2014/10/24 - 2014/10/26
141位(同エリア202件中)
あざみさん
名残惜しいですが、安東を後にした私たちは、秋の味覚のチョノ(コノシロ)を食べるために鷺梁津水産市場へ向かいました。
ここでは、チョノを食べる私たちを気に入ってくれたご夫婦が
エイのお刺身を分けてくれました。
食べたいけど、勇気がなく食べれていなかったエイを食べることが出来たのも
旅の出会いがあったおかげです。
今回も旅先の皆様のおかげで思い出深い旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夕方、小腹がすいたので屋台のおでんを食べました。
いろんな場所で見てはいましたが、食べたのは初めてでした。 -
日が傾いてきて、銀杏がさらに美しさを増しました。
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コスモスに止まって、一休み。
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とても大きな銀杏が存在感たっぷりです。
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素敵な通りをみつけるのも楽しいです。
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細い道の先に現れた大きな木。
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御神木でした。
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夕暮れになると、観光客はほとんどいなくなり村の時間が戻ります。
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ケイトウの鮮やかな色が映えます。
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韓国の原風景。
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ハイビスカスのような模様です。
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村の入り口に必ずあります。
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安東の仮面がかわいい溝の蓋。
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安東名物の塩サバをいただきます。
身がふっくらとしていて、とってもおいしかったです。
大きかったですが、あっという間に食べてしまいました。 -
翌朝は霧の中をお散歩です。
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朝靄の中の銀杏は幻想的です。
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朝露に濡れた葉っぱも綺麗です。
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存在感のある木がぽつんとありました。
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時代劇に出てきそうな藁葺のお家です。
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ソウルへ帰る時間となりました。
バスに乗り込む前に、安東シッケを購入しました。 -
中は真っ赤なシッケですが、辛くはなかったです。
私は普通のシッケが好きです。 -
ソウルへ戻って、鷺梁津水産市場を見学です。
鷺梁津水産市場 市場
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日本の水産市場のようでした。
この日はイベントがあったようで、お寿司やお酒なども販売していました。 -
テーブルを確保して、食べたかったチョノを購入しました。
チョノにはお醤油より、韓国の赤いソースの方が合いました。
チョノをカットする機械が斬新過ぎて、インパクトがあります! -
エイはこんな風に売られています。
テーブルでチョノを食べているときに
お隣のご夫婦からエイのお刺身をいただきました。
噂通りのアンモニア臭で、涙目になりましたが、
身はもっちりとした白身で、アンモニア臭を感じる前に
すぐに呑み込めば、おいしいかも・・・?
最後まで刺激的な韓国旅行はこうして終了しました。
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