安東旅行記(ブログ) 一覧に戻る
世界文化遺産の安東河回村の紹介です。日本でも大ヒットしたテレビドラマ、冬ソナの主役の一人、ぺ・ヨンジュンさんが宿泊された、両班(ヤンバン)の屋敷も入場して見学することが出来ました。(ウィキペディアほか)

2012初秋、韓国旅行記25(7/20):9月19日(6):安東、安東河回村、ぺ・ヨンジュン宿泊の両班宅

7いいね!

2012/09/18 - 2012/09/22

109位(同エリア211件中)

旅行記グループ 2012初秋、韓国旅行記24

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界文化遺産の安東河回村の紹介です。日本でも大ヒットしたテレビドラマ、冬ソナの主役の一人、ぺ・ヨンジュンさんが宿泊された、両班(ヤンバン)の屋敷も入場して見学することが出来ました。(ウィキペディアほか)

  • 数百年の歴史を持つ、世界文化遺産の安東河回村の町並み光景です。河回村は、豊山・柳氏が600年あまり代々暮らしてきた同姓村ともされます。(同上)

    数百年の歴史を持つ、世界文化遺産の安東河回村の町並み光景です。河回村は、豊山・柳氏が600年あまり代々暮らしてきた同姓村ともされます。(同上)

  • 安東河回村は、瓦葺きや藁葺きの韓屋(ハノッ)が今なお良好な状態で保存されたことなどで、世界文化遺産に登録されました。守り継いだのは、昔の貴族階級であるヤンバン(両班)の子孫達です。(同上)

    安東河回村は、瓦葺きや藁葺きの韓屋(ハノッ)が今なお良好な状態で保存されたことなどで、世界文化遺産に登録されました。守り継いだのは、昔の貴族階級であるヤンバン(両班)の子孫達です。(同上)

  • 安東河回村は、儒学者の柳雲龍や、文禄の役の際の領議政(現在の首相に相当)だった柳成龍兄弟を輩出したことでも名を残しました。現代では、韓流スターのリュ・シウォンの実家があることで、日本でもよく知られるようになりました。(同上)

    安東河回村は、儒学者の柳雲龍や、文禄の役の際の領議政(現在の首相に相当)だった柳成龍兄弟を輩出したことでも名を残しました。現代では、韓流スターのリュ・シウォンの実家があることで、日本でもよく知られるようになりました。(同上)

  • ヤンバン(両班)は、李氏朝鮮王朝時代(1392?1910年)には、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していました。貴族階級に相当するとも言われます。(同上)

    ヤンバン(両班)は、李氏朝鮮王朝時代(1392?1910年)には、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していました。貴族階級に相当するとも言われます。(同上)

  • お洒落なデザインと色彩の案内標識です。右向きの矢印には、上に養真堂(ヤンジンダン)、下に念行堂(南村)の名前が記されていました。養真堂(ヤンジンダン)は、大儒学者だった柳雲竜(リュ・ウンヨン)の住まいでした。(同上)

    お洒落なデザインと色彩の案内標識です。右向きの矢印には、上に養真堂(ヤンジンダン)、下に念行堂(南村)の名前が記されていました。養真堂(ヤンジンダン)は、大儒学者だった柳雲竜(リュ・ウンヨン)の住まいでした。(同上)

  • ヤンバン故居の入口門の上部の光景です。高麗時代(918?1392年)に両班が作られた時は身分階級ではなく、官僚制度を指す言葉でした。その後、身分階級の呼び名へと変遷しました。(同上)

    ヤンバン故居の入口門の上部の光景です。高麗時代(918?1392年)に両班が作られた時は身分階級ではなく、官僚制度を指す言葉でした。その後、身分階級の呼び名へと変遷しました。(同上)

  • 立ち入り禁止の柵が置かれていた、両班故居の入口門の光景です。その理由を記したらしい文は、ハングル表記だけでした。(同上)

    立ち入り禁止の柵が置かれていた、両班故居の入口門の光景です。その理由を記したらしい文は、ハングル表記だけでした。(同上)

  • ヤンバン故居の入口門近くの光景です。屋根だけでなく、軒下も漆喰で固めてありました。角材ではなく、丸太を使った垂木が風情を感じました。(同上)

    ヤンバン故居の入口門近くの光景です。屋根だけでなく、軒下も漆喰で固めてありました。角材ではなく、丸太を使った垂木が風情を感じました。(同上)

  • 入口門から眺めた、母屋らしい建物の光景です。石段の四段分、基礎が嵩上げされていました。川の近くですから、洪水を考慮した造りのようにも見えました。(同上)

    イチオシ

    入口門から眺めた、母屋らしい建物の光景です。石段の四段分、基礎が嵩上げされていました。川の近くですから、洪水を考慮した造りのようにも見えました。(同上)

  • 母屋の右手美見える建物です。『北村幽居』の文字が書かれた扁額が遠望できました。隠居宅のようです。(同上)

    イチオシ

    母屋の右手美見える建物です。『北村幽居』の文字が書かれた扁額が遠望できました。隠居宅のようです。(同上)

  • 正面に見えていた母屋らしい建物の左側方面の光景です。ヤンバンの故居らしく、建物にも、庭にも隙を見せない造りでした。(同上)

    正面に見えていた母屋らしい建物の左側方面の光景です。ヤンバンの故居らしく、建物にも、庭にも隙を見せない造りでした。(同上)

  • 河原のようなものを埋め込んでデザインされた、壁面の光景になるようです。(同上)

    河原のようなものを埋め込んでデザインされた、壁面の光景になるようです。(同上)

  • 斜め前から眺めた、韓国国国旗の『卦』を連想させるデザインの土壁の光景です。(同上)

    斜め前から眺めた、韓国国国旗の『卦』を連想させるデザインの土壁の光景です。(同上)

  • 塀とその周りの光景です。現地ガイドさんが交渉し、先ほど外から見学していたヤンバン故居が入場見学できる話し合いが出来たようです。もう一度戻っての屋敷見学です。(同上)

    塀とその周りの光景です。現地ガイドさんが交渉し、先ほど外から見学していたヤンバン故居が入場見学できる話し合いが出来たようです。もう一度戻っての屋敷見学です。(同上)

  • ここからは、ヤンバン故居に入城しての見学です。2008年10月に、ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんが宿泊した屋敷でした。この建物は物置か、作業部屋のようです。(同上)

    ここからは、ヤンバン故居に入城しての見学です。2008年10月に、ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんが宿泊した屋敷でした。この建物は物置か、作業部屋のようです。(同上)

  • 右から読んで、『北村幽居』の扁額が懸った離れの屋敷です。ヤンバン(両班)だった人の隠居宅です。(同上)

    右から読んで、『北村幽居』の扁額が懸った離れの屋敷です。ヤンバン(両班)だった人の隠居宅です。(同上)

  • 『北村幽居』の扁額のアップ光景です。ヤンバン(両班)は、日本で例えれば貴族クラスの人です。李氏朝鮮王朝時代に、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられた身分階級の最上位の人達です。(同上)

    イチオシ

    『北村幽居』の扁額のアップ光景です。ヤンバン(両班)は、日本で例えれば貴族クラスの人です。李氏朝鮮王朝時代に、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられた身分階級の最上位の人達です。(同上)

  • 斜め前から眺めた、両班の隠居宅の『北村幽居』の縁側付近の光景です。多分、こちら側が南面になるのでしょう。(同上)

    斜め前から眺めた、両班の隠居宅の『北村幽居』の縁側付近の光景です。多分、こちら側が南面になるのでしょう。(同上)

  • ネット情報で検索した、北村宅に関する記述です。『北村宅の歴史は朝鮮時代に位の高い役人を勤めた柳師春(ユ・サチュン)が1797年に建てた万寿堂(マンスダン)から始まりました。そして柳師春の息子で戸曹参判(戸籍、税金、国家財政などを管理した役人)を勤めた柳台佐(ユ・イジャ、1763?1837年)が家を手入れし、和敬堂(ファギョンダン)という名前に変えました』安東河回村で最も大きな屋敷とされます。写真は、高床式の建物光景です。(同上)

    ネット情報で検索した、北村宅に関する記述です。『北村宅の歴史は朝鮮時代に位の高い役人を勤めた柳師春(ユ・サチュン)が1797年に建てた万寿堂(マンスダン)から始まりました。そして柳師春の息子で戸曹参判(戸籍、税金、国家財政などを管理した役人)を勤めた柳台佐(ユ・イジャ、1763?1837年)が家を手入れし、和敬堂(ファギョンダン)という名前に変えました』安東河回村で最も大きな屋敷とされます。写真は、高床式の建物光景です。(同上)

  • 同じく、ネット情報で検索した、北村宅に関する記述です。『1859年夏、村が大洪水に見舞われ、喪中の家に弔問に行っていた村人が乗った船が転覆する事故が起こりました。柳道性は家を建てようと3年間準備していた建築資材を使っていかだを作り、溺れる村人を助け、木材に火を付け、川を明るくして夜にも救助作業ができるようにしました。このおかげで多くの住民が命拾いし、北村宅を受け継ぐ柳道性の子孫たちは現在までも村中から尊敬される存在だそうです』写真は、立派な手摺が付いた高床式の建物光景です。(同上)

    同じく、ネット情報で検索した、北村宅に関する記述です。『1859年夏、村が大洪水に見舞われ、喪中の家に弔問に行っていた村人が乗った船が転覆する事故が起こりました。柳道性は家を建てようと3年間準備していた建築資材を使っていかだを作り、溺れる村人を助け、木材に火を付け、川を明るくして夜にも救助作業ができるようにしました。このおかげで多くの住民が命拾いし、北村宅を受け継ぐ柳道性の子孫たちは現在までも村中から尊敬される存在だそうです』写真は、立派な手摺が付いた高床式の建物光景です。(同上)

  • 『献春門』の扁額が懸っていた門の光景です。北村宅の一部です。(同上)

    『献春門』の扁額が懸っていた門の光景です。北村宅の一部です。(同上)

  • 出入が制限されていた扉の光景です。土間のような室内には、展示品が並んでいるようでした。(同上)

    出入が制限されていた扉の光景です。土間のような室内には、展示品が並んでいるようでした。(同上)

  • 2008年10月1日にヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんがこの屋敷で宿泊した時に、柳夫妻と撮られた記念写真です。柳世浩ご夫妻は、両班(ヤンバン)の子孫らしい雰囲気を湛えられていました。(同上)

    2008年10月1日にヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんがこの屋敷で宿泊した時に、柳夫妻と撮られた記念写真です。柳世浩ご夫妻は、両班(ヤンバン)の子孫らしい雰囲気を湛えられていました。(同上)

  • ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんのサイン入りのブロマイドと説明プレートです。日本語の説明文に、2008年10月1日にここで1泊されたことが記されていました。『永懐幽情・和敬堂・北村』の漢字揮毫は、『北村(和敬堂)の奥ゆかし情を永く心に抱いて』の意味と解説されていました。(同上)

    ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんのサイン入りのブロマイドと説明プレートです。日本語の説明文に、2008年10月1日にここで1泊されたことが記されていました。『永懐幽情・和敬堂・北村』の漢字揮毫は、『北村(和敬堂)の奥ゆかし情を永く心に抱いて』の意味と解説されていました。(同上)

  • 鍾馗(しょうき)像のようです。中国の民間伝承に伝わる道教系の神様です。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納する習慣があります。(同上)

    鍾馗(しょうき)像のようです。中国の民間伝承に伝わる道教系の神様です。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納する習慣があります。(同上)

  • 同じく、鍾馗(しょうき)像のようです。鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりします。長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿が標準です。(同上)

    同じく、鍾馗(しょうき)像のようです。鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりします。長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿が標準です。(同上)

  • これで、2008年10月に、ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんが宿泊した、ヤンバン故居の屋敷の見学はおしまいです。もう一度、最後に眺めた母屋らしい建物光景です。(同上)

    これで、2008年10月に、ヨン様こと、ペ・ヨンジュン(裵勇浚)さんが宿泊した、ヤンバン故居の屋敷の見学はおしまいです。もう一度、最後に眺めた母屋らしい建物光景です。(同上)

  • 和敬堂(ファギョンダン)の案内石碑です。和敬堂(ファギョンダン)は、先ほど見学した、北村宅を指しているようでした。韓国の重要文化財の建物ですが、民宿としても使用されているとのネット情報もありました。(同上)

    和敬堂(ファギョンダン)の案内石碑です。和敬堂(ファギョンダン)は、先ほど見学した、北村宅を指しているようでした。韓国の重要文化財の建物ですが、民宿としても使用されているとのネット情報もありました。(同上)

  • 立派な造りのヤンバン旧宅が並ぶ通りの光景です。通りに面した面は、火災や記事が起きやすいため、堅牢な石塀や土塀にされているようです。(同上)

    立派な造りのヤンバン旧宅が並ぶ通りの光景です。通りに面した面は、火災や記事が起きやすいため、堅牢な石塀や土塀にされているようです。(同上)

  • 真っ赤な花を咲かせたケイトウ(鶏頭)です。ヒユ科ケイトウ属の1年草です。原産地は、アジア、アフリカの熱帯地方と推定されています。日本には奈良時代に中国を経由して渡来しました。(同上)

    真っ赤な花を咲かせたケイトウ(鶏頭)です。ヒユ科ケイトウ属の1年草です。原産地は、アジア、アフリカの熱帯地方と推定されています。日本には奈良時代に中国を経由して渡来しました。(同上)

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2012初秋、韓国旅行記24

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

韓国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
韓国最安 314円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

韓国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP