2016/06/15 - 2016/06/24
75位(同エリア269件中)
ポポポさん
旅行4日目です。今日はイストラ半島のオパティアから海岸線を一挙に下り、398?離れたアドリア海沿いの町トロギールを観光します。
途中クルカ国立公園入り口のスクラディンのレストランで昼食をとり、さらに南下してトロギールに到着しました。
トロギールは小さな世界遺産の町で、当初ここの観光は自由行動の時間を入れて1時間30分でしたが、スプリットの方が見るべき物が多いという添乗員の独断でトロギールの自由行動はカットされ、スプリットの自由時間に振替されることになりました。
聖ロブロ大聖堂を観光する予定にしていたのに予定が狂って大誤算でした。
ともあれ晴天に恵まれダルマチア地方を堪能することになりました。
4日目
オパティア〜スクラディン〜トロギール〜スプリット(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
7時からホテルのレストランで朝食です。このレストランは種類が豊富でした。
Hotel Bristol by OHM Group ホテル
-
ヨーグルトは数種類ありましたが、個数が少ないので早めに確保する必要がありました。
-
ジュースはオレンジ、アップル、そして真ん中はミネラルウォーターに果物を浮かせたフレッシュウォーターです。
これは飲んでみました。少し果物の味がする程度だったので、好き嫌いがあるかもしれません。私は水だけの方がいいと思いました。 -
ホテルを出発しアドリア海沿いに南下していきます。バスの右側の車窓からは海岸沿いの紺碧のアドリア海の風景を眺めることができます。一方左側の座席では石灰岩の山の風景しか見れません。
今回のツアーはVIPバスという、前席との間隔が広く座席の横幅が広いバスを使用していました。バスの配列は左側の座席が1列、右側の座席は2列です。
そのため添乗員から、1人参加者は左側の座席に座るように指示されました。左側ではアドリア海の美しい風景を写真に収めることはできないため、右側の車窓越しに写真を撮りました。
そのため、写りの悪い写真になってしまいました。
なおこのバスの左側の座席は、前後のスペースはありますが、座席の幅が広いとは思いませんでした。一人参加組の面々は普通のバスの方がいいと口々に言ってました。
私も同感です。
さて、ここはオパティアを上がってきた所です。写真奥の海岸の町がオパティアです。このロータリーを右が奥に進むとイストラ半島へ、左に進むとシベニク方面に行きます。 -
車窓から見たイストラ半島とオパティアの町です。木が邪魔して町が隠れてしまいましたが、木の奥にオパティアの町が見えるんです。
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これがオパティアの町です。ピントが合っていませんがお許し下さい。今は高台の道路を走っています。この先リエカの町の山沿いの道を抜けて海岸に下りていきました。
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リエカの北、山の中にある城なのでトゥルサット城かと思いましたが、城壁が痛んでいるので廃城のようです。
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山城ですが城壁の右半分が傷んでいます。
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リエカを通り過ぎたところで海岸沿いの道路に下りて道沿いに南下していきました。
本来は山中に南北に通っている高速道路を走るんですが、当日は天気がいいのでわざわざ景色がいい海岸沿いの道路を走ってくれたそうです。
海岸沿いを走って行くと海側に大きな陸地が見えてきました。これがクルク島です。 -
石灰岩の岩肌が剥き出しになっていて、植物が生えていない荒涼とした島でした。
しかし、アドリア海はどこまでも美しい。空は真っ青でした。 -
途中のカフェテリアでトイレ休憩を取りました。その時駐車場から撮った風景です。紺碧のアドリア海という表現がぴったの海の色でした。
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丁度クルク島の先端部分です。右クルク島、左クロアチアの大地。
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海はこんなにも透き通っていました。
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本当に綺麗です。海岸まで下りてみましょう。海岸にはテラスがあり、そこに下りていけるように階段が作ってありました。
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紺碧の海、何処までも青く。
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海の底が透けて見える。
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海岸まで下りてきました。一面に広がる青い海。
丁度クルク島南端あたりですが、クルク島が終わるとまた次々に島があり、これから先は外海から海岸線が隠されています。
この地形を利用して、これから先の町や村はかつては海賊の隠れ家だったそうです。 -
バスの右側の車窓にはこの様な風景が延々と此処までも続いてきたんです。これからさらに美しい風景をが続くはずです。左側は山ばっかり。
皆さん、ツアーバスでオパティアからシベニク方面行くときは右側の座席に座りましょう。
左側は山ばっかりですよ。 -
スプリットから南下した所に海賊の隠れ家の町オミシュという場所があります。
ヴェネチア船を襲った海賊の根拠地だったそうですが、この辺りの港も入り江になっていて地形が良く似ています。外側に大きな島や小島があるため海側から、町が隠されてしまうからです。
この辺りの海岸沿いの町を見ると、ここも海賊の隠れ家ではなかったのかと、ふと想像してしまいます。 -
さらに海岸沿いを走って途中から山の上にある高速道路に入りました。
車窓の右はこのような山の風景が延々と続いていました。 -
右側の車窓には山の風景が延々と続いて行きます。
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左側の風景は平らな山上の木々の間にポツンポツンと民家が点在していました。
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バスの車窓からは単調な風景が現れては過ぎて行っていた時右の車窓に大きな川が見えてみました。
クルカ川です。バスはクルカ国立公園の入り口辺りに近づいていたんです。
実は今日の昼食のレストランはクルカ国立公園入口の町スクラディンにあったんです。それで山の中にある高速道路に入ったようです。 -
スクラディンに着きました。
これは海でしょうか?いいえ、ボートがありますが海ではありません。湖です。
ここスクラディンはクルカ国立公園観光の起点の町なんです。ここから遊覧船に乗って公園の入口まで行くんです。 -
湖にはヨットハーバーもありました。この湖はアドリア海のように青かったです。
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スクラディンと周辺の地図。ここから遊覧船に乗りクルカ川を遡るようですね。
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ここは観光地に向かう遊覧船の船着き場とあって、いくつものレストランがありました。
窓際に飾られた赤い花が美しい。 -
石垣に飾られた鉢植えの花。日射しが強いけれど明るい光に溢れ輝いていました。花が美しく輝いていたので写真を撮ったんですが、写真にはその美しさが表現出来ておらず残念です。
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レストラン「SKALA」。今日の昼食会場です。
左の路地を入って行きました。 -
レストランのテラス席です。木の木陰で爽やかな風が吹いています。ここで食べたら美味しいのになあ。
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レストラン内部の様子。
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前菜はトマトのブルスケッタ。
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メインはイカ・マグロ・ワカサギのフライ、ポテト添えでした。
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レストラン内部の様子。
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レストラン入り口の路地です。光に映えて赤い花が美しかった。
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レストランのメニューです。
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レストラン付近の町の様子。
光に溢れ、とても美しい町でした。 -
坂道に面したレストランの壁。道沿いのレストランはこの様に壁に花鉢を飾っていました。
観光地のレストランなので通りは綺麗にしてありました。 -
このレストランも素敵でしたよ。感じの良いレストランなので写真に撮りました。
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この道はレストラン通り。この通り沿いにはレストランが何軒もありました。
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ヨットハーバーがあるスクラディンの湖。
ここからクルカ国立公園行きの遊覧船が出るんです。 -
このボートが遊覧船でしょうか?
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波止場に続く通りには土産物店がありました。ハチミツやナッツ類を売る店や雑貨やTシャツ等を売る店がありました。
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スクラディンにある教会です。
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スクラディンには砦か城塞のような物が丘の上にありました。写真では右上にある建物です。写真の撮り方が悪く、建物の全体を写真に収められなかったので分かりにくいと思います。
さて、ここからまた高速道路に上がりトロギールを目指しました。 -
高速道路から一般道路に入り、峠を下って行くと、トロギールの町が見えてきました。
写真の中央、海沿いの町です。 -
この峠の坂道は非常に見晴らしがいい場所で、トロギールと向かいのチオヴォ島がはっきりと見えます。
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アドリア海の奥にはスプリットの町が見えます。
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ここは最高に見晴らしがいい場所です。
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トロギールの手前には大きなヨットハーバーが見えます。その向かいの島がチオヴォ島です。
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坂を下って、少しずつトロギールへ近づいて行きます。
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トロギールの向かい側にあるチオヴォ島の突端です。
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トロギールはもう目の先にあります。聖ロブロ大聖堂の鐘楼が見えてきました。
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トロギールは小さな島です。ツアーバスは本土の駐車場に駐車し、私達は歩いてトロギールに架かる橋を渡っていきました。
この橋が本土とトロギールを結んでいる橋です。 -
橋の袂には世界遺産の表示板がありました。また、橋の手前には規模の大きな青空市場があり、その市場の向かいにはスーパーもあって買い物には便利な場所です。
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トロギールはかつて島全体が城壁でぐるりと囲まれていました。ここはトロギール旧市街の入り口城壁の北門です。門の上には12世紀の司教で町の守護聖人の一人、イヴァン・ウルスィニが立っています。
また左奥には聖ロブロ大聖堂の鐘楼が見えます。
トロギールはギリシア人が建設した植民都市です。その後はローマの支配下に入りました。近くにあるローマ時代の都市サロナがスラブ人から攻撃された時、サロナの人達の一部はトロギールに逃亡してきて、町は大きくなって行きました。北門 建造物
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トロギール博物館です。この博物館は、先史時代から近代までのトロギールに関する展示品を集めた博物館です。
トロギール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の斜め前の店。トロギール等の風景画を販売していました。
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聖ロブロ大聖堂の正面入口と鐘楼です。聖ロブロ大聖堂は初期キリスト教時代のバジリカを13〜15世紀にかけて建て替えた教会です。
鐘楼はヴェネチア支配時代の15〜16世紀に建てられました。後から鐘楼を建てたので教会はロマネスク様式、鐘楼の2階部分から上はヴェネチアゴシック様式です。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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鐘楼はこの角度だと建築様式がよく分かります。2階から上がヴェネチアゴシック様式を代表する2連アーチ窓になっていることが分かります。
前回訪れた時はミサが始まっていたので鐘楼には登れませんでした。今回は是が非でも登ろうと思っていたところ、添乗員からここの自由行動時間はカットして、スプリットに使う方がいいとの申し出があり、登れなくなりました。
さらに、わざわざ教会の中を見なくても、ここにはもっと見るべき物があるんで、そちらを観光しようという添乗員の主導で、自由行動の時間は無くなりました。
また今度も教会の中を見ることができませんでした。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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有名なロマネスク様式の門の彫刻です。
ダルマチア出身のラドヴァンが制作しました。聖堂内部は有料のため、入口の鉄柵の間だから写真を撮りました。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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門は上下二つの部分に大きく分かれています。
上部の半円のレリーフにはキリストの生誕、東方三博士の礼拝等が彫られています。一方下部にはヴェネチアの象徴であるライオンの上にアダムとイブが彫刻され、諸聖人や、季節の移り変わりを表現した十二宮のレリーフなどが施されています。
こちらは上部のレリーフです。 -
上部のレリーフ。
外側の2重半円アーチの部分はイエスの生涯。受胎告知から復活、昇天までが彫られています。 -
ここからは昨年6月に観光したときに撮った写真から。
内側の半円部分にはキリストの生誕が彫刻されています。中央には聖母マリアと幼子イエス。
右には貢ぎ物を捧げる東方の三博士、左側は救い主の誕生を知り駆けつける羊飼い。 -
アダムとライオン。
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イブとライオン。
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アダムと聖人像と十二宮。
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イブと聖人像と十二宮です。
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大聖堂の観覧入口です。観覧料は25クーナ。昨年はたまたまミサが行われていたので 門の入口までは無料で来れましたが、ミサの最中だったので聖堂の中には入れませんでした。もちろん鐘楼にも登れませんでした。ですから、今回は自由行動の時間に中に入ろうと思っていたんです。
でもその自由行動の時間も添乗員の考えでスプリットの自由行動に振り替えられてしまいました。スプリットの方が見るべき物が多いとの理由です。
でも結局はスプリットの自由時間は1時間もありませんでした。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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旧市街の中心イヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場にある市庁舎。
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同じく時計塔とロッジアです。
イヴァン パヴァオ ドゥルギ広場 広場・公園
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ロッジアです。この建物は裁判所として使用されてきました。
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時計塔の中にある礼拝堂です。
クロアチア独立戦争で亡くなった人達を祀ってあります。 -
写真が亡くなった人達ですが、若者ばかりです。
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ロッジアの中にあるレリーフです。
中央の女性は現地のガイドさんです。若い美人の人でした。このロッジアは裁判所として使用されたので、今彼女は判決を下している場面を演じているんです。 -
レリーフの中央に天秤を持った聖母が善悪を計りにかけている場面があります。
そのため、このロッジアが裁判所として使われたことが分かるのです。 -
町の守護聖人の一人、司教のイヴァン・ウルスィニです。
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この聖人も守護聖人と思われますが誰なのか分かりません。ガイドさんからも説明はありませんでした。
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