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3.22
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ラクコジェ (楽古齋 河回)
3.37
8件
- 楽古斉 一番大きな棟で1泊
- 猫に癒される
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- 安東・鶴峰宗宅：伝統的な韓屋の住宅と現代的な庭園の共存する家
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アンドン ホテル
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5件
- 便利な場所にありました
- 安東駅近くのビジネスホテルです
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 32 件
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河回村
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- 安東駅からタクシーで
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河回別神グッタルノリ
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芙蓉台
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- 河回村
- 安東河回村が 水に浮かんだ 蓮の花のように一望できる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 10 件
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河回味家
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チョンドーナツ (安東店)
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- 生姜ドーナツ
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韓国でおすすめのテーマ
旅行記 202 件
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No3,2012/3 城北洞散策～安東ハフェマウル★温故知新なソウルの旅（前半）
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2012/03/26 -
2012/03/29
(約12年前)
22 票
恒例春のソウル旅。今さらで、もうしわけありません。今回も、半年前から計画し、初め、世界遺産の安東回帰村、成均館大学から城北洞散策等、ちょっと大人の韓国旅行を計画しておりました。そんな時、突如コネストの口コミで、ジュンスの「エリザベート」を見られるご縁を頂き、その皆様と初韓国ミュージカルを一緒に鑑賞してまいりました！！おかげで、4日間とは、思えない濃い内容の旅となりました。写真をあげたら、とても、１回で収まらず・・・前半と後半の２部に。ですが、大人のソウルに、やはりのミーハーな部分も加わり、自分ながら、あっぱれな旅となりました。宜しければ、覗いて見て下さい。 もっと見る（写真60枚）
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50代最初の年末に振り返る若き日々の海外旅（パート４：2000年）
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2000/12/04 -
2000/12/10
(約23年前)
5 票
修士も終え、4月以降はフラフラしていた20世紀最後の1年。基本的にはバイトに明け暮れておりましたので、全然出国しておりませんでしたが、最後、12月に韓国にだけ出かけました。2000年といえば、やはり、もうこの世界も終わるのかと、終末論にも絶望しておりました（←ノストラダムス？）ので、案外、何も起こらずに過ぎてしまい、わっ、これからも生き続けなあかんのか、と、変な意味で再絶望（？）してしまった年でもありましたね…。この時の訪韓では、KEとOZ、それぞれの韓国国内線に搭乗する、というのも一つの目的でしたね。搭乗券も今のペラペラレシートじゃなくて、しっかりした作りで懐かしいな～。割とハングルの勉強も... もっと見る（写真6枚）
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月夜の下で仮面劇！
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/10/14 -
2023/10/14
(約6ヶ月前)
28 票
安東に行くと決めたのは、全く別のきっかけだった。もう５年ほどになる。韓国通の知人が、一冊の本を持ってきた。韓国の新進気鋭の地理学者の著書だったと思う。まだ新しく、装丁も立派だったのでざっと読み終え、すぐに返した。「読んで」と言われた手前、感想とともに心に残る地名を二つ伝えた。その一つ「安東」に彼女は深くうなずいた。８月、台東の旅友から日本旅の最後に会いたいと連絡が入り、大阪に出かけた。お互いの次の旅の計画も披露し合った。私が、安東を目指して韓国入りというと、彼は、「仮面劇のところだね。」と言った。それは、私が初めて知ることだった。 もっと見る（写真56枚）
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安東の 二つのお辞儀
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/10/12 -
2023/10/15
(約6ヶ月前)
26 票
あとどれだけ、今回のような旅を続けられるかはわからない。安東の旅で、これから何度も思い出すのは、きっと二つのお辞儀に違いない。日常の仕草にあれほどまでに心を乗せ、相手に届かせられるとは知らなかった。忘れないでおこうと思う。 もっと見る（写真37枚）
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旅でも失敗こそ予想もしない成功につながる見本のような一日 ♪安東♪
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/10/13 -
2023/10/13
(約6ヶ月前)
32 票
安東駅構内インフォメーション。案内人も、置かれた観光案内書も最高レベルでした。写真も日本語の文章も素晴らしい。早朝の目覚め。ドミトリーベッドに寝っ転がり、朝食の傍らに地図を広げ、頭と心をフル回転させていた。今日一日が、安東での”自由日”・・・湖に浮いている道。行きたい！バスは、２時間に１本かあ。一日５便の上、最終バスは早い時刻。う～ん。乗車時間は５０分。帰りは、市中で降りよう。もう一度、安東の塩サバ定食を街中のお店で食べよう。うん、あれは日本にないタイプの干物。 もっと見る（写真57枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 19件
安東について質問してみよう！
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投稿：2023/02/10 ｜回答：4件
はじめまして5月に韓国旅行、河回村に一泊したいと考えています。ソウルに前泊し、翌朝からKTXかバスで安東まで移動する予定です。ただ、安東ターミナルから村までのバスや宿泊場所など情報が少なく、韓国語もできないため不安です。韓国観光公社を訪ねましたが、安東へ行く人が少なく情報がないとのことで、収穫なし。もしどなたか、2022～2023年に河回村へ旅行した方がいらっしゃいましたら、使ったルートや所要時間など教えていただきたいです。よろしくお願いします！！ （もっと見る）
行ったことありませんが、興味があったので調べてみました。英語で村を見てから韓国のサイトを翻訳かけるとカカオマップがありそれで検索しました。http://www.hahoe.or.kr/coding/sub1/sub6_3.asphttps://m.map.kakao.com/https://m.map.kakao.com/actions/interLocalDetailRoute?mode=list&service=&startLoc=%EC%84%9C%EC%9A%B8%E... （もっと見る）
締切済
クチコミ（197）
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ご主人は朱子学の2大大家のうちの一人李滉先生の嫡流、15代目当主とか。韓服姿も上品な方です。門をくぐると広い芝生の庭があり、その奥に伝統的な韓屋の家屋があり、その一室を宿としてお借りした感じ・・家具調度品も昔のものがそのまま置かれているようで、広くはありませんがタイムスリップしたような感じです。季節的に使われてはいませんでしたがオンドルがある部屋なので、板張りの床にキルティングのような敷布団・・韓国ドラマでよく見る感じです。トイレとシャワールームは宿泊施設にするためにわざわざ作った感じですが、庭の隅にあるので雨の中傘をさしていくのがちょっと大変でした・・庭の一角にある雲章角には一族代々受け継がれている書画骨董がたくさん納められていて、さながら博物館。他にも鶴峯記念館や祠堂も拝見させていただきました。特に歴史に関する知識もありませんが、色々見せていただいたりお話を伺ったり、とてもいい経験になりました。またこの日はたまたま暇だからと、夕飯のお店も紹介していただけてその途中観光名所も回っていただいて、何から何までお世話になりっぱなし・・日本企業にお勤めの経験もあるとかで、日本語も堪能だし、わ...
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生涯を清白にすごした柳成竜先生の宗宅で、後に門下生と地域の学者さんたちが建立したとの事。広い敷地内に建物がいくつかあってエリザベス女王も訪問したとのことで、奥の永慕閣まで見どころの多い所でした。人が住んでいないのかとてもオープンで観光客もたくさんいました。
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村の中央に位置して、子どもを宿らせ出産と成長を助けると伝えられる御神木。樹齢600年を超えるけやきの大木で、この季節は葉が茂って一層大きな木の印象がありました。また正面の木の神様みたいな像がやさしくて心和みました。
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この橋の近くのお店に夕飯に行ったので立ち寄ってみました。韓国最長の木造橋で「恋人と手をつないで渡ったら、愛が成就する」という言い伝えがあるようです。雨のせいで橋は半分以上霧の中でしたが、まるで水墨画の様な景色が見られて素敵でした。韓国の5大夜景といわれるだけあって、暗くなるとイトアップされて美しい橋でした。また三日月の形をした電動レジャーボートの「ムーンボート」がいろいろな色の光を点滅させているのも趣がありました。因みにここでは噴水のショーもあるようです。私たちは時間を勘違いして20時からの最終回を見逃してしまいましたが・・
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宿のご主人に大きな仏像があるから・・と案内していただきました。自然岸壁に身体を線で掘り、彫刻した頭部を上に乗せた高さ12.38mの別名「チェビウォン弥勒」と呼ばれる仏像です。ほりの深いいいお顔でしたが、本当に大きくて下からだとお顔を拝見するのがやっとでした。
