2013/11/29 - 2013/12/04
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蒐集の経緯は取り敢えず保留して、大英博物館の古代エジプト文明展示には高い評価があります。最初の方でもミイラなどを紹介しましたが、別の展示室のミイラ、焼物などの紹介です。
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イチオシ
『Wall painting from an Egyptian tomb showing the presentation of African products to the pharaoh』
『壁画』
エジプト第18王朝
(紀元前1400年頃)
Sebekhotep・テーベ -
イチオシ
『壁画』
エジプト第18王朝
(紀元前1400年頃)
同じくテーベのSebekhotepの墳墓の礼拝堂から出土した壁画です。エジプトのファラオ(王様)に黄金、香、毛皮などを献上するヌビア人の構図です。 -
左下のペンダントと最上段のネックレスの紹介です。
①『String of beads with cornelian pendant』
(紀元前1900~紀元前1650年頃)
Faras出土
②『Necklace of shell disc beads』
(紀元前1900~紀元前1650年頃)
Faras出土 -
『Early Cattle Herders About 2200-1500 BC』 のタイトルの説明パネルです。
下の写真は、ヌビアのFaras共同墓地の円形石墳墓です。 -
ヌビアのFaras共同墓地の円形石墳墓から出土した副葬品です。一番上は銅鏡(Cupper Mirror)、その他はネックレスです。銅鏡は、紀元前2000~紀元前1900年頃の物です。
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『Bowl・Cup・Jar』
(紀元前2200~紀元前1500年頃)
Faras共同墓地・Cグループ
ヌビアのFaras共同墓地の円形石墳墓から出土した焼物類です。黒ずんだ碗は、赤色の表面が火を使って黒くなったもののようです。 -
『Bowl』
(紀元前2200~紀元前1500年頃)
Faras共同墓地・Cグループ
ヌビアのFaras共同墓地の円形石墳墓から出土した焼物です。 -
『Pottery・Bowl』
(紀元前3000年頃)
ヌビア共同墓地・Aグループ -
『Cup・Bowl』
(紀元前3000年頃)
ヌビア共同墓地・Aグループ -
『Pebbles・etc』
(紀元前3000年頃)
ヌビア共同墓地・Aグループ
ヌビア共同墓地・Aグループの墳墓から出土した、磨かれた玉石(Pebble)や、銅製品などです。 -
『Egyptian pinkware jar with white slip』
エジプト第1王朝
(紀元前3100~紀元前2890年頃)
Mahasna, grave H128出土
Mahasnaの墓から出土した縦長の壷形の土器です。 -
『Egyptian barrel-base』
エジプト第1王朝
(紀元前3100~紀元前2890年頃)
Badari, cemetery6000出土
Badariの共同墓地から出土した花瓶型の土器です。 -
『The Kerma Culture About 2500-1500 BC』のタイトルの説明パネルです。エジプト王国の南の隣接したヌビアのカルマ時代の概説です。
下の写真は、ケルマ時代前期(紀元前2500~紀元前2000年頃)の若い男性の遺骨の出土状況です。 -
6つのグループに分けて発掘品とその説明がされていました。一番目と2番目が、『骨を使った道具(Bone tools)』、紀元前1750~紀元前1550年頃の出土品です。
一番下は、『Fragments of decotated faience vessels』、綺麗な釉薬がかかった壷の破片です。こちらはクラシック・ケルマ時代(紀元前1750~紀元前1550年)の物です。 -
上の段は、クラシック・カルマ時代(紀元前1750~紀元前1550年頃)の広口容器(Beaker)や碗(Bowl)の焼物です。
下の段は、説明プレートが切れましたが、同じくクラシック・カルマ時代の広口容器と注器です。 -
上の段は、クラシック・カルマ時代(紀元前1750~紀元前1550年頃)の赤色の壷(Red ware jar)と黒色の壷(Polished black ware pot cover & jar)です。
形や色が様々な、下段の焼物も同時代です。 -
『Skeleton of a young women』
カルマ出土
青色の頸飾りが付いて出土した、若い女性の遺体です。 -
『The first settled Societies About 7000-2800 BC』のタイトルの説明プレートです。ヌビアには紀元前25000年前から狩猟民族が住み、紀元前7000~紀元前6000年頃から焼物を造り始めたようです。旧石器時代から新石器時代への移行です。
下の写真はヌビアの共同墓地のAグループからの出土状況です。 -
旧石器から新石器時代へ移り変わりなどの展示です。出土した石器や土器の破片などと、その説明パネルです。上から2段目までは、紀元前10万年~紀元前8000年頃の石器です。その下の土器の破片は、紀元前5000年頃の物です。最後の3個の『Stone plugs』は、紀元前4500年の西スーダンからの出土品です。
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縦に置かれた黄金の人形棺(ひとがたかん)です。エジプトのミイラ関係の展示は先に紹介しましたが、別の展示室の紹介です。黄金で飾られた人形棺は、本人か、夫・父が位の高かった人のように感じます。
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葬送に関する様式は、時代による変遷はあるでしょうが、次第に形式化してきたようです。昔教えて戴いたのが、亡くなった男性石像の場合の足の表現です。『必ず、半歩前に出ています』と、お聞きした記憶が残っています。女性の人形棺の場合は、髪型、手の組み方に統一様式が感じられます。
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木箱の横に置かれた2つの壷です。ミイラにする時に取り出した内臓などを納めた、カノプス壷のようです。
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人形型棺の内部に施された装飾です。副葬品とも思える、生前の被葬者を想い出させるような絵画の数々です。
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こちらも女性用の人形棺です。人形棺は、ッ千葉の高い人の場合は通常の2層を超えて、19歳で亡くなったファラオのツタンカーメン王の場合は、金で造られた人形棺が使用されていました。歴史的な考古学的発見の1つ、黄金マスクは、カイロの国立考古学博物館で目にしました。
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猫のミイラのコーナーの紹介です。15年程前の見学でも印象に残りました。エジプトで猫は愛玩動物としてだけではなく、信仰の対象ともなりました。恵み豊かな太陽の熱を神格化したと考えられる、猫の頭を持つ女神は、バステトと呼ばれました。このミイラになった猫は、ペットして飼われたもののようです。猫が死ねば、家人は悲しみを表明するために眉を刷落とし、死体をミイラにして手厚く葬ったとされます。
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背後の説明パネルには、猫のミイラのレントゲン写真が添えてありました。本物の猫がミイラ化されていることの証明です。台の上には魚のミイラもありました。エジプトでは、神聖とされる魚や、魚の神様、ハトメヒト女神も崇拝されていました。
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イチオシ
『Bronze coffin containing a mummified cat』
(紀元前664~紀元前305年)
『Bronze mask from the mummy of a cat』
(紀元前305~紀元前30年)
纏めて紹介する4体の猫達のミイラとブロンズ像です。前足を揃えた行儀のいい姿です。 -
『Nebamun hunting in the marshes』のタイトルの説明パネルです。保存された壁画とそのオリジナルの全体図が解説されていました。ナイル川に浮かぶ小舟と夫婦の図です。ナイル川の恵みの鳥や魚が描かれています。夫がNebemun,、その妻がHatshepsutです。お墓の壁に飾られた絵です。
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お墓の壁に飾られていた絵です。夫がNebemun,、その妻がHatshepsutの生前を物語るようです。死後の世界でも食物に困らないようにとの願いを込めた絵でしょうか。
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『Offering bringers』貢物の動物を持って歩く、シンプルな服装の若い男性達の列です。
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