2013/11/29 - 2013/12/04
2155位(同エリア10322件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,391,046アクセス
- フォロワー204人
古代エジプトと、アッシリアの展示の紹介です。これまでに何度かミイラとその木棺は見学しましたが、迫力がありました。アッシリア文明では有翼人像や、真迫のライオン狩りのレリーフ等です。
-
『Tomb slab of Nihebsedpepy』
ライム・ストーン
第1中間期(紀元前1218~紀元前2025年頃)
紀元前2100年頃
『Nihebsedpepy』は、石灰岩の石碑の意味です。お墓に使われた物です。 -
『Red granite figure of a lion』
第18王朝(紀元前1550~紀元前1295年頃)
紀元前1400年頃
Gebel Barkal(スーダン)由来
赤花崗岩を使ったライオン像です。 -
『Red granite figure of a lion』
第18王朝(紀元前1550~紀元前1295年頃)
紀元前1400年頃
Gebel Barkal(スーダン)由来
同じく、赤花崗岩を使ったライオン像です。前の像と一対として造られたようです。 -
『Fragments of a list of kings』
第19王朝(紀元前1295~紀元前1186年頃)
紀元前1260年
ラムセスⅡ世寺院(Abydos)由来
ラムセス2世の寺院から見つかった、第1中間期の第7王朝時代に遡る歴代王のリストのようです。 -
『Statue of AmenhotepⅢ』
第18王朝(紀元前1550?紀元前1295年頃)
紀元前1350年頃
テベスのmortuary寺院由来
アメンホテプ3世(在位:紀元前1386~紀元前1349年、あるいは紀元前1388~紀元前1351年)の座像です。 -
『Statue of AmenhotepⅢ』
第18王朝(紀元前1550~紀元前1295年頃)
紀元前1350年頃
テベスのmortuary寺院由来
角度を変えて眺めた、アメンホテプ3世座像です。 -
『Mummy of Katebet』
第18王朝(後期紀元前1550~紀元前1295年頃)
紀元前1300年頃
テベスのお墓由来
1820年に見つかった女性のミイラです。 -
内臓を取り出してミイラとして処理されたものではなく、自然のまま乾燥してミイラ化した男性の人体です。紀元前3400年前とされます。
-
『Wooden Coffin』
初期王国時代(紀元前3100~紀元前2686年頃)
紀元前3000年
木棺に納めたれた人骨です。 -
『Wooden Coffin』
初期王国時代(紀元前3100~紀元前2686年頃)
紀元前3000年
今から約5千年前の木棺です。地元産の樹が使われています。 -
時代や名前などは特定できませんでしたが、『人形棺(ひとがかかん)』を纏めて紹介します。それぞれに精緻な細工と装飾が施されていました。
-
イチオシ
『Mummy of Katebet』
第18王朝(紀元前1550~紀元前1295年頃)
紀元前1300年頃
テベス由来
この人形棺は、カテベットのミイラです。金色のマスクをし、お腹に天の女神ヌト、心臓スカラベ、アヌビスを表す飾り板、シャプティが置かれています。高貴な人のようです。 -
イチオシ
黄金マスクをした男性の人形棺です。位が高かった人のようです。
-
紐でぐるぐる巻きにされた人形棺です。6段階に分けたラッピングの説明の最終段階が紐で縛る工程でした。
-
黄金マスクをした女性のミイラのようです。木型に収まった形の人形棺です。
-
『Pjedhorのミイラ』
プトレマイオス王朝時代
紀元前250年頃
アレキサンダー大王のエジプト占領で、ギリシャがエジプトを支配した時代のミイラのようです。 -
ここからはアッシリアの古代文明展示です。
『Human-headed Winged Lion』
アッシリア
紀元前865~紀元前860年頃
Nimrud由来
一対になった『人頭有翼獅子像』の門に向かって右側の像です。 -
イチオシ
『Human-headed Winged Lion』
アッシリア
紀元前865~紀元前860年頃
Nimrud由来
一対になった『人頭有翼獅子像』の門に向かって左側の像です。
紀元前865~紀元前860年頃のアッシリアは、4つに区分された時代区分の最も新しい、『新アッシリア時代』と呼ばれます。この時代は全オリエント区域を支配下におきました。 -
一対になった『人頭有翼獅子像』の左側の像の顔のアップ光景です。アレキサンダー大王に滅ぼされたペルセポリスのクセルクセス門で『人頭有翼獅子像』を目にしました。獅子像ではなく、牡牛像だったかもしれませんが、その記憶を呼び覚ましながらの見学でした。
-
同じく、『人頭有翼獅子像』の翼からお腹の辺りのアップ光景です。アッシリア芸術の至宝とされる『人頭有翼獅子像』です。
-
『Colossal Guardian Lion』
アッシリア
紀元前865~紀元前860年
アッシュールナツィルパル 2 世治世(紀元前883~紀元前859年)のアッシリアの15トンの巨大ライオンです。アッシリアの宮殿に置かれていた像です。 -
『Protective spirit』
アッシリア
紀元前865~紀元前860年
ニムルド(Nimrud)の北西宮殿由来
ニムルドは、現在のイラク北部のニーナワー県になります。 -
『Eagle-headed protective spirit』
アッシリア
紀元前865~紀元前860年頃
ニムルド(Nimrud)の(Ninurta)寺院由来
鷲の頭を持った有翼人像の守護神です。ニヌルタ寺院は、新アッシリア王国のトゥクルティ・ニヌルタ2世(在位:紀元前891~紀元前883年)に因むようです。 -
『Balawat Gates』
アッシリア
紀元前858~紀元前824年頃
新アッシリア王国のシャルマネセル?世治世時代(紀元前858~紀元前824年)の宮殿門のフル・スケールのレプリカです。高さ8メートルの巨大な門です。ブロンズ製のバンド(横方向)は、オリジナルと紹介されていました。 -
『Protective spirits』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
ニネベア宮殿の守護神のレリーフ像です。『ウガル(Ugallu)』、あるいは『偉大な獅子(グレート・ライオン)』と呼ばれています。 -
『Lion hunt on horseback』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
素晴らしい描写技術が駆使されたライオン狩りのレリーフ図です。躍動感と緊迫感に溢れています。 -
『The royal Lion hunt』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
王様のライオン狩りのレリーフ図です。 -
『The royal Lion hunt』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
王様のライオン狩りのレリーフ図です。 -
『The royal Lion hunt』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
王様のライオン狩りのレリーフ図です。 -
『The royal Lion hunt』
アッシリア
紀元前645~紀元前635年
ニネベア北宮殿由来
王様のライオン狩りのレリーフ図です。日本の木造建築で例えれば、襖絵のように描かれたライオン狩りの図のようです。全身に矢を受け、力尽きたライオン達です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2013晩秋、イギリス旅行記2(下巻)
-
前の旅行記
2013晩秋、イギリス旅行記2(33/44:補遺1):大英博物館(1/7):古代エジプト、ロゼッタ・ストーン
2013/11/29~
ロンドン
-
次の旅行記
2013晩秋、イギリス旅行記2(35/44:補遺1):大英博物館(3/7):アッシリア文明、古代ギリシャ文明
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(26/44):12月2日(7):ロンドン、大英博物館見学の後・再集合場所へ
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(27/44):12月3日(1):ロンドン、市内散策、ハイド・パークの晩秋の黄...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(28/44):12月3日(2):ロンドン、ハイド・パークからグリーン・パーク...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(29/44):12月3日(3):ロンドン、バッキンガム宮殿から歩いてテート・...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(30/44):12月3日(4):ロンドン、テート・ギャラリーから歩いてナショ...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(31/44):12月3日(5):ロンドン、小さな教会のクリスマス市、帰国の待...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(32/44:本文完):12月4日:インチョン国際空港へ、ハブ・ラウンジでワイ...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(33/44:補遺1):大英博物館(1/7):古代エジプト、ロゼッタ・ストーン
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(34/44:補遺1):大英博物館(2/7):エジプト文明、ミイラ、アッシリア...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(35/44:補遺1):大英博物館(3/7):アッシリア文明、古代ギリシャ文明
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(36/44:補遺1):大英博物館(4/7):イラン(ペルシャ)文明、金製品、...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(37/44:補遺1):大英博物館(5/7):古代イングランド文明、土器、石器
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(38/44:補遺1):大英博物館(6/7):古代エジプト文明、焼物、猫のミイ...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(39/44:補遺1):大英博物館(7/7):古代エジプト文明、シリア青銅器文...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(40/44:補遺2):テート・ブリテン(1/4):イギリス近・現代絵画、フィ...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(42/44:補遺2):テート・ブリテン(3/4):イギリス近・現代絵画、シッ...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(43/44:補遺2):テート・ブリテン(4/4):イギリス近・現代彫刻、ヘン...
2013/11/29~
ロンドン
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(44/44:補遺3):ローマン・バース博物館、ローマン・バース出土品、金銅製...
2013/11/29~
バース
-
2013晩秋、イギリス旅行記2(41/44:補遺2):テート・ブリテン(2/4):イギリス近・現代絵画、ジョ...
2013/11/29~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2013晩秋、イギリス旅行記2(下巻)
0
30