2012/09/18 - 2012/09/22
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旅人のくまさんさん
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安東河回村は、ソウルから約3時間、プサンからは2時間半程の場所に位置します。洛東江(ナクトンガン)が緩やかにS字を描く地形の一画に集落があります。安東河回村紹介の締め括りは、村の外れの松林と洛東江の光景です。(ウィキペディアほか)
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『養真堂(ヤンジンダン)』と並び宝物に指定されている『忠孝堂(チュンヒョダン)』の建物紹介の続きです。入場して室内見学できました。(同上)
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イチオシ
朝鮮中期を代表する儒学者で、文禄・慶長の役の当時の領議政(宰相)を勤めた柳成龍(リュ・ソンヨン)の宗宅の室内光景です。(同上)
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中庭を取り囲む建物の光景です。建物は基礎を嵩上げしてありました。右手に見えるのは、改装工事中の部屋のようです。現在は吹き抜けになっていました。(同上)
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『忠孝堂(チュンヒョダン)』の中庭光景です。中庭は、季節の花が植えられた花壇と、キムチの甕らしい置き場に分けられていました。(同上)
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次の見学先に向かう途中の光景です。耕された畑と、その先にある農家と作業小屋のようです。ヤンバン(両班)のひとがおおくすむハフェマウル(河回村)ですが、農家もあります。(同上)
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この辺りも耕作地の光景です。その先に長い塀が見えていました。ひょっとしたら、樹齢600年の御神木のケヤキがあった『三神堂』の方面かも知れません。(同上)
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『鵲泉古宅(チャッチョンゴテク』の表示があった観光案内標識です。1934年に大洪水が起きた時に正門脇の棟が傾き、現在は一字形の母屋だけが残っている古宅とされます。(同上)
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『鵲泉古宅(チャッチョンゴテク』の建物の一部のようです。(同上)
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鵲泉古宅の裏手には、韓流スターのリュ・シウォンさんの本家である、『澹然斎(タミョンジェ)』の屋敷がありますが、観光用には開放されていません。(同上)
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澹然齊の正門脇にある不思議な穴ですが、大切な役割がありました。この穴は、その昔、科挙の試験を受けるためにソウルまで旅を続けるソンビ(学者)への施し用の穴です。いつでもいくばくかのお金が入れられていて、南方から上京の途にあるソンビたちが旅の途中で困らないようにとの配慮かされていました。穴の高さは子供の手が届かない位置で、農夫の手が入らない大きさに作られました。穴の上の消えかかった文字が、『澹然斎(タミョンジェ)』のようです。(同上)
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瓦屋根が付いた土塀越しに眺めた邸宅の光景です。ヤンバンの屋敷の内の一つのようです。韓流スターのリュ・シウォンさんの本家である、『澹然斎(タミョンジェ)』の屋敷だったかもしれません。(同上)
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赤いハングル文字で記された『ミンパク』は『民泊』、日本では『民宿』の意味です。ハフェマウル(河回村)内で、複数の看板を見かけました。(同上)
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『ミンパク(民泊)』として、施設開放されていた建物の周りの光景だったようです。土壁の脇には、赤い鶏頭の花が咲いていました。(同上)
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アンドン・ハフェマウル(安東・河回村)のあちこちで見かけた、赤い鶏頭の花です。既に紹介しましたが、鶏頭は鶏冠花とも言われ、冠が官に通じることから、出世を意味するとして両班の家では好んで植えられました。(同上)
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アンドン・ハフェマウル(安東・河回村)の村の外れの光景です。静かで、穏やかな農村風景に見えます。(同上)
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木製のブランコ台の光景です。周りは、民俗遊戯公園と呼ばれているようです。木製のかなり迫力のある高さのブランコです。(同上)
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イチオシ
ナクトンガン(洛東江)と呼ばれる川の沿って並んでいた松林は、万松亭松林と呼ばれています。風水学的な目的で植えたとされる赤松の松林です。河川名の由来は、かつての駕洛国(現在の金海市)の東側に位置していることによります。(同上)
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同じく、ナクトンガン(洛東江)に沿ってあっち並ぶ松林の光景です。ナクトンガンは、韓国政府統治下最長の河川で、その全長は525キロです。(同上)
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アンドン・ハフェマウル(安東・河回村)の村の外れの一軒家の光景です。休憩所兼お土産店になっていました。(同上)
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遠くになだらかな山並みが見えるアンドン・ハフェマウル(安東・河回村)の村の外れの光景です。日本の原風景とも変わりがない思いがします。(同上)
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もう一度松林の光景です。司馬遼太郎さんの『街道をゆく(第二巻)』の『韓(から)のくに紀行』には、松林の光景や、風に翻るチマチョゴリの印象が認められていた微かな記憶があります。その旅の時期は、日韓が国交正常化して6年後の1971年5月のことでした。最初は、週刊朝日の1971年7月16日号から1972年2月4日号に連載されました。その時から40年以上の歳月が過ぎました。(同上)
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同じく松林の光景です。司馬遼太郎さんの取材旅行のコースは、大阪国際空港→金海国際空港→釜山→金海の入江→首露王陵→慶州・仏国寺→友鹿洞→大邱→洛東江→扶余でした。その旅行記は、第一章:加羅の旅、第二章:新羅の旅、第三章:百済の旅として、古代国家を旅する3部構成として発表されました。(同上)
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観光案内の標識です。左向きの矢印は英語でフェリー、直進は、トイレット、ハングルではハジャンシル(化粧室)などが記されていました。フェリーの上に記されていたナルドのハングル文字は、推測ですが地名を記しているようです。(同上)
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松林の並木が途切れて、ナクトンガン(洛東江)の河畔の光景となりました。十代の終わり頃から朝鮮に憧れを抱いていた司馬遼太郎さんは、兵隊として朝鮮の地を踏んだことはありましたが、旅行者としては1971年が初めての韓(から)旅でした。(同上)
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同じく、松林の並木が途切れた、ナクトンガン(洛東江)の河畔の光景です。司馬さんの『韓(から)のくに紀行』の旅は、『日本とか朝鮮とかいった国名もなにもないほど古いころの気分を、韓国の農村などに行って味わいたい』との願いがあったとされます。(同上)
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洛東江の対岸にある、芙蓉台(ブヨンデ)と呼ばれる高台の光景です。渡し船で行くことができます。(同上)
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同じ場所からズームアップした、芙蓉台(ブヨンデ)と呼ばれる高台の光景です。(同上)
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数軒並んで建っていた、村外れの民家の光景です。洛東江の反乱があるのでしょうか、石垣で基礎が嵩上げされていました。(同上)
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イチオシ
正面から眺めた、芙蓉台(ブヨンデ)と呼ばれる高台の光景です。島ではなく、対岸の陸地です。(同上)
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韓国ではお馴染みの鳥、非公式ですが国鳥とされるカササギ(鵲)さんです。甲高い鳴き声で、すぐに居場所が分かる鳥です。韓国ではカチ、日本でもカチガラス(烏)とも呼ばれます。(同上)
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