2016/06/15 - 2016/06/24
59位(同エリア101件中)
ポポポさん
初期ビザンチン美術の粋、エウフラシウス聖堂のモザイクを鑑賞した後、30分の自由行動になりました。聖堂のモザイクをじっくり見てもよし、鐘楼に登っても良いとのことで迷わず鐘楼に昇りました。
またこの聖堂には付属の博物館がありましたが、そちらを見てもよかったのかなとも思いました。
時間の制約を受けるツアー旅行ですから、自由時間の後はツアーバスに乗り込み中世の街並みを今に残す町ロヴィニに向いました。
ロヴィニは写真で見た通りの素敵な町でした。この町を時間に追われてツアーで観光するのは実にもったいないなと思いました。
ロヴィニはじっくりと路地の通りまでもくまなく散策してみたい町でした。
ともあれ一日でイストラ半島の主要な観光地を巡ることができました。
3日目
オパティア~プーラ~ポレチュ~ロヴィニ~オパティア(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
自由行動と聞いて躊躇するまでもなく鐘楼へ上がることにしました。洗礼堂へ行く前にトイレの場所だけは確認しておきます。
洗礼堂の奥にある木製の階段を上がります。今日は天気がいいので鐘楼からの景色は最高でしょう。
私と同じ考えの人がかなりいたようで、ツアーのほぼ半数の人が鐘楼に上りました。
鐘楼の最上部には御覧のような鐘がありました。この鐘は現役なんでしょうか?鐘の一部は錆びているんですけど。 -
鐘楼の窓越しに見るポレチュの景色。半島の南東側です。
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こちらは南側の海、アドリア海です。この海の向こうはもうイタリアなんですね。
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北西側の海。何処までも青く美しいアドリア海。
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北東側の新市街です。
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東側。教会の向こう側は新市街です。
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額画のように撮ったつもりでしたが、上の枠がありませんでした。(失敗作)
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東側の旧市街とゴスペ・オド・アンジェ教会です。
ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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海岸沿いの旧市街です。海にはヨットハーバーもありました。
ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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南側のアドリア海側です。午前中はここの海岸沿いを歩いてきたんですね。今天気はいいんですけど丁度逆光で、海の色が青く発色しないのは残念です。
皆さん、ここの鐘楼に上って写真を撮るのは午前中の方がいいですよ。ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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5つ星ホテルがある島です。鐘楼から眺めると凄く近くに見えますけど、決して近くはありませんでした。
ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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半島にある旧市街、西方向です。ツアーでは行きませんでしたが、この方向にネプチューン神殿跡があるそうです。
ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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半島付け根の新市街方面。手前は旧市街の建物です。
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半島付け根の新市街。天気は良くて逆光でもないんですが何故か海の色が悪い。
紺碧の色のはずなのに?鐘楼に上った時には曇ったのかな? -
海の向こうはポレチュ新市街。
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海が青ければ、青と赤とのコントラストが素敵でしたでしょうに。贅沢は言えませんが、どうせ晴れているならもっと美しい風景を!
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西方向は家が建て込んでいませんでした。緑もあり落ち着いた感じ。
ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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そろそろ時間です。ここから見えている教会があるスロボダ広場に今から向かいます。その前にここの無料トイレに行かなくちゃ。
階段を降り、洗礼堂から回廊を抜けて洗礼堂の隣の建物の2階の奥にトイレがありました。
この時まで気が付きませんでしたが、この建物が博物館だったのです。豪華な司祭の式服や金銀の光輝く祭器類、貴石が散りばめられた豪華な十字架、宗教絵画などなど多数のお宝が、ガラスケースに陳列してあるではないですか。ガイドさんも添乗員も言ってくれなかったけど、これ必見ですよ。別料金無しです。
私は時間が無いのでトイレの行き帰り、通りすがりに見るだけでした。私見ではありますが、鐘楼に上って景色を眺めるよりもこの博物館を見る方がよほど良いと思いました。
ともあれ聖堂の入口で集合し、街歩きの再開です。ポレチュ旧市街 旧市街・古い町並み
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旧市街の入り口にある城門の跡です。すでに城門は取り壊されてありませんが、城門の要塞であった五角形の塔に城門の跡が残っています。それが写真の部分です。
なお、この五角形の要塞はペンタゴナルタワーと呼ばれています。
ポルチェの旧市街は中世の時代には城壁で囲まれていました。城壁の多くは取り壊されましたが、このペンタゴナルタワーはその当時の城塞の名残です。ペンタゴナル タワー モニュメント・記念碑
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五角形のペンタゴナルタワーです。この奥が旧市街でデクマヌス通りが続いています。
ペンタゴナル タワー モニュメント・記念碑
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ペンタゴナルタワーを抜けると新市街に出ました。この先はゴスペ・オド・アンジェラ教会があるスロボデ広場です。
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広場の右側はレストランが続いていまいた。
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振り返ると旧市街の入り口ペンタゴナルタワーとデクマヌス通りが遠くに。
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グスペ・オド・アンジェラ教会。これは新しい教会で見るべきものは何も無いとはガイドさんの言葉でした。
Crkva Gospe od Andela 寺院・教会
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スロボデ広場です。今通ってきたデクマヌス通りの方向を見ています。この方向がメインストリートの街並みです。
スロボデ広場 広場・公園
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スロボデ広場です。ポレチュでは一番広い広場で新市街の中心です。広場の周りをはレストランやカフェが取り囲むように建っていて、広場の中にはオブジェもありました。
スロボデ広場 広場・公園
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この広場に近い公園を抜けた所にツアーバスの駐車場があるので、そこまで歩いていきました。
バスに乗車し、いよいよ訪れてみたかったロヴィニに向かいました。スロボデ広場 広場・公園
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ロヴィニの着きました。さっそくバスを下りて旧市内の観光です。
生憎逆光で折角の旧市街の景色の写りが悪かったのは残念でした。
写真では曇り空のように見えますが、日差しが強くとても暑かったんです。午後は逆光になるようですね。ロヴィニ旧市街 旧市街・古い町並み
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海岸沿いを歩いて町に入ります。
ロヴィニ旧市街 旧市街・古い町並み
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海につきだすように建てられている旧市街の建物。町が海に浮かんでいるかのようです。
この景色が見たかった。ロヴィニ旧市街 旧市街・古い町並み
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地震でも起きたら海に陥没してしまいそうですね。
ロヴィニ港 海岸・海
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ロヴィニ旧市街は小島に築かれた町でした。小島と陸地の間には海峡があり、その間には橋が架けられて人々は行き来していたんです。
その後1763年に海峡が埋め立てられて南北を結ぶメインストリート、ジュゼッピア・ガリバルディ通りとなりました。
そしてここは、かつて海峡に橋がかけられていた場所なのです。ロヴィニ旧市街 旧市街・古い町並み
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手前の道路と目の前の通りの間に橋が架け渡されていました。
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この図は当時の状況を描いたものです。当時の海峡沿いのカフェの壁に描かれていました。
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海峡を埋めて出来た通り、ジュゼッピア・ガリバルディ通りです。
港に面したチトー広場と北のヴァルディボラ広場を結ぶ主要な通りで、カフェやレストラン、露店市などがあり賑わっています。 -
ロヴィニ湾に面したチトー広場です。
ロヴィニ湾にはヨットハーバーがありました。チトー広場 広場・公園
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チトー広場に面して建っているのがかつての城門バルビ門。1860年、ヴェネチア統治時代に建てられた旧市街への入り口です。
門にはヴェネチア共和国の象徴、「翼のあるライオン」と町の有力者であった「バルビ家の紋章」が掲げてあります。
かつてはここから先が城壁で囲まれた小島の町でした。城壁には7つの門がありましたが、残っているのはバルビ門を含めて3つです。バルビ門 建造物
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バルビ門の内側からはチトー広場にあるクロックタワーが見えました。
クロック タワー モニュメント・記念碑
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バルビ門を潜ってすぐ左にあるカラフルな建物。壁にはヴェネチア共和国の紋章「翼のあるライオン」がありました。
ヴェネチア共和国統治下の市庁舎で、現在はロヴィニ市議会の建物として使用されたいます。 -
バルビ門から続くIza Ksarune通りの石畳です。
この石畳つるつるなんです。雨の日は完全に滑りそう。滑らないように注意して歩きました。 -
グリシア通り左側に建っていたこれもカラフルな建物。
赤十字のマークがあるので病院か救護所でしょうか? -
ここはイタリア人共同体の建物です。
ロヴィニは約500年ヴェネチアに支配されていました。その後オーストリア帝国の支配下に組み込まれ、第一次世界大戦後はイタリアの支配されたため多くのイタリア人がこの地に住み着いていました。
第2次世界大戦後はユーゴスラビアに併合されたため、この地に住んでいたイタリア人はイタリアに逃れていったんですが、この地に残ったイタリア人もいました。
そのためこの地のイアタリア人住民は共同体を作ったのですが、その共同体の建物がこれでした。 -
石畳の道が続きます。おおくの路地もあります。道沿いには小さな店が並んでいました。
石畳は長い年月で凹凸ができていました。グリシア通り 散歩・街歩き
-
聖エウフェミア教会に通じているグリシア通りです。この通りは途中から坂道になっています。ここに来るまでに途中からガルゾット通りに入り、さらに路地を回ってグリシア通りに出ました。坂道の両側には小さな店やギャラリーが軒を連ねていました。
路地には石壁の家や、バルコニーがある中世風の家並みが続き、雰囲気は抜群です。なのに写真が少ない。一人が通れるくらいの路地を歩いているので写真を撮る暇がありませんでした。
これ、ツアーの弊害でしょうか?それとかりに撮っても人の後ろ姿を撮るだけなんで撮ってもしょうが無かったかな。
さて、この坂道を登りきると聖エウフェミア教会があります。グリシア通り 散歩・街歩き
-
丘の上に建っているのが聖エウフェミア教会です。
ここは教会の入り口(側壁側)。
ここの写真を撮ったのには理由があります。入り口から左側は壁の上塗りがしてありますが、右側は石壁です。なぜ途中で工事が中断したのか、はっきりしたことは分かりませんが、財政的に無理があったのではないかと考えられています。
今ならできそうですが、初期の教会の状態を残すためそのままの状態にしてあるそうです。聖エウフェミヤ教会 寺院・教会
-
この教会は聖女エウフェミアを祭る教会です。教会のなかには彼女にまつわる聖遺物がありますので、そっそこで説明したいと思います。
それでは中に入りましょう。聖エウフェミヤ教会 寺院・教会
-
教会の中央にある主祭壇です。主祭壇には3人の聖人が祀られていました。
中央にはドラゴン退治の聖ゲオルグ、左側はヴェネチアの守護聖人聖マルコ、右側は疾病・治療、伝染病よけの聖人ロコです。聖エウフェミヤ教会 寺院・教会
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聖エウフェミア教会は6世紀に竜退治の聖ゲオルグを祀る聖ゲオルグ教会として建てられました。
その後聖エウフェミアの石棺がこの教会に奉られ、それ以降聖エウファミア教会と呼ばれるようになりました。 -
3聖人の像をアップにしました。
-
右側廊には聖エウフェミアの礼拝堂がありました。右手には信仰の勝利の印であるシュロの葉を持っています。
聖エウファミアは290年コンスタンチノープルの対岸にあるカルケドンという町に生まれました。
ローマ帝国ディオクレティアヌス帝の時代に迫害され、304年9月16日に車輪で拷問されたうえ、円形闘技場でライオンにかみ殺され殉教しました。
その時エウフェミアはほんの15歳の少女だったそうです。
デイオクレティアヌス帝はキリスト教徒の大迫害を行った最後の皇帝として有名ですが、この皇帝の時代に迫害されたキリスト教徒が多く聖人に列されています。 -
聖エウフェミアの礼拝堂の背後には、彼女の石棺が置かれていました。
彼女の遺体は、信者達の手により故郷のカルケドンの教会に納められました。その後町がペルシャ人に占領されたため、7世紀初めにコンスタンチノープルに移され、宮殿の広間を改造したハギヤ・エウフェミア教会に納められました。
その後聖像破壊運動が起こったため、安全な遺体の保管が危ぶまれてロヴィニの聖ゲオルグ教会に移されました。 -
聖エウフェミアの棺にはある伝説が残されています。そしてこの絵はその伝説にまつわる絵なんです。
800年7月のある暗い嵐の夜、聖女の遺体を納めた石棺がコンスタンチノープルから忽然と消え、ロヴィニの沖合いに光のボートに載せられて現れたそうです。村人は何頭もの牛や馬を使って石棺を岸に引き揚げようと引き揚げようとしましたが、重すぎて引き揚げることができません。
すると、どこからともなく少年が2頭の子牛とともに現れ、石棺を引き揚げたのです。力の弱い子牛がたった2頭で石棺を動かしたことに村人は驚き、これは神の成せる業、奇蹟だと考えの丘の上の聖ゲオルグ教会に納めました。
それ以来、この教会は聖エウフェミア教会と呼ばれるようになり、聖女エウフェミアはロヴィニの守護聖女となったということです。 -
そしてもう一枚の伝説の絵がこれです。
聖女エウフェミアは円形闘技場でライオンにかみ殺され殉職しました。
ライオンは飢えて気がたっていたのに、彼女を殺したもののその周りをうろうろと回るだけで彼女をたべようとはしませんでした。そればかりか困惑した表情を浮かべそれ以上彼女に近づこうとしませんでした。
この光景は観客を大変驚かせたそうです。
そしてこの絵はその場面を描いたもので、エウフェミアは今まさにライオンにかみ殺されようとしている情景なのです。 -
聖エウフェミア礼拝堂の天井画。
-
聖エウフェミア教会の正面ファザードです。鐘楼の上には聖エウフェミアの像がありました。
この鐘楼には上ることができるんですが、ツアーで自由行動が無いため上るのは諦めました。聖エウフェミヤ教会 寺院・教会
-
帰りはグリシア通りを真っ直ぐに下りて行きます。通りの両側にギャラリーや店舗が次々に現れます。
表面がつるつるで滑りそうな石畳の道。さらに坂道なので注意しながら下りました。(何度か滑りそうになってしまった。)グリシア通り 散歩・街歩き
-
脇道から伸びる路地。こういう風情がロヴィニの特徴。この道を進んで行くと何処に出るんだろう?
冒険心をくすぐられる路地です。この路地はまだ道幅が広い方だと思いますが、この先の奥に進んでみたい。
半日自由時間がほしい。そしてこの町を心ゆくまで歩いてみたい。そんな誘惑にかられる不思議な町です。
そういう意味では広島県の尾道市の旧市街によく似ています。あそこも冒険心をくすぐられる町でした。
坂道のくねくねした細い道を子供を連れてよく歩いたものです。毎回歩いたことのない道を胸をわくわくさせて歩いたものでした。
ロヴィニはそんな事をフッと思い出させる町でした。 -
ロヴィニはツアーでは無く自分の足で自由に歩いて観光する町です。
この通りの先には何があるんだろう?あの角を右に曲がると何処に行くんだろう?
ちょっと冒険してみようと思わせる不思議な町です。
この町をツアーで観光したのは間違いでした。この町は心をわくわくさせながら冒険する町でした。
ツアーで観光するにしても半日は自由行動がほしいですね。
ロヴィニを観光される場合はこの点を踏まえて検討してみてください。 -
Iza Kasarne通りです。右の通りが聖エウフェミア教会から下りてきたメインストリートのグリシア通り、左がMontalbano通りです。
ここは旧市街では一番広い通りです。ロヴィニ旧市街 旧市街・古い町並み
-
バルビ門を潜って再びチトー広場に戻って来ました。広場の先には港がありました。
チトー広場 広場・公園
-
チトー広場にある噴水です。港にあるヨットハーバーが遠望できます。
チトー広場の噴水 散歩・街歩き
-
青空市場。ロヴィニ港の近くガルバルディア通りの入り口にある大きな市場です。
クロアチアの特産トリュフやハチミツ、各種ハチミツ漬、干しイチジク、塩、オリーブなど多数の物産品が並んでいました。
ここ以降、方々のスーパーや露天、市場で商品を見ましたが、トリュフとハチミツはこの市場が一番安かったです。
試食がありますので、トリュフを買われるならこの市場をこの市場をお勧めします。 -
近隣で取れた果物も販売していましたが、果物はかなり売れていました。
ハチミツ漬けだけでもこの品揃えでした。ここの店員さんは日本語で応対してくれるんです。ですから蜂蜜の種類も分かります。
蜂蜜はスーパーの方が安いと思っていましたが、こちらの市場の方が安かったです。 -
旧市街の北側にあるロヴィニ港。
静かなアドリア海でした。
これで今日の観光は終了しました。ツアーバスでオパティアのホテルに帰ります。 -
オパティアの町に戻ってきました。
ここはチトー元帥通り。今日はホテルで夕食を食べる予定ですので、その前にホテルから10分程の距離にあるスーパーに買い物に行きました。
まず確保していきたいのがミネラルウォーターです。ツアーの皆さんも三々五々行っておられました。
オパティアはイストラ半島の高級リゾート地なので、素敵な建物が多いです。 -
ここはそのような建物の一つです。窓枠の装飾として施されたレリーフが素敵でした。窓毎に異なった装飾がされていて、豪華にみえました。
-
窓枠の上部には顔を形どったものがあれば、このように装飾文様だけのものもありました。
-
クロアチアのスーパーは「KOMZUM」。このスーパーが一番多いです。
このスーパーには白、黒トリュフやトリュフペーストを売っていましたので、こちらでトリュフペーストを買い求めました。
但し、トリュフはロヴィニの青空市場の方が安かったです。またトリュフペーストは昨年ザグレブ空港では売っていましたが、それ以外のスーパーや市場などでは売っていませんでしたので、あるところで買い求めておきました。
結局これは正解、以後立ち寄った店ではどこも売っていませんでした。
それから添乗員さんの話では、阪急交通社のツアーは利用客の要望が強いため、最近のツアーでは宿泊するホテルはほぼスーパーの近くのホテルを宿泊先にしているそうです。 -
買い物が終わったのでホテルに帰り午後7時からホテルのレストランで夕食でした。どういう訳か夕食のレストランの写真は撮っていませんでした。
夕食が終って、部屋で一休み。今日はかなり歩いたので早めに寝ようかとも思いましたが、折角ですから夕方のオパティアの町を散策することにしました。
外に出るともう日は落ちていましたがまだまだ明るいんです。暗くなるのは午後9時くらいですから、まだまだ宵の口。
ホテルの前のチトー元帥通りを下って海岸に出てみることにしました。 -
メインストリート沿いのレストラン。素敵な雰囲気のレストランでした。
-
通りから海の方に下りてゆくと小さな公園がありました。この時ようやく、昨夜フロントのスタッフの女性から地図をもらいここが一番いい所だと教えてもらった事を思い出しましたが、今からホテルに帰っても時間をロスするので、このまま気ままに散策することにしました。
この小公園を抜けた所には海岸沿いの遊歩道がありました。 -
海岸の遊歩道から見たオパティアの街並みです。
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海岸沿いの見通り沿いにはホテルが立ち並び、海沿いにはレストランがありました。
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海沿いのレストランは海に突き出たように作られていました。まだ時間が早いのか明りはまだ灯っておらず、来店客は少なかったです。
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岬の遊歩道の先の岩場には乙女の像がありました。
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このレストランの脇を通りチトー元帥通りに出て、通りを散策しながらホテルに戻りました。後でもらった地図で確認すると勧められた場所はホテルの向かい側にある大きな公園で、ここにオパティアを代表する建物ヴィラ・アンジョリーナがあったんです。この建物はオパティアがクロアチア有数のリゾート地になるきっかけになった建物なんだそうです。
明日早朝に行ってみようかなと思いながら、疲れたので眠りにつきました。
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