみたら、マーモット軟膏は買えませんよね!(^^)!
あの山岳コースのゴルフ場は難しそうでした。
信州の山岳コースで二打目でもグリーンがみえないホールも経験しましたが
あのコースではね…一打の単価がかなり安くなりそうです(笑
いただいた情報がわかりやすいように残させていただきます。
旅空ーshino
何ンちゅ〜物凄い写真をUPしてくるの!
> まず絶景に目を見張るね、サース谷の道路標識の写真の左が切れてるけど多分右カーブ130mの標識でしょう、半径65Rの意味かしら、大型バスが通行するにはツライ!
> 絶景2.フルカ峠の山腹に牧畜業を営む家がある、左側の建屋と飼料塔とパイプで通じているので確実でしょう、自然の中で暮らす?いや自然そのものと一体でしょう!
> 更にはホテル・ベルヴェデーレ前の光景、緑色のバイクは恐らくカワサキ(ニンジャ)ZX10Ror1000R-ABSでしょう、shinoさんは知ってたの?このバイクと世界最速のH2Rのプロモーションビデオがshinoさんが走った道で撮影された事を!ちなみに日本では公道走行禁止のバイクでH2Rの価格は500万円を越えます(1000R=170万円、ZX10R=200万円)。
> 追い討ちをかけるのがEU仕様(左ハンドル)のポルシェボクスターのオープンカーです、日本販売車とはエンジンが違います。
> 更にle car.chのバスの横を通り抜けているのがスズキのスイフトときたもんだ!渋滞原因記述の写真(白いジープ)に写るのは'90年代のスズキジムニーかも?EU仕様は1000ccだから峠も楽々でしょう。
> マーモットのお陰で写真を見る目が穏やかになっちゃった(^o^)でも野生の雑食動物が人の手からエサを食べるなんて次元の違う世界だね、自然に対する敬意が見えるね。
> ゴルフもしかり、自然を壊さない代わりにタフなプレーヤーしか楽しめないだろうなぁ、、、、
-
- 164-165さん 2017/04/18 09:49:50
- 私も行きました。
- 旅空ーshinoさん こんにちは。いつも投票いただき有難うございます。
スイスはヨーロッパでは1番好きな場所です。自然がいっぱいのイメージです。
フルカ峠で氷河を見たのは想い出深いです。拝見し、思い出しました。
蒸気機関車が故障で、途中から引き返したのも、懐かしい思い出になりました。
マーモットを見たかったです。
多くの旅を経験し、思い出がいっぱいでき、素晴らしいと思います。
【164-165】
- 旅空ーshinoさん からの返信 2017/04/18 23:09:00
- RE: 私も行きました。
- 164-165さん こんにちは♪
旅行記にお邪魔させてただいて楽しませていただいております。
> スイスはヨーロッパでは1番好きな場所です。自然がいっぱいのイメージです。
> フルカ峠で氷河を見たのは想い出深いです。拝見し、思い出しました。
スイスの大自然の中を歩く為かとても癒されますね。
それに訪ねる先々の景観が素晴らしくて…感動の連続でした。
> 蒸気機関車が故障で、途中から引き返したのも、懐かしい思い出になりました。
フルカの蒸気機関車は残念でしたが、バックは貴重な経験でしたね。
> マーモットを見たかったです。
フルカ峠では可愛いマーモットがみれてラッキーでした(^^v
> 多くの旅を経験し、思い出がいっぱいでき、素晴らしいと思います。
いつも、海外はこの旅が最後だろうと出かけて行きます。
しかし、帰国すると行きたい所ができてしまいます(笑
今年は7月に北イタリアのドロミテに行きますが、
スイスはみていない所が沢山あるので、是非もう一度行ってみたいです。
狐は逆立ちして餌を撮るんですね〜!
雪の中で狐に出会った事がありますが、視線が合ったとたんに走り去りました。
その時の俊敏な動きにはびっくりさせられました(^^:
これからも良い旅をして思い出が沢山出来るといいですね。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
旅空ーshino
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