2014/03/28 - 2014/03/30
5412位(同エリア27500件中)
entetsuさん
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- 旅行記675冊
- クチコミ3932件
- Q&A回答16件
- 2,231,027アクセス
- フォロワー99人
今回で7回目のソウル。
航空機は、運賃・サーチャージ・諸税等込みで@17,110円。
ホテルは、2泊料金23,664円(税込サ込)。
合計夫婦二人で、57,884円。
★丸々一日使える予定の29日(土)は、まず韓ドラ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡りという究極のミーハーツアー(笑)を楽しみました。
ツアーは16時少し前頃終え、市庁近くで降ろしてもらい、残る観光と夕食です。
写真は、「ソウル市庁西小門庁舎・貞洞展望台」から眺めた「徳寿宮」です。
1日目:「サムゲタン」の夕食~韓国伝統芸能公演「MISO(美笑)」 ↓
http://4travel.jp/travelogue/10839398
2日目(1):韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡り① ↓
http://4travel.jp/travelogue/10871617
2日目(2):韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡り② ↓
http://4travel.jp/travelogue/10872652
2日目(3):韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡り③ ↓
http://4travel.jp/travelogue/10871642
★2日目(4):「貞洞展望台」~「徳寿宮」~「ネギプルコギ」の夕食
3日目(1):ソウル駅都心空港ターミナル~「旧ソウル駅舎」)
3日目(2):「昌慶宮」ウォーキング
3日目(3):インチョン国際空港~帰国)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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究極のミーハー、韓ドラ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡りツアーは、ホテル送迎付ですが、「どこか降ろして欲しいところありますか?」と聞かれ、「徳寿宮(トクスグン)に行きたいので、市庁近くで降ろしてもらえますか?」。
ガイドさん、何やら運転手さんと話し、「今日は市庁前のソウル広場で大規模なデモの予定があるんですが・・・。」
「十分気をつけて下さいね。」
という訳で、「徳寿宮」前でツアーは解散。今は、徳寿宮の正門として人気ですが・・・。 by entetsuさん大漢門 史跡・遺跡
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折りしも、「王宮守門将交代儀式」と遭遇しました。
1日3回(11:00、14:00、15:30)徳寿宮正門大漢門前で行われています。 by entetsuさん王宮守門将交代儀式 祭り・イベント
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「徳寿宮」の交代儀式は、月曜日と酷暑時や極寒時を除き1日3回(11:00、14:00、15:30)行われています。時間は約30分間で、それぞれの役割を担う30名あまりの人たちが行進します。
黄色の装束は「吹螺軍(チュラグン)」。
宮中の音楽と舞踊を担当する「掌楽署(チャンアッソ)」所属。
行進時における軍楽演奏を担当しているそうです。 -
ブルーの装束は「守門軍」。
守門庁に所属する一般兵士で、様々な武器や旗手(キス)と呼ばれる旗を手にした兵士からなります。
始まってから時間が経っていたのか、程なく行ってしまいました。
この人達、みんなアルバイトだそうですが、夏は暑く冬は寒いソウルでは、きついバイトですね。 -
イチオシ
「徳寿宮」の左側から、約800mに渡って伸びている「徳寿宮トルダムキル(石垣道)」です。
正式名称は「貞洞キル」ですが、徳寿宮の石垣(トルダム)に沿って続いている道(キル)ということで、韓国では「トルダムキル」という名前でおなじみの散策路。
石垣と、四季折々の姿を見せる街路樹が織り成す風景は、雰囲気満点。
1999年にソウル市選定「歩いてみたい道」第1号に指定、2006年には「韓国の美しい道100選」(建設交通部、現国土海洋部主管)で最優秀賞を受賞するなど、ソウルを、そして韓国を代表する散策路だそうです。
「恋人同士がトルダムキルを歩くと、2人は必ず別れてしまう」という噂もあるそうです。
その由来は様々ですが、トルダムキルの中ほど、現在ソウル市立美術館がある場所に、以前、離婚調停などを行う家庭裁判所があったことから生まれた噂のようです。
確かに、雰囲気あるなぁ。
石垣が趣きありすぎです。恋人達のデートコースです。 by entetsuさん徳寿宮トルダムキル (石垣道) 史跡・遺跡
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このまま「徳寿宮」見学に向かいたいところですが、趣向を凝らします(笑)。
「徳寿宮トルダムキル」を少し歩き、左側にある建物が、 「ソウル市庁西小門(ソソムン)庁舎」。 -
イチオシ
ヘチ像のお出迎え付き(笑)。
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ちょっと分かりづらいですが、矢印で案内されているので、まず大丈夫かと思います。
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ここ「ソウル市庁西小門庁舎」の1棟庁舎13階に、一般市民も利用可能な「貞洞(チョンドン)展望台」があります。
あまりポピュラーではないんですが・・・。
コネストで見つけました。
(帰国後調べたら、ナビにもありました)貞洞展望台 建造物
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展望台は、年中無休。
普段は役所として使っていますが、この日は土曜日で休日。
ガランとしています。
案内はあるので、迷わずエレベータで13Fへ。 -
着きました。
なんと、入館無料!
以前は会議室だったスペースを、2013年4月から展望台として市民に開放しています。
オープン当初は週末のみ市民に開放されていましたが、現在は平日も開放されています。 -
イチオシ
そろそろ雨が降りそうな雲行きで、やや曇っていますが「徳寿宮」です!
まるで、パノラマ劇場〜。初めて入場しました by entetsuさん徳寿宮 城・宮殿
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新・旧ソウル市庁舎と、ソウル広場!
ここは、隠れた絶景ビューポイント!今回は、ソウル市庁西小門庁舎貞洞展望台から眺めました by entetsuさんソウル特別市庁 建造物
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「徳寿宮」の正殿である、 「中和殿」も見えます。
徳寿宮の正殿 by entetsuさん中和殿 史跡・遺跡
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中にはソウル市が運営するカフェ「Darak」があります。
コーヒーは@2000ウォン。
市内のカフェより格安。
韓国の他の飲食店と比べて、カフェの割高感は半端ないですが、これなら納得(笑) -
ここ13Fトイレにある石鹸。
ソウルの地下鉄駅トイレにある石鹸は、「ぶっ刺し」タイプですが・・・。 -
ここのは、「マグネット」タイプだ〜(爆)。
「かちゃっ」という音が、その効果を象徴(笑)。
驚き!
こんな方法もあるのか〜。 -
イチオシ
再び景色に目を転じると、新・旧ソウル支庁舎。
今回は、ソウル市庁西小門庁舎貞洞展望台から眺めました by entetsuさんソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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「徳寿宮」の、「中和殿」と 「石造殿」。
石造殿は工事中の様子。 -
うーん、パノラマ、パノラマ。
左側が「国立現代美術館分館 徳寿宮美術館 (石造殿別館 )」。
「徳寿宮美術館」は、1937年11月に竣工。
地下1階、地上3階の御影石でできた石造建物で、延べ面積は1,104坪。
日本統治時代に石造殿は日本の近代美術品などを展示する美術館として使用されていましたが、石造殿とは違う「朝鮮の古美術品を展示できる空間を徳寿宮にもう一つ作ろう」という意見により、中村興資平の設計で李王家美術館として建設されました。
当時、昌慶苑(チョンギョンウォン・現在の昌慶宮)にあった李王家博物館に展示されていた三国時代以降の彫刻工芸品、陶磁器、絵画などがこちらに移され、展示されていました。
解放後は石造殿の付属建物として使用され、現在は徳寿宮美術館(国立現代美術館別館)となっています。徳寿宮にある美術館 by entetsuさん国立現代美術館分館 徳寿宮美術館 (石造殿別館 ) 博物館・美術館・ギャラリー
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13Fエレベータ降りてすぐ壁にある故宮の地図。
銅版のようなものに彫られています。 -
右側がカフェ。
左手には、ショップがあり、ソウル市のマスコットキャラクター「ヘチ」商品、ここでしか購入できない記念切手などもあるそうです。
ここは、穴場!
空いてるし、タダだし、座れるし、トイレも借りられる〜。
勿論、絶景も楽しめます(笑)。 -
さて、展望台からの景色を楽しみ、コーヒー飲んで一休みして、「徳寿宮」に入りましょう。
門前に屋台が出てました。
おばちゃんが一人で営業中。
これは、「ホットク」。 -
オデンも、串に刺さって出汁に浸かっています。
韓国語でオデンとは、いわゆる練り製品のこと。 -
「ホットク One」と注文。
ホットクは、シナモンの黒蜜入りパンで、屋台スイーツの代表格。
ここは、たっぷり油で揚げ焼きにしたタイプ。 -
イチオシ
ナッツ類をトッピングしてくれます。
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500ウォンでした。
甘くて美味しい韓国の味。 -
韓ギャルも注文してました。
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「大漢門」。
「徳寿宮」の正門ですが、元々は正門ではなく東門でしたが、大火災の後、1906年7月15日に再建され、「大漢門」と改称され、以後事実上の徳寿宮の正門となりました。今は、徳寿宮の正門として人気ですが・・・。 by entetsuさん大漢門 史跡・遺跡
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ソウル警察のバス。
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車両の前後をくっ付けて、縦列駐車中。
バスでバリケードを作ってるんだな。 -
ホテル「ザ・プラザ」が堂々とそびえています。
確かここは古いんですよね。
泊まったことないけど・・・。毎回お姿を拝見するだけ(笑)。 by entetsuさんザ プラザ ソウル オートグラフ コレクション ホテル
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「大漢門」の右手にチケット売場。
列になっていてしばらく並んでましたが、左の二つの窓口は空いている。
こっちにいくと、簡単にチケットが買えました。
@1000ウォン。
どうやら、宮殿内にある「徳寿宮美術館」で特別展が開催されているらしく、行列はそちらのチケット売場みたいでした。
この時間、雨がパラパラし始めています。 -
「雑像(チャプサン)」。
別名、「三蔵法師ご一行様」(笑)。
王室関係の建物の屋根にある、多様な動物の姿をした彫刻物で、魔除けであると共に装飾の効果も持たせているらしいですが、その数は建物の「位」によって異なるそうです。
徳寿宮の大漢門のご一行様は、7人。
が、翌日「昌慶宮」を一緒に回ってくれたガイドさんは「関係ないですよ」とおっしゃっていた・・・。
どっちなんだ??
調べましたが、どうやらそのガイドさんが正しいみたいです。
ただ、この雑像は、三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙梧浄、麻和尚、三?幅菩薩、二口竜、穿山甲、二鬼朴、羅土頭の順で並び、必ず「奇数」になっているんだそうです。(これは間違いなしです) -
先ほどの「ソウル市庁西小門庁舎貞洞展望台」はこの建物です。
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「禁川橋」。
景福宮・永済橋、昌徳宮・錦川橋、昌慶宮・玉川橋のように、徳寿宮にあるのは、「禁川橋」。
これは全ての王宮に風水地理学上、明堂水があると吉であるという原理に基づいたもので、王宮内に禁川という小川をつくり、その上にかかる橋を作った、というわけです。
徳寿宮の「禁川橋」は虹のような半円構造で2つあります。
橋の床には三道(サンド)があり、三道の真ん中には両端よりも一段高くて広い御道(オド)があります。
この御道は王様だけが通ることができたのだとか。徳寿宮にあるのは、「禁川橋」。 by entetsuさん禁川橋 史跡・遺跡
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園内から振り返って見えた「大漢門」。
観光客は続々と来ます。 -
「禁川橋」の斜め前辺り。
日本語無料ガイドの集合場所。
火〜金 9:30〜/16:00〜、土・日 9:30〜です。 -
ちょうど「徳寿宮トルダムキル (石垣道)」の反対側(というか内側)。
石垣壁は美しい。 -
「中和門」。
1902年に創建された木造建築で、徳寿宮の正殿である「中和殿」の正門にあたります。徳寿宮の正殿「中和殿」の正門 by entetsuさん中和門 史跡・遺跡
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寝っころがってるヘチ像。
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随分磨り減って・・・。
昔のまんま? -
イチオシ
「中和殿」。
1902年に建立された徳寿宮の正殿。李朝時代末期に使用されました。
中和門とともに1902年に建設されましたが、1904年に火災で焼失、1906年に再建され、現在の姿になりました。
「中和殿」は、王の即位式、家礼式、外国使臣の歓迎儀式、朝賀礼儀式など公式行事が行われた場所。徳寿宮の正殿 by entetsuさん中和殿 史跡・遺跡
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「中和門」から「中和殿」に続く朝廷の庭には三道と品階石(プンゲソッ)、月台(ウォルデ)などがあります。
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「中和殿」は2重の月台の上に建物を築いており、中和殿に上がる階段の真ん中には、他の宮殿では見られない龍が刻まれています。
これは、大韓帝国出帆後に建てられた建物であるため、皇帝を象徴する竜を装飾したそうです。 -
「徳寿宮(トクスグン)」の歴史について少々。
ここは、1593年9代成宗の兄である月山大君の邸宅でしたが、文禄の役により現在
のソウルにあったすべての宮殿が消失後、仮の宮殿として使われるようになります。
1611年(光海3)光海君はこの宮を「慶運宮」という名前をつけます。
1615年に、再建した「昌徳宮」が完成し、居住を昌徳宮に移した後は離宮として残りました。
全盛期の慶運宮は、現在の広さの約3倍の広さで、西側には皇室生活のための殿閣が、北側には歴代の王たちを祀る璿源殿一帯が、東側には天に祭祀をおこなう園丘壇を設置して皇帝国の威厳を誇示していたのだそうです。
しかし、高宗が皇帝から退き、慶運宮は先皇帝が住む宮として威厳を失い、名称も「徳寿宮」に変わります。
その後も1920年には日本植民地により一部売却され宮城が大きく減り、1933年には多くの殿閣を撤去して公園として造成し一般に公開されました。
このように、「徳寿宮」は日本植民地時代や文禄の役と大韓帝国期の歴史的な激変を経験した宮殿として、困難克服の象徴的な空間でもありその中心でもあったそうです。 -
「中和殿」内部には、御座(オジャ)や透刻曲屏(トゥガッコッピョン)、日月五獄屏風(イルウォロアッピョンプン)などがあります。
これが、いわゆる王座ですね。徳寿宮の正殿 by entetsuさん中和殿 史跡・遺跡
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天井に刻まれた竜は、王とは品格が異なる皇帝の権威を象徴しているそうです。
竜の爪の数は7本あり、これは李氏朝鮮の「王」ではなく、大韓帝国の「皇帝」を意味しているとされています。
ただ、これはコネスト情報で、実際は5本のようです。 -
「中和殿」も丹青が美しい。
ところで、さっきの竜の爪の数の話。
以前、台湾に行った際、「竜は皇帝、天皇を意味し、中国は5本、韓国は4本、日本は3本となっている。それは本家の中国からの政治的距離の問題であり、数が少ないほど位が低い」と説明を受けました。
その後気になって調べると、「5」五行思想から出ていると思われ、日本では五行思想の5より3の方が縁起がいいとされ(天、地、海の三界の意味)、三本龍の方が好まれたのだそうです。
中国でも三本指の龍は普通に描かれていて、天地人を支配するという意味もこめられるため、五本、三本に格上格下はなくそれぞれが別な意味を持っていたと思われるそうです。
ところが、朝鮮半島では皇帝、天皇もいません。龍など描こうものなら、「皇帝を名乗るつもりか」と中国からのきついお叱りを食うので、「宮廷に龍はいません。ほら爪が4本でしょう」と、苦肉の策として爪を四本にし、中国の監視から問い詰められると、「これは竜じゃない」と言い張ったようです。
韓国人はこの発想の延長上で、「日本の三本竜は格下」という考え方をしてしまったということらしいです。
五本、三本があるのでのこったのは四本という意味のない数しかなかっただけです。 -
「昔御堂」。
徳寿宮で唯一2階建ての建築物。
八作屋根になっています。
最初の創建年代は不明で、1904年の火災で焼失後、同じ年に他の全閣とともに改築されたようです。
「昔御堂」は文禄・慶長の役の時に宣祖(ソンジョ)が避難先から還都し崩御するまでの16年間暮らした場所。
昔御堂の名前もまた「昔、王がいらした家」を意味します。
珍しく彩色が施されていません。珍しく、彩色されていない建物 by entetsuさん昔御堂 史跡・遺跡
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オンドル施設。
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装飾も綺麗です。
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イチオシ
「惟賢門」。
あとで見て回る「徳弘殿」から「静観軒」へと続く道にある、ちょっと西洋っぽいアーチ式の門。
“賢明さについて考える門” あるいは“人徳者のみが出入りする門”等色々な解釈があるようです。徳寿宮にあるちょっと変わった門 by entetsuさん惟賢門 史跡・遺跡
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「即祚堂」。
「昔御堂」の後方、「浚明堂」とつながっている即祚堂は、光海君(クァンヘグン)と仁祖(インジョ・李朝第16代王)が王位即位式を行った歴史的な場所だそうです。
1904年の火災で焼失しましたが、その年「昔御堂」、「咸寧殿」とともに復元再建され、現在の姿になりました。光海君と仁祖(李朝第16代王)が王位即位式を行った歴史的な場所 by entetsuさん即祚堂 史跡・遺跡
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「即祚堂」という名前には「王が即位した所」という意味があり、昔御堂と同じように文禄・慶長の役という大変な時代に宣祖が暮らし、国を導いた場所であることから当時の人々にとても意味深い場所とされていました。
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「浚明堂」。
創建年代は不明ながら、1897年に再建されたと推測される木造建築物です。高宗が大臣と国政について論議した便殿 by entetsuさん浚明堂 史跡・遺跡
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こちらは高宗(コジョン)が大臣と国政について論議した便殿でした。
徳寿宮のほかの建物と同じく1904年の大火災で焼失しましたが、同年6月に再建されました。「即祚堂」と廊下でつながっています。 -
廊下でつながっている様子。
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9人の三蔵法師ご一行様(笑)。
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だいぶん離れたところにある、オンドルの煙突。
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「石造殿」。
1900年に着工、1910年に完工した地上3階、延べ面積1,247坪の、御影石でできた石造建物。
外観は19世紀初めにヨーロッパで流行した新古典主義様式で、イギリス人技師ハデイングが設計。建物の長さは54.2m、幅31m、高さ17.5m、延べ面積1,226坪。
一時期、宮中遺物博物館として使用されましたが、博物館は古宮博物館と名を変えて景福宮内に移転しました。
この石造殿での何よりも重要な歴史的事件は、1946年の1月16日、日本の植民地支配から解放された朝鮮半島の将来を論議するために開催された米ソ共同委員会の最初の予備会談がここで行われたこと。
現在、修復工事中。現在修復工事中 by entetsuさん石造殿 史跡・遺跡
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「静観軒」。
1900年に建立され、王宮の中に最初に建設された西洋式の建物。
高宗が茶菓会を開催したり、音楽を鑑賞したりした休息の場所でもありました。
高宗は、大のコーヒー好きでもあったらしい。
単層に木彫と赤いレンガが使われ、床には大理石が敷かれています。
正面と側面に精巧な装飾が施されたテラスがあります。
ロシア建築技師であるサバテン(A.I.Sabatine)によって設計されたといいます。コーヒー好きの高宗が建設 by entetsuさん静観軒 史跡・遺跡
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池のところまで来ました。
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梅でしょうか。
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畔には、トルダムキルというカフェがありました。
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水はこの池に流れ込んでいます。
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塀の外では、ピピぴっと笛が鳴り、警官隊が走っています。
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「咸寧殿」。
高宗の寝殿として使用された建物で、1904年の火災で焼失したのを同年再建し、現在の姿になりました。
また高宗が崩御した場所でもあります。高宗の寝殿として使用された建物 by entetsuさん咸寧殿 史跡・遺跡
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1904年にほとんど灰になってしまったと言われるくらいの大火災は、この咸寧殿から発生しました。
当時、支配下にあった日本側の主張ではオンドルを修理した際に、火が誤って木の柱に移ったというものでしたが、オンドルの構造上ではどんなに風が強かったとしても被害範囲があまりにも広かったため、日本側の放火だったのではないかという推測もされているとか。 -
建物はとても大きいのに対して、装飾がシンプルなのが特徴。
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このオンドル煙突見てください。
恐ろしく立派。 -
「徳弘殿」。
主に外国使臣や大臣を迎えるための接見室として使われた建物。
1911年に建立され、徳寿宮に現存する殿閣の中で一番最後に作られたものです。徳寿宮の、「徳弘殿 」。 by entetsuさん徳弘殿 城・宮殿
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ここの丹青も、ホントに美しい〜。
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建物内部は、高宗皇帝の寝殿として復元されましたが、現在、内部観覧は出来ません。
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建物の周辺にはチョンドルを積んで作られた塀(コッタム)があります。
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ぐるりと回り、「禁川橋」に戻ってきました。
橋の前には、「大小人員皆下馬」と書かれた石碑があり、高い地位にある人も逆に低い地位にある人も、この前を通るすべての人々は馬から降りろという意味だそうです。
王の前では、どんな人も敬虔な気持ちを持ち、静粛にしなければならないということですね。徳寿宮にあるのは、「禁川橋」。 by entetsuさん禁川橋 史跡・遺跡
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「大漢門」の真下から上を見た図。
初めての「徳寿宮」でしたが、楽しめました。今は、徳寿宮の正門として人気ですが・・・。 by entetsuさん大漢門 史跡・遺跡
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「徳寿宮」観光を終え、地下鉄1・2号線「市庁」駅の8番出口のところに来ました。
ここから程近くに・・・、次の目的地。なんだかんだでよく利用します。 by entetsuさん市庁駅 駅
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夕食はここです。
美味しいネギプルコギの店 by entetsuさんシヴォンチ 韓国料理
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イチオシ
「シボンチッ 市庁店」。
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ここは、知る人ぞ知る、千切りねぎをたっぷりのせた「ねぎプルコギ」が有名な焼肉店。
ソウル7回目ですが、プルコギらしいプルコギ食べた事がなかったので、「ソウル支庁西庁舎」や「徳寿宮」の立地を考慮して決めていました。
シボンチッとは、10ウォンの店と言う意味。
本店は江南にあり、店名の「シボンチッ」は1963年に開業した当時のメニューの価格が10ウォンだったことから名づけられたそうです。 -
1階に、4人がけのドラム缶円卓が12卓。
壁には写真メニューが貼ってあります。
2階には13卓あるそうです。 -
お店のお母さん、「プルコギか?」
「イェース。ツー プリーズ」。
通じます(笑)。
ビールとソジュも通じます! -
サンチュ、キムチ、特製タレ、味噌ダレ、にんにくスライスが付け合わせ。
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イチオシ
厨房で練炭を使ってすでに火を通しており、テーブルにセットされた卓上コンロで温めて食べるスタイル。
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練炭ねぎプルコギ(ヨンタンパプルコギ) @9000ウォン。
しょうゆに漬け込んだ豚肉と、千切りのねぎがたっぷり。
サンチュに、豚肉、にんにく、キムチなどを包んで食べます。
美味いです。 -
「ケランチム」(卵蒸し)。
卵を5個使っているそうです。
コネストやナビではよくみてましたが、初めて食べました。
茶碗蒸しの、フカフカ版? -
エプロンは、「ご自由にどうぞ」・・・らしい。
-
ならば、と、着用します(笑)。
-
少し雨に濡れてこんな感じですが、それほど酔ってはいません(笑)。
ただ、写真だけ見ると、相当来ている酔っ払いのおっさんにしか見えません(爆)。 -
ね、冷静に精算できてるでしょう(笑)。
プルコギ@9000×2、ビール4000、ソジュ3000合計25,000ウォンでした。
安くてうまい!! -
市庁駅からホテルに戻ります。
なんだかんだでよく利用します。 by entetsuさん市庁駅 駅
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ホテルに戻る前に、朝やってなかった「トンウォンチッ」に来てみました。
見事に営業中。
しかも、混んでました。
訪問は、また今度・・・。トンウォンチッ 韓国料理
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「ドンチキン」と読むのでしょうか?
さっきの、「トンウォンチッ」の隣の店です。
2階には「元祖乙支参鶏湯」があります。何故、韓国チキンはこうも美味いのか! by entetsuさんドンチキン (乙支路3街店) 韓国料理
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チキン屋さんみたいです。
プルコギ食べてお腹一杯ではありますが、韓国チキン美味いから・・・。 -
「テイクアウト、OK?」
勿論、通じますよ(笑)。
壁には、プレミアムオーブンチキンなんて書いていますね。 -
メニューから品物を選択します。
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やや迷いましたが、一番シンプルなローストを注文。
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店内には、2組ほどのお客さん。
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17〜8分で出来上がり、ホテルでちょっと食べよっと。
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イチオシ
鶏1羽がローストされ、コーラが付いています。
このボリュームで16,000ウォンです。
右にあるのは、コールスローサラダ。
もう1個別にカップがあって、デザートの杏仁豆腐かと思って開けたら、想定外大根の水キムチ(笑)。
でも、美味しかった。
お汁も全部いただきました。 -
「韓国のチキンは、何故、こんなに美味いのか!」。
何回、このフレーズを書いたことでしょう(笑)。
なお、このワインは、こんな事もあろうかと日本から持っていった580円のワイン(笑)。
十分です。
コルクでは無いので、却って便利。 -
セブンイレブンで買ったビールも飲んでますね。
しかし、韓国チキン美味いですよ。
でも、物凄い量。
ツーピースずつ食べて、ギブアップ。 -
TV点けると、SBS・スポーツチャンネルで、世界フィギュア選手権を生放送中。
「鈴木明子」選手。
本大会は、6位でした。
主な実績に、2010年バンクーバーオリンピック8位、2014年ソチオリンピック8位。2012年世界選手権3位、2011年GPファイナル2位、2013年全日本選手権優勝など。
今期限りでの引退を表明しました。 -
「浅田 真央」選手。
本大会は、見事優勝。
この大会での、ショートプログラムの得点78.66点が世界歴代最高得点で、先日ギネス認定されていました。 -
誰からも愛される真央ちゃん。
ソチ五輪で、ショートプログラムでまさかの大幅な出遅れの、16位。
しかし、翌日のフリーでは冒頭のトリプルアクセルが認定されるなど、全6種類、計8度の3回転ジャンプを転ぶことなく滑りきる内容で、142.71点と自己ベストを更新。涙、涙でした。
主な成績は、2010年バンクーバーオリンピック銀メダル。2014年ソチオリンピック日本代表6位。
2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。
グランプリファイナル優勝4回など。 -
ロシアの妖精「ユリア・リプニツカヤ」。
本大会は、見事2位。
2014年ソチオリンピック団体戦金メダリスト。
2014年欧州選手権優勝。
まだ、15歳です。 -
「アンナ・ポゴリラヤ」。
まだいるロシアの新星。
本大会では、SP、FSの自己ベストを更新し4位となりました。
まだ、16歳。
ちなみに、TV解説は韓国人女性。
前半の若い選手が、転んだ際には「アイゴー、アイゴー」。
笑ってしまった。
韓ドラのおばさん以外が使っているのを、初めて聞いた(笑)。
また、別のCHでは、日本の女子プロゴルフツアー「アクサレディース」も録画放映中でした。
こっちでも、選手がバンカーに入れると「アイゴー、アイゴー」。
きりが無いので、写真はございません(笑)。 -
ホテルの窓からの景観(夜景)。
ラブホテルの数々。
環境悪い・・・。
チキンは、当然食べきれず、翌日の朝食に化けました。
東大門の「焼魚横丁」行こうと思っていたんですが・・・。
7回目のソウル、2日目の夜が過ぎました。
3日目↓
http://4travel.jp/travelogue/10876831
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旅行記グループ
7回目のソウル。今回はどこへ行って、何を食べましょうか?
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前の旅行記
7回目のソウル。今回はどこへ行って、何を食べましょうか?④(2日目(3):究極のミーハー、韓国ドラマ「屋根部...
2014/03/28~
ソウル
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7回目のソウル。今回はどこへ行って、何を食べましょうか?⑦(3日目(2):「昌慶宮」ウォーキング)
2014/03/28~
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