1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 韓国
  5. ソウル
  6. ソウル 観光
  7. 徳弘殿
ソウル×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

徳弘殿

城・宮殿

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

徳弘殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430386

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
徳弘殿
住所
  • ソウル特別市 中区 貞洞 5-1
アクセス
地下鉄1号線市庁駅 2番出口 徒歩1分徳寿宮内
営業時間
9:00~21:00
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
ふくうめちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

ソウル 観光 満足度ランキング 165位
3.32
アクセス:
4.00
コストパフォーマンス:
4.05
人混みの少なさ:
3.95
展示内容:
3.83
  • 接見所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    王が外国の使臣や臣下と接見する時に使用した建物ですが、これと言った特徴がないように思いました。ガイドさんが言うにはオンドル...  続きを読むがない建物ですのでそこを見てくださいと。確かにない。正直言われないと気づきませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/12/20

  • 徳寿宮の便殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    『景考殿』が『瑞源殿』の領域に移転したした後に建てられた徳弘殿は、高宗皇帝が高位官僚と外交使節に会う便殿として使ったそうで...  続きを読むす。
    1911年『景考殿』が『瑞源殿』の領域に移された後、 徳弘殿が再建されました。 徳弘殿には西洋式の照明やカーテンなどがつけられ、正面のドアも西洋式のドアで作られていました。
      閉じる

    投稿日:2017/07/30

  • 艶やかな内部装飾は必見です

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    昔御堂向かって右手にある、横長の建造物が多い徳寿殿の中では、比較的縦横の横辺比率が小さく感じられる建物です。外部装飾もそれ...  続きを読むなりに美しくて、流石に使臣との接見目的で使用された建物らしさが感じられますが、内部が西洋風になっていて、広々とした空間の天井を中心とした艶やかな装飾は見応えがありますので、ここは特に内部にご注目下さい。  閉じる

    投稿日:2016/04/21

  • 王の接見所だったところです

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    韓国の5大王宮の一つであり人気観光スポットの「徳寿宮」の敷地内の中心的な場所に建つのが「徳弘殿」です。建てられたのは191...  続きを読む1年と言う事で比較的新しく、屋根を中心とする装飾が艶やかに感じました。それほど大きな建物ではありませんが、見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2016/07/19

  • 徳弘殿でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    徳弘殿でございます。
    徳寿宮の建物の一つでございま...  続きを読むす。
    徳寿宮の建物は、景福宮の勤政殿のような壮大なものはございませんで、一つ一つがコンパクトになっておりました。
    扉が開いておりまして、内部の装飾を観察いたしまして、歴史の息吹を堪能させていただきました。  閉じる

    投稿日:2015/06/04

  • ちょっと高い建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    徳寿宮はソウルの王宮の一つですが、全体的にコンパクトな感じで、建物も大きくないのが多いのですが、こちらは少し屋根が高く、雰...  続きを読む囲気の異なる建物でした。
    外国の使節などの応接施設ということで、やはり西洋の趣があるからなのかなと思いました。
    日本の長崎あたりの洋館に通じるものなのかもしれませんね。
      閉じる

    投稿日:2015/08/04

  • 徳寿宮をお散歩

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    朝のお散歩という感じで、オープンと同時に入りました。
    オープンすぐは誰もいなくてのんびり見れましたが、10時過ぎには混雑...  続きを読むしていました。
    景福宮と違ってちょっと地味かなと感じました。
    この建物はまだ新しいそうです。  閉じる

    投稿日:2015/05/08

  • 西洋色の強い建物。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    ここも、高宗の時代に建てられたもので
    外国の使臣などとの謁見の場として
    建てられたそうです。

    ここには、オンドル...  続きを読む設備は無く
    板張りの床がはってあります。

    内部は西洋色が強く
    時代を物語っている様です。

    やはり、火災で焼失
    その後復元されたのもです。  閉じる

    投稿日:2015/04/16

  • 徳寿宮、隅から隅まで散策してください!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウル...  続きを読むシティツアーバス」も停車します。ここ「徳弘殿」は、王様が外国からのお客様や高い位の官僚と接見する場所として使用されていたようです。内部はガラ―ンとしていて何もありませんが、韓国らしい色遣いは素晴らしいです。右側にある「咸寧殿」同様に前方に門がありそこからの眺めもいいですよ。私は逆から来ましたので門をくぐって出口へ行きまーす。徳寿宮を堪能しました。是非、隅から隅まで散策してくださいね。  閉じる

    投稿日:2015/04/17

  • 接見の場

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    ここは王が外国使節などと接見する場所として使われていた場所です。大きな建物ではないですし、徳寿宮が本来は王宮ではなく王族の...  続きを読む邸宅として建てられたという性格に起因するのか、それとも朝鮮末期の国力を示すのか色々と考えたくなります。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 徳寿宮の、「徳弘殿 」。

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    主に外国使臣や大臣を迎える...  続きを読むための接見室として使われた建物と伝わります。

    1911年に建立され、徳寿宮に現存する殿閣の中で一番最後に作られたものです。

    建物内部は高宗皇帝の寝殿として復元されましたが、現在(2013年8月)内部の観覧は出来ません。  閉じる

    投稿日:2014/04/17

  • 徳弘殿は外交の中心となった場だけあってとても豪華で華やかな宮殿です。

    創られたのは1911年。徳寿宮で一番最後に作ら...  続きを読むれました。

    現在は改装されてを高宗皇帝の寝殿を復元してありますが、もともとは外国からの使臣や大臣が王に謁見するために使われたそうです。

    天井にはシャンデリアがあり、西洋の様式がミックスされていて不思議な感じがします。
      閉じる

    投稿日:2013/05/24

  • ちょっとモダンな雰囲気も

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    徳寿宮に大漢門から入って、まず初めに徳弘殿にたどりつきました。王が賓客との接見を行っていたところとのこと。韓国の王宮全部に...  続きを読むいえることですが、色彩がカラフルで、新しめな感じ、若干西洋風かなといった印象でした。  閉じる

    投稿日:2013/07/23

  • 徳寿宮‘徳弘殿’王の謁見所

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    ‘徳弘殿’は徳寿宮内、正殿・中和殿の東側にあります。1911年建立、王が外国使臣や高位官僚との接見を行った場所。公務のため...  続きを読むの建物なので生活空間ではなく、オンドルなし&木の床が特徴。極寒のソウル‥冬の謁見はしたくないなあ、昔の人は我慢できたんだからすごい。  閉じる

    投稿日:2013/03/15

  • 外国使臣や大臣を迎えるための接見室

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    徳寿宮は大韓帝国(1897年8月12日~1910年10月22日までの李氏朝鮮王朝の国名)の波乱万丈な歴史の中心舞台になりま...  続きを読むした。
    1911年に建立され、徳寿宮に現存する殿閣の中で一番最後に作られたもので、主に外国使臣や大臣を迎えるための接見室として使われた建物
    年代的に外国からの使者も多くなった頃なので接見室も必要になってきたのでしょう
    現在は建物内部を高宗皇帝の寝殿として復元、当時の宮中生活を垣間見ることができるようになりました
      閉じる

    投稿日:2013/05/01

  • 内部装飾が興味を・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    1911年に建てられ、王が外国の使臣や高位官僚と接見する際の
    接見所としての役割を果たした。
    木の床であることが特徴で...  続きを読む、オンドルはありませんが、
    朝鮮末期に入ってきた西洋文明の影響を
    強く受けた内部装飾が興味を引きます。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

1件目~16件目を表示(全16件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

徳弘殿について質問してみよう!

ソウルに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • ton114さん

    ton114さん

  • ジェレンクさん

    ジェレンクさん

  • dune45さん

    dune45さん

  • ケロケロマニアさん

    ケロケロマニアさん

  • pooshampooさん

    pooshampooさん

  • みよっしーさん

    みよっしーさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP