2014/09/21 - 2014/09/21
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PHOPHOCHANGさん
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名前だけは知っているけれど、「狭い」「何も無い」そんな評判も耳にしてる向島百花園。取り敢えず一番有名な萩のトンネルが見頃になりつつある、って情報をGETして、行って来ました。
最寄のJR駅前からバスで20分ちょっと。交通費片道205円でお出かけです。つくづくPHOは良いところに住んでるなぁと思いました。
敬老ウィークは今日までで、60歳以上なら入場無料でしたが、PHOは150円払わなければなりません。
他の都立公園は大抵300円ですから、それだけ規模が小さいのかな?とは思いました。
確かに派手さは有りません。萩自体も地味ですからね。
それでも風情有る大人の公園って感じです。ゆっくり見ても1時間。
お目当てのきび団子のお店は11時からの営業だったので、先にセイコーミュージアムへ廻りました。懐かしいのが色々並んでました。
例によって、お昼はウチで食べるので、きび団子を食べて、わらび餅をお土産にして丁度お昼に帰って来ました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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PHOのウチから駅(バスターミナルの在る)へ向かう途中に、何とその名も「萩寺」と呼ばれる萩の名所として有名なお寺が在るのです。
が、しか〜し、前日「アド街」で、モロに地元が取り上げられ、10時開店の氷屋に1時間半以上前から列が出来てるようでは、とてもじゃないけど、ゆっくり散歩しようなんて気にはなりません。
よって、地元脱出です -
門の辺りの萩もかなり咲いています。
ところで宗林寺のもう1つ有名なモノに戦争での供出を免れた250年以上昔の鐘が在ります。勿論今でも現役で、PHOが子供の頃(十分昔だろ!)には夕方必ず鳴らされました。それで帰る時間だって気付いたものです。
現在は鐘が古くなってしまっている事、騒音(鐘の音を騒音って言う輩の顔が見てみたい)などの問題から、大晦日にしかその音を聞く事は出来ません -
日暮里駅発亀戸駅行きのバスは三河島駅を経由して明治通りに出たら、後はそれに沿って走ります。
隅田川を渡って墨田区に入ったら、百花園前は2つ目です -
停留所で辺りを見回すと、ご親切にこんな案内板♪
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指示通り横断歩道を渡ると、其処にも更に案内板
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この塀(柵)が既に百花園の物です
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但し、入り口は明治通りから見て真裏になります。それにしても詳しい説明☆
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児童遊園にこんな案内板。遊園の奥に入り口が在るのでした
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はい、到着しました
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向島百花園とは
①wikipediaより抜粋
仙台出身の骨董商、佐原鞠塢(さはらきくう)がもと「多賀屋敷」と呼ばれていた土地を入手し、1805(文化2)年に開園しました。360本もの梅の木を植えた事から当時亀戸(現・江東区)にあった「梅屋敷」に倣って「新梅屋敷」とも、「花屋敷」とも呼ばれていましたが、1809(文化6)年頃より「百花園」と呼ばれるようになりました。
江戸時代には文人墨客のサロンとして利用され、著名な利用者には「百花園」の命名者である絵師酒井抱一や門の額を書いた狂歌師大田南畝らがいました。当初梅園として営まれたが、その後、園主や文人たちの構想で詩歌にゆかり深い草本類が多数栽培されました。
園内には多数の野草が植えられ、とくに秋の七草その他、秋の草花の美しさで知られ、また、池泉、園路、建物、30余基の石碑などを巧みに配した地割でも有名でした。
その後も民営の公園としての長い歴史を経て来ましたが、明治以降、周辺地域の近代化や度重なる洪水などの被害を受け、明治末年頃よりその影響で草木に枯死するものがあり、一時は園地も荒廃してしまいましたが、のちに東京市に譲渡されて1939(昭和14)年には公営の公園として再出発しました。
1945(昭和20)年3月の東京大空襲により全焼し、それまで遺っていた往時の建物も焼失してしまい、戦後は跡地を少年向けの野球場にしようという声も出されました。それでも「百花園」として復興される事となり、1949(昭和24)年に再開されました。
幾度か変転を経ながらも、園内の景観は今なお旧時の趣きを保っており、文人庭の遺構としても貴重なものです。江戸時代の花園として僅かに今日に遺るものであり、その景観、遺跡ともに重要であるとして、1978(昭和53)年10月13日、国の史跡および名勝に指定され、保護措置がとられる事となりました。
②都立公園・庭園案内(向島百花園で貰えるパンフレットにも)より抜粋
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた花園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢(さはらきくう)。交遊のあった江戸の文人墨客(ぶんじんぼっかく)の協力を得て、元旗本、多賀氏の屋敷跡である向島の地に、花の咲く草木観賞を中心とした「民営の花園(かえん)」を造り、開園しました。
開園当初は、360本のウメが主体で、当時有名だった亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどです。その後、例えば、ミヤギノハギ、筑波のススキなど詩経、万葉集など中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようにしました。「百花園」の名称は、「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたものです。
百花園は当時の一流文化人達の手で造られた庶民的で、文化趣味豊かな庭として、小石川後楽園や六義園などの大名庭園とは異なった美しさを持っています。唯一現代に残る江戸時代の花園です。
民営としての百花園の歴史は昭和13年まで続き、同年10月に最後の所有者の小倉未亡人から東京市に寄付され、翌14年7月に東京市が有料で制限公開しました。
なお、昭和53年10月に文化財保護法により国の名勝及び史跡の指定を受けました -
入園料は150円です。
今日までが敬老ウィークで60歳以上は入園無料。しかも付き添い1人までなら、その人も無料!誰かに連れて来て貰えば良かった? -
それでは中へ入ります
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まず庭門が在ります
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園内の地図。
数字は順路を表すものではなく、園内の区域、番地のようなものです。また、いろは〜の文字は碑の所在を表しています -
梅洞水
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百日紅越しの空が綺麗でした
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夕顔の花ってこんなのでしたっけ?もっと朝顔っぽいかと思ってたのですが・・。南瓜の花に似てるよね
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夕顔の実です
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こっちはデカい。完全に瓜ですね。南瓜に似てて当然か
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春の七草は古来より災いを除き長寿を得る植物として食されてきました。百貨園では春の七草を地植えで展示するとともに、七草を竹籠に植え込んだ七草籠を明治以来作り続けており、毎年皇室にも献上しています
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これはすずしろです
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こっちは秋の七草。黄色いのはおみなえし
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見事な瓢箪がなっています
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御成座敷。
現在集会場として使用され(それ以前が何だったのか?何故御成りなのか?ご存知の方教えてください)、御成の間、中の間、芭蕉の間が在ります。
芭蕉の間は文字通り、この芭蕉が見られる位置なのでしょう -
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庭園と言うには、あまりに荒れ果てた感が・・
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しもばしら
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薊
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百花園の東側には南北に細長い池が在ります。南にスカイツリーが見えます
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ちょっとアップで
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きょうげん塚
二世河村新七、俳名其水、晩に古川黙阿弥と改む。壮年より演劇作者となりて、生涯の間に書き綴りたる新作の狂言300余ほど有りて、古代の作者に珍しき事なれば、これを後の世に伝えんと、石を立てて狂言塚と名付け、初代の名残りの忍塚になずらえて、しのぶの文字を書きつくることしかり -
竹林
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園内には合計29の句碑、石柱が建ち、庭造りに力を合わせた文人墨客たちの足跡がたどれます。
その中でPHOが一番気に入ったのが、これ。寶屋月彦の句碑。
「うつくしき ものは月日ぞ 年の花」 -
お目当ての萩のトンネルです。
9月19日の萩の花開花情報によれば、「萩のトンネルも見頃となってきました。
今年は少し早い時期の見頃です。」とあったので、天気の良い今日見に来てみましたが、北側の入り口はまだまだ・・ -
通り抜けてみましょう
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萩の花の満開と言うのをハッキリと知らないので、どれだけ花が密に咲くのか?この咲き加減を何と表するのか?判らない事だらけでした
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トンネルは約30mに及ぶそうです
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南寄りはかなり咲いていますね
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こっちから入れば良かったんですね
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鶏頭
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こっちも
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園内のあちこちに萩が咲いていました
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これは桔梗だよね?竜胆との違いが今一つ判りません
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せんにんそう
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何トンボ?これじゃ色での区別が出来ません
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だんごぎく
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こうやって見ると何故だんごぎくって名付けられたか判ります
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しろみのこむらさき、むらさきしきぶの白バージョン
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日本橋の変遷は木橋、石橋、鉄橋時代と各有りますが、これは石橋時代の模造品と思われます。何しろ文字は徳川慶喜と伝えられています
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桜の花筏は風情が有りますが、萩だとかなりショボイ・・
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すっきりススキ
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今更ですが、萩はマメ科ハギ族の落葉低木です。秋の七草の1つで、花期は7月から10月。古くから日本人に親しまれ、万葉集で最も詠まれている花です
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これ何だっけ?わりかし良く見るんだけど名前が思い浮かばない。ってか此処にはやや不似合いな系統の花でした
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東屋
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萩祭りには俳句を
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げんのしょうこ
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曼珠沙華
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だんぎく
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これは何?
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ほととぎす
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一通り廻り終えて10時でした。ちょうど1時間かかりました。ガイドツアーだったら、花の名前など色々教えていただけるのですが、朝一番に来てしまったので、開始を待つには長過ぎでした
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白鬚神社へも足を延ばしてみようかな。
と言うか、向島へ来たもう1つの目的がキビ団子を食べる事でした。そのキビ団子屋さんが11時からなので、それまでの時間を潰すには・・ -
電信柱にこういう案内板が貼られています。とても親切ですね
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百花園には隅田川七福神の福禄寿、白鬚神社は寿老人が鎮座しています
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白鬚神社。百花園からはホンの数分です
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今から千年余の昔(天暦5年・西暦951年)、近江国志賀郡境打颪(滋賀県高島市)琵琶湖湖畔に鎮座する白鬚神社の御分霊としてお祀りした事が、東向島鎮座・白鬚神社の始まりです。
墨田区の旧寺島町にあたる「東向島・墨田・堤通・京島・八広・押上」地区の氏神様として 地元の人々に支えられてきました。
主祭神・猿田彦大神様は、古事記や日本書紀などによれば、正しい方位を示される国土開拓の神として記されています。人を正しく導く事が叶うとの事から、旅立安全・交通安全・商売繁昌・方災除の神として広く信仰を集めています -
墨堤通りに出ました。多聞寺には行きません
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首都高速6号向島線向島出口はこんな住宅の脇です
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其処から直ぐのところにセイコーミュージアムが在ります。何と入場無料です
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今回百花園に来る事を決め、吉備団子を食べるまでの間、何処で時間を潰そうか、探し当てたのが此処です
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1Fは「時と時計の進化」についての展示が有ります。
最初は時の計測のはじまり
これは赤道型(こま型)日時計。
グノモン(投影棒)は天の北極の方向を向き、これと直角な赤道面内に投影盤が有る型で、目盛りは等間隔に刻まれています。
十二支の時刻目盛りは表(北面)裏(南面)両方に刻まれていて、秋分から春分までは裏の南面に出来る影で時刻を知るのです。
ジャンタル・マンタル(インド・ジャイプールの世界遺産)でこれの巨大なの見たよね -
携帯用日時計仰釜日?打
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江戸時代の香盤時計
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機械時計の誕生と発達
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左右ともイギリス製。
右は鉄枠塔時計、左はビッグベンの機械体のプロトタイプ -
陸上男子100mでウサイン・ボルトが世界記録を作った時に掲示(計時?)を行ったのはこれと同じ型
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挑戦してみますか?
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1964(昭和39)年開催の東京オリンピック役員用ブレザー
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このポスター、幼児だったPHOには衝撃的でした
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時代を感じる計測器
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水泳競技のセンサー付きタッチ盤。リレーの際には前泳者のタッチ信号と次泳者のスタート信号の一瞬の差を確実に捉えるのだそうです
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フォトフィニシュカメラが選手のゴール瞬間を捉え、コンピューターが着順とタイムを判定します。モニターに映し出された選手にカーソルを当てるだけでゴール瞬間タイムの計測結果が出ます。
高精度である事は勿論、写真判定用の現像処理の必要が無いので、リアルタイムに近い速さで判定の結果が出ます。
にしても、ボタンとかがレトロ -
2Fは「セイコーウォッチ・クロック製品史」「和時計コレクション」。
1923(大正12)年9月の関東大震災でセイコーも店舗や工場の大半を焼失しました。工場に有った幾つもの時計が溶けて固まり、そのまま残っています。
創業者の服部金太郎は失意の中から立ち上がり、翌年の3月には時計の潜像販売を開始しています。
また、、修理に為にお客様からお預かりし、焼失した時計は全て新品と交換しました -
セイコー製品の数々
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「デコール 悠久」
3,800,000円で購入出来ます -
「デコール」
こちらは2,350,000円です -
機械遺産に登録された初の国産腕時計「ローレル」。
大正2(1903)年当時は16円。かけそばは0.04円でしたから400杯分ですね -
こちらも機械遺産に登録された「初代グランドセイコー」。
昭和35(1960)年25,000円でした。 -
悪い冗談のようなリストコンピューター。
でも意外に新しく、昭和59(1984)年に54,800円でした。
まぁ、その頃は携帯電話も肩からかけて持ち運びするサイズでしたけどね -
ダイアモンドジュエリーウォッチ220,000,000円。
さすがにバブル(?)の昭和57(1982)年発売です -
宝塚創立100周年記念ウォッチ。
こんなところで礼音ちゃんに会えるなんて☆と言っても、月曜日に初めて公演見たばっかり(この1つ前の旅行記です)。それまでは見かけてても気付かなかったでしょう -
「ランドマスター三浦エベレスト2013限定モデル」380,000円。
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和時計コレクション。
専用の空調ルームで展示しています -
和時計は16世紀にヨーロッパから渡来した定時法の機械式時計を基に独自の機構を組み合わせる事で、不定時法に対応した珍しい時計です(一部撮影不可)
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二挺天符目覚付袴腰櫓時計。
三つ葉葵の紋所付きですね -
右の細長いのはペーパーウェイトを兼ねた卦算時計(って初耳です)。
左の2つは印籠時計です。印籠が時計になっていたなんて知ってましたか? -
寛政7(1795)年の釣鐘時計
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11時になりました。再び墨堤通りを南に取って返し、吉備子屋へと向かいます。スカイツリーが見えています
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こちら亀有公園前派出所のラッピングバスは京成タウンバスです。
浅草寿町〜亀有駅を結んでいます。
って事は、墨堤通りに都バスは走ってないんですね -
こちらは墨田区内循環バスの停留所、地蔵坂
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墨堤通りと百花園へ向かう通りとのちょっと入り組んだ交差点に庚申塚が在りました。
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その脇にと言うかこちらが主、子育地蔵尊です。
なかなか面白い謂れが有るのですが、長いので説明板を次に載せます -
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地蔵脇に在る吉備団子の吉備子屋
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お団子は小指の先くらいの小ささですが、なかなか美味しいです。甘過ぎないので5本食べても、もう少しイケちゃうと思います
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顔写さないでね。この寸胴の中で吉備団子を蒸して、特製きな粉をまぶして食べます
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お土産用の半生も有ります。
またワラビ餅も串に刺さったのが1本120円で、こちらも美味しいです(PHOはお土産にしました) -
ホットペッパーに5%引きのクーポン有ります。
実際には消費税無しにしてもらえるので、20円引きになりました -
はい、これで帰ります。白鬚橋東は百花園前より1つ手前、日暮里駅寄りで、白鬚橋を渡って墨田区最初の停留所です
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