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リゾート地の龍仁(ハンファ)で泊ったホテルの紹介です。山の中の静かなホテルでした。炊事道具なども準備されていて、ひと家族が部屋での料理作りを楽しみながら、ゆっくりと滞在できる部屋の規模と造りでした。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウルほか)

2012初秋、韓国旅行記25(2/20):9月19日(1):龍仁のリゾートホテル、龍仁から丹陽へ、忠州湖クルージング

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2012/09/18 - 2012/09/22

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旅行記グループ 2012初秋、韓国旅行記24

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

リゾート地の龍仁(ハンファ)で泊ったホテルの紹介です。山の中の静かなホテルでした。炊事道具なども準備されていて、ひと家族が部屋での料理作りを楽しみながら、ゆっくりと滞在できる部屋の規模と造りでした。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウルほか)

  • 旅行2日目の朝です。昨日は、夕刻での日本出発でしたから、この龍仁のへテルへの移動だけの一日でした。昨日に続いてホテルの自室の紹介です。洗面台とバスタブ光景です。(同上)

    旅行2日目の朝です。昨日は、夕刻での日本出発でしたから、この龍仁のへテルへの移動だけの一日でした。昨日に続いてホテルの自室の紹介です。洗面台とバスタブ光景です。(同上)

  • 使うことはありませんでしたが、炊飯器とコーヒーカップのセットです。禁煙ではないらしく、灰皿も置いてありましたが、私には不用品です。(同上)

    使うことはありませんでしたが、炊飯器とコーヒーカップのセットです。禁煙ではないらしく、灰皿も置いてありましたが、私には不用品です。(同上)

  • 龍仁のホテルの1階ロビーの光景です。ホテルの名前は『ヨンイン(龍仁)ハンファ・リゾート』でした。36ホールのゴルフ場のほか、50メートルの屋外プールや雪そり場なども併設されています。(同上)

    龍仁のホテルの1階ロビーの光景です。ホテルの名前は『ヨンイン(龍仁)ハンファ・リゾート』でした。36ホールのゴルフ場のほか、50メートルの屋外プールや雪そり場なども併設されています。(同上)

  • 龍仁のホテルのフロントの光景です。昨晩遅く到着して、早朝の出発です。すでに荷物出しは済ませました。(同上)

    龍仁のホテルのフロントの光景です。昨晩遅く到着して、早朝の出発です。すでに荷物出しは済ませました。(同上)

  • バイキング方式の朝食です。大きな皿でしたから、すべてが1回で済みました。クロワッサンなどのパン、ハム・ベーコン類に生野菜です。(同上)

    バイキング方式の朝食です。大きな皿でしたから、すべてが1回で済みました。クロワッサンなどのパン、ハム・ベーコン類に生野菜です。(同上)

  • ホテルの泊まった部屋からの眺めです。緑に囲まれたリゾートに立地したホテルでした。ファミリータイプ が232室、ローヤルタイプが18室、合計の客室数が250.室のホテルです。(同上)

    ホテルの泊まった部屋からの眺めです。緑に囲まれたリゾートに立地したホテルでした。ファミリータイプ が232室、ローヤルタイプが18室、合計の客室数が250.室のホテルです。(同上)

  • 同じく、ホテルの泊まった部屋からの眺めです。まだ朝靄が残る時間帯の景色でした。中央奥には、ゴルフ練習場のネットらしいものが見えました。(同上)

    同じく、ホテルの泊まった部屋からの眺めです。まだ朝靄が残る時間帯の景色でした。中央奥には、ゴルフ練習場のネットらしいものが見えました。(同上)

  • ホテルの玄関先の光景です。4つ星ホテルのようでした。地図で見ますと、ソウル中心からと、インチョン国際空港からの距離はあまり違わないようでした。(同上)

    ホテルの玄関先の光景です。4つ星ホテルのようでした。地図で見ますと、ソウル中心からと、インチョン国際空港からの距離はあまり違わないようでした。(同上)

  • 『ヨンイン(龍仁)ハンファ・リゾート』の広い前庭の光景です。敷地境のような場所に、クラシックな石塀か、土塀らしいものがありました。(同上)

    『ヨンイン(龍仁)ハンファ・リゾート』の広い前庭の光景です。敷地境のような場所に、クラシックな石塀か、土塀らしいものがありました。(同上)

  • ホテルの前庭で咲いていた白い花です。名前を調べてみましたが、分かりませんでした。(同上)

    ホテルの前庭で咲いていた白い花です。名前を調べてみましたが、分かりませんでした。(同上)

  • 名前が分からなかった、白い花の花木のアップ光景です。小さな花が塊になって咲いていました。(同上)

    イチオシ

    名前が分からなかった、白い花の花木のアップ光景です。小さな花が塊になって咲いていました。(同上)

  • バスが玄関先に横付けになりました。これで、1泊したヨンイン(龍仁)のハンファ・リゾート・ホテルとはお別れです。最後にもう一枚、玄関付近の光景です。(同上)

    バスが玄関先に横付けになりました。これで、1泊したヨンイン(龍仁)のハンファ・リゾート・ホテルとはお別れです。最後にもう一枚、玄関付近の光景です。(同上)

  • ここからは、忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場に向かうバスの中からの撮影です。チアク・サービス・エリアの看板があった建物です。チアクは、雉岳の意味のようでした。ここで小休止しました。(同上)

    ここからは、忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場に向かうバスの中からの撮影です。チアク・サービス・エリアの看板があった建物です。チアクは、雉岳の意味のようでした。ここで小休止しました。(同上)

  • チアク(雉岳)・サービス・エリアのお店の光景です。まだ早い時間帯ですから。観光客は疎らでした。写真入りのメニューがずらりと並んでいました。(同上)

    チアク(雉岳)・サービス・エリアのお店の光景です。まだ早い時間帯ですから。観光客は疎らでした。写真入りのメニューがずらりと並んでいました。(同上)

  • 同じく、チアク(雉岳)・サービス・エリアのお店の光景です。チアク(雉岳)・サービス・エリアは、中央高速道路の30番の神林(シルリム)ICと、31番の南原州(ナムォンジュ)ICの中間に位置するようでした。(同上)

    同じく、チアク(雉岳)・サービス・エリアのお店の光景です。チアク(雉岳)・サービス・エリアは、中央高速道路の30番の神林(シルリム)ICと、31番の南原州(ナムォンジュ)ICの中間に位置するようでした。(同上)

  • 忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場近くの駐車場に到着しました。今回のツアーの楽しみの一つが忠州湖(チュンジュホ)のクルージングです。(同上)

    忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場近くの駐車場に到着しました。今回のツアーの楽しみの一つが忠州湖(チュンジュホ)のクルージングです。(同上)

  • 駐車場から歩いて、フェリー乗り場が見える場所までやって来ました。忠州湖(チュンジュホ)は、韓国最大の人造湖です。(同上)

    駐車場から歩いて、フェリー乗り場が見える場所までやって来ました。忠州湖(チュンジュホ)は、韓国最大の人造湖です。(同上)

  • 忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場付近の光景です。まだ早い時間帯ですから、私達のツアーが今日の一番乗りのようでした。(同上)

    忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場付近の光景です。まだ早い時間帯ですから、私達のツアーが今日の一番乗りのようでした。(同上)

  • 同じく、忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場付近の光景です。出航する前から、石灰岩質の奇岩が見えていました。(同上)

    同じく、忠州湖(チュンジュホ)のフェリー乗り場付近の光景です。出航する前から、石灰岩質の奇岩が見えていました。(同上)

  • フェリーに乗船しました。忠州湖(チュンジュホ)クルージングの始まりです。石灰岩質の山々の景観は、韓国の桂林とも称されます。(同上)

    フェリーに乗船しました。忠州湖(チュンジュホ)クルージングの始まりです。石灰岩質の山々の景観は、韓国の桂林とも称されます。(同上)

  • フェリーが出港した直後に、振り返って眺めた桟橋方面の光景です。あちこちに電線か綱が張ってあった不思議な光景でした。(同上)

    フェリーが出港した直後に、振り返って眺めた桟橋方面の光景です。あちこちに電線か綱が張ってあった不思議な光景でした。(同上)

  • 目の前に出現した、幾重にも重なりあった石灰岩質の山々の光景です。この光景が、同じ地質の中国の桂林に例えられているようです。(同上)

    イチオシ

    目の前に出現した、幾重にも重なりあった石灰岩質の山々の光景です。この光景が、同じ地質の中国の桂林に例えられているようです。(同上)

  • 石灰岩質の山々のアップ光景です。桂林は、ベトナムのハロン湾と繋がる同じ地質とされますが、韓国はその地域との地質的な関係は無いようです。(同上)

    石灰岩質の山々のアップ光景です。桂林は、ベトナムのハロン湾と繋がる同じ地質とされますが、韓国はその地域との地質的な関係は無いようです。(同上)

  • ハロン湾は、浸食作用が進んで、海の中に残された山々、桂林は漓江の川の流れの周りに出現した山々の景観です。ハロン湾は1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。(同上)<br />(追記)桂林は『中国南方カルスト』として、2014年に世界自然遺産に区域拡大されました。<br />

    ハロン湾は、浸食作用が進んで、海の中に残された山々、桂林は漓江の川の流れの周りに出現した山々の景観です。ハロン湾は1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。(同上)
    (追記)桂林は『中国南方カルスト』として、2014年に世界自然遺産に区域拡大されました。

  • この景色も桂林を思わせます。一説によれば、遠い将来、桂林もやがては海に浮かぶハロン湾の景色に変わってしまうとの仮説があります。(同上)

    この景色も桂林を思わせます。一説によれば、遠い将来、桂林もやがては海に浮かぶハロン湾の景色に変わってしまうとの仮説があります。(同上)

  • 韓国国旗が掲げられたフェリーの光景です。前方化、後方だったか忘れましたが、多分、前方の光景だったようです。(同上)

    韓国国旗が掲げられたフェリーの光景です。前方化、後方だったか忘れましたが、多分、前方の光景だったようです。(同上)

  • フェリーの側面光景です。頑丈な金属柵が設けてありました。フェリーが新しいのか、ピカピカの金属柵でした。(同上)

    イチオシ

    フェリーの側面光景です。頑丈な金属柵が設けてありました。フェリーが新しいのか、ピカピカの金属柵でした。(同上)

  • 前方に見えていた、なだらかな山の光景です。所々に白い岩肌が見えていましたから、これも間違いなく石灰岩質の山のようでした。(同上)

    前方に見えていた、なだらかな山の光景です。所々に白い岩肌が見えていましたから、これも間違いなく石灰岩質の山のようでした。(同上)

  • 手前に2つのピークを持った山、その背後にも石灰岩質の山並みが続く光景です。湖ですから、藻が発生しているらしく、濁った緑色の水面でした。(同上)

    手前に2つのピークを持った山、その背後にも石灰岩質の山並みが続く光景です。湖ですから、藻が発生しているらしく、濁った緑色の水面でした。(同上)

  • 今回は見学しませんでしたが、1998年の旅行(韓国旅行記3)の時に、鍾乳洞の古藪洞窟(コストングル)を見学したことがあります。鍾乳洞が出現するのは、石灰岩質の地質と水の浸食作用とされます。(同上)

    今回は見学しませんでしたが、1998年の旅行(韓国旅行記3)の時に、鍾乳洞の古藪洞窟(コストングル)を見学したことがあります。鍾乳洞が出現するのは、石灰岩質の地質と水の浸食作用とされます。(同上)

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